JPH1116033A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH1116033A
JPH1116033A JP18321897A JP18321897A JPH1116033A JP H1116033 A JPH1116033 A JP H1116033A JP 18321897 A JP18321897 A JP 18321897A JP 18321897 A JP18321897 A JP 18321897A JP H1116033 A JPH1116033 A JP H1116033A
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JP
Japan
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signal
product
sales
sales signal
lighting device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18321897A
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English (en)
Inventor
Toshio Itaya
俊夫 板谷
Atsushi Ebara
淳 江原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1116033A publication Critical patent/JPH1116033A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 商品取出口照明装置の電球などの光源の
寿命を長くすることができる自動販売機を提供する。 【解決手段】 自動販売機は、商品を取り出す商品取出
口(11)と、この商品取出口を照明する商品取出口照
明装置(13)と、販売信号を出力する販売信号出力手
段(6)と、販売信号出力手段が販売信号を出力すると
商品を商品取出口に払出す商品払出装置(29)と、設
置場所の照度を感知し、設置場所が明るいと明信号を、
設置場所が暗いと暗信号を出力する光電センサー(1
6)と、この光電センサーからの明信号が入力された場
合には、商品取出口照明装置を消灯し、一方、光電セン
サーからの暗信号が入力された場合には、販売信号出力
手段からの販売信号が入力された際に、商品取出口照明
装置を点灯した後に消灯している制御装置(18)とを
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品取出口を照明
装置で照明している自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機においては、例えば実
開昭56−22663号公報(G07F9/02)に記
載されているように、商品取出口に商品を払出した時に
短時間、商品取出口を照明装置で照明している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、単純に、商
品払出し時に短期間、商品取出口を照明装置で照明して
いると、点灯、消灯の繰り返しの頻度が多くなり、商品
取出口照明装置に取り付けられている電球などの光源の
寿命が短くなる。しかも、この商品取出口照明装置は、
自動販売機の下部に設けられており、光源の交換作業が
困難である。また、商品取出口照明装置は、商品払出し
の際に点灯しているため、商品補充時に、光源の寿命が
来ていることが分かりにくく、寿命の来た光源の交換を
失念する事がある。したがって、商品取出口照明装置の
光源は、できるだけ寿命が長いことが要求されている。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、商品取出口照明装置の電球などの光源の寿
命を長くすることができる自動販売機を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本出願の請求項1記載の
発明の自動販売機は、商品を取り出す商品取出口(1
1)と、この商品取出口を照明する商品取出口照明装置
(13)と、販売信号を出力する販売信号出力手段
(6)と、販売信号出力手段が販売信号を出力すると商
品を商品取出口に払出す商品払出装置(29)と、設置
場所の照度を感知し、設置場所が明るいと明信号を、設
置場所が暗いと暗信号を出力する光電センサー(16)
と、この光電センサーからの明信号が入力された場合に
は、商品取出口照明装置を消灯し、一方、光電センサー
からの暗信号が入力された場合には、販売信号出力手段
からの販売信号が入力された際に、商品取出口照明装置
を点灯した後に消灯している制御装置(18)とを備え
ている。
【0006】また、請求項2記載の発明の自動販売機の
制御装置は、光電センサーから明信号が入力された場合
には、販売信号出力手段からの販売信号の有無に係わら
ず、商品取出口照明装置を消灯し、一方、光電センサー
から暗信号が入力された場合には、販売信号出力手段か
らの販売信号が入力されていない際には消灯し、そし
て、販売信号出力手段からの販売信号が入力された際に
は、設定されている時間、商品取出口照明装置を点灯
し、その後、消灯している。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明における自動販売機
の実施の一形態を図1ないし図3を用いて説明する。図
1は本発明にかかる自動販売機の実施の一形態の正面図
である。図2は制御装置の回路図である。図3はフロー
チャートである。
【0008】自動販売機の本体の内部には、缶飲料など
の販売商品が収納されている。この自動販売機の本体の
前面は、断熱扉である前面扉1で開閉自在に閉じられて
いる。この前面扉1には、上部にディスプレー部3が設
けられ、このディスプレー部3には、販売商品の見本4
が複数陳列されている。この見本4の下側には、各々選
