JPH11119892A - 自動取引装置における処理速度の可変制御方法 - Google Patents

自動取引装置における処理速度の可変制御方法

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JPH11119892A
JPH11119892A JP28649597A JP28649597A JPH11119892A JP H11119892 A JPH11119892 A JP H11119892A JP 28649597 A JP28649597 A JP 28649597A JP 28649597 A JP28649597 A JP 28649597A JP H11119892 A JPH11119892 A JP H11119892A
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JP
Japan
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speed
time
user
automatic transaction
control method
Prior art date
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Pending
Application number
JP28649597A
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English (en)
Inventor
Tatsuaki Osaki
辰明 大崎
Tetsuo Matsumura
哲夫 松村
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Hitachi Ltd
Chubu Hitachi Electric Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Chubu Hitachi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】老人や障害者に対しても便利なように、利用者
の取引操作の速さに連動して各ユニットの処理動作速度
を可変にすることができ、利用者が取引操作を円滑かつ
自然に行えるようにする。 【解決手段】媒体(カ−ド/通帳)の吸引速度(ステッ
プ207)・媒体放出受取り待ち時間(ステップ21
2)・入出金口の現金抜取り待ち時間(ステップ21
4)・音声ガイダンスの出力タイミング(ステップ21
5)について、予め複数種類に速度を分類してテーブル
に登録しておき、利用者の取引操作(ステップ205,
209)の速さに連動して上記テーブルを参照すること
により、処理動作の速度制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用者の入力操作
により取り扱われる自動取引装置において、利用者の操
作ペースに連動して取引処理の動作速度を可変させる処
理速度の可変制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】金融機関の現金自動取引装置(以下AT
Mと略す)では、利用者はカ−ド又は通帳を使用して、
ATMの出力するガイダンス画面、音声ガイダンス等に
従ってタッチパネル等を入力操作することにより、現金
預入れ、払出し等の取引を行う。例えば、利用者が現金
を口座から払い出す場合には、ATMの画面上に表示さ
れる初期画面(メニュ−画面)のメニュ−のうち、「支
払い」を選択し、カ−ド、あるいは通帳をATMに挿入
する。次に、利用者は自分の暗証番号、及び支払い金額
をタッチパネル等より入力する。これにより、指定した
金額をATMから引き出すことが出来る。この利用者が
現金をATMから引き出すまでの過程は、カ−ド/通帳
の挿入、ATMのガイダンスを見ながらの暗証番号入力
・金額入力・その入力した金額が正しいか否かを確かめ
る為の確認キ−の押下、カ−ド/通帳の受取り、現金の
受取り等、数回の利用者操作が必要になる。ATM利用
率の増加に伴って、不特定の人が多数利用することにな
るが、どちらかと言えば金融機関側にも利用者側にも取
引処理時間はできる限り短いことが望まれる傾向にあ
る。このため、高速化したATMに不慣れな利用者、特
に高齢者や障害者等には操作しづらく、操作ミスも少な
くない。さらに、現金受取りに時間が掛かると、音声ガ
イダンスにより「お取り忘れがございます」等の警告案
内が出力され、急がすことになるため利用者に不快感を
与えると共に、極端な場合には、入出金口が閉じて現金
が回収されてしまう。
【0003】このような場合を考えて、従来、例えば特
開平8−329315号公報に示されているように、利
