JPH11142540A - 振動モータ付き携帯時計 - Google Patents

振動モータ付き携帯時計

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Publication number
JPH11142540A
JPH11142540A JP9308374A JP30837497A JPH11142540A JP H11142540 A JPH11142540 A JP H11142540A JP 9308374 A JP9308374 A JP 9308374A JP 30837497 A JP30837497 A JP 30837497A JP H11142540 A JPH11142540 A JP H11142540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration motor
vibration
back cover
motor
portable timepiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP9308374A
Other languages
English (en)
Inventor
Shogo Hamamoto
省吾 濱本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9308374A priority Critical patent/JPH11142540A/ja
Publication of JPH11142540A publication Critical patent/JPH11142540A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より体感振動が大きく、外形の小さい振動モ
ータ付き携帯時計を提供することを目的とする。 【解決手段】 裏蓋11に振動モータ4を取り付けたも
のであり、振動モータ4から発生する振動は接触面積の
大きな裏蓋11を介して腕等に直接伝えられるため、腕
等で感じられる振動が大きく、なおかつ表示部、制御
部、電池の下に振動モータを配設するため、外形方向の
表示部、制御部、電池の制約を受けず外形の小さい振動
モータ付き携帯時計を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は振動モータ付き携帯
時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、振動用モータ付き携帯時計として
は特開平6−153451号公報あるいは特開平8−2
1116号公報に記載されたものが知られている。以
下、図8,9,10,11,12を用いて従来の振動モ
ータ付き携帯時計の構造を説明する。図8に従来の振動
モータ付き携帯時計の一例の断面図を、図9に下面平面
図を示す。図8,9において、1は携帯時計の本体、2
はケースで前記ケース2の側面から一対のバンド取り付
け部3が一体に突出しており、前記一対のバンド取り付
け部3に時計バンド5が取り付けられている。前記ケー
ス2に振動モータ4が取り付けられ、時刻等を表示する
表示部6、マイクロコンピュータからなる制御回路部
7、カバー8及び前記制御回路部7,振動モータ4に電
力を供給する電池9が内蔵されており、前記振動モータ
4に設けられた電源端子10が前記制御回路部7に半田
付け等により取り付けられ、前記振動モータ4に電力を
供給している。また、裏蓋11が前記ケース2の底部に
ビス等(図示せず)により固定され、前記ケース2の内
部を保護している。以上のようにして従来の振動モータ
付き携帯時計は構成されている。
【0003】図10(a)に従来の振動モータ付き携帯
時計に用いられる振動モータの一例の上面図を、(b)
に正面図を示す。図10(a),(b)において、振動
モータ4はモータ12にウエイト13が取り付けられて
おり、電源端子10より前記モータ12に電力を供給
し、前記モータ12を回転させることにより前記ウエイ
ト13を回転させ、振動を発生させている。
【0004】また、図11に別の従来例の断面図を、図
12に上面図を示す。図11,12において、1は携帯
時計の本体、2はケースで前記ケース2の側面から一対
のバンド取り付け部3が一体に突出しており、前記一対
のバンド取り付け部3の一方に振動モータ4が取り付け
られている。また、前記一対のバンド取り付け部3に時
計バンド5が取り付けられている。前記ケース2の内部
には時刻等を表示する表示部6、マイクロコンピュータ
からなる制御回路部7、カバー8及び前記制御回路部
7,振動モータ4に電力を供給する電池9が内蔵されて
おり、前記振動モータ4に設けられた電源端子10が前
記制御回路部7に半田付け等により取り付けられ、前記
振動モータ4に電力を供給している。また、裏蓋11が
前記ケース2の底部にビス等(図示せず)により固定さ
れ、前記ケース2の内部を保護している。以上のように
して従来の振動モータ付き携帯時計は構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の振動モータ付き携帯時計の構成では、振動モータが
携帯時計のケースに取り付けられているため振動モータ
から発生する振動はケースを通して腕等に伝えられる。
そのため、振動モータから発生する振動はケースにより
減衰してしまい腕等で体感される体感振動が小さくな
