JPH11147356A - 回転印 - Google Patents

回転印

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JPH11147356A
JPH11147356A JP33495597A JP33495597A JPH11147356A JP H11147356 A JPH11147356 A JP H11147356A JP 33495597 A JP33495597 A JP 33495597A JP 33495597 A JP33495597 A JP 33495597A JP H11147356 A JPH11147356 A JP H11147356A
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JP
Japan
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holding frame
frame
case
half cases
cases
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Pending
Application number
JP33495597A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Ozeki
正義 尾関
Shingo Hayashi
信吾 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shachihata Inc
Original Assignee
Shachihata Inc
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Publication date
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Publication of JPH11147356A publication Critical patent/JPH11147356A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】抱き合せ状にした2つの半割ケースの上端に保
持枠を容易に確実に固定できるようにして保持枠のガタ
ツキをなくし、組み付け作業をスムーズに行なえる回転
印を提供する。 【解決手段】抱き合せ状にした2つの半割ケース1A、
1Bの上端に角型の保持枠2を被装してなる角筒状のケ
ース本体1と、ケース本体1の内部に上下動自在に組込
まれる回転印体5と、本体ケース1の上端より突出する
ねじ棒11に螺着される把持部材16と、ケース本体1
の下端に上下動自在に取付けられるマスター印体18と
からなる回転印の、前記半割ケース1A、1Bそれぞれ
の上部に係合孔3を設け、前記保持枠2はプラスチック
製としてその内壁に該保持枠2を半割ケース1A、1B
の上端に被装した際に係合孔3に嵌係合する係合爪4を
一体成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、角筒状のケース本
体の内部に無端印字ベルトを有する回転印体を組込んで
あり、前記本体ケースの下端には無端印字ベルトの印字
面が露呈する窓部を有するマスター印を備えたマスター
印体が取付けてある回転印に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の回転印は、下面が開口した角筒
状のケース本体の内部に、コ字状の枠体に回転可能に軸
支してある複数の回転子と下端のベルト支持片との間に
無端印字ベルトを懸装してある回転印体を上下動自在に
組込んであり、前記ケース本体の上端より突出する前記
枠体の上面に立設されたねじ棒に把持部材を螺着してあ
り、前記ケース本体の下端に前記無端印字ベルトの印字
面が露呈する窓部を有するマスター印を備えたマスター
印体を上下動自在に取付けてあるのが従来からの基本的
な構成である。そして、前記した構成の中に下面が開口
した角筒状の本体ケースがあるが、この本体ケースの構
成は、通常、金属製の2つの半割ケースを抱き合せ状に
した状態でその上端に金属製の角型の保持枠を被装して
抱き合せ状を保持して角筒状とするのが従来から一般的
である。(例えば、実公昭59−12213号、同64
−4532号、実公平1−21817号参照。)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記した様
な本体ケースの構成では、2つの半割ケースを抱き合せ
状にした状態を保持する金属製の保持枠は2つの半割ケ
ースの上端に単に載せてあるだけで固定されていないた
め組み付けの際に保持枠にガタツキが生じてしまい、こ
の保持枠がずれたり外れたりして2つの半割ケースの抱
き合せ状態を確実に保持できないという問題があった。
又、組み付けの際には保持枠が外れないように保持枠を
手で保持しながら組み付けをしなければならず、組み付
