JP4015224B2 - コンバインの日除け収納構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンバインの操縦部上方の配置する日除け(サンバイザー)の収納構造の改良技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年コンバインの操縦部の上方に日除けを配置して、オペレーターが快適に作業ができるようにした仕様のコンバインが存在する。この日除けは運転席後部のグレンタンク(またはトップサッカ)の前面上部に支持ブラケットが固定されて、該ブラケットより前上方に日除けが突出され、操縦部上方を覆う構成とし、格納時や上方に障害物があるときには、日除けを後方へ回動して収納する構成としていた。この日除け20の収納構造は、図7に示すように、運転席10後部のグレンタンク8の前上部に支持ブラケット11が固定されて、該支持ブラケット11に枢支ピン12によって支持アーム13が枢支され、該支持アーム13の先端に日除け20が回動可能に支持され、固定ロックピンによって固定されていた。そして、ロックピンを解除して、日除け20を後方へ回動すると、二点鎖線で示すように支持アーム13’と日除け20’が折り畳まれて、グレンタンク8上に沿わせて収納されるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、最近のコンバイン、特に、中、大型のグレンタンク仕様のコンバインにあっては、排出オーガが配設され、さらに日除けを配設したコンバインにおいて、日除け20を収納状態のまま、誤って排出オーガ9を上昇或いは回動操作すると、日除け20に当接して損傷を与えることがあった。即ち、排出オーガ9は斜め方向に収納されているために、日除け20をあえてグレンタンク8上に収納すると、グレンタンク8上は狭いために日除け20の前端は運転席側に突出してしまう。この問題点を解消するには、日除け20を排出オーガと干渉しない位置まで右側にズラせて、収納する構成としなければならないので、支持アームの構成が複雑となってしまうのである。
【0004】
また、図2の二点鎖線で示した日除け20’は、平面視において、排出オーガ9とラップして収納されている。この場合二つの状態が考えられる。一つは日除け20が排出オーガ9の上にある状態であり、この場合、日除け20が収納位置のときに排出オーガ9を上昇させると、日除け20に損傷を与え、また、排出オーガ9が収納位置のときに、日除け20を作業位置から収納位置に回動したときに、当たってしまい、排出オーガ9を移動させなければならない。もう一つは、日除け20が排出オーガ9の下にある状態であり、この場合、日除け20を収納位置とするときには、排出オーガ9を収納位置から外れた位置としてから日除け20を収納し排出オーガ9を収納しなければならず、日除け20を作業位置とする場合には、排出オーガ9を収納位置から外れた位置としてから日除け20を作業位置まで回動しなければならず、いずれにしても、両方法とも収納したり、作業位置に回動するときには、日除け20は排出オーガ9の位置関係を考慮する必要があり、順序を間違えると排出オーガ9を移動させなければならず、面倒な作業となってしまうのである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
コンバインの操縦部の上方に日除けを配置する構成において、グレンタンクの前上部の内側に補強プレートを配置し、該グレンタンクの外側に、支持ブラケットに固定した補強プレートを配置し、内側の補強プレートと外側の補強プレートを固定し、該支持ブラケットの後下部に枢支ピンを枢支し、該枢支ピンに前記支持ブラケットの間に嵌装した基部板を枢支し、該基部板は支持アームの後端部に固定し、該支持ブラケットの後上部と前下部には、上下のストッパー板が横設され、該支持ブラケットと支持アームの間に、固定用ノブネジとロックピンにより構成した切換機構を設け、該切換機構は、前記支持ブラケットの側面に、前記枢支ピンを中心とした円弧状の長孔を開口し、該長孔の前側と後側は、大径の嵌合孔とし、一方、該長孔に固定用ノブネジのネジ部が貫通して、基部板に設けた雌螺子に螺合され、該固定用ノブネジのネジ部は長孔の大きさに合わせ、根本側は前記嵌合孔の大きさに合わせた大きさとして、それぞれ嵌合可能に構成し、また、支持ブラケットの前部にはピン孔が開口されて、該ピン孔にロックピンの先端が挿入され、該ロックピンの他側は支持ブラケットの側面に固定した支持ステーに摺動自在に支持され、該ロックピンにはバネを外嵌し、該ロックピンを支持ブラケット側へ挿入するように付勢し、前記固定用ノブネジを弛めて根本側を嵌合孔から抜き、日除けを持ち上げてストッパー板に当たるまで回動すると、該ロックピンはバネの付勢力によって突出し、該日除けから手を放しても基部板の前面がロックピンに当たって受け止められるように構成したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はコンバインの全体側面図、図2はグレンタンクと日除けと脱穀部の平面図、図3は日除けの側面図、図4は日除けの回動基部の側面図、図5は同じく正面図、図6は日除けの正面図である。
【0007】
図1、図2において、コンバインの全体構成から説明する。クローラー式走行装置1上にシャーシフレーム2が載置され、該シャーシフレーム2上の左側前方に刈取部Aが突出され、該刈取部Aは刈取フレーム4の後部が回動自在に支持され、油圧シリンダーによって昇降可能としている。該刈取フレーム4の前端には分草板3を配置し、その後部に引き起し装置Fを配置し、その下方には刈刃5を配置して、穀稈を分草して穀稈を引き上げて根元を刈刃5によって刈り取り、搬送装置によって後方へ搬送するようにしている。
【0008】
刈取部Aの後部には脱穀部Dが配置され、前記搬送装置によって搬送された穀稈の株元はフィードチェーン7に受け継がれ、該フィードチェーン7によって挟持搬送されながら、穂先部分は脱穀装置Dを通過して脱粒され、排藁はカッター装置によって切断されて圃場上に放出され、穀粒は脱穀部Dの下方に配置した選別装置によって選別されて、選別後の精粒は揚穀コンベアを介して脱穀部Dの右側に配置した穀粒収納部としてのグレンタンク8(またはトップサッカ)に収容される。
【0009】
該グレンタンク8の後部に排出オーガ9の縦パイプ9aが配置され、該縦パイプ9aの上端に横パイプ9bが配設されて、該横パイプ9bは縦パイプ9を中心に左右回動でき、該縦パイプ9a上端を中心に上下に回動できるようにしている。そして、横パイプ9b先端に排出口が設けられ、縦パイプ9a下端はグレンタンク8下部に設けた排出コンベアと接続されている。前記グレンタンク8の前部には運転席10や走行レバーや主変速レバーなどを備える運転部Cを配置し、該運転部C下方にエンジンやトランスミッション等を配置し、該運転部Cの上方を日除け20によって覆い、本発明の支持部によって収納可能としている。
【0010】
次に本発明の日除け20の取付構成を説明する。図3、図4、図5、図6に示すように、グレンタンク8の前上部に日除け20を支持するために、グレンタンク8の内側に補強プレート21が配置され、外側に補強プレート22が配置されて、該補強プレート21・22によってグレンタンク8の前板と天板を挟んでボルト23・24によって固定している。そして、該補強プレート22の前面と天板にかけて、支持ブラケット25Lが前方に突設され、補強プレート22の前面より支持ブラケット25Rが支持ブラケット25Lと平行に前方に突設されている。
【0011】
該支持ブラケット25L・25Rの後上部と前下部には、ストッパー板26・27が横設され、後下部に枢支ピン29が固定され、該枢支ピン29に支持アーム30の後端部に固定した基部板30a・30aが枢支されている。この支持ブラケット25L・25Rと支持アーム30の間に本発明の要部である切換機構が設けられている。即ち、前記支持ブラケット25Lの側面には前記枢支ピン29を中心とした円弧状の長孔25aが開口され、該長孔25aの前側と後側は大径の嵌合孔25b・25cとしている。一方、該長孔25aに固定用ノブネジ31のネジ部31aが貫通して、基部板30aに螺合され、該ネジ部31aは長孔25aの大きさに合わせ、根本側31bは前記嵌合孔25b・25cの大きさに合わせた大きさとして、それぞれ嵌合できるようにしている。