用者のタッチパネル操作の速さに合わせてガイダンス制
御の速さを可変にすることにより、利用者の取引操作の
速さに合わせた取引を実行する制御方法が提案されてい
る。又、前記と同じガイダンス制御方法として、例えば
特開平7−168687号公報に示された提案では、利
用者が取引等の選択を行うためにタッチ入力部にタッチ
した際に、そのタッチしている時間を測定するタッチ時
間測定部を設けて、その測定値に応じてガイダンス画面
の切り替え時間を制御したり、記録媒体の取り忘れ防止
を促す音声ガイダンスや警告音を出す時間を制御してい
る。しかし、このような画面切り替え時間やガイダンス
の音声出力タイミングを制御する方法だけでは、利用者
の各種媒体(カ−ド/通帳/現金等)の挿入/受取り操作
の処理時間を制御することは出来ず、未だに操作ミスが
発生する要因を含んでいるものと考えられる。又、最近
では、利用者が視覚障害者あるいは身体障害者であって
も利用出来る点字表示機能付きATMや、車イス対応A
TM等も増加しており、これら障害者のATM利用度も
上がってきている為、障害者や高齢者といった利用者に
対しても、ATMは、極めて操作しやすいことが望まれ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、タッチ
している時間を測定して、その速度に合わせて画面の切
り替え時間やガイダンスの音声出力タイミングを制御す
る方法が、従来より提案されていた。しかし、利用者は
キーにタッチするだけでなく、その他にもカードや通帳
等の媒体を挿入したり、現金やカード/通帳を受取った
りする等の操作があり、それらの操作時の処理速度の相
違によっても利用者は不都合を感じることがある。すな
わち、利用者がATMで取引をする際に、取引を成立さ
せるまでの操作過程(カ−ド/通帳の挿入、暗証番号等
のキ−入力、カ−ド/通帳の受取り、現金の受取り等)
においても、ATMに不慣れな利用者(高齢者や障害者
等)には、操作しづらく、操作ミスも少なくなかった。
そこで、本発明の目的は、これら従来の課題を解決し、
利用者の取引操作の速さに合わせた取引処理を実行する
ことにより、利用者の取引操作を円滑かつ自然に行える
ような自動取引装置における処理速度の可変制御方法を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自動取引装置における処理速度の可変制御
方法では、利用者による入力装置(例えば、タッチパネ
ル)への押下時間隔時間、厳密には押下から次の操作ま
での時間間隔を測定し、その押下間隔時間から利用者の
取引操作の速さを判断し、その利用者の取引操作の速さ
に応じて、媒体(カ−ド/通帳)吸入速度、媒体放出受
取り待ち時間、入出金口の現金抜取り待ち時間、あるい
は音声ガイダンス出力タイミング等を可変制御する。こ
のように、利用者の操作ペースに連動して取引処理の動
作速度を可変に制御することができるので、高齢者や障
害者等のATMに不慣れな人にとって円滑かつ自然な速
度で取引きが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図2は、本発明が適用されるAT
Mの外観斜視図である。図2に示すように、ATM1の
操作面には利用者の接近を検知する顧客センサ2と、利
用者に取引画面を表示する画面表示部3と、利用者が取
引選択等を入力するタッチパネル4と、取引媒体の入出
力を行う紙幣入出金口5と、通帳挿入口6と、カード挿
入口7とが設けられている。図3は、本発明の一実施例
を示すATMのハードウェア構成図である。図3に示す
ように、ATM1は、ATM1の利用者が持参した磁気
カードを取扱う磁気カード機構8と、紙幣を取扱う紙幣
入出金機構9と、硬貨を取扱う硬貨入出金機構10と、
通帳への記帳や明細票の発行を行う通帳印字機構11
と、取引の履歴を記憶するジャーナル印字機構12と、
上位装置との回線制御を行うインターフェイス部13
と、ATM利用者が取引操作を行う顧客操作部14と、
ATM全体の処理プログラムを記憶する記憶部15と、
取引履歴を記憶する磁気ディスク機構16と、係員へA
TMの状態を表示したり入力処理を行う内部操作パネル
17と、利用者の操作時間を計測する時間測定部18
と、上述の各部を具備したATM全体を制御する主制御
部19と、各部に電源を給電する電源部20とから構成
される。
【0007】図4は、利用者がATMから現金を引き出
す場合の動作フロ−チャートであり、図5は取引選択メ
ニューを表示したガイダンス画面の図である。まず、利
用者が図5の表示画面に表示されているガイダンスに従
い、取引内容を選択する(ステップ101)。次に、媒
体(通帳/カ−ド)を挿入し(ステップ102)、暗証
番号、引出金額を入力する(ステップ103)。次に、
