JP2657485B2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP2657485B2
JP2657485B2 JP62010912A JP1091287A JP2657485B2 JP 2657485 B2 JP2657485 B2 JP 2657485B2 JP 62010912 A JP62010912 A JP 62010912A JP 1091287 A JP1091287 A JP 1091287A JP 2657485 B2 JP2657485 B2 JP 2657485B2
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JP
Japan
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tank
straw
grain tank
machine
grain
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和登 安藤
一三 三宅
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SEIREI KOGYO KK
YANMAA NOKI KK
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SEIREI KOGYO KK
YANMAA NOKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は脱穀済み穀粒を貯溜する穀粒タンクと、脱穀
済み排藁を切断する排藁切断部を機体の後側に備えたコ
ンバインに関する。
〔従来の技術〕
従来、実開昭53−137067号公報に見られるように、排
藁切断部を支点軸を中心に水平回動させる技術がある。
また、特開昭60−251819号公報または実開昭59−31833
号公報に見られるように、穀粒タンクを支点軸を中心に
水平回動させる技術がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来技術は、穀粒タンクの回動支点となる軸と排
藁切断部の回動支点軸を別々の支持部材により支持させ
ており、機体後部に設けた別々の支持部材により互いの
回動範囲が規制されて十分な回動量を得ることができ
ず、メンテナンス性がよくないといった不具合があっ
た。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、そのような不具合を解決し、穀粒タンクと
排藁切断部を有効に水平回動できるよう取付け可能にし
たもので、そのため、脱穀部4の前部右側にエンジン部
12及び運転台15を設け、脱穀部4の後部右側で運転台15
後側に穀粒タンク13を設けるとともに、脱穀部4の後側
に設ける排藁切断部10の右側端部を穀粒タンク13の後側
で左右幅内に延設させ、脱穀部4及び穀粒タンク13の後
側で機体右側寄りに脱穀部4から排藁を搬出させ、排藁
切断部10によって切断した藁を機体左側の未刈り穀稈か
ら離して落下させるコンバインにおいて、排藁切断部10
の前面右側端部に水平回動用支点軸50を配設させて排藁
切断部10を本機に水平回動自在に取付け、さらに、穀粒
タンク13の後側に水平回動用支点軸となる32aを配設さ
せて穀粒タンク13を本機に水平回動自在に取付けるとと
もに、前記排藁切断装置用の水平回動支点軸50と前記穀
粒タンク用の水平回動支点となる軸32aとを共に後部フ
レーム32より立設した支持体35により支持させ、支持部
材を兼用させて構成したものである。
〔作用〕
したがって、機体の左右バランス及び前後バランスを
良好に保つ位置に穀粒タンクを設ける構造と、機体左側
の未刈り穀稈上面に切断藁が落下する不具合をなくす位
置に排藁切断部を設ける構造を組み合わせて機体を構成
しても、排藁切断部及び穀粒タンクを互いに制限される
ことなく水平回動させ、保守作業時の作業性の向上など
を図り得るものである。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は全体の平面説明図、第2図は同側面図であ
り、図中、1は左右に走行クローラ2,2を装設するトラ
ックフレーム、3は前記トラックフフレーム1,1に固定
支持するシャーシフレームである機台、4はフィードチ
ェン5を左側に張架し扱胴6を内蔵している脱穀部、7
は機台3前方に昇降可能に支持させて刈刃8及び穀稈搬
送機構9などを備える刈取部、10は前記フィードチェン
5終端に連結させる排藁チェン11の終端を臨ませる排藁
切断装置である切断部、12はコンバインの各部を駆動す
るエンジン部、13は揚穀筒14を臨ませて脱穀部4から取
出す穀粒を貯留する穀粒タンク、15は運転席16及び運転
操作部17を備える運転部、18は前記運転席16上方に配設
するサンバイザであり、前記刈取部7で連続的に穀稈を
刈取るとともに、この刈取穀稈を前記脱穀部4で脱穀処
理するように構成している。
第3図ないし第6図にも示すように、前記穀粒タンク
13は上下タンク13a,13bより形成し、下タンク13b底部に
穀粒横排出オーガ19を備えるとともに、該横排出オーガ