択ボタン6が設けられているとともに、ディスプレー用
照明装置の光源として蛍光灯7が設けられ、見本4を照
明している。また、前面扉1の下部には、前面扉1を貫
通して商品取出口11が設けられ、この商品取出口11
の内側の天面に、商品取出口照明装置13が設けられ、
光源として電球が取り付けられている。さらに、前面扉
1には、自動販売機の設置場所の照度を感知する光電セ
ンサー16、いわゆるデイライトスイッチが設けられて
いる。この光電センサー16は、デイライト用の信号線
17で、前面扉1の内部に設けられている制御装置とし
てのマイコン18に接続されており、マイコン18に照
度感知信号を出力している。すなわち、自動販売機の設
置場所が明るく照度が大きいと、照度感知信号として、
明信号すなわちON信号をマイコン18に出力し、一
方、自動販売機の設置場所が暗く照度が小さいと、照度
感知信号として、暗信号すなわちOFF信号をマイコン
18に出力している。
【0009】マイコン18はタイマー19を内蔵してい
るとともに、販売用の信号線21で選択ボタン6に、ま
た、商品取出口照明用の信号線23で、商品取出口照明
駆動回路24を介して、商品取出口照明装置13に接続
されている。選択ボタン6が押されると、販売信号出力
手段としての選択ボタン6が、販売用の信号線21を介
して、販売信号をマイコン18に出力している。そし
て、前面扉1には、コイン投入口26および、このコイ
ン投入口26に投入された金銭を検知するコインメカニ
ズム27も設けられている。このコインメカニズム27
は、コインメカニズム用の信号線28でマイコン18に
接続され、コイン投入信号をマイコン18に出力してい
る。さらに、自動販売機の本体内には、ベンダーすなわ
ち商品払出装置29が設けられ、この商品払出装置29
はマイコン18に接続されている。そして、マイコン1
8から払出信号を受けると、商品払出装置29は自動販
売機の本体内の商品を商品取出口11に払出している。
【0010】そして、図3に図示するフローチャートに
おいて、ステップ1で、マイコン18は、コインメカニ
ズム用の信号線28からコイン投入信号を受けると、金
銭により代金が投入されたと判断し、ステップ2に行
く。一方、信号線28からのコイン投入信号を受けてい
ない時には、代金が投入されていないと判断し、ステッ
プ1に戻る。
【0011】ステップ2において、選択ボタン6が操作
されると、選択ボタン6は販売用の信号線21を介し
て、販売信号をマイコン18に出力する。マイコン18
は、販売信号を受けると、選択ボタン6が操作されたと
判断し、ステップ3に行く。一方、信号線21からの販
売信号を受けていない時には、選択ボタン6が操作され
ていないと判断し、ステップ2に戻る。そして、ステッ
プ3において、マイコン18が、商品払出装置29に払
出信号を出力し、商品を商品取出口11に払出す。つい
で、ステップ4に行く。
【0012】ステップ4において、光電センサー16が
明るさを感知しない場合には、光電センサー16は暗信
号をマイコン18に出力し、ステップ5に行く。ステッ
プ5において、マイコン18は、点灯信号を商品取出口
照明駆動回路24へ出力し、商品取出口照明駆動回路2
4は商品取出口照明装置13を点灯し、そして、マイコ
ン18は、タイマー19により経過時間を計測し、マイ
コン18に前もって設定されている設定時間が経過する
と、商品取出口照明装置13を消灯している。そして、
ステップ1に戻る。
【0013】一方、ステップ4において、光電センサー
16が明るさを感知した場合には、光電センサー16は
明信号をマイコン18に出力し、ステップ6に行く。ス
テップ6において、マイコン18は点灯信号を出力せ
ず、商品取出口照明装置13の消灯を維持している。そ
して、商品の払出し後、ステップ1に戻る。
【0014】前述のように実施の形態では、販売信号出
力手段としての選択ボタン6が操作される(ステップ
2)と、選択ボタン6から販売信号が出力され、商品払
出装置が商品を商品取出口11に払出す(ステップ3)
とともに、光電センサー16が暗いと感知している(ス
テップ4)場合には、制御装置(マイコン18)が、商
品取出口照明装置13を設定時間たとえば短時間点灯し
た後に、消灯している(ステップ5)。そして、光電セ
ンサー16が明るいと感知している(ステップ4)場合
には、制御装置(マイコン18)が、商品取出口照明装
置13の消灯を維持させている(ステップ6)。したが
って、設置場所が暗くて、商品取出口11からの商品の
取り出しが困難な場合には、商品取出口照明装置13を
点灯して、商品取出口11の商品を識別し易くなってい
る。一方、設置場所が明るくて、商品取出口11の商品
を識別し易い場合には、商品の取り出しに支障がないの
で、商品取出口照明装置13を消灯している。その結
果、商品取出口照明装置13の点灯消灯の回数を少なく
することができ、商品取出口照明装置13の電球の寿命
を長くすることができる。また、電気の消費量も少なく
することができる。
【0015】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態において、自動販売機には、金銭が投
入されているが、プリペードカードなどにより、対価を
支払うことも可能である。また、販売信号出力手段は、
選択ボタン6であるが、他の手段で、販売信号を出力す
ることも可能である。
【0016】(2)実施の形態においては、ステップ4
において、光電センサー16が明るさを感知したか否か
を判断しているが、判断時期は適宜変更可能である。た
とえば、ステップ1の前に行うことも可能である。ま
た、設置場所の明るさの変化は、一般的に緩慢なので、
光電センサー16の感知を常時行わないで、一定時間毎
たとえば1時間毎に行うことも可能である。 (3)実施の形態においては、商品取出口照明装置13
は、設定時間すなわち略一定の時間、点灯した後に、消
灯しているが、一定の時間ではなく、可変の時間点灯し
た後に、消灯することも可能である。たとえば、商品の
取出を検知した後に、消灯することも可能である。
