JPH11105634A - ルーフキャリアボックス - Google Patents
ルーフキャリアボックスInfo
- Publication number
- JPH11105634A JPH11105634A JP27021397A JP27021397A JPH11105634A JP H11105634 A JPH11105634 A JP H11105634A JP 27021397 A JP27021397 A JP 27021397A JP 27021397 A JP27021397 A JP 27021397A JP H11105634 A JPH11105634 A JP H11105634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- carrier box
- box
- roof carrier
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装着時に一体的に見え、収納スペースも十分
に確保されたルーフキャリアボックスを提供することを
目的とする。 【解決手段】 ルーフキャリアボックス10は、ボック
ス本体16をルーフレール14に金具18を介して装着
する。ボックス本体16の収納部22の凸部27は、ル
ーフレール14間に挿入され、ルーフキャリアボックス
10を車体に近づけるとともに、収納スペースを十分に
確保する。また、ボックス本体16は、その周縁部にボ
デイのルーフ12近傍の形状と連続的な形状に形成され
たスカート部24が設けられている。したがって、ルー
フキャリアボックス10がルーフ12に装着された場合
に、ルーフキャリアボックス10がボデイと一体的に見
え、デザイン的に優れる。
に確保されたルーフキャリアボックスを提供することを
目的とする。 【解決手段】 ルーフキャリアボックス10は、ボック
ス本体16をルーフレール14に金具18を介して装着
する。ボックス本体16の収納部22の凸部27は、ル
ーフレール14間に挿入され、ルーフキャリアボックス
10を車体に近づけるとともに、収納スペースを十分に
確保する。また、ボックス本体16は、その周縁部にボ
デイのルーフ12近傍の形状と連続的な形状に形成され
たスカート部24が設けられている。したがって、ルー
フキャリアボックス10がルーフ12に装着された場合
に、ルーフキャリアボックス10がボデイと一体的に見
え、デザイン的に優れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のルーフの
上に装着されるルーフキャリアボックスに関する。
上に装着されるルーフキャリアボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のアウトドアブームによって、RV
車等のルーフの上にはルーフレールが設けられ、キャリ
ア(支持具)を介してルーフキャリアボックス等が装着
可能になっている。
車等のルーフの上にはルーフレールが設けられ、キャリ
ア(支持具)を介してルーフキャリアボックス等が装着
可能になっている。
【0003】従来のルーフキャリアボックス50は以下
のように装着されている。すなわち、図4に示すよう
に、自動車のルーフ52上に設けられた車長方向に延び
る2本のルーフレール54に対して、車幅方向にキャリ
ア(支持具)56を2本装着する。その2本のキャリア
56間に架け渡すようにしてルーフキャリアボックス5
0を装着する。
のように装着されている。すなわち、図4に示すよう
に、自動車のルーフ52上に設けられた車長方向に延び
る2本のルーフレール54に対して、車幅方向にキャリ
ア(支持具)56を2本装着する。その2本のキャリア
56間に架け渡すようにしてルーフキャリアボックス5
0を装着する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ルーフ
キャリアボックス50はルーフレール54上にキャリア
56を装着し、その上に固定されているため、ルーフ5
2から浮き上がっている感じになり見栄えが良くなかっ
た。
キャリアボックス50はルーフレール54上にキャリア
56を装着し、その上に固定されているため、ルーフ5
2から浮き上がっている感じになり見栄えが良くなかっ
た。
【0005】また、ルーフキャリアボックス50はキャ
リア56間に架け渡して固定されるため、余り大型のも
のを搭載することはできず、収納スペースが十分にとれ
ないおそれがあった。
リア56間に架け渡して固定されるため、余り大型のも
のを搭載することはできず、収納スペースが十分にとれ
ないおそれがあった。
【0006】本発明は係る事実を考慮して、見栄えも良
く、収納スペースも十分にあるルーフキャリアボックス
を提供することを課題とする。
く、収納スペースも十分にあるルーフキャリアボックス
を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、自動車のルーフ上に設けられた2本のルーフレール
の上に装着されるルーフキャリアボックスであって、装
着時に、少なくとも一部はルーフレールよりも下方に位
置するボックス本体と、ルーフレールに前記ボックス本
体を取り付ける取付部材と、を備えることを特徴とす
る。
は、自動車のルーフ上に設けられた2本のルーフレール
の上に装着されるルーフキャリアボックスであって、装
着時に、少なくとも一部はルーフレールよりも下方に位
置するボックス本体と、ルーフレールに前記ボックス本