け作業がスムーズに行なえないという問題があった。
【0004】又、この種の回転印には普通、無端印字ベ
ルトの印字面とマスター印の印字面とを同一面とするた
めの回転印体の高さ調節機構が備えられているが、この
高さ調節を行なう際にも問題があった。つまり、この高
さ調節機構は、回転印体の枠体の上面に立設されたねじ
棒に2つの半割ケースの上面を挟持するように調節ナッ
トが回転可能に螺合されており、この調節ナットに取付
けられた円形の調節板を回転操作することにより調節ナ
ットが回転して回転印体が上下動する構成が一般的であ
るが、前記調節板は、常時はねじ棒に螺着された把持部
材により保持枠の上面に圧着された状態となって回転操
作が不可能となっており、調節ナットの回転が不可能と
なっている。(例えば、実公昭59−12213号参
照。)そして、高さ調節を行なう際には、ねじ棒に螺着
された把持部材を回転させて上昇させると、調節板の圧
着状態が解かれて調節板の回転操作は可能となるので、
この状態にした後に調節板を回転操作すれば高さ調節を
行なうことができるものであるが、調節板を回転操作し
ている時に、2つの半割ケースの上端に載せてある保持
枠にガタツキが生じてしまい、調節板の回転操作がしに
くいという問題があった。これは、常時は、把持部材に
より調節板が保持枠の上面に圧着されているので、2つ
の半割ケースの上端に載せてある保持枠は調節板により
2つの半割ケースの上端に圧着された状態となっている
が、把持部材を上昇させることにより調節板の圧着状態
が解かれるので、これにより保持枠の圧着状態も解かれ
てしまうからである。
【0005】又、調節板を設けずに直接調節ナットを回
転させるものについても、高さ調節を行なう際に前記し
たような問題があった。このような回転印は、常時は調
節ナットは把持部材に覆われて回転操作が不可能な状態
となっており、この時、把持部材の下端は保持枠の上面
に当接して、保持枠は2つの半割ケースの上端に圧着さ
れた状態となっている。(例えば、実公昭64−453
2号参照。)そして、高さ調節を行なう際には、把持部
材を回転させて上昇させると調節ナットが露呈した状態
となるので、この状態で調節ナットを回転操作すれば高
さ調節を行なうことができるものであるが、この状態で
は把持部材の下端と保持枠の上面との間に隙間ができて
保持枠の圧着状態が解かれてしまうので、調節ナットを
回転操作している時に保持枠にガタツキが生じてしま
い、調節ナットの回転操作がしにくいという問題があっ
た。
【0006】そこで、前記した問題点を解消する方法と
して保持枠を2つの半割ケースの上端に固定することが
考えられ、その固定方法としては、2つの半割ケースの
上端に嵌合固定する方法、接着剤を使って固定する方法
等が考えられるが、これらの方法等は現在まで実施され
ておらず、又、保持枠を固定した回転印は現在まで存在
していない。なぜなら、保持枠を嵌合固定する方法で
は、従来の保持枠と半割ケースは共に金属製であるため
両者を嵌合固定させる爪や突起などを保持枠や半割ケー
スに一体成形することは困難でコストがかかってしまう
という問題があり、又、嵌合固定する方法を採ったとし
ても従来の保持枠と半割ケースは薄板状のものであるた
め、保持枠を嵌合させる際に保持枠や半割ケースに一体
成形した爪や突起等が変形してしまい保持枠を確実に固
定することができないという問題があるからである。
又、接着剤を使って固定する方法では、回転印の組み付
け作業時に保持枠又は半割ケースに接着剤を付けるとい
う余分な工程が増えてしまい生産性が悪くなるという問
題があるからである。
【0007】そこで、本発明は以上のような問題を解決
して、組み付けの際に余分な工程を増やさなくても保持
枠を容易に確実に固定することができるようにし、又、
保持枠のガタツキをなくして従来より組み付け作業がス
ムーズに行なえるようにし、更に、回転印体の高さ調節
を行なう際にも保持枠にガタツキが生じることがなく調
節ナットをスムーズに回転させることができるようにし
た回転印を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、2つの半割ケースを抱き合せ状にした状
態でその上端に角型の保持枠を被装してなる下面が開口
した角筒状のケース本体と、前記ケース本体の内部に上
下動自在に組込まれ、コ字状の枠体の中間に軸支した複
数個の回転子と下端の支持片との間に無端印字ベルトを
懸装してなる回転印体と、前記ケース本体の上端より突
出する前記枠体の上面に立設されたねじ棒に螺着される
把持部材と、前記ケース本体の下端に上下動自在に取付
けられ、下端に前記無端印字ベルトが露呈する窓部を有
するマスター印を備えたマスター印体とからなる回転印
において、前記2つの半割ケースそれぞれの上部に係合
孔を設け、前記保持枠はプラスチック製としてその内壁
に該保持枠を2つの半割ケースの上端に被装した際に前
記係合孔に嵌係合する係合爪を一体成形して、保持枠を
2つの半割ケースの上端に抜け止め状に固定するように