19の送り終端にスロワー羽根20を連結する排出スロワー
21を前記下タンク13bに一体固設している。
そして前記横排出オーガ19の上方城を覆う傘状のシャ
ッターカバー23を下タンク13bに一体固設し、前記シャ
ッターカバー23の左右両端と下タンク13bの流下樋24間
に穀粒流下口25,25を形成するとともに、該流下口25,25
を適宜開閉するタンクシャッター26,26をアーム27,27及
びシャッター軸28,28を介し下タンク13bに設けている。
また、下タンク13bの底部である流下樋24下部に蝶番29
を介し掃除蓋30を開閉自在に設けるもので、常時はノブ
ボルト31でもって掃除蓋30を閉封保持するように構成し
ている。
一方、前記穀粒タンク13を水平回動させる上下回動支
点部材32,32を上下タンク13a,13bの後側板22a,22bにそ
れぞれボルト34を介し着脱自在に固定するとともに、こ
れら支点部材32,33を前記機台3の後部フレーム3aに連
結する軸支持部材35,36にそれぞれ水平回動自在に嵌合
支持させている。第7図にも示すように前記支点部材3
2,33の支点軸32a,33aは前記スロワー21の後部に位置さ
せるように各タンク13a,13bの後側板32a,32bより寸法
(l)後方に設けるとともに、スロワー幅(t)と略同
寸法機台3の右外側フレーム3b内側より寸法(L)(t
≒L)中央寄りに設けたもので、前記タンク13の回動操
作時各支点軸32a,33aを中心としてスロワー21の最外側
縁が描く奇跡Pと各フレーム3a,3bの内側とで囲まれる
略扇形状の平面視面積Sを最大限小さくさせることによ
り、その分右クローラ2後端とスロワー21との平面視に
おけるラップ代を少なくさせ、クローラ2後端の後方側
延長を可能とさせてタンク容量の増大を図るように構成
している。
また、前記下タンク13bの前側板22d内側には回動ガイ
ド部材である回動ローラ37及びタンク支持脚38を取付け
るもので、穀粒タンク13の後方への水平回動時これらロ
ーラ37及び脚38を摺接させる機台3の前フレーム3c上を
移動させて、タンク13開放時の補助を行わしめるように
設けている。さらに、前記下タンク13bの後側板22b内側
には穀粒タンク13の傾斜ストッパー39を設けていて前記
タンク13の収納中該タンク13が左下がりに傾斜したとき
該ストッパー39の先端を機台3の中央フレーム3dに当接
させることによりタンク13の一定以上の傾斜を規制する
ように構成している。またさらに、前記前側板22cに支
点軸40及びアーム41を介してタンク固定用ノブボルト42
を揺動自在に取付けていて、前記タンク13の収納時該ボ
ルト42でもってタンク13を前フレーム3c側に固定するよ
うに構成している。
また、前記スロワー21の吐出口先端に回動部材43を介
し穀粒排出筒44を折りたたみ自在に連設するもので、該
排出筒44の折りたたみ収納時該排出筒44の先端の穀粒投
出口44aを前記脱穀部4前側の入口供給板45上方に臨ま
せて、前記筒44の収納時投出口44aより穀粒が例えば排
出される状態下にあっても前記供給板45を介し脱穀部4
内に回収されるように構成している。
第8図に示すように、前記排出筒44は揚穀筒14近傍の
上タンク13a上側面に配備するパイプ受部材45に略水平
状に収納保持されるもので、該受部材45は上タンク13a
の前側板22cにノブボルト46及び取付板47を介し固定支
持させ、受部材45表面にコーティングする緩衝部材48
と、受部材45及び取付板47間に張設する弾性バンド部材
49間に前記排出筒44の収納時弾圧保持するように構成し
たものである。
ところで、前記排藁切断部10も前記右端側の回動支点
軸50を中心として水平回動自在に設けたもので、該支点
軸50を支持する軸支持部材51を前記後部フレーム3aに固
設する支柱本体52に連結させている。該支柱本体52には
前記軸支持部材35,36もそれぞれ連結させ、これら支持
部材35,36,51と支柱本体52を一体化させて後部フレーム
3aに固設するもので、前記揚穀筒14と後部フレーム3a間
を連結する補助フレーム53にもフレーム56を介し前記支
柱体52を連結支持させている。
上記から明らかなように、脱穀部4の前部右側にエン
ジン部12及び運転台15を設け、脱穀部4の後部右側で運
転台15後側に穀粒タンク13を設けるとともに、脱穀部4
の後側に設ける排藁切断部10の右側端部を穀粒タンク13
の後側で左右幅内に延設させ、脱穀部4及び穀粒タンク
13の後側で機体右側寄りに脱穀部4から排藁を搬出さ
せ、排藁切断部10によって切断した藁を機体左側の未刈
り穀稈から離して落下させるコンバインにおいて、排藁
切断部10の前面右側端部に水平回動用支点軸50を配設さ
せて排藁切断部10を本機に水平回動自在に取付けるとと
もに、穀粒タンク13の後側で排藁切断部10右側面よりも
さらに機体右側に水平回動用支点軸32aを配設させて穀
粒タンク13を本機に水平回動自在に取付け、機体の左右
バランス及び前後バランス良好に保つ位置に穀粒タンク
13を設けると構造と、機体左側の未刈り穀稈上面に切断
藁が落下する不具合をなくす位置に排藁切断部10を設け
る構造を組み合わせ機体を構成し、排藁切断部10の右側
前面と前方の穀粒タンク13後面とが水平回動によって衝