【0012】
また、支持ブラケット25Rの前部にはピン孔25dが開口されて、該ピン孔25dにロックピン32の先端が挿入され、該ロックピン32の他側は支持ブラケット25Rの側面に固定した支持ステー33に摺動自在に支持され、該ロックピン32にはバネ34が外嵌されて、ロックピン32を支持ブラケット25L側へ挿入するように付勢している。
【0013】
このような構成において、日除け20が高い位置の作業状態から、固定用ノブネジ31を弛めて根本側31bを嵌合孔25cから抜き、ロックピン32を外方向へ引っ張ると、支持アーム30は枢支ピン29を中心に下方へ回動することができ、基部板30aの下端がストッパー板27に当たるまで回動すると、日除け20を収納位置とすることができる。そして、固定用ノブネジ31を締め付けると、根本側31bが嵌合孔25bに入り、日除け20を低い位置の収納位置で固定することができる。
【0014】
逆に、作業位置とするときには、固定用ノブネジ31を弛めて根本側31bを嵌合孔25bから抜き、日除け20を持ち上げてストッパー板26に当たるまで回動すると、ロックピン32はバネ34の付勢力によって突出し、日除け20から手を放しても基部板30aの前面がロックピン32に当たって受け止められる。そして、固定用ノブネジ31を締め付けると、根本側31bが嵌合孔25cに入り、日除け20を高い位置の作業位置に固定することができる。
【0015】
そして、前記グレンタンク8より前上方へ突出された支持アーム30の前端には日除け20が上下に回動可能に取り付けられており、図3、図6に示すように、日除け20のルーフ20aを支持するフレーム20bの後端のブラケット20cは支持アーム30の前端上部に設けた枢支ピン35によって枢支され、該ブラケット20cと支持アーム30との間には弾性部材36、本実施例ではガススプリングが介装されて、前記枢支ピン35を中心に回動したときに急激に回動しないようにするとともに、日除け20を上方へ回動するように付勢して、日除け20を収納位置から作業位置に回動するときに、オペレーターの手助けとなり大きな力を必要とせずに回動できるようにしている。そして、前記フレーム20bの前部には把手37が配設されている。
【0016】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成したので、次のような効果を奏するものである。
コンバインの操縦部の上方に日除けを配置する構成において、グレンタンクの前上部の内側に補強プレートを配置し、該グレンタンクの外側に、支持ブラケットに固定した補強プレートを配置し、内側の補強プレートと外側の補強プレートを固定し、該支持ブラケットの後下部に枢支ピンを枢支し、該枢支ピンに前記支持ブラケットの間に嵌装した基部板を枢支し、該基部板は支持アームの後端部に固定し、該支持ブラケットの後上部と前下部には、上下のストッパー板が横設され、該支持ブラケットと支持アームの間に、固定用ノブネジとロックピンにより構成した切換機構を設け、該切換機構は、前記支持ブラケットの側面に、前記枢支ピンを中心とした円弧状の長孔を開口し、該長孔の前側と後側は、大径の嵌合孔とし、一方、該長孔に固定用ノブネジのネジ部が貫通して、基部板に設けた雌螺子に螺合され、該固定用ノブネジのネジ部は長孔の大きさに合わせ、根本側は前記嵌合孔の大きさに合わせた大きさとして、それぞれ嵌合可能に構成し、また、支持ブラケットの前部にはピン孔が開口されて、該ピン孔にロックピンの先端が挿入され、該ロックピンの他側は支持ブラケットの側面に固定した支持ステーに摺動自在に支持され、該ロックピンにはバネを外嵌し、該ロックピンを支持ブラケット側へ挿入するように付勢し、前記固定用ノブネジを弛めて根本側を嵌合孔から抜き、日除けを持ち上げてストッパー板に当たるまで回動すると、該ロックピンはバネの付勢力によって突出し、該日除けから手を放しても基部板の前面がロックピンに当たって受け止められるように構成したので、日除けの収納位置と作業位置との切換は上下に回動するだけでよくなり、操作が簡単となり、日除けを下げた収納状態では、排出オーガの回動と干渉することがなくなり、排出オーガや他の部品に損傷を与えることがなくなったのである。