したことを特徴とする回転印である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1、2は本発明の第1の
実施の形態を示すものであり、1は下面が開口した角筒
状の本体ケースである。この本体ケース1は、2つの半
割ケース1A、1Bを抱き合せ状にした状態でその上端
に角型の保持枠2を被装して抱き合せ状態を保持して角
筒状としてあるものである。ここで、半割ケース1A、
1Bは金属製のものであり、本体ケース1の前後面とな
る半割ケース1A、1Bそれぞれの側面上部には係合孔
3を1個ずつ設けてある。又、保持枠2はプラスチック
製のものであり、対向側面内壁には係合孔3に嵌係合す
る係合爪4を2個対向して一体成形してある。そして、
抱き合せ状にした半割ケース1A、1Bの上端に保持枠
2を被装した際に係合爪4は係合孔3に嵌係合して、保
持枠2は半割ケース1A、1Bの上端に抜け止め状に固
定された状態となっている。
【0010】5は本体ケース1の内部に組込まれた回転
印体であり、コ字状の枠体6の中間位置に4つの回転子
7を軸8にて回転可能に軸支し、この回転子7と枠体6
の下端に設けた支持片9に回転子7と同数の無端印字ベ
ルト10を懸装してなるもので、回転子7を回転操作す
ることにより無端印字ベルト10の印字内容を変更する
ことができるものである。又、枠体6の上面にはねじ棒
11を立設してあり、このねじ棒11は保持枠2の上面
に設けた円形の孔部12を通って本体ケース1の上端よ
り突出している。そして、このねじ棒11には調節ナッ
ト13を螺合してあり、調節ナット13の下部外周にあ
る溝には、この調節ナット13を回転可能な状態で半割
ケース1A、1Bの上面の抱き合せ目に設けた円形の孔
の開口縁を係止してある。よって、回転印体5は本体ケ
ース1内に吊り下げられた形となっており、調節ナット
13を回転させることによりねじ棒11が上下動するの
で、回転印体5はねじ棒11と連動してケース本体1内
を上下動する。尚、保持枠2の上面には、中心に調節ナ
ット13の外形と同形の開口部14を有する円形の調節
板15を、開口部14に調節ナット13を挿入させて回
転可能に配設してあるので、回転印体5の高さ調節を行
なう際は、この調節板15を回転操作すれば調節ナット
13を回転させることができる。
【0011】16は本体ケース1の上端より突出するね
じ棒11に螺着してある把持部材であり、この把持部材
16は、把持部材16の内部に嵌着した固定ナット17
を本体ケース1の上端より突出するねじ棒11に螺合さ
せて、ねじ棒11に螺着してあるものである。そして、
この把持部材16の下端は常時は調節板15の上面に当
接しており、調節板15は保持枠2の上面に圧着された
状態となっている。従って、調節板15は常時は回転操
作が不可能となっているので、回転印体5の高さ調節を
行なう際は、把持部材16を回転させて固定ナット17
とねじ棒12の螺合を緩めると把持部材16が上昇して
調節板15の圧着状態が解かれるので、これにより、調
節板15は回転操作可能となって調節ナット13を回転
させることができる。
【0012】18はコ字状の外枠19の下面に円形のマ
スター印受20を固着して、このマスター印受20の下
面に無端印字ベルト10が露呈する窓部21を有するマ
スター印22を貼付してあるマスター印体である。この
マスター印体18は、外枠19の対向する2片に対向し
て設けた孔23の一方にボルト24を挿入して、このボ
ルト24を本体ケース1の左右面となる半割ケース1
A、1Bの側面の抱き合せ目の下部に対向して設けた長
孔25を通して他方の孔23まで貫通させ、他方の孔2
3から突出したボルト24の一端にナット26を螺合し
て本体ケース1の下端に取付けてあるものである。そし
て、このマスター印体18は、ボルト24とナット26
の螺合を緩めることにより上下動可能となり、回転子7
を回転操作して無端印字ベルト10を回転させる時は、
ボルト24とナット26の螺合を緩めてマスター印体1
8を下方にスライドせてやれば、回転時に無端印字ベル
ト10が窓部21の開口縁に当接することなくスムーズ
に回転することができる。
【0013】以上が本発明の第1の実施の形態である
が、保持枠2の側面内壁に設けた係合爪4と半割ケース
1A、1Bそれぞれの側面上部に設けた係合孔3につい
ては、第1の実施の形態で記した以外の設け方も考えら
れるので、以下、その設け方について第2、第3の実施
の形態として説明する。尚、第1の実施の形態と同一な
点については説明を省略する。
【0014】図3、図4は本発明の第2の実施の形態で
あり、半割ケース1A、1Bそれぞれの上面には係合孔
3Aを1個ずつ設けてある。又、プラスチック製の保持
枠2の上面内壁には係合孔3Aと嵌係合する係合爪4A
を2個下向きに突出させて一体成形してある。そして、
抱き合せ状にした半割ケース1A、1Bの上端に保持枠
2を被装した際には図4のように係合爪4Aが係合孔3
Aに嵌係合して、保持枠2は半割ケース1A、1Bの上
端に抜け止め状に固定されるものである。
【0015】次に、図5、図6は本発明の第3の実施の