媒体(通帳/カ−ド)を受取り(ステップ104)、最
後に現金を受け取る(ステップ105)。図6は、本発
明における操作時間と各ユニット制御データの対応表を
示す図である。本発明においては、各ユニットの制御デ
ータである媒体搬送速度(A)に対して、カード/通帳
あるいは現金の搬送速度(mm/s)とし、フタ開閉時
間(B)に対して、現金を入出金口に搬送してから閉じ
るまでの時間(s)とし、音声ガイダンス(C)に対し
て、音声ガイダンスが出されてから次の操作のガイダン
スに移るまでの時間(s)とし、警告ブザー(D)に対
して、ガイダンスが出されてから警告ブザーが出される
までの時間(s)とし、回収動作(E)に対して、ガイ
ダンスが出されてから媒体(現金、カード、通帳等)を
回収するまでの時間(s)とする。これらの処理の動作
速度を速い、標準、遅いの3種類に分けて制御を行う。
【0008】図7は、本発明におけるキー入力間隔時間
の測定例を示す説明図である。本発明では、利用者のキ
ー押下時間を測定することにより利用者の取引操作の速
さを計っているが、実際に時間測定部18で測定してい
るのは図7に示すようにあるキーの押下開始時刻から次
のキーの押下開始時刻までの時間間隔である。すなわ
ち、数字の『586』をキー操作するものと仮定する
と、最初の『5』キーを押下開始してから押下が終了し
た後、次の『8』キーの押下が開始されるまでのキー入
力間隔時間を測定する。また、『8』キーの押下開始か
ら次の『6』キーの押下が開始されるまでのキー入力間
隔時間も測定される。時間測定部18で1つのキー入力
間隔時間が測定される毎に、制御部19は図6に示す各
ユニット制御データに対応する3つの速度のどれに該当
するかを判別し、その1つを決定して動作速度とする。
このようにして、測定値を出す毎に、次の処理動作の速
度の可変制御を行う。
【0009】図1は、本発明の一実施例を示す自動取引
装置の処理速度可変制御方法の動作フローチャートであ
る。初めに利用者が来たことを、ATM1に実装されて
いる顧客センサ2により検知する(ステップ201)。
この検知と同時に、ガイダンス画面(取引メニュ−画
面)を表示する(ステップ202)。これと同時に、時
間計測部18により時間計測を開始する(ステップ20
3)。利用者が、ガイダンス画面(取引メニュ−画面)
の選択キ−を押したかどうかを検知し(ステップ20
4)、顧客センサ2の検知からキ−押下までの時間を算
出し(ステップ205)、その所要時間に対応した、図
6に示すデ−タを記憶部より読込む(ステップ20
6)。このデ−タより媒体(通帳/カ−ド)の吸引速度
を変える(ステップ207)。すなわち、顧客センサ2
により顧客の立寄を検知した時点から、図5に示すよう
なガイダンス画面を表示し、顧客が預入、支払い、照
会、記帳、振込、振替のいずれかのキーを押下し開めた
時点までの時間を算出し、その値が速いか、標準か、遅
いかにより、次のカード挿入時、あるいは通帳挿入時の
媒体搬送速度を図6に示す(A)の欄の3つの速度のう
ちの1つに決定する。
【0010】次に、利用者が暗証番号・引出金額をキー
入力したか否かを判定し(ステップ208)、キー入力
したならば、図7に示すようなキ−入力間隔時間を測定
する(ステップ209)。測定した値により、図6に示
すようにその入力間隔時間に対応したデ−タを記憶部よ
り読込む(ステップ210)。このデ−タより媒体(通
帳/カ−ド)の放出速度(ステップ211)・媒体(通
帳/カ−ド)受取り待ち時間(ステップ212)・入出
金口開閉速度(ステップ213)・現金抜取り待ち時間
(ステップ214)・音声ガイダンス出力/警告ブザ−
鳴動タイミング(ステップ215)・回収動作起動タイ
ミング(ステップ216)を変化させる。なお、ステッ
プ207〜216には8種類のタイミングの選択を行っ
ているのに対して、図6には、(A)〜(E)の5種類
のユニット制御データしか示されていないが、ステップ
207の媒体吸入速度とステップ211の媒体放出速度
は、(A)の媒体搬送始度に含まれ、またステップ21
2の媒体受取り待ち時間とステップ213の入出金口開
閉速度とステップ214の現金抜き取り待ち時間は、い
ずれも(B)のフタ開閉時間に含まれるので、制御部1
9は図6のテーブルを参照することにより全ての処理速
度の可変制御が可能となる。
【0011】本発明の方法により、例えば利用者がAT
M操作に不慣れ(操作が遅め)な人の場合には、媒体挿
入時の媒体搬送速度(A)[100mm/S]となって、通帳/
カ−ドの吸入が遅くなり、利用者に対し「引き取られ
る」という不快感を無くすことが出来る。又、通帳/カ
−ドの放出速度も遅くなる。次に、現金受取り時は入出
金口の開閉時間(B)[0.5S]となり、入出金口開閉速
度が遅くなる。これにより、利用者の「手が挟まれるの
では」という不安を和らげることが出来る。この他に、