る。また、振動モータがバンド取り付け部に取り付けら
れている場合、振動を腕等に伝える振動部の腕等に対す
る接触面積が小さくなり、やはり体感振動が小さくなっ
てしまうという問題点があった。また、ケースに振動モ
ータが取り付けられた場合、表示部、制御部、電池の横
に振動モータが配設されるため、ケースの外形が大きく
なってしまう。また、バンド部に振動モータが配設され
た場合、バンド部が大きく厚くなるという問題点があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、振動モータ付き携帯時計の裏蓋に振動用モー
タを取り付けたものである。
【0007】これにより、振動モータから発生する振動
は接触面積の大きな裏蓋を介して腕等に伝えられるた
め、腕等で感じられる体感振動が大きく、また表示部、
制御部、電池の下に配設するため、表示部、制御部、電
池の外形方向の制約を受けず外形の小さい振動モータ付
き携帯時計を提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、裏蓋に
振動モータを取り付けたものであり、振動モータから発
生する振動は接触面積の大きな裏蓋を介して腕等に直接
伝えられるため、腕等で感じられる振動が大きく、なお
かつ表示部、制御部、電池の下に振動モータを配設する
ため、外形方向の表示部、制御部、電池の制約を受けず
外形の小さい振動モータ付き携帯時計を提供することが
できる。
【0009】請求項2記載の発明は、裏蓋に取り付ける
振動モータを回転軸方向の長さより、回転軸に垂直な方
向の長さの方が大きい振動モータとしたことである。発
生する振動は振動を発生させるウエイトの半径の3乗に
比例することが知られており、上記形状の振動モータを
用いることにより、振動を発生するウエイトの半径を大
きくすることができ、より大きな振動を得ることができ
ると共に、同じ振動であれば振動モータを薄くすること
ができ、振動の大きいあるいは薄型の振動モータ付き携
帯時計を提供することができる。
【0010】請求項3記載の発明は、裏蓋に取り付けら
れる振動モータの電源端子を振動モータの天面に配した
振動モータとしたことであり、振動モータに電力を供給
する電池と振動モータの電源端子とを裏蓋を取り付ける
だけで接触させることができ、組立の容易な振動モータ
付き携帯時計を提供することができる。
【0011】請求項4記載の発明は、裏蓋に取り付ける
振動モータを回転軸方向の長さより、回転軸に垂直な方
向の長さの方が大きい振動モータで、かつ裏蓋を振動モ
ータの一部材としたものであり、より薄型の振動モータ
付き携帯時計を提供することができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。
【0013】(実施例1)図1において、ケース2,バ
ンド取り付け部3,時計バンド5,表示部6、マイクロ
コンピュータからなる制御回路部7、カバー8、電池9
及び電源端子10は従来例と同様なのでここでの説明は
省略する。4は振動モータで裏蓋11に接着等により取
り付けられている。前記振動モータ4が取り付けられた
前記裏蓋11は前記ケース2の底部にビス等(図示せ
ず)により固定されている。以上のようにして振動モー
タ付き携帯時計を構成している。以上のように振動モー
タ付き携帯時計を構成することにより、振動モータから
発生する振動は接触面積の大きな裏蓋を介して腕等に直
接伝えられるため、腕等で感じられる振動が大きく、な
おかつ表示部、制御部、電池の下に配設するため、外形
方向の表示部、制御部、電池の制約を受けず外形の小さ
い振動モータ付き携帯時計を提供することができる。
【0014】(実施例2)図2(a),(b)におい
て、振動モータ21は前記裏蓋11に取り付けられるス
テータ22上に電源端子25、回転軸方向の長さより前
記回転軸に垂直な長さの方が長いロータフレーム23に
ウエイト24を取り付け、前記電源端子25から供給さ
れる電力により前記回転軸を中心に前記ロータフレーム
23を回転させることにより振動を発生させている。以
上のようにして裏蓋に取り付けられる振動モータを構成
している。図3において、ケース2,バンド取り付け部
3,時計バンド5,表示部6、マイクロコンピュータか
らなる制御回路部7、カバー8、電池9及び電源端子1
0は従来例と同様なのでここでの説明は省略する。21
は振動モータで前記裏蓋11に接着等により取り付けら
れている。以上のように回転軸方向の長さより、回転軸
に垂直な方向の長さの方が大きい振動モータを用いるこ
とにより、振動を発生するウエイトの半径を大きくする
ことができ、より大きな振動を得ることができると共
に、同じ振動であれば振動モータを薄くすることがで
き、振動の大きいあるいは薄型の振動モータ付き携帯時
計を提供することができる。なお、本実施例ではロータ
フレームにウエイトを取り付けているが、ロータフレー
ムとウエイトが一体になったものを使用しても良い。
【0015】(実施例3)図4(a),(b)におい
て、振動モータ31はモータ32にウエイト13が取り
付けられており、前記振動モータ31の天面に配設され
た電源端子33より前記モータ32に電力を供給し、前
記モータ32を回転させることにより前記ウエイト13
を回転させ、振動を発生させている。以上のようにして
裏蓋に取り付けられる振動モータを構成している。図5
において、電池9は端子34,35により制御回路部7