体を取り付ける取付部材と、を備えることを特徴とす
る。
【0008】したがって、装着時に少なくともボックス
本体の一部がルーフレールよりも下方に位置するため、
その分、収納スペースが増大し、十分な収納スペースを
確保することができる。
本体の一部がルーフレールよりも下方に位置するため、
その分、収納スペースが増大し、十分な収納スペースを
確保することができる。
【0009】特に、同一の収納スペースを確保するので
あれば、ルーフレールよりも下方にボックス本体の少な
くとも一部が位置している分だけ、ルーフキャリアボッ
クス全体が低くなり、車体と合わせた全体の高さも低く
することができる。
あれば、ルーフレールよりも下方にボックス本体の少な
くとも一部が位置している分だけ、ルーフキャリアボッ
クス全体が低くなり、車体と合わせた全体の高さも低く
することができる。
【0010】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、前記取付部材は、前記ルーフレールに直
接前記ボックス本体を取り付けることを特徴とする。
発明において、前記取付部材は、前記ルーフレールに直
接前記ボックス本体を取り付けることを特徴とする。
【0011】すなわち、キャリア等を介さずにルーフレ
ールに直接、取付部材でボックス本体を取り付けるた
め、ルーフキャリアボックスと車体との全体の高さが不
要となるキャリアの分だけ低くなるとともに、ルーフキ
ャリアボックス自体がルーフに近くなり、車体と一体的
になる。
ールに直接、取付部材でボックス本体を取り付けるた
め、ルーフキャリアボックスと車体との全体の高さが不
要となるキャリアの分だけ低くなるとともに、ルーフキ
ャリアボックス自体がルーフに近くなり、車体と一体的
になる。
【0012】請求項3記載の発明では、請求項1または
2記載の発明において、前記ボックス本体が、自動車の
外面と連続する形状のスカート部を有することを特徴と
する。
2記載の発明において、前記ボックス本体が、自動車の
外面と連続する形状のスカート部を有することを特徴と
する。
【0013】これにより、ルーフキャリアボックスのス
カート部と自動車のボデイラインが連続的となるため、
フォルムが一体的になり、デザイン的に優れる。また、
走行時の空気抵抗を小さくすることができる。
カート部と自動車のボデイラインが連続的となるため、
フォルムが一体的になり、デザイン的に優れる。また、
走行時の空気抵抗を小さくすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明のルーフキャリアボ
ックスの一実施形態を図1〜図3に従って説明する。
ックスの一実施形態を図1〜図3に従って説明する。
【0015】図1に示すように、本実施形態のルーフキ
ャリアボックス10を構成するボックス本体16は、自
動車のルーフ12上に車長方向に平行に2本設けられた
ルーフレール14に金具18を介して固定されている。
ャリアボックス10を構成するボックス本体16は、自
動車のルーフ12上に車長方向に平行に2本設けられた
ルーフレール14に金具18を介して固定されている。
【0016】ボックス本体16は、蓋20によって開閉
自在とされ、荷物を収納する収納部22と、その外縁部
に設けられたスカート部24から形成されている。
自在とされ、荷物を収納する収納部22と、その外縁部
に設けられたスカート部24から形成されている。
【0017】収納部22には、図3に示すように、その
下面に装着時にルーフレール14をカバーする凹部26
と、2本のルーフレール14の間に挿入される凸部27
とが形成されている。凹部26には、後述する金具18
が装着される際にボルト46が挿入される孔部28がそ
れぞれ2ヶ所ずつ形成されている。
下面に装着時にルーフレール14をカバーする凹部26
と、2本のルーフレール14の間に挿入される凸部27
とが形成されている。凹部26には、後述する金具18
が装着される際にボルト46が挿入される孔部28がそ
れぞれ2ヶ所ずつ形成されている。
【0018】スカート部24は、図2に示すように、ボ
ックス本体16の周縁部にそれぞれの車種に対応して自
動車のボデイラインと連続的な形状に形成されており、
装着時に自動車とルーフキャリアボックス10とを一体
的なフォルムに見せる。
ックス本体16の周縁部にそれぞれの車種に対応して自
動車のボデイラインと連続的な形状に形成されており、
装着時に自動車とルーフキャリアボックス10とを一体
的なフォルムに見せる。
【0019】金具18は、図3に示すように、それぞれ
ルーフレール14の全周面を挟持する上金具30と下金
具32とから構成されている。上金具30には、図1に
示すように、一端に孔部34、他端に螺子孔36が形成
されている。下金具にも一端に孔部38、他端に螺子孔
40が形成されている。
ルーフレール14の全周面を挟持する上金具30と下金
具32とから構成されている。上金具30には、図1に
示すように、一端に孔部34、他端に螺子孔36が形成
されている。下金具にも一端に孔部38、他端に螺子孔
40が形成されている。
【0020】ルーフレール14にルーフキャリアボック
ス10を装着する場合には、先ず、所定の位置でルーフ
レール14を上金具30と下金具32とで挟み、それぞ
れの孔部34と孔部38を位置合わせしてボルト42を
挿入し、ナット44で締めつける。次に、それぞれの螺
子孔36と螺子孔40を位置合わせして下金具32側か
らボルト46を螺入し、その先端を上金具30の螺子孔
36から出しておく。このようにして、各ルーフレール
