JPH11117418A - 不燃・断熱パネル - Google Patents

不燃・断熱パネル

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JPH11117418A
JPH11117418A JP9293177A JP29317797A JPH11117418A JP H11117418 A JPH11117418 A JP H11117418A JP 9293177 A JP9293177 A JP 9293177A JP 29317797 A JP29317797 A JP 29317797A JP H11117418 A JPH11117418 A JP H11117418A
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JP
Japan
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heat insulating
combustible
heat
mounting
fitting
Prior art date
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JP9293177A
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English (en)
Inventor
Naomiki Sakurada
直幹 桜田
Norihisa Matsumoto
憲久 松本
Toru Sato
佐藤  亨
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Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付部の断熱性を損なうことなく、容易に作
製できるようにした不燃・断熱パネルを提供すること。 【解決手段】 一対の表面板1間に不燃・断熱性板状心
材2を介在してなる不燃・断熱パネルにおいて、取付孔
21を有する取付金具20を、不燃・断熱性板状心材2
の表面側に圧入して固定する。これにより、取付部の断
熱性を損なうことなく、容易に不燃・断熱パネルを作製
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は不燃・断熱パネル
に関するもので、更に詳細には、一対の表面板間に不燃
・断熱性板状心材を介在してなるサンドイッチ状の不燃
・断熱パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の不燃・断熱パネルとし
て、一対の金属製例えばアルミニウム製あるいは鋼板製
の表面板1と、これら表面板1間に接着剤による接着に
よって介在される不燃・断熱性板状心材2(以下に断熱
心材という)とを接着剤によって接着してなるサンドイ
ッチ状のパネルが知られている。また、この種の不燃・
断熱パネルを例えば天井パネルとして使用する場合、不
燃・断熱パネル同士を接合すると共に、取付部に強度を
もたせる必要がある。そのため、従来では、図5に示す
ように、不燃・断熱パネル3の接合側端部に例えばアル
ミニウム製の押出形材にて形成される枠材4を介在する
と共に、枠材4の内方側に同じくアルミニウム製押出形
材にて形成される中空矩形断面状の補強材5を介在し、
これら表面板1と断熱心材2と枠材4及び補強材5を接
着剤によって接着した構造としている。
【0003】このように構成される不燃・断熱パネル3
を天井パネルとして使用する場合、 図5に示すように、図示しない天井スラブから垂下さ
れる釣りボルト(図示せず)に取り付けられる断面略逆
T字状の支持レール6のフランジ部6aに不燃・断熱パ
ネル3を接合した状態で当接すると共に、支持レール6
のフランジ部6aに係合する連結金具7を不燃・断熱パ
ネル3の上面に載置し、そして、連結金具7の上方から
連結金具7に設けられた長孔状の取付孔7aを貫通する
固定ボルト8を、補強材5の上片裏面側に配置された取
付座9のナット9aにねじ結合して、不燃・断熱パネル
3を水平に固定している。また、隣接する不燃・断熱パ
ネル3の枠材4に設けられた嵌合溝4a内に嵌合材10
を嵌合挿入して両不燃・断熱パネル3を接合している。
【0004】また、別の不燃・断熱パネルとして、図
6に示すように、上記枠材4と補強材5に代えてこれら
枠材4と補強材5を兼用する例えばアルミニウム製の押
