JPH11136633A - クロック生成装置 - Google Patents

クロック生成装置

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JPH11136633A
JPH11136633A JP9312591A JP31259197A JPH11136633A JP H11136633 A JPH11136633 A JP H11136633A JP 9312591 A JP9312591 A JP 9312591A JP 31259197 A JP31259197 A JP 31259197A JP H11136633 A JPH11136633 A JP H11136633A
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vco
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/0635Clock or time synchronisation in a network
    • H04J3/0685Clock or time synchronisation in a node; Intranode synchronisation
    • H04J3/0688Change of the master or reference, e.g. take-over or failure of the master

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PCR信号のような入力信号に含まれるレフ
ァレンス情報に位相ロックした状態から、レファレンス
情報を使用しない状態に切り換えたときまたはその逆に
切り換えたときに、出力する基準クロックが不連続とな
らないようにしたクロック生成装置を提供する。 【解決手段】 基準クロック生成のためのレファレンス
情報としてのPCR信号が入力されているときは、PC
R検出器102でPCR信号が抽出され、PCR信号
と、電圧制御発振器(VCO)105の出力信号との比
較結果に応じた制御電圧がVCO105に供給される。
レファレンス情報を使用しないときは、スイッチ110
がA側に切り換えられ、VCO105は、水晶発振器1
11の出力信号に位相ロックするように制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル放送で
使用されているMPEG2トランスポートパケット等の
ビットストリームに含まれるレファレンス情報の応じて
基準クロックを生成するクロック生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル放送においては、多数の番組
に関する映像、音声などの各種信号をビットストリーム
として多重して伝送する。これを受信するためには、受
信側で基準クロックとしてのシステムクロックを生成す
る必要がある。そこで、システムクロックを生成するた
めのレファレンス情報をビットストリーム内に適当な間
隔で挿入し、受信側でこれを検出して、受信側発振器を
検出したレファレンス情報と位相ロックさせる位相ロッ
クループ回路(PLL回路)を用いてシステムクロック
を得ることが従来より行われている。
【0003】ビットストリームとしてMPEG2トランスポ
ートストリームを用いる場合には、以下に述べる様なレ
ファレンス情報であるプログラムクロックレファレンス
レファレンス(PCR:Program Clock Reference、以下
「PCR」という)信号が伝送され、これを基準に受信
側で27MHzのシステムクロックが生成される。図2は、M
PEG2のトランスポートストリームの構造を示す図であ
り、188バイトのトランスポートパケットのうち、先頭
の4バイト(32ビット)はヘッダである。ヘッダ内のア
ダプテーションフィールド制御フィールドF7により、
アダプテーションフィールドF9の有無が示される。ア
ダプテーションフィールドF9が無いことが示される
と、ヘッダの後には直ちにペイロードF10が続く。こ
のペイロードF10にビデオやオーディオ等のデータが
挿入されて送られる。アダプテーションフィールドF9
の存在が示されると、ヘッダの後にはアダプテーション
フィールドF9が続き、残りの部分がペイロードF10
となる。アダプテーションフィールドF9の後に続くペ
イロードF10にはビデオ等のデータを入れても良い
が、他と違う長さのペイロードにデータを入れるのが処
理を複雑にすることを避けたい場合には、このペイロー
ドには「スタッフィングデータ」(場所を詰めるために
入れるデータで、内容的には意味のないデータ)を挿入
すればよい。
【0004】アダプテーションフィールドF9の構造は
同図(c)、(d)に示すようになっており、この中で
PCR信号を含むフィールドF11が定義されている。