及び振動モータ32に電力を供給している。また、裏蓋
11に取り付けられた振動モータ31はモータ32の天
面に設けられた電源端子33が前記裏蓋をケースに取り
付けることにより前記端子34,35に機械的に接触す
るため振動モータ31に電力を供給し振動が発生する。
以上のように裏蓋に取り付けられる振動モータの電源端
子を振動モータ天面に配設することにより、振動モータ
に電力を供給する電池と振動モータの電源端子とを裏蓋
を取り付けるだけで接触させることができ、組立の容易
な振動モータ付き携帯時計を提供することができる。
【0016】(実施例4)図6において、裏蓋一体振動
モータ41は裏蓋11上に基板42が配設され、前記基
板42上に駆動コイル43が卷回された電磁鋼板等で作
られたコア44が固定されている。前記コア44と対向
するように駆動マグネット45が配置され、前記駆動マ
グネット45はロータフレーム46に固着されており、
前記ロータフレーム46は前記裏蓋11上に固定された
軸受47に固定されている。また、前記ロータフレーム
46の外周部に振動発生用ウエイト24が取り付けられ
ており、前記ウエイト24を回転させることにより振動
を発生せしめる。以上のようにして振動モータのステー
タと裏蓋とを一体にして振動モータを構成している。
【0017】また、図7において、裏蓋一体振動モータ
41は裏蓋11上に基板42が配設され、前記基板42
上に駆動コイル51が固定されている。前記駆動コイル
51と対向するように駆動マグネット52が配置され、
前記駆動マグネット52はロータフレーム46に固着さ
れており、前記ロータフレーム46は前記裏蓋11上に
固定された軸受47に固定されている。また、前記ロー
タフレーム46の外周部に振動発生用ウエイト24が取
り付けられており、前記ウエイト24を回転させること
により振動を発生せしめる。以上のようにして振動モー
タのステータと裏蓋とを一体にして振動モータを構成し
ている。以上のように本実施例によれば、回転軸方向の
長さより、回転軸に垂直な方向の長さの方が大きい振動
モータで裏蓋と振動モータのステータを一体にしている
ため、より薄型の振動モータ付き携帯時計を提供するこ
とができる。
【0018】なお、本実施例の裏蓋一体振動モータは駆
動マグネットを回転させることにより振動を発生させて
いるが、駆動コイルを回転させる裏蓋一体振動モータと
しても同様の効果が得られる。また、本実施例ではロー
タフレームにウエイトを取り付けているが、ロータフレ
ームとウエイトが一体になったものを使用しても良い。
【0019】
【発明の効果】上記記載の実施例から明らかなように、
請求項1に記載の発明によれば、裏蓋に振動モータを取
り付けたものであり、振動モータから発生する振動は接
触面積の大きな裏蓋を介して腕等に直接伝えられるた
め、腕等で感じられる振動が大きく、なおかつ表示部、
制御部、電池の下に配設するため、外形方向の表示部、
制御部、電池の制約を受けず外形の小さい振動モータ付
き携帯時計を提供することができる。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、裏蓋
に取り付ける振動モータを回転軸方向の長さより、回転
軸に垂直な方向の長さの方が大きい振動モータとするこ
とにより、振動を発生するウエイトの半径を大きくする
ことができ、より大きな振動を得ることができると共
に、同じ振動であれば振動モータを薄くすることがで
き、振動の大きいあるいは薄型の振動モータ付き携帯時
計を提供することができる。
【0021】また、請求項3記載の発明によれば、裏蓋
に取り付けられる振動モータの電源端子を振動モータの
天面に配設した振動モータとすることにより、振動モー
タに電力を供給する電池と振動モータの電源端子を裏蓋
を取り付けるだけで接触させることができ、組立の容易
な振動モータ付き携帯時計を提供することができる。
【0022】また、請求項4記載の発明によれば、裏蓋
に取り付ける振動モータを回転軸方向の長さより、回転
軸に垂直な方向の長さの方が大きい振動モータで、かつ
裏蓋を振動モータの一部材としたものであり、より薄型
の振動モータ付き携帯時計を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1による振動モータ付き携帯時
計の断面図
【図2】(a)本発明の実施例2による振動モータの上
面図 (b)本発明の実施例2による振動モータの正面図
【図3】本発明の実施例2による振動モータ付き携帯時
計の断面図
【図4】(a)本発明の実施例3による振動モータの上
面図 (b)本発明の実施例3による振動モータの正面図
【図5】本発明の実施例3の振動モータ付き携帯時計の
振動モータ取り付け部分の断面図
【図6】本発明の実施例4の裏蓋と一体になった振動モ
ータの断面図
【図7】本発明の実施例4の裏蓋と一体になった別の振
動モータの断面図
【図8】従来の振動モータ付き携帯時計の断面図
【図9】従来の別の振動モータ付き携帯時計の下面平面
【図10】(a)振動モータの上面図 (b)振動モータの正面図
【図11】従来の別の振動モータ付き携帯時計の断面図
【図12】従来の別の振動モータ付き携帯時計の上面図
【符号の説明】
1 振動モータ付き携帯時計 2 ケース 3 バンド取り付け部 4 振動モータ 5 時計バンド 6 表示部 7 制御回路部 8 ケース 9 電池 10 電源端子 11 裏蓋

