JPH11114767A - 工作機械用カバー - Google Patents

工作機械用カバー

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JPH11114767A
JPH11114767A JP27478797A JP27478797A JPH11114767A JP H11114767 A JPH11114767 A JP H11114767A JP 27478797 A JP27478797 A JP 27478797A JP 27478797 A JP27478797 A JP 27478797A JP H11114767 A JPH11114767 A JP H11114767A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
opening
machine tool
cover
work table
Prior art date
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Pending
Application number
JP27478797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Wakazono
賀生 若園
Kozo Imanishi
耕造 今西
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Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カバーを大型化することなしに開口面積を大
きくする。 【解決手段】 カバー本体11の上面部11cに取付け
られた旋回軸21からの半径が異なる、第1扉12、第
2扉13、第3扉14の3枚の扉を旋回軸21を中心と
して円弧形状の3本のレール41,42,43に沿って
同一の方向に旋回させ、カバー本体11の側面部11b
の位置で3枚の扉を重合させてワークテーブル50に対
して正面、側面および上面を開口できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉の動作により開
口する開口部を有する工作機械のカバーに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来は図7に示すように、カバー100
は固定部103,104と正面扉101および側面扉1
02から構成されている。そして、正面扉101は図7
の状態から図7で左方向に開動作して固定部103の前
面部103aと重合してワークテーブル105に対して
正面開口部101aを形成し、この正面開口部101a
からワークの搬入出等が行われるようになっている。
【0003】側面扉102は図7の状態から図7で下方
向に開動作して固定部104の側面部104aと重合し
て側面開口部102aを形成し、この側面開口部102
aから主軸106の保守や図略の工具の交換等が行われ
るようになっている。また、図8に示す種類のものは、
カバー110は直線部分と円弧部分からなる固定部11
4,115と円弧形状の左正面扉111と右正面扉11
2および直線形状の側面扉113から構成されている。
そして、図8の状態から左正面扉111は図8で左方向
に開動作して固定部114の前面部114aと重合し、
右正面扉112は図8で右方向に開動作して固定部11
5の前面部115aと重合してワークテーブル116に
対して正面開口部111aを形成し、この正面開口部1
11aからワークの搬入出等が行われるようになってい
る。
【0004】側面扉113は図8の状態から図8で下方
向に開動作して固定部115の側面部115bと重合し
て側面開口部113aを形成し、この側面開口部113
aから主軸117の保守や図略の工具の交換等が行われ
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図7の種類のものは、
正面扉101を開動作させ正面開口部101aを形成す
るために正面扉101と固定部103の前面部103a
とを重合させる必要があるので、固定部103の前面部
103aは正面扉101が重合できるだけの幅が必要で
あり、カバー100全体の図7の左右方向での幅が大き
くなってしまうという問題があった。
【0006】また、図8の種類のものは、正面扉11
1,112を円弧形状にし、この正面扉111,112
を円弧状の軌道上を開閉動作させることでカバー101
の全体の幅を小さくするようにしているが、各扉を開動
作させる際に右正面扉112と側面扉113を固定部1
15の前面部115a、側面部115bと重合させる必
要があるので、固定部115は右正面扉112と側面扉
113が重合できるだけの長さが必要であり、カバー1
10全体の図8の上下方向での長さが長くなってしまう
という問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、請求項1の発明について