出形材にて形成される中空矩形断面状の補強材5Aを、
上面側の表面板1に接触させ、下面側の表面板1との間
に断熱心材2を介在させた構造としたものが知られてい
る。この場合、断熱心材2の接合側端部の一方の表面板
側例えば上面の表面板側を切り欠いた凹部11内に補強
材5Aを挿入して、表面板1と、断熱心材2及び補強材
5Aを接着剤によって一体的に接合している。このよう
に構成される不燃・断熱パネル3は、上記連結金具7を
貫通する固定ボルト8を、補強材5Aの上片裏面に配置
された取付座9のナット9aにねじ結合することによ
り、水平に固定される。
【0005】更に、別の不燃・断熱パネルとして、図
7に示すように、断熱心材2の接合側端部の一方の表面
板側例えば上面側を切り欠いて凹部11を形成し、この
凹部11内に、例えばアルミニウム製の押出形材にて形
成される中空矩形断面状の補強材5Bを接着剤を介して
接合すると共に、補強材5Bの外側端面に例えばアルミ
ニウム製押出形材にて形成される枠材4Aを同様に接着
した構造のものが知られている。このように構成される
不燃・断熱パネル3は、上記連結金具7を貫通する固定
ボルト8を、補強材5Aの上片裏面に配置された取付座
9のナット9aにねじ結合することにより、水平に固定
され、また、隣接する不燃・断熱パネル3の枠材4Aに
設けられた嵌合溝4a内に嵌合材10を嵌合挿入して両
不燃・断熱パネル3が接合される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5
に示した構造の不燃・断熱パネルは、金属製の表面板1
と補強材5が接触する構造であるため、固定部における
断熱性の低下が著しいという問題があった。また、補強
材5と下面側の表面板1との接触部において、表面板1
表面にすじ状の模様が生じて外観上の美観を低下させる
という問題もあった。
【0007】これに対し、図6に示す構造のものは、
補強材5Aと一方の表面板1(下側表面板)との間に断
熱心材2が介在するため、上記図5の構造のものに比べ
て断熱性の低下は少ないが、他方の面(上面)において
表面板1と補強材5Aとが比較的広い面積で金属接触す
るため、断熱性が十分でないという問題があり、また、
補強材5Aを取り付けるために、断熱心材2を切削加工
する必要があるため、パネルを作製するのに手間がかか
るという問題があった。
【0008】また、図7に示す構造のものにおいて
も、上記と同様に、取付部における断熱性が十分でな
いという問題があると共に、パネルの作製に手間がかか
るという問題があった。
【0009】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、取付部の断熱性を損なうことなく、容易に作製でき
るようにした不燃・断熱パネルを提供することを目的と
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の不燃・断熱パネルは、一対の表面板間に
不燃・断熱性板状心材を介在してなる不燃・断熱パネル
であって、取付孔を有する取付金具を、上記不燃・断熱
性板状心材の表面側に圧入固定してなることを特徴とす
る(請求項1)。
【0011】この発明において、上記取付金具は、取付
孔を有する取付基板と、この取付基板の取付孔に連通す
るナットとを溶接にて固着して形成することができ(請
求項2)、また、ナットに代えて、バーリングにより取
付基板に穿設される取付孔の内周面にねじ部を刻設して
もよい(請求項3)。また、上記取付金具は、取付孔を
有する取付基板の適宜箇所に、不燃・断熱性板状心材に
向かって突入する接合用の突起を突設した構造としても
よい(請求項4)。
【0012】上記のように構成されるこの発明の不燃・
断熱パネルによれば、取付孔を有する取付金具を、不燃
・断熱性板状心材の表面側に圧入固定することにより、
両表面板と取付金具との接触を避けた状態で取付金具を
埋設することができるので、断熱性が低下することがな
い。また、取付金具を不燃・断熱性心材に圧入して固定
するので、不燃・断熱性板状心材に切削等の加工を施す
ことなく、容易に取付金具を埋設することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施形態を図
面に基づいて説明する。
【0014】◎第一実施形態 図1はこの発明の不燃・断熱パネルの第一実施形態の取
付状態を示す断面図、図2は第一実施形態の不燃・断熱
パネルの一部を断面で示す斜視図である。ここでは、従
来の不燃・断熱パネルと同一部分には同一符号を付して