14にそれぞれ2か所ずつ金具18を装着する。
ス10を装着する場合には、先ず、所定の位置でルーフ
レール14を上金具30と下金具32とで挟み、それぞ
れの孔部34と孔部38を位置合わせしてボルト42を
挿入し、ナット44で締めつける。次に、それぞれの螺
子孔36と螺子孔40を位置合わせして下金具32側か
らボルト46を螺入し、その先端を上金具30の螺子孔
36から出しておく。このようにして、各ルーフレール
14にそれぞれ2か所ずつ金具18を装着する。
【0021】次に、ボックス本体16をルーフレール1
4に上から被せ、凹部26をルーフレール14に載せ
る。そこで、ボックス本体16に4ヶ所形成された孔部
28に上金具30から先端が突出しているボルト46の
先端を挿入して位置合わせを行う。孔部28から突出す
るボルト46の先端にナット48を螺入して締めつけを
行う。
4に上から被せ、凹部26をルーフレール14に載せ
る。そこで、ボックス本体16に4ヶ所形成された孔部
28に上金具30から先端が突出しているボルト46の
先端を挿入して位置合わせを行う。孔部28から突出す
るボルト46の先端にナット48を螺入して締めつけを
行う。
【0022】なお、装着されたボックス本体16の収納
部22の底面(凸部27)は、図3に示すように、ルー
フ12に接触することなく、所定の間隔離間している。
スカート部24も同様である。これは、ルーフキャリア
ボックス10の装着時、あるいは離脱時に自動車のボデ
イを傷つけないようにするためである。
部22の底面(凸部27)は、図3に示すように、ルー
フ12に接触することなく、所定の間隔離間している。
スカート部24も同様である。これは、ルーフキャリア
ボックス10の装着時、あるいは離脱時に自動車のボデ
イを傷つけないようにするためである。
【0023】このようにして、ルーフレール14に装着
されるルーフキャリアボックス10は、ルーフレール1
4の上部に凹部26が載り、収納部22の凸部27が一
段下がった恰好でルーフレール14の下に位置してい
る。したがって、収納部22の収納スペースが凸部27
によって十分に確保されるとともに、ルーフレール14
に金具18を介してボックス本体16が直接装着されて
いるためキャリア等が不要になり、ルーフキャリアボッ
クス10と自動車との全体の高さを低くすることができ
る。
されるルーフキャリアボックス10は、ルーフレール1
4の上部に凹部26が載り、収納部22の凸部27が一
段下がった恰好でルーフレール14の下に位置してい
る。したがって、収納部22の収納スペースが凸部27
によって十分に確保されるとともに、ルーフレール14
に金具18を介してボックス本体16が直接装着されて
いるためキャリア等が不要になり、ルーフキャリアボッ
クス10と自動車との全体の高さを低くすることができ
る。
【0024】また、図2に示すように、ルーフキャリア
ボックス10には各車種のボデイラインに対応した形状
のスカート部24が設けられているため、自動車のルー
フ12近傍のボデイラインと連続的になる。しかも、図
示しないヒンジ等を介して開閉自在に構成された蓋20
が、閉じた時にスカート部24に連続する形状に形成さ
れている。したがって、スカート部24と蓋20は、自
動車のルーフ12近傍のボデイラインと連続的になり、
自動車とルーフキャリアボックス10のボデイラインが
一体的になってデザイン的に優れた外観を示すことにな
る。
ボックス10には各車種のボデイラインに対応した形状
のスカート部24が設けられているため、自動車のルー
フ12近傍のボデイラインと連続的になる。しかも、図
示しないヒンジ等を介して開閉自在に構成された蓋20
が、閉じた時にスカート部24に連続する形状に形成さ
れている。したがって、スカート部24と蓋20は、自
動車のルーフ12近傍のボデイラインと連続的になり、
自動車とルーフキャリアボックス10のボデイラインが
一体的になってデザイン的に優れた外観を示すことにな
る。
【0025】さらに、金具18とボルト42、46とナ
ット44、48とを使用してボックス本体16を直接ル
ーフレール14に装着できるため、車体からルーフキャ
リアボックス10を簡単に着脱することができる。
ット44、48とを使用してボックス本体16を直接ル
ーフレール14に装着できるため、車体からルーフキャ
リアボックス10を簡単に着脱することができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は上記構成とした
ので、収納スペースを十分に確保することができる。ま
た、収納部がルーフレールの間に進入しているため、同
じ収納スペースであれば、従来のものに比べてルーフキ
ャリアボックスを自動車のボデイに装着した場合の全体
の高さが低くなり、車体と一体的になる。
ので、収納スペースを十分に確保することができる。ま
た、収納部がルーフレールの間に進入しているため、同
じ収納スペースであれば、従来のものに比べてルーフキ
ャリアボックスを自動車のボデイに装着した場合の全体
の高さが低くなり、車体と一体的になる。
【0027】請求項2記載の本発明は上記構成としたの
で、ルーフキャリアボックスを自動車のボデイに装着し
た場合の全体の高さが低くなり、車体と一体的になる。
で、ルーフキャリアボックスを自動車のボデイに装着し
た場合の全体の高さが低くなり、車体と一体的になる。
【0028】請求項3記載の本発明は上記構成としたの
で、ルーフキャリアボックスとボデイのラインが連続的
になり、デザイン的に優れる。