形態であり、この実施の形態は前述した第1、第2の実
施の形態のものを組み合わせたものである。つまり、本
体ケース1の前後面となる半割ケース1A、1Bそれぞ
れの側面上部には係合孔3を1個ずつ設けてあると共
に、半割ケース1A、1Bそれぞれの上面には係合孔3
Aを1個ずつ設けてある。又、プラスチック製の保持枠
2の対向側面内壁には係合孔3に嵌係合する係合爪4を
2個対向して一体成形してあると共に、保持枠2の上面
内壁には係合孔3Aと嵌係合する係合爪4Aを2個下向
きに突出させて一体成形してある。そして、抱き合せ状
にした半割ケース1A、1Bの上端に保持枠2を被装し
た際には図6のように係合爪4が係合孔3に、係合爪4
Aが係合孔3Aにそれぞれ嵌係合して、保持枠2は半割
ケース1A、1Bの上端に抜け止め状に固定されるもの
である。
【0016】以上、本発明の実施の形態として第1、第
2、第3の実施の形態を説明したが、本発明は前述した
実施の形態に限定されるものではなく、特に保持枠が2
つの半割ケースの上端に抜け止め状に固定されるのであ
れば、保持枠の係合爪と半割ケースの係合孔の設け方に
ついては問わない。又、前述した実施の形態では、調節
ナットを回転させるための調節板を設けたものについて
説明したが、調節板を設けていない回転印についても本
発明は当然実施可能である。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明は保持枠をプラス
チック製としてその内壁に係合爪を一体成形し、この保
持枠を2つの半割ケースの上端に被装した際に係合爪が
2つの半割ケースそれぞれの上部に設けた係合孔に嵌係
合して、保持枠を2つの半割ケースの上端に抜け止め状
に固定するようにしたので、保持枠を2つの半割ケース
の上端に接着剤等を使わなくても容易に確実に固定させ
ることができるものである。又、保持枠を2つの半割ケ
ースの上端に固定してあるため、組み付けの際に保持枠
にガタツキが生じることがなく、保持枠がずれたり外れ
たりすることがないので2つの半割ケースを確実に抱き
合せ状態に保持することができ、回転印の組み付け作業
をスムーズに行なうことがことができるものである。更
に、回転印体の高さ調節を行なう際にも保持枠にガタツ
キが生じることがないので、調節ナットをスムーズに回
転させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態の断面図
【図2】 本発明の第1の実施の形態の分解斜視図
【図3】 本発明の第2の実施の形態の要部分解断面図
【図4】 本発明の第2の実施の形態の要部断面図
【図5】 本発明の第3の実施の形態の要部分解断面図
【図6】 本発明の第3の実施の形態の要部断面図
【符号の説明】
1 本体ケース 1A・1B 半割ケース 2 保持枠 3・3A 係合孔 4・4A 係合爪 5 回転印体 6 枠体 7 回転子 8 軸 9 支持片 10 無端印字ベルト 11 ねじ棒 12 孔部 13 調節ナット 14 開口部 15 調節板 16 把持部材 17 固定ナット 18 マスター印体 19 外枠 20 マスター印受 21 窓部 22 マスター印 23 孔 24 ボルト 25 長孔 26 ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの半割ケースを抱き合せ状にした状
    態でその上端に角型の保持枠を被装してなる下面が開口
    した角筒状のケース本体と、前記ケース本体の内部に上
    下動自在に組込まれ、コ字状の枠体の中間に軸支した複
    数個の回転子と下端の支持片との間に無端印字ベルトを
    懸装してなる回転印体と、前記ケース本体の上端より突
    出する前記枠体の上面に立設されたねじ棒に螺着される
    把持部材と、前記ケース本体の下端に上下動自在に取付
    けられ、下端に前記無端印字ベルトが露呈する窓部を有
    するマスター印を備えたマスター印体とからなる回転印
    において、前記2つの半割ケースそれぞれの上部に係合
    孔を設け、前記保持枠はプラスチック製としてその内壁
    に該保持枠を2つの半割ケースの上端に被装した際に前
    記係合孔に嵌係合する係合爪を一体成形して、保持枠を
    2つの半割ケースの上端に抜け止め状に固定するように
    したことを特徴とする回転印。
JP33495597A 1997-11-18 1997-11-18 回転印 Pending JPH11147356A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003105938A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Takayama Metal Industrial Co Ltd 棟換気用部材の取付金具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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