JPH1075646A - 穀粒搬出用オーガ - Google Patents

穀粒搬出用オーガ

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JPH1075646A
JPH1075646A JP23626296A JP23626296A JPH1075646A JP H1075646 A JPH1075646 A JP H1075646A JP 23626296 A JP23626296 A JP 23626296A JP 23626296 A JP23626296 A JP 23626296A JP H1075646 A JPH1075646 A JP H1075646A
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JP
Japan
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grain
kernel
blade body
auger
rotating blade
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Pending
Application number
JP23626296A
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English (en)
Inventor
Shigeo Fujita
茂雄 藤田
Koji Yamagata
山形  浩司
Mitsuru Takenaka
竹中  満
Tamotsu Soya
保 征矢
Norimune Ozaki
徳宗 尾崎
Toshikatsu Otani
利克 大谷
Ryoji Mizuno
亮二 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH1075646A publication Critical patent/JPH1075646A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造簡単かつ人手により開閉操作しなくて
も、穀粒吐出口の開閉が良好に行える穀粒搬出用オーガ
を提供する。 【解決手段】 先端部に穀粒吐出口11を備える筒ケー
ス10内に穀粒搬出用スクリュー12を内装するととも
に、前記穀粒搬出用スクリュー12の端部から前記穀粒
吐出口11への穀粒落下経路中に回転羽根体14を介在
し、かつ、前記穀粒吐出口11より落下しようとする搬
送穀粒の所定荷重以上の荷重で前記回転羽根体14の回
転を許して前記穀粒落下経路を穀粒の落下が可能となる
ように開き、前記所定荷重より小のとき前記回転羽根体
14の回転を規制して前記穀粒落下経路を閉じるように
構成してある穀粒搬出用オーガ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばコンバイン
等に供する穀粒搬出用オーガに関し、詳しくは、先端部
に穀粒吐出口を備える筒ケース内に穀粒搬出用スクリュ
ーを内装した穀粒搬出用オーガに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の穀粒搬出用オーガとして
は、例えば実開平2−23429号公報に開示されたも
ののように、筒ケースの先端部の穀粒吐出口から非使用
時に穀粒が不当に排出されないように、開閉自在な蓋体
(シャッター)を設けた構造のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造のものでは、蓋体を開閉するのに人手によって行
うか、或いはオーガのスクリューの駆動状態を見て自動
的に行う等のものが知られているに過ぎないものであっ
た。従って、従来においては、穀粒吐出口から穀粒排出
する状態と穀粒排出を阻止する状態とに人手で切り換え
なければならないので煩わしいものであるとともに、自
動で行うものにしても、スクリューの駆動状態を見るセ
ンサと連係して蓋体を開閉する駆動手段を設けなければ
ならないので、部品点数が増大するものであって、コス
ト高を招来する等の課題を有していた。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、構造簡単かつ人手により開閉操作しなくて
も、穀粒吐出口の開閉が良好に行える穀粒搬出用オーガ
の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(構成) 本発明の請求項1にかかる穀粒搬出用オーガ
は、先端部に穀粒吐出口を備える筒ケース内に穀粒搬出
用スクリューを内装するとともに、前記穀粒搬出用スク
リューの端部から前記穀粒吐出口への穀粒落下経路中に
回転羽根体を介在し、かつ、前記穀粒吐出口より落下し
ようとする搬送穀粒の所定荷重以上の荷重で前記回転羽
根体の回転を許して前記穀粒落下経路を穀粒の落下が可