【0017】(4)フローの説明においては、商品払出
(ステップ3)の後、商品取出口照明装置13を点灯し
ている(ステップ5)が、商品取出口11からの商品取
り出しの際に点灯しているならば、商品取出口照明装置
13の点灯時期は、適宜変更可能である。たとえば、マ
イコン18に販売信号および暗信号の両方の信号が入力
されると、商品取出口照明装置13を点灯させること、
すなわち、商品払出と略同時に点灯することも可能であ
るし、商品払出の前に点灯することも可能である。 (5)自動販売機は、照度の変化がある場所(たとえば
昼間が明るく、夜が暗い屋外)だけではなく、常時薄暗
いホテルや屋内の廊下などに設置されることがある。こ
の様に薄暗い場所に設置されている場合などには、マイ
コン18の設定を変更し、光電センサー16からの信号
を無視して、販売信号が入力されると、必ず、商品取出
口照明装置13が、点灯した後に、消灯するようにする
ことができる。ただし、この様な自動販売機において
も、マイコン18の設定を元に戻すと、光電センサー1
6から明信号が出力された際には、商品取出口照明装置
13は消灯状態を維持する。
【0018】
【発明の効果】本発明の自動販売機によれば、設置場所
が暗くなると、販売信号が入力された際に、商品取出口
照明装置を点灯した後に消灯しており、商品取出の際
に、商品取出口の商品を容易に識別できる。しかも、設
置場所が明るい場合には、商品取出口照明装置は、点灯
消灯を行わないので、点灯消灯の回数が減少し、商品取
出口照明装置に取り付けられている電球などの光源の寿
命を長くすることができる。その結果、光源の交換頻度
を減少させることができる。
【0019】また、設定されている時間、商品取出口照
明装置を点灯し、その後、消灯している場合には、点灯
消灯のタイミングをタイマーで行うことができる。した
がって、商品取出口の扉の開閉センサーなどを設ける必
要がなく、構造が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明にかかる自動販売機の実施の一形
態の正面図である。
【図2】図2は制御装置の回路図である。
【図3】図3はフローチャートである。
【符号の説明】
6 選択ボタン(販売信号出力手段) 11 商品取出口 13 商品取出口照明装置 16 光電センサー 18 マイコン(制御装置) 29 商品払出装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品を取り出す商品取出口と、 この商品取出口を照明する商品取出口照明装置と、 販売信号を出力する販売信号出力手段と、 販売信号出力手段が販売信号を出力すると、商品を商品
    取出口に払出す商品払出装置と、 設置場所の照度を感知し、設置場所が明るいと明信号
    を、設置場所が暗いと暗信号を出力する光電センサー
    と、 この光電センサーからの明信号が入力された場合には、
    商品取出口照明装置を消灯し、一方、光電センサーから
    の暗信号が入力された場合には、販売信号出力手段から
    の販売信号が入力された際に、商品取出口照明装置を点
    灯した後に消灯している制御装置とを備えている自動販
    売機。
  2. 【請求項2】 商品を取り出す商品取出口と、 この商品取出口を照明する商品取出口照明装置と、 販売信号を出力する販売信号出力手段と、 販売信号出力手段が販売信号を出力すると、商品を商品
    取出口に払出す商品払出装置と、 設置場所の照度を感知し、設置場所が明るいと明信号
    を、設置場所が暗いと暗信号を出力する光電センサー
    と、 この光電センサーから明信号が入力された場合には、販
    売信号出力手段からの販売信号の有無に係わらず、商品
    取出口照明装置を消灯し、一方、光電センサーから暗信
    号が入力された場合には、販売信号出力手段からの販売
    信号が入力されていない際には消灯し、そして、販売信
    号出力手段からの販売信号が入力された際には、設定さ
    れている時間、商品取出口照明装置を点灯し、その後、
    消灯している制御装置とを備えている自動販売機。
JP18321897A 1997-06-25 1997-06-25 自動販売機 Withdrawn JPH1116033A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2199671A1 (es) * 2001-11-28 2004-02-16 Adp Gauselmann Gmbh Dispositivo para la modificacion de la claridad de los medios luminosos de una maquina recreativa accionada con monedas.
US7152757B2 (en) 2003-07-14 2006-12-26 Maytag Corporation Can and bottle dispenser
JP2007257150A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Sanden Corp 自動販売機の照明装置
US7575646B2 (en) 2001-02-07 2009-08-18 Nippon Steel Corporation Heat-treated steel wire for high strength spring
TWI394101B (zh) * 2009-04-20 2013-04-21 Foxsemicon Integrated Tech Inc 燈泡自動組裝販賣機
JP2014215870A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 サンデン株式会社 自動販売機用の照明装置、及び、自動販売機

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040726