JPH11189154A - 車両床下機器用カウルカバーの固定装置 - Google Patents

車両床下機器用カウルカバーの固定装置

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JPH11189154A
JPH11189154A JP35745197A JP35745197A JPH11189154A JP H11189154 A JPH11189154 A JP H11189154A JP 35745197 A JP35745197 A JP 35745197A JP 35745197 A JP35745197 A JP 35745197A JP H11189154 A JPH11189154 A JP H11189154A
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JP
Japan
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screw
vehicle
hole
cover
seat
Prior art date
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JP35745197A
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English (en)
Inventor
Toru Miyazaki
徹 宮崎
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車両の床下に設置している機器類を覆っている
車両と一体化した形状のカウルカバーを固定する際のね
じ締め作業を、円滑に且つ素早く行えるようにすること
にある。 【解決手段】第1ねじ座20ではカウルカバー9固定用
のカバー用ねじ15をねじ込むねじ穴21の反対面にね
じ棒22と廻り止め用ねじ穴23を設ける。或いは第2
ねじ座30ではねじ穴の反対面に複数の取付けねじ用ね
じ穴31を設ける。この構造で、これら各ねじ座20,
30はいずれもカウルカバー9をねじ締めするのに最も
適した位置に固定できる。またカウル座14と各ねじ座
20,30との間に防水用パッキング40を挿入するこ
とで、床下機器類収納スペース8への雨水の侵入を防止
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両の床下設置
機器類を覆うべく設けた当該車両と一体化した形状のカ
ウルカバーを車体に固定する車両床下機器用カウルカバ
ーの固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は車両用床下設置機器類の従来の設
置状況を車両の正面からみた構造図であって、床下機器
箱3は車体2の床下に吊り下げられている。なお、4は
床下機器箱3の内部を点検する点検カバーであり、5は
車輪,6はレール,7はパンタグラフである。この図5
に図示のように、従来の車両は、床下設置機器類を直方
体形状の床下機器箱3に収納して車体2の床下に吊り下
げている。この床下機器箱3の両側面には、収納してい
る内部機器類を保守・点検するための点検カバー4を設
けるが、床下機器箱3が直方体であることから、この点
検カバー4は平面形状となる。従って点検カバー4の床
下機器箱3への取付けは容易である。しかしながら最近
では車両の高速運転に伴って、高速走行時の空気抵抗の
低減や騒音の抑制のめに、車両の床下機器類を、この車
両の形状と一体化しているカウルカバーで覆うことが多
くなってきている。
【0003】図6は車両用床下機器類を車体と一体化し
た形状のカウルカバーで覆っている一般的な車両を正面
からみた構造図であって、8は床下機器類収納スペー
ス,9はこの床下機器類収納スペース8を覆うカウルカ
バーである。このように車体と一体化した形状のカウル
カバー9で床下機器類を覆うことにより車体の凹凸を無
くすことで、高速走行時の空気抵抗と騒音の減少を図る
ことができる。
【0004】図7は図6に図示のカウルカバーの取付け
状況の従来例を示した断面図である。図7において、カ
ウルカバー9の上縁には引っ掛け部11があって、この
引っ掛け部11を車体2に設けた掛け金12に引っ掛け
れば、当該カウルカバー9を車体2にぶら下げることが
できる。また、カウルカバー9の下部にはねじ部13
(一点鎖線の円で囲んだ部分)が設けられていて、この
ねじ部13で当該カウルカバー9を車体2に固定する。
【0005】図8は図7のカウルカバー断面図に図示し