能となるように開き、前記所定荷重より小のとき前記回
転羽根体の回転を規制して前記穀粒落下経路を閉じるよ
うに構成してあることを特徴構成とする。
【0006】(作用) 本発明の請求項1にかかる構成
によれば、穀粒搬出用スクリューの駆動による穀粒搬出
に伴い穀粒搬出用スクリューの端部から穀粒吐出口へ穀
粒を落下させていくことになるとともに、その落下して
回転羽根体に乗っていく穀粒の荷重が所定以上である
と、回転羽根体を回転させて、穀粒をその回転羽根の下
方への移行時に穀粒吐出口より吐出させることになる。
従って、穀粒搬出用スクリューが順次搬送してきた穀粒
は回転羽根を回転させながら吐出されるように、穀粒落
下経路が開かれた状態となる。穀粒搬出用スクリューを
停止させると、穀粒の送り出しがなくなって、回転羽根
体へは穀粒が落下供給されなくなるので、回転羽根体に
対する回転力が生じなくなり、よって、回転羽根体は回
転を規制される状態で穀粒落下経路を閉じることにな
る。
【0007】(効果) 従って、本発明の請求項1にか
かる構成によれば、穀粒の搬出がなされると、自動的に
その搬出される穀粒の荷重によって回転羽根体が回転す
ることで穀粒落下経路が開くとともに、穀粒の搬出が停
止すると、回転羽根体の回転が規制されることで穀粒落
下経路が閉じるので、一々人手によりその穀粒落下経路
を開閉しなくて良いとともに、穀粒の搬送状態をセンサ
等で検出しなくてもその穀粒落下経路の開閉ができるの
で、センサ等を不要とする分、部品コスト等を低減でき
る。それによって、穀粒搬出を行っていないときには、
穀粒落下経路が閉じた状態であるので、穀粒吐出口を通
して塵埃等の他物が筒ケース内に入り込むことも阻止で
きる。
【0008】(構成) 本発明の請求項2にかかる穀粒
搬出用オーガは、請求項1に記載のものにおいて、前記
回転羽根体に作用する搬送穀粒の荷重が前記所定荷重よ
り小のときに、前記回転羽根体の回転を規制する規制手
段を、前記回転羽根体の回転軌跡内に回転を規制する状
態で入り込む側に弾性付勢される板バネで構成してある
ことを特徴構成とする。
【0009】(作用) 本発明の請求項2にかかる構成
によれば、規制手段の板バネが回転羽根体の回転規制内
に回転を規制する状態で入り込む側に弾性付勢されて設
けられているから、回転羽根体に搬出される穀粒の荷重
が加わったときに、板バネによる弾性付勢力に抗して回
転羽根体が回転することで回転羽根体が穀粒を落下吐出
できる状態になるとともに、穀粒の搬出が停止して、回
転羽根体に加わる穀粒の荷重が小さくなると、回転羽根
体の回転力よりも板バネの弾性付勢力の方が勝って回転
羽根体の回転を阻止することになる。
【0010】(効果) 従って、本発明の請求項2にか
かる構成によれば、構造的に簡易な板バネを利用して、
回転羽根体の回転を許容する状態と、回転羽根体の回転
を規制する状態とに、回転羽根体に作用する穀粒荷重に
対応して自動的に切り換えることになるため、構造簡単
に、かつコスト的にもきわめて安価に穀粒落下経路の開
閉の切り換えをできるに至った。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、コンバインを示してい
る。このコンバインは、左右一対のクローラ走行装置
(図示せず)に支持された機体フレーム(図示せず)
に、脱穀装置3、搭乗操縦部4、グレンタンク5等を搭
載するとともに、機体フレームの前端部に、横軸芯周り
で揺動昇降自在に刈取前処理装置6を装着して構成して
いる。
【0012】図2に示すように、脱穀装置3で脱穀及び
選別処理された穀粒を揚穀装置(図示せず)でグレンタ
ンク5内に供給するとともに、グレンタンク5内の穀粒
を、グレンタンク5の底部に前後に沿って配設した底ス
クリュー7で前方に移送し、グレンタンク5の前壁より
も前方に配置されたスクリュー式の揚穀装置8によっ
て、その移送された穀粒を揚送し、揚送された穀粒を、
スクリュー式の横送り装置9によって横送りしたのち、
その横送り装置9の筒ケース10の先端部の穀粒吐出口
11から吐出するようにしている。
【0013】図1に示すように、横送り装置9は、揚穀
装置8の上部に、横軸芯X周りで起伏自在、かつ上下軸
芯Z周りで旋回自在に連結された筒ケース10に穀粒搬
出用スクリュー12を内装して構成している。そして、
図3及び図4に示すように、筒ケース10の先端部で下
方に角筒状の筒体13を延出してその下端部に穀粒吐出
口11を開口させている。この筒体13内は筒ケース1
0内を穀粒搬出用スクリュー12で搬送されてきた穀粒
を落下させる穀粒落下経路Rが形成されており、その穀
粒落下経路Rの中間部には、横軸芯X2周りで回転自在
に回転羽根体14を枢着している。回転羽根体14は、
6枚の板体15を回転支軸16に一体に連設して構成し
ているものである。尚、回転支軸16を挟んで対を成す
板体15,15が穀粒落下経路Rにほぼ直交する姿勢と