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】振動モータ付き携帯時計において、携帯時
    計の裏蓋に振動モータを取り付けたことを特徴とする振
    動モータ付き携帯時計。
  2. 【請求項2】振動モータが回転軸方向の長さより、回転
    軸に垂直な方向の長さの方が大きいことを特徴とする請
    求項1記載の振動モータ付き携帯時計。
  3. 【請求項3】振動モータの電源端子を前記振動モータの
    天面に配したことを特徴とする請求項1記載の振動モー
    タ付き携帯時計。
  4. 【請求項4】裏蓋を振動モータの一部材としたことを特
    徴とする請求項2記載の振動モータ付き携帯時計。
JP9308374A 1997-11-11 1997-11-11 振動モータ付き携帯時計 Pending JPH11142540A (ja)

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JP9308374A JPH11142540A (ja) 1997-11-11 1997-11-11 振動モータ付き携帯時計

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JP9308374A JPH11142540A (ja) 1997-11-11 1997-11-11 振動モータ付き携帯時計

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JP9308374A Pending JPH11142540A (ja) 1997-11-11 1997-11-11 振動モータ付き携帯時計

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JP (1) JPH11142540A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008128818A (ja) * 2006-11-21 2008-06-05 Ricoh Elemex Corp アナログ時計

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008128818A (ja) * 2006-11-21 2008-06-05 Ricoh Elemex Corp アナログ時計

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