ているねじ部の従来例を拡大して示した構造図である。
カウルカバー9の下部にはカウル座14が設けてある。
前述したように、カウルカバー9の上縁にある引っ掛け
部11は既に掛け金12に引っ掛けられているから、カ
バー用ねじ15を前記カウル座14を介して固定部10
に溶接されているねじ座16にねじ込むことで、カウル
カバー9は車体2に固定されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】カウルカバー9は図
6,図7に図示のように、その形状は平面とはならない
し、その取付けも車体2に対して斜めになる。従って引
っ掛け部11を掛け金12に引っ掛けた状態でカバー用
ねじ15をねじ座16にねじ込もうとしても、カウル座
14とねじ座16との相対位置を正確に一致させるのが
困難であることから、カバー用ねじ15のねじ込みが円
滑に行えない。したがって床下機器類の保守・点検作業
に手間がかかり、作業時間が長くなる不都合がある。
【0007】そこでこの発明の目的は、車両の床下に設
置している機器類を覆っている車両と一体化した形状の
カウルカバーを固定する際のねじ締め作業を、円滑に且
つ素早く行えるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、車両の床下に設置した機器類を覆うための車体と
一体化した形状のカウルカバーの上縁を前記車体に引っ
掛けて吊り下げ、当該カウルカバーの下部にはカウル座
を設け、カバー用ねじをこのカウル座を介して車体に取
り付けたねじ座にねじ込むのであるが、 前記ねじ座に
は、前記カバー用ねじをねじ込むねじ穴と、このねじ穴
の反対面に当該ねじ座を前記車両に取り付けるためのね
じ棒と、このねじ座が回転するのを阻止する廻り止め用
ねじ穴かピン穴を備え、前記ねじ座を固定する固定部に
は前記ねじ棒大きい穴と、前記廻り止め用ねじ穴かピン
穴に挿入されるねじかピンよりも大きい穴とがそれぞれ
に開けられるものとする。
【0009】または前記ねじ座には、前記カバー用ねじ
をねじ込むねじ穴と、このねじ穴の反対面に当該ねじ座
を前記車両に取り付ける取付けねじ用ねじ穴を少なくと
も備え、前記ねじ座を固定する固定部には、前記取付け
ねじ用ねじ穴にねじ込まれる取付けねじよりも大きい穴
を開けるものとする。前記のいずれかのねじ座とカウル
カバーとが接触する面には防水用パッキングを介在させ
るものとする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1実施例を表し
た構造図であって、カバー用ねじをねじ込む第1ねじ座
を表している。この第1ねじ座20は、一方の面にカバ
ー用ねじ15をねじ込むためのねじ穴21が加工してあ
り、このねじ穴21とは反対の面には当該第1ねじ座2
0を車体などの固定部10に取り付けるためのねじ棒2
2と、当該第1ねじ座20が回転するのを防ぐ役目と取
付け位置を決定する役目とを兼ねた廻り止め用ねじ穴2
3とを備えている。なお廻り止め用ねじ穴23の代わり
にピン穴を開けてもよい。
【0011】図2は図1に図示の第1ねじ座の使用状況
を表した構造図である。第1ねじ座20は、ナット25
によるねじ棒22の締めつけと廻り止め用ねじ24とに
より固定部10へ固定されるが、固定部10のねじ棒2
2と廻り止め用ねじ穴23とに対応する位置にやや大き
い穴をそれぞれに開けることで、ねじ棒22とその穴と
の間およびねじ穴23にねじ込まれるねじとその穴との
間にはそれぞれ遊びを生じるから、第1ねじ座20を適
切な位置に固定することができるか。従ってカバー用ね
じ15をカウル座14を介して第1ねじ座20へ円滑に
ねじ込みができる。なお、廻り止め用ねじ穴23の代わ
りにピン穴を設ける場合は、廻り止め用ねじ24の代わ
りにピンを差し込むことになるのは勿論である。
【0012】図3は本発明の第2実施例を表した構造図
であって、カバー用ねじをねじ込む第2ねじ座を表して
いる。この第2ねじ座30は、一方の面にカバー用ねじ
15をねじ込むために図示されていないねじ穴が加工し
てあり、これとは反対の面には当該第2ねじ座30を車
体などの固定部10に取り付けと回転防止のために複数
(図3では2個)の取付けねじ用ねじ穴31を備えてい
る。この場合も前述と同様に、2つのねじ穴31に対応
する固定部10の位置には、ねじ穴31にねじ込まれる
ねじの外径よりもやや大きい穴を明けておくことによ
り、その穴とねじとの間に遊びが得られるから、第2ね
じ座30の取付けが容易になる。なおこの場合、ねじ穴
31の一方は前述と同様にピン穴であっても良い。
【0013】図4は本発明の第3実施例を表した構造図
