JPS63229246A - スプラツシユガ−ドにおける引戸案内機構 - Google Patents

スプラツシユガ−ドにおける引戸案内機構

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JPS63229246A
JPS63229246A JP5791387A JP5791387A JPS63229246A JP S63229246 A JPS63229246 A JP S63229246A JP 5791387 A JP5791387 A JP 5791387A JP 5791387 A JP5791387 A JP 5791387A JP S63229246 A JPS63229246 A JP S63229246A
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JP
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sliding door
splash guard
guide mechanism
rail
rollers
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JP5791387A
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Ryuji Suzuki
竜二 鈴木
Hisao Ishii
久夫 石井
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Fanuc Corp
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Fanuc Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/08Protective coverings for parts of machine tools; Splash guards

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は工作機械のスプラッシュガードにおける引戸の
案内機構に関する。
〔従来の技術と問題点〕
従来工作機械のスプラッシュガードに設置した引戸の案
内機構としては、例えば直線ガイド型のローラ機構を使
用したものが採用されている。この引戸の案内機構では
上方から降り落ちる加工切粉等が案内レールに溜まるこ
とを避は得なかった。
使用ローラは小さく、そのため僅かな切粉の進入によっ
てもローラの円滑な回転が疎外されていた。
しかも案内レール構造は必ずしも筒便とは言えず、引戸
の開閉程度の作用力に対する構造強度の観点からは強固
すぎる構造寸法を有し、そのためコストも高く、改良の
余地を有していた。
依って本発明は斯る間・照点の解決を図るべく、円滑な
開閉操作が可能であると共に構造が簡単なコンパクトで
低コストな引戸の案内機構を提供することを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記発明目的に鑑みて、工作機械スプラッシュ
ガードにおける引戸案内機構であって、前記スプラッシ
ュガードの本体部に固定され、水平部と該水平部の一端
部に立設された第1壁面部及び他端部に前記水平部に対
して前記第1壁面部とは逆向きに立設された第2壁面部
とを有した断面のレール手段と、前記引戸に取付けられ
ると共に前記レール手段の水平部を転動可能に挟持する
1対のローラ手段とを具備したことを特徴とするスプラ
ッシュガードにおける引戸案内機構を提供する。
〔作 用〕
上記レール手段の水平部を挟持するローラ手段は引戸の
面に垂直な方向に移動しようとしても上記第1又は第2
の壁面部にその移動を阻まれてそのローラがレール手段
の水平部から脱輪することがない。しかもローラの脱輪
を防止する役割の2つの壁面部は前記水平部に対して互
いに逆の方向に立設しているのでレール手段には凹所が
存在しない、従ってレール手段には切粉等が溜まること
が無い。
〔実施例〕
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて更に詳細
に説明する。第1図は本発明に係る引戸のスライド案内
機構を図示しており、第4図の矢視線I−1による断面
図、第2図は第1図に示した案内機構以外に更に他端部
(スプラッシュガードの上部側)に採用している本発明
に係る引戸のスライド案内機構を図示しており、第4図
の矢視線■−■による断面図、第3図はスプラッシュガ