なっている状態では、この穀粒落下経路Rの断面形状
と、一対の板体15,15の形状とがほぼ一致するよう
に設定している。
【0014】図3に示すように、筒ケース10と、筒体
13との連結箇所における穀粒搬出用スクリュー12の
搬送上手側箇所から、穀粒ガイド体17を搬送下手側で
前記回転羽根体14の回転支軸16の直上方相当箇所ま
で延出して設けている。この穀粒ガイド体17は板材を
湾曲形成したものであって、前記回転羽根体14の回転
軌跡にほぼ沿うように湾曲させている。従って、穀粒搬
出用スクリュー12によって移送されてきた穀粒は、こ
の穀粒ガイド体17に案内されて、図3における回転羽
根体14の右側領域がわで穀粒落下経路Rに落下してい
くようにしている。このため、回転羽根体14では、図
3における右側領域でのみ穀粒が板体15に落下供給さ
れるので回転羽根体14は、図3において右回り状態で
回転するように設定している。さらに、図3に示すよう
に、筒体13の先端側の壁面には、湾曲形成した板バネ
18を固着している。その板バネ18の湾曲部分は、回
転羽根体14の回転軌跡内に入り込むように設定してい
るとともに、穀粒が落下供給されていないとき、あるい
はきわめて少量の穀粒のみが回転羽根体14の板体15
上に乗った状態ではこの板バネ18の弾性付勢力による
保持力によって回転羽根体14の回転を阻止することに
なる。ここで、板バネ18は規制手段を構成するもので
ある。
【0015】次に、脱穀装置3及びグレンタンク5の配
置構造について簡単に説明する。図1及び図2に示すよ
うに、脱穀装置3は、扱胴19の前端部を平面視で機体
の左側端寄りに位置し、扱胴19の後端部を平面視で機
体の右側端寄り箇所に位置する状態の平面視斜めに配設
するとともに、この脱穀装置3の左右両側部と、脱穀装
置3の下方箇所とのそれぞれの空間部にわたってグレン
タンク5を形成する状態で設けている。そして、グレン
タンク5の底面形状を正面視下すぼまりとなるように設
定しているとともに、そのグレンタンク5の左右幅の中
央の最も低位部分に前記底スクリュー7を配設してい
る。従って、底スクリュー7の前方に位置する状態で設
けられる揚穀装置8は、機体の左右幅の中央箇所に配設
されるものであり、図1に示すように、前記横送り装置
9は、上下軸芯Z周りでの回動で前記搭乗操縦部4の操
縦座席20上方の所定角度範囲を横送り装置9の侵入禁
止領域に設定している。
【0016】前記操縦座席20は、図5(イ),(ロ)
及び図6に示すように、高さ調節可能に構成されている
ものである。詳述すると、操縦座席20のシート台21
の左右の横側部に、左右に沿った横軸芯X3周りで回転
自在に円盤体22,22を枢支するとともに、この円盤
体22,22の一方に一体に切換レバー23を連設して
いる。そして、各円盤体22,22には、その横軸芯X
3を挟んで相対向する位置に横軸芯X3と平行な軸芯周
りで揺動自在に一対のリンクアーム24,24を枢着
し、かつ、これらリンクアーム24,24を、一端を機
体側に横軸芯X3と平行な軸芯周りで揺動自在に枢着し
た一対の第2リンクアーム25,25の対応するもの
に、相対揺動自在に左右軸芯周りで揺動自在に枢着し
て、パンタグラフ状に構成している。また、切換レバー
23は、シート台21に設けたレバー保持具26に、前
記横軸芯X3を中心とする所定角度姿勢で保持可能に構
成している。従って、図5の(ロ)に示すように、切換
レバー23をほぼ直立状してレバー保持具26に保持す
ると、リンクアーム24,24の円盤体22への枢支点
が上下に並ぶ状態になるので、リンクアーム24,24
と第2リンクアーム25,25とがシート台21を高位
に押し上げる状態で保持することになるとともに、図5
の(イ)に示すように、切換レバー23を前方に横倒し
状にしてレバー保持具26に保持すると、リンクアーム
24,24の円盤体22への枢支点が前後に並ぶ状態に
なるので、リンクアーム24,24と第2リンクアーム
25,25とがシート台21を低位に押し上げる状態で
保持することになる。尚、切換レバー23の保持箇所を
3つ以上にすることで、座席高さを3段階以上に設定で
きる。
【0017】次に、搭乗操縦部4のキャビン27の構造
について簡単に説明する。図7に示すように、搭乗操縦
部4を覆う状態で設けたキャビン27の横側部には、開
閉自在な窓部28を設けている。すなわち、窓部28
は、窓枠29に対して一枚の硝子板からなるものに構成
され、窓枠29より前方に窓部28をスライド案内する
ための上下一対のレール30,30を設けているととも
に、窓部28の外側の前端下部には揺動自在に金具31
を枢着している。この構造により、窓部28を前方にス
ライドさせると、その窓部28はキャビン27の前面部
より前方に突出するとともに、先端部を曲げた金具31
が刈取前処理装置6の縦搬送装置32等の上の浮き藁を
その先端部で引っ掛け得るように下方に垂れ下がった姿
