JPH1068220A - 外部足場の足場控え - Google Patents
外部足場の足場控えInfo
- Publication number
- JPH1068220A JPH1068220A JP22520796A JP22520796A JPH1068220A JP H1068220 A JPH1068220 A JP H1068220A JP 22520796 A JP22520796 A JP 22520796A JP 22520796 A JP22520796 A JP 22520796A JP H1068220 A JPH1068220 A JP H1068220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- stay
- scaffold
- clamp
- scaffolding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】ブラケット足場の組立を必要としない外足場の
足場控えを提供する。 【解決手段】外部足場から建造物の骨組みを構成してい
る鉄骨梁下に控えを取るために適用される足場控えであ
って、控えパイプと、該パイプを水平張り出し状態の下
に内端側に於いて外部足場の縦鋼管に緊締固定するため
の交差クランプと、該パイプ上に軸方向の任意の移動位
置で拘束可能に備えられた内外一対の単パイプクランプ
とを備え、内外の単パイプクランプには、上記鉄骨梁の
下端フランジ部の内外両端部に向かって斜上向に延出し
ていて上記控えパイプの上辺との間で上記下端フランジ
部を前後両側より隙間なしに抱持出来る係止部材が備え
られていることを特徴とする。
足場控えを提供する。 【解決手段】外部足場から建造物の骨組みを構成してい
る鉄骨梁下に控えを取るために適用される足場控えであ
って、控えパイプと、該パイプを水平張り出し状態の下
に内端側に於いて外部足場の縦鋼管に緊締固定するため
の交差クランプと、該パイプ上に軸方向の任意の移動位
置で拘束可能に備えられた内外一対の単パイプクランプ
とを備え、内外の単パイプクランプには、上記鉄骨梁の
下端フランジ部の内外両端部に向かって斜上向に延出し
ていて上記控えパイプの上辺との間で上記下端フランジ
部を前後両側より隙間なしに抱持出来る係止部材が備え
られていることを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部足場に適用さ
れる足場控えに関する。
れる足場控えに関する。
【０００２】
【従来の技術】外部足場の周囲には落下事故を防ぐため
に通常防護ネットが張り巡らされており、そのため強風
が吹くとかなりの風圧を受けることになる。従来、強風
が吹いても外部足場が傾いたり倒れたりすることがない
ように、図５に概略的に示すように、外部足場ａは足場
控えＡを介し建造物の躯体を構成している鉄骨梁ｂから
控えが取られ、安全対策とされている。
に通常防護ネットが張り巡らされており、そのため強風
が吹くとかなりの風圧を受けることになる。従来、強風
が吹いても外部足場が傾いたり倒れたりすることがない
ように、図５に概略的に示すように、外部足場ａは足場
控えＡを介し建造物の躯体を構成している鉄骨梁ｂから
控えが取られ、安全対策とされている。
【０００３】従来提供されている足場控えＡは、控えパ
イプ１、該パイプ１の内端側を外部足場ａの縦鋼管ａ1
に水平張り出し状態のもとに取り付け固定するための交
差クランプ２、該パイプ１上に備えられた内外一対の単
パイプクランプ６、６′とを備え、該単クランプ部材
６、６′上には、鉄骨梁ｂの下端フランジ部ｂ1に係止
されるコ字型係止部７、７′が備えられ、該コ字型係止
部７、７′には、該係止部７、７′を係止状態に於いて
上記フランジ部ｂ1に対し締め付け固定するための締め
付けボルト８、８′が備えられている。単パイプクラン
プ６、６′は図４に示すように環状でボルト６ａ、６
ａ′に対するナット６ｂ、６ｂ′の締め緩めにより、控
えパイプ１に対し軸方向の任意の移動位置で緊締固定出
来るような構成になっている。
イプ１、該パイプ１の内端側を外部足場ａの縦鋼管ａ1
に水平張り出し状態のもとに取り付け固定するための交
差クランプ２、該パイプ１上に備えられた内外一対の単
パイプクランプ６、６′とを備え、該単クランプ部材
６、６′上には、鉄骨梁ｂの下端フランジ部ｂ1に係止
されるコ字型係止部７、７′が備えられ、該コ字型係止
部７、７′には、該係止部７、７′を係止状態に於いて
上記フランジ部ｂ1に対し締め付け固定するための締め
付けボルト８、８′が備えられている。単パイプクラン
プ６、６′は図４に示すように環状でボルト６ａ、６
ａ′に対するナット６ｂ、６ｂ′の締め緩めにより、控
えパイプ１に対し軸方向の任意の移動位置で緊締固定出
来るような構成になっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の足場控えは、コ
字型係止部７、７′を鉄骨梁ｂの下端フランジ部ｂ1に
係止した後に、ボルト８、８′による締め付け作業を必
要とするために、特に外部足場ａを基準に外側のコ字型
係止部７′のボルト８′締め作業を行う際に、外部足場
ａを作業基地とする作業では足場からかなり大きく身を
乗り出すことが必要となり、仮に安全帯を施した作業で
あっても大変危険を伴う。この場合、安全対策として外