であって、前述した第1ねじ座20を使用した場合を表
している。車両用床下設置機器類は電気品が多いから、
水に濡れるのは禁物である。そこでこれら床下設置機器
類を覆うカウルカバー9はその周囲に防水パッキングを
貼りつけるなどの対策を講じているが、ねじ穴部分が防
水の弱点になっている。特にカウルカバー9ではカバー
用ねじ15が低い位置にあることから、雨水が侵入し易
い。そこでカウル座14と第1ねじ座20との接触面に
防水用パッキング40を挟んで締めつけることにより、
カウル座14とカバー用ねじ15の隙間部分から床下機
器類収納スペース8へ雨水が侵入するのを防止する。
【0014】
【発明の効果】カウルカバーの形状が平面ではないため
に、このカウルカバーの下端をねじ止めする際に、相手
のねじ穴への円滑なねじ込みが困難で手間がかかってい
たが、本発明よれば、カウルカバー締めつけ用ねじをね
じ込むねじ座を、適正な位置に固定できるので、カウル
カバーの締めつけが円滑に、且つ素早く行える効果が得
られる。更に、締めつけ部分にパッキングを挟み込むこ
とにより雨水の侵入を遮断できるので、内部の床下設置
機器類が濡れるのを防止できる効果も合わせて得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を表した構造図
【図2】図1に図示の第1ねじ座の使用状況を表した構
造図
【図3】本発明の第2実施例を表した構造図
【図4】本発明の第3実施例を表した構造図
【図5】車両用床下設置機器類の従来の設置状況を車両
の正面からみた構造図
【図6】車両用床下機器類を車体と一体化した形状のカ
ウルカバーで覆っている一般的な車両を正面からみた構
造図
【図7】図6に図示のカウルカバーの取付け状況の従来
例を示した断面図
【図8】図7のカウルカバー断面図に図示しているねじ
部の従来例を拡大して示した構造図
【符号の説明】
2 車体 3 床下機器箱 4 点検カバー 8 床下機器類収納スペース 9 カウルカバー 10 固定部 11 引っ掛け部 12 掛け金 13 ねじ部 14 カウル座 15 カバー用ねじ 16 ねじ座 20 第1ねじ座 21 ねじ穴 22 ねじ棒 23 廻り止め用ねじ穴 24 廻り止め用ねじ 25 ナット 30 第2ねじ座 31 取付けねじ用ねじ穴 40 防水用パッキング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の床下に設置した機器類を当該車両と
    一体化した形状で覆うカウルカバーの上縁を前記車両に
    引っ掛けて吊り下げる引っ掛け部と、当該カウルカバー
    の下部をカバー用ねじで前記車両に設けたねじ座に固定
    するねじ部を備えている車両床下機器用カウルカバーの
    固定装置において、 前記ねじ座は、前記カバー用ねじがねじ込まれるねじ穴
    と、このねじ穴とは反対の面に当該ねじ座を前記車両に
    取り付けるねじ棒と、当該ねじ座の回転を阻止する廻り
    止め用ねじ穴またはピン穴を備え、前記ねじ座が固定さ
    れる固定部には前記ねじ棒および前記廻り止め用ねじ穴
    またはピン穴に挿入されるねじまたはピンよりも大きい
    穴がそれぞれに開けられていることを特徴とする車両床
    下機器用カウルカバーの固定装置。
  2. 【請求項2】車両の床下に設置した機器類を当該車両と
    一体化した形状で覆うカウルカバーの上縁を前記車両に
    引っ掛けて吊り下げる引っ掛け部と、当該カウルカバー
    の下部をカバー用ねじで前記車両に設けたねじ座に固定
    するねじ部を備えている車両床下機器用カウルカバーの
    固定装置において、前記ねじ座は、前記カバー用ねじが
    ねじ込まれるねじ穴と、このねじ穴とは反対の面に当該
    ねじ座を前記車両に取り付ける取付けねじ用ねじ穴を少
    なくとも備え、前記ねじ座が固定される固定部には前記
    取付けねじ用ねじ穴にねじ込まれる取付けねじよりも大
    きい穴が開けられていることを特徴とする車両床下機器
    用カウルカバーの固定装置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2のいずれかに記載
    の車両床下機器用カウルカバーの固定装置において、 前記ねじ座とカウルカバーとの接触面に防水用パッキン
    グを介在させて前記カバー用ねじを締めつけることを特
    徴とする車両床下機器用カウルカバーの固定装置。
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