PCR信号は、実データが42ビットのデータで、これを
含んだトランスポートパケットが各番組毎に0.1秒以下
の周期で伝送される。PCR信号の中での所定位置(例
えば最終バイトの先頭)が時刻の標準化位置と規定さ
れ、受信機側ではこの位置の到着時点でPCR信号の示
す値に従ってクロックを修正することが求められる。
【0005】以下、図3を用いてMPEG2トランスポ
ートストリームのディジタル放送を受信する受信機にお
けるシステムクロック生成PLL回路の構成を述べる。
まず、受信したディジタル信号から、PCR検出器10
2により当該番組のパケットからPCR信号を抽出す
る。PCR検出器102により検出されたPCR信号の
時刻標準化位置においてPCR検出器102内で発生さ
れるラッチパルスにより、電圧制御発振器(以下「VC
O」という)105の出力をカウントするカウンタ10
6のカウント値をラッチする。PCR信号のデータはP
CR検出器102により解読され、比較回路103の一
方の入力に供給される。比較回路103の他方の入力に
はカウンタ106のラッチされた出力が供給され、両者
が比較される。比較結果は、例えばPWM信号(パルス
幅変調信号)に変換され、ローパスフィルタ104によ
り平滑化されてVCO105に供給される。ディジタル
放送受信時は、スイッチ108の可動接片はB側に切り
換えれられ、VCO105の出力は、システムクロック
として出力端子107を介して、例えばMPEG2トラ
ンスポートストリームの記録再生装置に供給される。
【0006】またディジタル放送の非受信時、例えばデ
ィジタル放送受信機一体型記録再生装置による記録媒体
の再生時には、スイッチ108の可動接片はA側に切り
換えられ、27MHzで発振する水晶発振器109の出
力がシステムクロックとして出力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ディジタル放送受信機
一体型記録再生装置において、ディジタル放送の受信か
ら記録再生部による記録媒体の再生に切り換えるとき、
従来例の様に直接システムクロックを切り換えると、信
号処理LSIの入力クロックなどに不連続が生じ、LS
Iをリセットしなければならないため、例えば再生信号
の出力開始が遅れるといった問題点があった。
【0008】本発明は、この点に着目してなされたもの
であり、PCR信号のような入力信号に含まれるレファ
レンス情報に位相ロックした状態から、レファレンス情
報を使用しない状態に切り換えたときまたはその逆に切
り換えたときに、出力する基準クロックが不連続となら
ないようにしたクロック生成装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、入力ディジタル信号に含まれるレファレンス
情報を抽出するレファレンス情報抽出手段と、該抽出し
たレファレンス情報に応じて制御信号を生成する制御信
号生成手段と、前記制御信号に応じて発振周波数が制御
される発振手段とを備え、前記レファレンス情報を使用
するときは、前記レファレンス情報に位相ロックした基
準クロックを出力するように前記発振手段を制御するク
ロック生成装置において、前記レファレンス情報に対応
する内部レファレンス情報を生成する内部レファレンス
情報生成手段を備え、前記レファレンス情報を使用しな
いときは、前記基準クロックが前記内部レファレンス情
報に位相ロックするように前記発振手段を制御すること
を特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態にかか
るクロック生成装置の構成を示すブロック図である。同
図において、図3と同様の部分については同一の番号で
付して示している。
【0011】図1の装置は、受信したディジタル信号中
の当該番組のパケットからPCR信号を抽出するPCR
検出器102と、VCO105と、VCO105の出力
をカウントし、PCR検出器102により検出されたP
CR信号の時刻標準化位置においてPCR検出器102
内で発生されるラッチパルスにより、カウント値がラッ
チされるカウンタ106と、PCR検出器102により
解読されたPCR信号のデータと、カウンタ106のラ
ッチ出力とを比較し、その比較結果を例えばPWM信号
(パルス幅変調信号)に変換して出力する比較回路10
3と、スイッチ110と、スイッチ110の出力信号を
平滑化するローパスフィルタ104と、内部レファレン
ス信号としての周波数27MHzの基準信号を発生する
水晶発振器111と、位相比較器112とを備えてい
る。すなわち、図1の装置は、図3の従来の装置のスイ
ッチ105及び水晶発振器109が削除され、スイッチ
110、水晶発振器111及び位相比較器112が追加
された構成を有する。そして、VCO105の出力は、
カウンタ106の他に、位相比較器112の一方の比較