突するのを回避し、排藁切断部10及び穀粒タンク13の水
平回動が互いに制限される従来の不具合をなくし、排藁
切断部10及び穀粒タンク13の機能的な配置並びに排藁切
断部10及び穀粒タンク13を水平回動させる保守作業性の
向上などを図れるように構成している。
本実施例は上記のように構成するものであって、刈取
部7で刈取り脱穀部4で脱穀処理した穀粒を前記穀粒タ
ンク13内に貯留し、その必要時前記横排出オーガ19を駆
動することによりスロワー21を駆動して機外に穀粒タン
ク13内の穀粒を取出すものである。
しかして、保守点検時などにあって前記タンク13ある
いは排藁切断部10を水平回動させて解放状態とする場合
にあっては、一方のタンク13を解放状態とするとき排藁
切断部10を支柱本体52の支えとし、また、他方の排藁切
断部10を解放状態とするときタンク13を支持本体52の支
えとして互いにバランスを保つ状態に支えあうので、支
柱52の軽量化を構成のコンパクト化を可能にできる。ま
た、このように支柱本体52にタンク13と排藁切断部10を
一体的に支持させることにより、これらタンク13及び排
藁切断部10の同時解放が行い難いものとなってバランス
を大きく崩すことがない。
〔発明の効果〕
以上実施例から明らかなように本発明は、脱穀部4の
前部右側にエンジン部10及び運転台15を設け、脱穀部4
の後部右側で運転台15後側に穀粒タンク13を設けるとと
もに、脱穀部4の後側に設ける排藁切断部10の右側端部
を穀粒タンク13の後側で左右幅内に延設させ、脱穀部4
及び穀粒タンク13の後側で機体右側寄りに脱穀部4から
排藁を搬出させ、排藁切断部10によって切断した藁を機
体左側の未刈り穀稈から離して落下させるコンバインに
おいて、排藁切断部10の前面右側端部に水平回動用支点
軸50を配設させて排藁切断部10を本機に水平回動自在に
取付け、さらに、穀粒タンク13の後側に水平回動用支点
軸となる32aを配設させて穀粒タンク13を本機に水平回
動自在に取付けるとともに、前記排藁切断装置用の水平
回動支点軸50と前記穀粒タンク用の水平回動支点となる
軸32aとを共に後部フレーム32より立設した支持体35に
より支持させ、支持部材を兼用したので、排藁切断部10
及び穀粒タンク13の水平回動が互いに制限されることな
く、排藁切断部10及び穀粒タンク13の機能的な配置並び
に排藁切断部10及び穀粒タンク13を水平回動させる保守
作業時などの作業性の向上などを図ることができる。そ
して、特に、機体後部に別々に支持部材を設けなくとも
よいので、部品点数の削減、構造の簡素化ができるとい
う効果があり、コンパクト構造にして好適に実施できる
特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の平面説明図、第2図は同側面図、第3図
は同背面説明図、第4図は穀粒タンク部の外観斜視図、
第5図はタンクシャッター部の説明図、第6図はタンク
部の断面説明図、第7図はタンク部の平面説明図、第8
図は排出筒部の説明図である。 4……脱穀部、10……排藁切断部 12……エンジン部、13……穀粒タンク 15……運転台 32a……穀粒タンク水平回動用支点軸 50……排藁切断部水平回動用支点軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−251819(JP,A) 実開 昭59−31833(JP,U) 実開 昭61−139149(JP,U) 実開 昭53−137067(JP,U) 実開 昭52−33960(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脱穀部4の前部右側にエンジン部12及び運
    転台15を設け、脱穀部4の後部右側で運転台15後側に穀
    粒タンク13を設けるとともに、脱穀部4の後側に設ける
    排藁切断部10の右側端部を穀粒タンク13の後側で左右幅
    内に延設させ、脱穀部4及び穀粒タンク13の後側で機体
    右側寄りに脱穀部4から排藁を搬出させ、排藁切断部10
    によって切断した藁を機体左側の未刈り穀稈から離して
    落下させるコンバインにおいて、排藁切断部10の前面右
    側端部に水平回動用支点軸50を配設させて排藁切断部10
    を本機に水平回動自在に取付け、さらに、穀粒タンク13
    の後側に水平回動用支点軸となる32aを配設させて穀粒
    タンク13を本機に水平回動自在に取付けるとともに、前
    記排藁切断装置用の水平回動支点軸50と前記穀粒タンク
    用の水平回動支点となる軸32aとを共に後部フレーム32
    より立設した支持体35により支持させ、支持部材を兼用
    させて構成したことを特徴とするコンバイン。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015083651A1 (ja) * 2013-12-03 2015-06-11 株式会社クボタ コンバイン
CN105792632A (zh) * 2013-12-03 2016-07-20 株式会社久保田 联合收割机

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