ード前面部分の上面図、第4図はスプラッシュガードの
正面図、第5図は第1図の矢視線V−Vによる断面図を
示す。
まず第3図と第4図とを参照すると、工作機械の周囲を
囲み、工作機械主軸部において、ワークの加工中に飛散
する加工液や切粉を防止するためのスプラッシュガード
10が図示されている0本実施例のスプラッシュガード
10は天井部を有さず、立設された側壁を主体とした構
造である。通常、外部のワークとスプラッシュガード1
0内の工作機械のテーブル上の加工済ワークとの交換作
業のため、スプラッシュガード10には扉を設けである
。本発明は扉が引戸形式の場合の案内機構に関するもの
であり、1対の引戸14が図示されている。引戸14に
は取手18を設けていると共に、スプラッシュガード1
0内の加工状態が鑑視可能なように窓16が設けられて
いる。本実施例では引戸14の下部のスプラッシュガー
ド10には後述の案内レール等の案内機構が配設されて
いるが、上方部は引戸14が左右に開放されるとオープ
ンな構造となっている。この場合引戸14はスプラッシ
ュガード10の本体パネル12の後方に収納される。
次に第1図を参照してスプラッシュガード10の下部、
即ち引戸14の下部の引戸14の案内機構につき説明す
る。スプラッシュガード10の本体パネルの下部パネル
20の内側には適宜なブラケット30を介して折線形の
断面形状を有した案内レール32が水平に固定されてい
る。即ち水平面部36のスプラッシュガードlOの下部
パネル20に近い側は鉛直上方に折り曲げられて該壁面
部34がブラケット30を介して下部パネル20に固定
されている。一方、引戸14に近い側は鉛直下方に折り
曲げられている。この壁面部38と前記壁面部34との
間に存在する水平面部36を、引戸14に各回転中心軸
線が垂直になるよう取付けられた1対のローラ42 、
46によって転動可能に挟持している。
以上の構成による案内機構のため、引戸14が引戸面に
垂直な方向即ちY方向に動こうとした場合、ローラ42
と壁面部34、又はローラ46と壁面部38とが当接す
る関係となり、ローラ42゜46がレール32から脱輪
することを防止している。
また、ワークの加工による切粉や加工液が案内レール3
2に落下しても、水平面部36からは壁面部38の外面
に沿って落下することが可能であって案内レール32に
蓄積しない構造となっている。
案内レール32の水平面部36が水平に保持される限り
においては、前述の壁面部34 、38は必ずしも鉛直
状態である必要はなり、傾斜していてもよい。この場合
引戸14やローラ42 、46と引掛り等の余分な干渉
を起こさない工夫が必要であることは言うまでもない。
更に本実施例では案内機構に対して切粉等を進入させな
い工夫が積掻的になされている。即ち、案内レール32
とローラ42 、46との上方には、引戸14との隙間
を塞ぐ先端部54を有したゴム部材52が下部パネル2
0に固定されたし形鋼48にねじ50等によって固定さ
れている。また、第5図に示す如く、ローラ42の移動
方向前方には前述の水平部36上と常時接触する先端部
101を有したゴム部材102が前述の引戸14に固定
されたブラケット103にねし104等によって固定さ
れ、ローラ42と共に水平部36上を移動する。即ち、
案内レール32に落下した切粉や加工液が万が−にも水
平部36上面に蓄積した場合でも、前記先端部101が
水平部36上面をローラ42の移動方向前方を移動する
ことにより前記切粉や加工液を取り除くことができる。
更に前述のローラ42 、46は第4図に示す如く本実
施例では各引戸14に2対ずつ配設しており、掃除用の
ゴム部材102も各ローラ対に対応して設けられている
次に第2図を参照すると、スプラッシュガード10の本
体パネル12の上側フランジ13の下面に固定され、引
戸14と平行なフランジ部62を有した他のレール60
が配設されている。前記上側フランジ13は他のレール
60と共にフレーム材66にねし64等によって固定保
持されており・その水平姿勢を保持している。この上側
フランジ13の下側には、各回転中心軸線が鉛直となる
と共に引戸14を転動可能に挟持する1対の本体側ロー
ラ68 、70が取付けられている。更に引戸14の上
部にL字形補強部材72に支えられたブラケット74を
取付け、該ブラケット74を介して前記他のレール60
のフランジ部62を転動可能に挟持する1対の上部ロー
ラ76 、78が取付けられている。これらの上部ロー
ラ76 、78と前述の本体側ローラ68 、70との
配置関係は引戸14が閉じられた場合には第3図と第4
図に破線で図示されている。本体側ローラ68 、70
の位置は固定位置であるが、引戸の上部ローラ76 、