入力にも入力されている。位相比較器112の他方の比
較入力は、水晶発振器111に接続されている。
【0012】この装置は、ディジタル放送受信時におい
ては、入力端子101からPCR信号を含むディジタル
信号が入力され、スイッチ110の可動接片がB側に保
持されて、図3に示す従来の装置と同様に動作する。
【0013】一方例えば、図1の装置がディジタル放送
受信機一体型記録再生装置に組み込まれた場合におい
て、当該記録再生装置の再生時には、スイッチ110の
可動接片はA側に切り換えられる。したがって、記録再
生装置の再生時などにおいては、VCO105、位相比
較器112及びローパスフィルタ104によるループで
PLL回路が構成され、そのリファレンス信号として
は、水晶発振器111の出力が用いられる。この様にす
ることにより、システムクロックとしては同じVCO1
05の出力が用いられるため、ディジタル放送受信から
再生への切り換えなどのモード切替時においてもシステ
ムクロックの不連続が生じることがなく、信号処理用L
SI等のリセット動作を不要とすることができる。
【0014】また、スイッチ110の切り換え時にその
出力で切り換えノイズが発生する可能性があるが、本実
施形態ではスイッチ110をローパスフィルタ104の
前段に配置したので、上記の切り換えノイズはローパス
フィルタ104で平滑化され、VCO105の出力が切
り換えノイズにより大きく揺すられることはなく、シス
テムクロックとして連続したものを生成することができ
る。
【0015】なお、図1の水晶発振器111は、図3の
水晶発振器109と同一のものであってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、入
力ディジタル信号に含まれるレファレンス情報に対応す
る内部レファレンス情報が生成され、レファレンス情報
を使用するときは、前記レファレンス情報に位相ロック
した基準クロックを出力するように発振手段が制御され
る一方、前記レファレンス情報を使用しないときは、前
記基準クロックが前記内部レファレンス情報に位相ロッ
クするように発振手段が制御されるので、入力信号に含
まれるレファレンス情報に位相ロックした状態から、レ
ファレンス情報を使用しない状態に切り換えたとき、ま
たはその逆に切り換えたときに、出力する基準クロック
の連続性を保持することができる。その結果、基準クロ
ックを使用するLSIなどをリセットする必要がなく、
例えば入力ディジタル信号を記録再生する記録再生装置
の再生動作の立ち上りの性能を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるクロック生成装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】MPEG2トランスポートストリームの構成を
説明するための図である。
【図3】従来のクロック生成装置の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
102 PCR検出器(レファレンス情報抽出手段) 103 比較器(制御信号生成手段) 104 ローパスフィルタ(制御信号生成手段) 105 電圧制御発振器(発振手段) 106 カウンタ(制御信号生成手段) 111 水晶発振器(内部レファレンス情報生成手段) 112 位相比較器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力ディジタル信号に含まれるレファレ
    ンス情報を抽出するレファレンス情報抽出手段と、該抽
    出したレファレンス情報に応じて制御信号を生成する制
    御信号生成手段と、前記制御信号に応じて発振周波数が
    制御される発振手段とを備え、前記レファレンス情報を
    使用するときは、前記レファレンス情報に位相ロックし
    た基準クロックを出力するように前記発振手段を制御す
    るクロック生成装置において、 前記レファレンス情報に対応する内部レファレンス情報
    を生成する内部レファレンス情報生成手段を備え、 前記レファレンス情報を使用しないときは、前記基準ク
    ロックが前記内部レファレンス情報に位相ロックするよ
    うに前記発振手段を制御することを特徴とするクロック
    生成装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2008153908A (ja) * 2006-12-18 2008-07-03 Hitachi Ltd 記録装置、記録方法、再生装置及び再生方法
JP2009219159A (ja) * 2001-03-16 2009-09-24 Silicon Image Inc クロック信号とデータ信号の組み合わせ方法
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