説明する。
【0015】上記不燃・断熱パネル3は、一対の金属製
例えばアルミニウム製あるいは鋼板製の表面板1と、こ
れら表面板1間に接着剤による接着によって介在される
発泡断熱材からなる不燃・断熱性板状心材2(以下に断
熱心材という)と、断熱心材2の一方の表面の適宜位置
(具体的には、隅角部近傍の取付位置)に圧入固定によ
って固定される取付金具20とを具備してなり、接合側
端部における断熱心材2の端面に嵌合溝2aが穿設され
ている。
【0016】この場合、上記取付金具20は、図3
(a)に示すように、取付孔21を有する例えば矩形状
の取付基板22と、この取付基板22の取付孔21に連
通するナット23とを溶接にて固着してなる。なお、取
付基板22の形状は必しも矩形状である必要はなく、例
えば円形,三角,六角等の任意の形状であってもよい。
【0017】上記不燃・断熱パネル3を作製するには、
断熱心材2の一方の表面の適宜位置例えば隅角部近傍の
取付位置に取付金具20のナット23及び取付基板22
の側面及び下面を圧入して固定した後、接着剤をもって
断熱心材2の両面に表面板1を接着して、不燃・断熱パ
ネル3を作製することができる。なおこの場合、断熱心
材2と取付金具20との間に接着剤を介在させることに
より、両者を強固に固定することができる。また、断熱
心材2に設けられた嵌合溝2a内に接合部材24を嵌合
し、図示しないコーキング材を充填して不燃・断熱パネ
ル3同士を接合することができる(図1参照)。
【0018】上記不燃・断熱パネル3を、例えば天井パ
ネルとして使用するには、図1に示すように、図示しな
い天井スラブから垂下される釣りボルト25に取り付け
られる断面略逆T字状の支持レール6のフランジ部6a
に不燃・断熱パネル3を接合した状態で当接すると共
に、支持レール6のフランジ部6aに係合する連結金具
7を不燃・断熱パネル3の上面に載置し、そして、連結
金具7の上方から連結金具7に設けられた長孔状の取付
孔7aを貫通する固定ボルト8を、予め孔明けされた表
面板1の孔を介して取付金具20のナット23にねじ結
合して、不燃・断熱パネル3を水平に固定する。
【0019】上記のように構成される不燃・断熱パネル
3によれば、取付金具20が一方(上方)の表面板1の
みに接触し、他方(下方)の表面板1には接触せずに取
付金具20以外の部分を断熱心材2が占めるので、断熱
性能の低下を防止することができる。また、断熱心材2
の表面に取付金具20を圧入して固定することができる
ので、パネルの作製が容易であり、しかも構成部材の削
減が図れると共に、コストの低廉化を図ることができ
る。
【0020】◎第二実施形態 上記第一実施形態では、取付金具20が、取付孔21を
有する取付基板22と、この取付基板22の取付孔21
に連通するナット23とを溶接にて固着してなる場合に
ついて説明したが、取付金具20は、必しもこのように
構造である必要はなく、別の構造としてもよい。例え
ば、図3(b)に示すように、取付金具20Aを、例え
ば矩形状の取付基板22と、バーリングにより取付基板
22に穿設される取付孔21とで構成すると共に、取付
孔21の内周面にねじ部26を刻設する構造としてもよ
い。
【0021】このように構成される取付金具20Aは、
上記第一実施形態の取付金具20と同様に断熱心材2の
表面に圧入固定される。すなわち、取付孔21を設けた
バーリンク部27と取付基板22の側面及び下面が断熱
心材2に圧入固定される。この場合、断熱心材2と取付
金具20Aとの間に接着剤を介在させる方が好ましい。
【0022】なお、第二実施形態において、その他の部
分は上記第一実施形態と同じであるので、説明は省略す
る。
【0023】◎第三実施形態 図4はこの発明の不燃・断熱パネルにおける取付金具の
別の形態を示す斜視図である。
【0024】第三実施形態における取付金具20Bは、
断熱心材2への圧入固定を容易に行えるようにした場合
である。すなわち、取付孔21を有する取付基板の適宜
箇所に、断熱心材2に向かって突入する接合用の突起2
8を突設した場合である。
【0025】この場合、取付金具20Bは、取付孔21
を有する例えば矩形状に形成される取付基板22の隅角
部29に対角線上に切込み30を入れ、この切込み30
に関して一方を一方側例えば下方側に略直角に折曲して
接合用の突起28を形成するか(図4(a)参照)、あ
るいは、切込み30に関して双方を一側例えば下方側に
折曲して接合用の突起28を形成してなる(図4(b)