は、工作機械のワークテーブルを覆い、扉の開閉により
前記ワークテーブルに対して開口する開口部を有する工
作機械用カバーにおいて、天板と側板とで形成される少
なくとも2枚以上の扉と、この少なくとも2枚以上の扉
を同一方向に旋回させて上下方向および前後方向で重合
させることで前記ワークテーブルに対して正面、側面お
よび上面を開口する開口部とを有することを特徴とする
ものである。
【0008】請求項2の発明については、工作機械のワ
ークテーブルを覆い、扉の開閉により前記ワークテーブ
ルに対して開口する開口部を有する工作機械用カバーに
おいて、工作機械のベッドの一側に設けられた操作盤
と、天板と側板とで形成される少なくとも2枚以上の扉
と、この少なくとも2枚以上の扉を同一方向に旋回させ
て、前記ベッドの前記操作盤が設置されていない他側に
近い側の略同一位置において上下方向および前後方向で
重合させることで前記ワークテーブルに対して正面、側
面および上面を開口する開口部とを有することを特徴と
するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1,3に示すように、カバー10
は本体11、第1扉12、第2扉13、第3扉14とに
よって構成され、工作機械のワークテーブル50の正
面、側面および上面を覆うようになっている。
【0010】本体11は工作機械のベッド51に固定さ
れ図1に示すようにその平面断面がU字形状の基台部1
1aと、この基台部11aの左縁部に立設される側面部
11bと、この側面部11b上に設けられ図1でカバー
10の上側の略半分を覆う上面部11cとから構成され
ている。前記第1扉12、第2扉13、第3扉14はそ
れぞれ平面断面が円弧形状の側板12a,13a,14
aとこれら側板12a,13a,14aと垂直に形成さ
れる扇形状の天板12b,13b,14bから成り、そ
の側面断面は図4に示すように、略逆L字形状になって
いる。図4に示すように、前記第1扉12、第2扉1
3、第3扉14は旋回軸21により1箇所で保持されて
この旋回軸21を介して前記カバー本体11の上面部1
1cに取付けられ、旋回軸21を旋回中心として旋回可
能になっている。
【0011】第1扉12、第2扉13、第3扉14およ
びカバー本体11の側面部11bはこの順でベッド51
の右側方に設置された操作盤53側からベッド51の左
側方に向かって設けられ、またこの順で前記旋回軸21
からの半径方向の長さが長く、またカバー本体11の基
台部11aからの高さも高くなっており、前記旋回軸2
1を旋回中心として旋回したときに、側面部11b、第
3扉14、第2扉13、第1扉12の順で内側に重合で
きるようになっている。
【0012】図5に示すように、前記カバー本体11の
上面部11cの裏面には取付座22が固着されており、
この取付座22にはスリーブ23が固着されている。ス
リーブ23の内部にはねじ部が形成され、このねじ部に
は旋回軸21が螺着されている。旋回軸21には図5の
下から順に3つの回転ガイド24,25,26が緩挿さ
れており、それぞれの回転ガイドの下面にはすべりガイ
ド27,28,29が設けられている。回転ガイド24
には第1扉12が、回転ガイド25には第2扉13が、
回転ガイド26には第3扉14がそれぞれ取付けられ、
つまり下から上に向かって第1扉12、第2扉13、第
3扉14の順に重合されており、これらの第1扉12、
第2扉13、第3扉14は回転ガイド24,25,26
と一体的にすべりガイド27,28,29でガイドされ
て旋回軸21回りに旋回可能になっている。また、第1
扉12、第2扉13、第3扉14はそれぞれが独立して
旋回軸21の回りで旋回可能になっている。
【0013】図6に示すように、第1扉12、第2扉1
3、第3扉14の下部にはそれぞれローラ31,32,
33が回転軸34,35,36を中心に回転可能に取付
けられており、これらのローラ31,32,33がそれ
ぞれカバー本体11の基台部11aに取付けられ旋回軸
21からの半径が異なる3本の円弧形状のレール41,
42,43上を転動するようになっている。前記ローラ
31,32,33がレール41,42,43上を転動す
ることで第1扉12、第2扉13、第3扉14が旋回軸
21を旋回中心にしてレール41,42,43に沿って
円弧軌道の旋回をするようになっている。
【0014】次に、カバー10の動作について説明す
る。第1扉12、第2扉13、第3扉14が全閉してい
る図1に示す状態から、第1扉12をレール41の軌道
に沿って旋回軸21を旋回中心にして、ベッド51の右
側方に設置された操作盤53側からベッド51の左側方
に向けて旋回させる。第1扉12は第2扉13の内側で
第2扉と重合し、第2扉13の縁部まで旋回すると第2
扉13に当接して第1扉12と第2扉13は一体的にレ
ール41,42の軌道に沿って旋回軸21を同一の旋回
中心にして旋回を開始する。
【0015】そして、第1扉12と第2扉13は一体的
に旋回して第3扉14の内側で第3扉と重合し、第3扉
の縁部まで旋回すると第2扉13が第3扉14に当接し