音声ガイダンス(C)[30S]/警告ブザ−(D)[45
S]の出力タイミングを遅らせ、利用者が急かされる不
快感を与えないようにし、更に回収動作(E)[200S]
の起動開始時間も遅らせることにより、受取り前に回収
されることのないようにする。この方法により、利用者
の取引操作の速さに合わせた取引処理となり、利用者の
取引操作をスム−ズかつ自然に行うことができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
利用者の取引操作の速度に連動して、媒体の吸引速度や
媒体放出受取り待ち時間や入出金口の現金抜取り待ち時
間や音声ガイダンスの出力タイミングを制御することが
できるので、利用者の取引操作をスム−ズかつ自然に行
うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自動取引装置における
処理速度の可変制御方法の動作フローチャートである。
【図2】本発明が適用されるATMの外観斜視図であ
る。
【図3】本発明の一実施例を示すATMのハ−ドウェア
構成図である。
【図4】通常のATMにおける支払い取引の利用者操作
フロ−チャ−トである。
【図5】通常のATMにおけるガイダンス画面(取引選
択メニュ−画面)の表示例図である。
【図6】本発明における操作時間と各ユニット制御デ−
タの対応表の図である。
【図7】本発明におけるキ−入力間隔時間の測定方法例
を示す説明図である。
【符号の説明】
1…ATM、2…顧客センサ、3…画面表示部、4…タ
ッチパネル、5…紙幣入出金口、6…通帳挿入口、7…
カード挿入口、8…磁気カード機構、9…紙幣入出金機
構、10…硬貨入出金機構、11…通帳印字機構、12
…ジャーナル印字機構、13…インターフェイス部、1
4…顧客操作部、15…記憶部、16…磁気ディスク機
構、17…内部操作パネル、18…時間測定部、19…
制御部、20…電源部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者の操作により取引を行う自動取引
    装置の処理速度可変制御方法であって、 利用者の操作時間に対応する媒体搬送速度を含む各ユニ
    ット制御データと該制御データの速度に関する対応テー
    ブルをメモリに登録しておき、 時間計測手段により利用者が入力する操作の速さを計測
    し、 上記計測された速さに応じて、上記対応テーブルの操作
    時間に対応する次のユニットの制御データを参照するこ
    とにより、次の処理動作の動作速度を決定することを特
    徴とする自動取引装置における処理速度の可変制御方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動取引装置における
    処理速度の可変制御方法において、 前記利用者の入力操作の速さを計測するために、時間測
    定手段により顧客センサ検知からキー押下までの時間を
    算出するとともに、各キー入力間隔時間を測定すること
    を特徴とする自動取引装置における処理速度の可変制御
    方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の自動取引装置における
    処理速度の可変制御方法において、 前記次の処理動作の動作速度を決定する際に、計測され
    た操作の速さに連動して、カ−ド,通帳等の媒体の吸引
    速度・媒体放出受取り待ち時間・入出金口の現金抜取り
    待ち時間・音声ガイダンスの出力タイミングのうちのい
    ずれか1つを変化させることを特徴とした自動取引装置
    における処理速度の可変制御方法。
JP28649597A 1997-10-20 1997-10-20 自動取引装置における処理速度の可変制御方法 Pending JPH11119892A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005194029A (ja) * 2004-01-06 2005-07-21 Mitsubishi Electric Corp 機能案内装置
JP2007004513A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Sony Corp ヘルプ画面自動表示機能付き受付装置、業務用受付装置、プリントキオスク装置、ヘルプ画面自動表示方法及びプログラム
JP2007104071A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Mizuho Bank Ltd 音声ガイドシステム及び音声ガイド方法

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