参照)。なお、取付孔21には上記第一実施形態と同様
のナット(図示せず)が連通されるか、あるいは、第二
実施形態のようにバーリングによって取付孔を形成する
と共に、ねじ部を設けてもよい。
【0026】上記のように構成される取付金具20B
は、断熱心材2の表面に向かって突起28を差し込むこ
とによって圧入固定することができる。したがって、取
付金具20Bの断熱心材2への圧入固定を容易にするこ
とができる共に、固定を確実にすることができる。ま
た、取付金具20Bの加工を容易にすることができると
共に、低廉に作製することができる。
【0027】なお、上記説明では矩形状の取付基板22
の隅角部に切込み30を設け、この切込み30に関して
一方あるいは双方を略直角に折曲して突起28を形成す
る場合について述べたが、必しもこのような構造である
必要はなく、例えば矩形状取付基板の隅角部以外の任意
の箇所に切込みを設け、この切込みに関して一方あるい
は双方を直角に折曲して突起を形成してもよく、あるい
は、取付基板を円形あるいは矩形以外の多角形状等に形
成して任意の箇所に設けられた切込みに関して一方ある
いは双方を略直角に折曲して突起を形成するようにして
もよい。
【0028】なお、第三実施形態において、その他の部
分は上記第一実施形態と同じであるので、説明は省略す
る。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の不燃
・断熱パネルによれば、取付孔を有する取付金具を、不
燃・断熱性板状心材の表面側に圧入固定することによ
り、両表面板と取付金具との接触を避けた状態で取付金
具を埋設することができるので、断熱性が低下すること
がない。また、取付金具を不燃・断熱性心材に圧入して
固定するので、不燃・断熱性板状心材に切削等の加工を
施すことなく、容易に取付金具を埋設することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の不燃・断熱パネルの第一実施形態の
取付状態を示す断面図である。
【図2】第一実施形態の不燃・断熱パネルの一部を断面
で示す斜視図である。
【図3】この発明の第一実施形態における取付金具を示
す斜視図(a)及び第二実施形態における取付金具を示
す斜視図(b)である。
【図4】この発明の第三実施形態における取付金具を示
す斜視図(a)及び第三実施形態の別の取付金具を示す
斜視図(b)である。
【図5】従来の不燃・断熱パネルの取付状態を示す断面
図である。
【図6】従来の別の不燃・断熱パネルの取付状態を示す
断面図である。
【図7】従来の更に別の不燃・断熱パネルの取付状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 表面板 2 断熱心材(不燃・断熱性板状心材) 20,20A,20B 取付金具 21 取付孔 22 取付基板 23 ナット 26 ねじ部 27 バーリング部 28 突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の表面板間に不燃・断熱性板状心材
    を介在してなる不燃・断熱パネルであって、 取付孔を有する取付金具を、上記不燃・断熱性板状心材
    の表面側に圧入固定してなることを特徴とする不燃・断
    熱パネル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の不燃・断熱パネルにおい
    て、 上記取付金具は、取付孔を有する取付基板と、この取付
    基板の取付孔に連通するナットとを溶接にて固着してな
    ることを特徴とする不燃・断熱パネル。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の不燃・断熱パネルにおい
    て、 上記取付金具は、取付基板と、バーリングにより取付基
    板に穿設される取付孔とからなり、かつ取付孔の内周面
    にねじ部を刻設してなることを特徴とする不燃・断熱パ
    ネル。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の不燃・断熱パネルにおい
    て、 上記取付金具は、取付孔を有する取付基板の適宜箇所
    に、不燃・断熱性板状心材に向かって突入する接合用の
    突起を突設してなることを特徴とする不燃・断熱パネ
    ル。
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