78は引戸14が左右に開かれるに従って前記本体側ロ
ーラ68.70との距離が長くなる。
上記の如くスプラッシュガード10の上部にも引戸14
の案内機構が設けられており、高さの高い引戸14の上
部を1対の本体側ローラ6B 、 70によって挟持し
ているので引戸14の上部が第3図に示すY方向に振れ
ることを防止している。更に、引戸14側の上部ローラ
76 、78と一前述の他のレール60のフランジ部6
2との係合作用と、前記本体側ローラ6B 、 70と
の協働作用によって引戸14の側端部80 、82が前
述の本体側ローラ6B 、 70に挟持された部分を中
心として前述のY方向に振れることを防止している。こ
うしてスプラッシュガード10の上部にも引戸14の案
内機構を設けることによって引戸14を更に円滑に開閉
させることが可能となる。更に本構造の上部案内機構で
は引戸14を左右に開放した後は、スプラッシュガード
10の上部にはレール等の構造物が無く、大形物、特に
背の高い物の搬入、搬出時に効果が大きい。
以上説明した引戸の案内機構の他、前記実施例とは逆に
、スプラッシュガード10の上側に前記実施例の下部の
案内機構を設け、下側に前記実施例の上部の案内機構を
設けた案内構成も考えられる。この場合には、スプラッ
シュガード10の上部にはレールが亘っているが、下部
は引戸を開放すれば何も無く、特に重量物を荷台に積載
したままで搬入、搬出ができるという効果がある。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、構造が
簡単であってコンパクトで低コストであると共に、円滑
な開閉操作の可能なスプラッシュガードの引戸案内機構
を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る引戸のスライド案内機構を図示し
ており、第4図の矢視vAI −1による断面図、第2
図は第1図に示した案内機構以外に更に他端部(スプラ
ッシュガードの上部側)に採用している本発明に係る引
戸のスライド案内機構を図示しており、第4図の矢視線
■−■による断面図、第3図はスプラッシュガード前面
部分の上面図、第4図はスプラッシュガードの正面図、
第5図は第1図の矢視線V−Vによる断面図。 10・・・スプラッシュガード、 12・・・スプラッシュガードの本体パネル、14・・
・引戸、 20・・・スプラッシュガードの下部パネル、32・・
・案内レール、34・・・取付側壁面部、36・・・水
平面部、 38・・・自由側壁面部、42 、46・・
・引戸下部の1対のローラ、60・・・本体パネル上部
の他のレール、68 、70・・・本体側ローラ、 76 、78・・・引戸上部の1対のローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、工作機械スプラッシュガードにおける引戸案内機構
    であって、前記スプラッシュガードの本体部に固定され
    、水平部と該水平部の一端部に立設された第1壁面部及
    び他端部に前記水平部に対して前記第1壁面部とは逆向
    きに立設された第2壁面部とを有した断面のレール手段
    と、前記引戸に取付けられると共に前記レール手段の水
    平部を転動可能に挟持する1対のローラ手段とを具備し
    たことを特徴とするスプラッシュガードにおける引戸案
    内機構。 2、前記レール手段から離隔した側の前記スプラッシュ
    ガードの本体他端部に固定されて前記引戸と平行な他の
    レール手段と、該レール手段を転動可能に挟持して前記
    引戸に取付けられた1対の他端ローラ手段と、前記本体
    他端部に取付けられて前記引戸を転動可能に挟持する1
    対の本体側ローラ手段とを具備して成る特許請求の範囲
    第1項に記載のスプラッシュガードにおける引戸案内機
    構。 3、前記レール手段が前記スプラッシュガード本体部の
    下部に固定されて成る特許請求の範囲第1項に記載のス
    プラッシュガードにおける引戸案内機構。
JP5791387A 1987-03-14 1987-03-14 スプラツシユガ−ドにおける引戸案内機構 Expired - Lifetime JPH07110467B2 (ja)

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JPH07110467B2 JPH07110467B2 (ja) 1995-11-29

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