て第1扉12、第2扉13、第3扉14は一体的にレー
ル41,42,43の軌道に沿って旋回軸21を同一の
旋回中心にして旋回を開始する。そして、第1扉12、
第2扉13、第3扉14は一体的に旋回してカバー本体
11の側面部11bと重合し、第3扉14がレール43
の終端44に当接して旋回が停止する。
【0016】このようにして第1扉12、第2扉13、
第3扉14は旋回軸21を同一の旋回中心として旋回
し、カバー本体11の側面部11bの位置において第3
扉14、第2扉13、第1扉12の順に内側に重合して
図2に示す全開状態になる。この状態でカバー10は工
作機械のワークテーブル50に対してその正面、側面、
上面が開口する開口部15を形成する。
【0017】これにより、カバー10の正面および上面
からワークの搬入出を行い、側面から主軸52等の保守
や手動での工具交換等の操作盤53を操作しながらの作
業を行うことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1の発明におい
ては、工作機械のワークテーブルを覆い、扉の開閉によ
り前記ワークテーブルに対して開口する開口部を有する
工作機械用カバーにおいて、天板と側板とで形成される
少なくとも2枚以上の扉と、この少なくとも2枚以上の
扉を同一方向に旋回させて上下方向および前後方向で重
合させることで前記ワークテーブルに対して正面、側面
および上面を開口するようにしたので、カバー全体を大
型化することなしに、ワークテーブルに対して大きな開
口部を形成することができる。
【0019】また、扉の旋回方向が全て同一なので従来
のように多方向にスライドさせるものと異なり、カバー
の構造をシンプルにすることができる。また、請求項2
の発明においては、工作機械のワークテーブルを覆い、
扉の開閉により前記ワークテーブルに対して開口する開
口部を有する工作機械用カバーにおいて、工作機械のベ
ッドの一側に設けられた操作盤と、天板と側板とで形成
される少なくとも2枚以上の扉と、この少なくとも2枚
以上の扉を同一方向に旋回させて、前記ベッドの前記操
作盤が設置されていない他側に近い側の略同一位置にお
いて上下方向および前後方向で重合させることで前記ワ
ークテーブルに対して正面、側面および上面を開口する
ようにしたので、請求項1の発明の効果に加えて、手動
での工具交換等の操作盤を操作しながらの作業を容易に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における工作機械用カバー
の全閉状態の概略平面図である。
【図2】本発明の実施の形態における工作機械用カバー
の全開状態の概略平面図である。
【図3】本発明の実施の形態における工作機械用カバー
の概略正面図である。
【図4】本発明の実施の形態における工作機械用カバー
の側面断面の概略図である。
【図5】図4のA部拡大図である。
【図6】図4のB部拡大図である。
【図7】従来の工作機械用カバーの概略平面図である。
【図8】従来の別の種類の工作機械用カバーの概略平面
図である。
【符号の説明】
10 カバー 11 カバー本体 11a 基台部 11b 側面部 11c 上面部 12 第1扉 13 第2扉 14 第3扉 12a,13a,14a 側板 12b,13b,14b 天板 15 開口部 21 旋回軸 31,32,33 ローラ 41,42,43 レール 44 レール終端 50 ワークテーブル 51 ベッド 52 主軸 53 操作盤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】工作機械のワークテーブルを覆い、扉の開
    閉により前記ワークテーブルに対して開口する開口部を
    有する工作機械用カバーにおいて、天板と側板とで形成
    される少なくとも2枚以上の扉と、この少なくとも2枚
    以上の扉を同一方向に旋回させて上下方向および前後方
    向で重合させることで前記ワークテーブルに対して正
    面、側面および上面を開口する開口部とを有することを
    特徴とする工作機械用カバー。
  2. 【請求項2】工作機械のワークテーブルを覆い、扉の開
    閉により前記ワークテーブルに対して開口する開口部を
    有する工作機械用カバーにおいて、工作機械のベッドの
    一側に設けられた操作盤と、天板と側板とで形成される
    少なくとも2枚以上の扉と、この少なくとも2枚以上の
    扉を同一方向に旋回させて、前記ベッドの前記操作盤が
    設置されていない他側に近い側の略同一位置において上
    下方向および前後方向で重合させることで前記ワークテ
    ーブルに対して正面、側面および上面を開口する開口部
    とを有することを特徴とする工作機械用カバー。
JP27478797A 1997-10-07 1997-10-07 工作機械用カバー Pending JPH11114767A (ja)

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