で、ルーフキャリアボックスとボデイのラインが連続的
になり、デザイン的に優れる。
【図1】本形態に係るルーフキャリアボックスの分解斜
視図である。
視図である。
【図2】本形態に係る自動車に装着時のルーフキャリア
ボックスの全体斜視図である。
ボックスの全体斜視図である。
【図3】本形態に係るルーフキャリアボックスの断面図
である。
である。
【図4】従来例に係るルーフキャリアボックスの全体斜
視図である。
視図である。
10 ルーフキャリアボックス 12 ルーフ 14 ルーフレール 16 ボックス本体 18 金具(取付部材) 24 スカート部 27 凸部(収納部)
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車のルーフ上に設けられた2本のル
ーフレールの上に装着されるルーフキャリアボックスで
あって、 装着時に、少なくとも一部はルーフレールよりも下方に
位置するボックス本体と、 ルーフレールに前記ボックス本体を取り付ける取付部材
と、を備えることを特徴とするルーフキャリアボック
ス。 - 【請求項2】 前記取付部材は、前記ルーフレールに直
接前記ボックス本体を取り付けることを特徴とする請求
項1記載のルーフキャリアボックス。 - 【請求項3】 前記ボックス本体が、自動車の外面と連
続する形状のスカート部を有することを特徴とする請求
項1または2記載のルーフキャリアボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27021397A JPH11105634A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | ルーフキャリアボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27021397A JPH11105634A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | ルーフキャリアボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11105634A true JPH11105634A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17483124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27021397A Pending JPH11105634A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | ルーフキャリアボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11105634A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005005341A1 (de) * | 2005-01-26 | 2006-07-27 | Pintsch Bamag Antriebs- Und Verkehrstechnik Gmbh | Haltevorrichtung für Dachaufbauten von Fahrzeugen |
DE102017217977A1 (de) | 2016-11-02 | 2018-05-03 | Ford Global Technologies, Llc | Dachbox für ein Fahrzeug |
CN108116326A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-06-05 | 陈勇 | 一种线控式车顶旅行箱固定装置 |
KR20210047615A (ko) * | 2019-10-22 | 2021-04-30 | 박선영 | 차량 루프박스 설치 구조 |
-
1997
- 1997-10-02 JP JP27021397A patent/JPH11105634A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005005341A1 (de) * | 2005-01-26 | 2006-07-27 | Pintsch Bamag Antriebs- Und Verkehrstechnik Gmbh | Haltevorrichtung für Dachaufbauten von Fahrzeugen |
DE102017217977A1 (de) | 2016-11-02 | 2018-05-03 | Ford Global Technologies, Llc | Dachbox für ein Fahrzeug |
DE102017217977B4 (de) * | 2016-11-02 | 2020-12-03 | Ford Global Technologies, Llc | Dachbox für ein Fahrzeug |
CN108116326A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-06-05 | 陈勇 | 一种线控式车顶旅行箱固定装置 |
KR20210047615A (ko) * | 2019-10-22 | 2021-04-30 | 박선영 | 차량 루프박스 설치 구조 |
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