また、排出オーガの回動操作や収納操作に対して、日除けの収納順序及び位置を確認する等の手間を減少することができ、日除けの収納位置と作業位置への切換を簡単に行える。
さらに、このような構成において、日除け20が高い位置の作業状態から、固定用ノブネジ31を弛めて根本側31bを嵌合孔25cから抜き、ロックピン32を外方向へ引っ張ると、支持アーム30は枢支ピン29を中心に下方へ回動することができ、基部板30aの下端がストッパー板27に当たるまで回動すると、ロックピン32はバネ34の付勢力によって突出し、日除け20から手を放しても基部板30aの前面がロックピン32に当たって受け止められ日除け20を収納位置とすることができる。
そして、固定用ノブネジ31を締め付けると、根本側31bが嵌合孔25bに入り、日除け20を低い位置の収納位置で固定し、逆に、作業位置とするときには、固定用ノブネジ31を弛めて根本側31bを嵌合孔25bから抜き、。そして、固定用ノブネジ31を締め付けると、根本側31bが嵌合孔25cに入り、日除け20を高い位置の作業位置に固定可能としたことを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 コンバインの全体側面図である。
【図2】 グレンタンクと日除けと脱穀部の平面図である。
【図3】 日除けの側面図である。
【図4】 日除けの回動基部の側面図である。
【図5】 同じく正面図である。
【図6】 日除けの正面図である。
【図7】 従来の日除けを配置したコンバインの全体側面図である。
【符号の説明】
8 グレンタンク
20 日除け
25 支持ブラケット
30 支持アーム
Claims (1)
- コンバインの操縦部の上方に日除けを配置する構成において、グレンタンクの前上部の内側に補強プレートを配置し、該グレンタンクの外側に、支持ブラケットに固定した補強プレートを配置し、内側の補強プレートと外側の補強プレートを固定し、該支持ブラケットの後下部に枢支ピンを枢支し、該枢支ピンに前記支持ブラケットの間に嵌装した基部板を枢支し、該基部板は支持アームの後端部に固定し、該支持ブラケットの後上部と前下部には、上下のストッパー板が横設され、該支持ブラケットと支持アームの間に、固定用ノブネジとロックピンにより構成した切換機構を設け、該切換機構は、前記支持ブラケットの側面に、前記枢支ピンを中心とした円弧状の長孔を開口し、該長孔の前側と後側は、大径の嵌合孔とし、一方、該長孔に固定用ノブネジのネジ部が貫通して、基部板に設けた雌螺子に螺合され、該固定用ノブネジのネジ部は長孔の大きさに合わせ、根本側は前記嵌合孔の大きさに合わせた大きさとして、それぞれ嵌合可能に構成し、また、支持ブラケットの前部にはピン孔が開口されて、該ピン孔にロックピンの先端が挿入され、該ロックピンの他側は支持ブラケットの側面に固定した支持ステーに摺動自在に支持され、該ロックピンにはバネを外嵌し、該ロックピンを支持ブラケット側へ挿入するように付勢し、前記固定用ノブネジを弛めて根本側を嵌合孔から抜き、日除けを持ち上げてストッパー板に当たるまで回動すると、該ロックピンはバネの付勢力によって突出し、該日除けから手を放しても基部板の前面がロックピンに当たって受け止められるように構成したことを特徴とするコンバインの日除け収納構造。
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-
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