勢となる。このため、次に窓部28を後退させると、金
具31先端部が浮き藁を引っ掛けて縦搬送装置32等の
上から除去することになる。
【0018】〔別の実施の形態〕 回転羽根体の回転を規制する規制手段としては、一
方向クラッチ等を設けるようにしても良い。 回転羽根体の回転軸芯を穀粒搬出用スクリューのス
クリュー軸芯とほぼ平行な軸芯周りで回転するようにし
ても良い。この場合、回転羽根体を一定向きに回転させ
るため、回転羽根体への穀粒落下位置を穀粒搬出用スク
リューの搬送経路に対して左右の一側に偏らせることに
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインを示す全体平面図
【図2】脱穀装置及びグレンタンクを示す縦断後面図
【図3】穀粒搬出用スクリューの先端部を示す縦断側面
【図4】穀粒搬出用スクリューの先端部を示す縦断正面
【図5】低く設定した座席(イ)と高く設定した座席
(ロ)とを示す縦断側面図
【図6】座席の高さ変更するための機構を示す横断平面
【図7】キャビン等を示す側面図
【符号の説明】
10 筒ケース 11 穀粒吐出口 12 穀粒搬出用スクリュー 14 回転羽根体 18 板バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 征矢 保 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 尾崎 徳宗 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 大谷 利克 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 水野 亮二 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部に穀粒吐出口を備える筒ケース内
    に穀粒搬出用スクリューを内装するとともに、前記穀粒
    搬出用スクリューの端部から前記穀粒吐出口への穀粒落
    下経路中に回転羽根体を介在し、かつ、前記穀粒吐出口
    より落下しようとする搬送穀粒の所定荷重以上の荷重で
    前記回転羽根体の回転を許して前記穀粒落下経路を穀粒
    の落下が可能となるように開き、前記所定荷重より小の
    とき前記回転羽根体の回転を規制して前記穀粒落下経路
    を閉じるように構成してある穀粒搬出用オーガ。
  2. 【請求項2】 前記回転羽根体に作用する搬送穀粒の荷
    重が前記所定荷重より小のときに、前記回転羽根体の回
    転を規制する規制手段を、前記回転羽根体の回転軌跡内
    に回転を規制する状態で入り込む側に弾性付勢される板
    バネで構成してある請求項1項記載の穀粒搬出用オー
    ガ。
JP23626296A 1996-09-06 1996-09-06 穀粒搬出用オーガ Pending JPH1075646A (ja)

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JP23626296A JPH1075646A (ja) 1996-09-06 1996-09-06 穀粒搬出用オーガ

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JP23626296A JPH1075646A (ja) 1996-09-06 1996-09-06 穀粒搬出用オーガ

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JPH1075646A true JPH1075646A (ja) 1998-03-24

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JP23626296A Pending JPH1075646A (ja) 1996-09-06 1996-09-06 穀粒搬出用オーガ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010273622A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Iseki & Co Ltd ハイブリッドコンバイン
JP2011092034A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Kubota Corp 穀粒排出装置
CN103039211A (zh) * 2012-12-27 2013-04-17 曹安柏 高速联合收割机脱粒机叶片抛籽轮
JP2013123416A (ja) * 2011-12-15 2013-06-24 Kubota Corp コンバインの穀粒排出構造

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