部足場ａからブラケット足場（図示せず）を張り出すよ
うにすればよいが、ブラケット足場の組立には多大の人
手と時間を要し好ましい解決策でない。また従来構成の
ものは、コ字型係止部７、７′をいちいちフランジ部ｂ
1に対しボルト８、８′締めしなければならず、特に高
所作業であるためにこのようなボルト８、８′締め作業
は大変面倒である。
字型係止部７、７′を鉄骨梁ｂの下端フランジ部ｂ1に
係止した後に、ボルト８、８′による締め付け作業を必
要とするために、特に外部足場ａを基準に外側のコ字型
係止部７′のボルト８′締め作業を行う際に、外部足場
ａを作業基地とする作業では足場からかなり大きく身を
乗り出すことが必要となり、仮に安全帯を施した作業で
あっても大変危険を伴う。この場合、安全対策として外
部足場ａからブラケット足場（図示せず）を張り出すよ
うにすればよいが、ブラケット足場の組立には多大の人
手と時間を要し好ましい解決策でない。また従来構成の
ものは、コ字型係止部７、７′をいちいちフランジ部ｂ
1に対しボルト８、８′締めしなければならず、特に高
所作業であるためにこのようなボルト８、８′締め作業
は大変面倒である。
【０００５】本発明は、このような従来の問題点を一掃
することを目的としてなされたものである。
することを目的としてなされたものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部足場から
建造物の骨組みを構成している鉄骨梁下に控えを取るた
めに適用される足場控えであって、控えパイプと、該パ
イプを水平張り出し状態の下に内端側に於いて外部足場
の縦鋼管に緊締固定するための交差クランプと、該パイ
プ上に軸方向の任意の移動位置で拘束可能に備えられた
内外一対の単パイプクランプとを備え、内外の単パイプ
クランプには、上記鉄骨梁の下端フランジ部の内外両端
部に向かって斜上向に延出していて上記控えパイプの上
辺との間で上記下端フランジ部を前後両側より隙間なし
に抱持出来る係止部材が備えられていることを特徴とす
る外部足場の足場控え係る。
建造物の骨組みを構成している鉄骨梁下に控えを取るた
めに適用される足場控えであって、控えパイプと、該パ
イプを水平張り出し状態の下に内端側に於いて外部足場
の縦鋼管に緊締固定するための交差クランプと、該パイ
プ上に軸方向の任意の移動位置で拘束可能に備えられた
内外一対の単パイプクランプとを備え、内外の単パイプ
クランプには、上記鉄骨梁の下端フランジ部の内外両端
部に向かって斜上向に延出していて上記控えパイプの上
辺との間で上記下端フランジ部を前後両側より隙間なし
に抱持出来る係止部材が備えられていることを特徴とす
る外部足場の足場控え係る。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態を添付
図面に基づき説明すると次の通りである。
図面に基づき説明すると次の通りである。
【０００８】尚、添付図面に於いて、同一符号は実質的
に同一部分を示している。
に同一部分を示している。
【０００９】図１は本発明足場控えに備えられる内外一
対の単パイプクランプ３、３′を示し、該クランプ３、
３′の構造は従来品のパイプクランプ６、６′と実質的
に異なるところはなく、ボルト３ａ、３ａ′に対するナ
ット３ｂ、３ｂ′の締め緩めにより、控えパイプ１（図
２、３参照）に対し任意の移動位置で緊締固定すること
ができるようになっている。
対の単パイプクランプ３、３′を示し、該クランプ３、
３′の構造は従来品のパイプクランプ６、６′と実質的
に異なるところはなく、ボルト３ａ、３ａ′に対するナ
ット３ｂ、３ｂ′の締め緩めにより、控えパイプ１（図
２、３参照）に対し任意の移動位置で緊締固定すること
ができるようになっている。
【００１０】上記クランプ３、３′の上端には、斜上向
且つ互いに向き合う方向に延出する係止部材４、４′が
一体的に備えられている。
且つ互いに向き合う方向に延出する係止部材４、４′が
一体的に備えられている。
【００１１】係止部材４、４′は図２に示すように控え
パイプ１の上辺１ａとの間でＶ字状の係止凹部５、５′
を形成している。
パイプ１の上辺１ａとの間でＶ字状の係止凹部５、５′
を形成している。
【００１２】係止部材５、５′の傾斜角度は広い範囲か
ら選択できるが、あまり大き過ぎると、フランジ部ｂ1
に対する係止が甘くなり、一方あまり小さすぎるとフラ
ンジ部ｂ1の厚みに対する対応幅が狭くなり過ぎるの
で、２０〜３０°程度が適当である。因みに、フランジ
部の厚みは一定でなく、２０〜６０mm程度の範囲で種々
厚みを異にするが、係止凹部５、５′の入り口部５ａ、
５ａ′の開口幅を６０mm程度に設定しておくことによ
り、全ての厚みのフランジ部ｂ1に対して適用が可能に
なる。
ら選択できるが、あまり大き過ぎると、フランジ部ｂ1
に対する係止が甘くなり、一方あまり小さすぎるとフラ
ンジ部ｂ1の厚みに対する対応幅が狭くなり過ぎるの
で、２０〜３０°程度が適当である。因みに、フランジ
部の厚みは一定でなく、２０〜６０mm程度の範囲で種々
厚みを異にするが、係止凹部５、５′の入り口部５ａ、
５ａ′の開口幅を６０mm程度に設定しておくことによ
り、全ての厚みのフランジ部ｂ1に対して適用が可能に
なる。
【００１３】本発明足場控えの施工手順につき図２、３
に基づき説明すると次の通りである。 図２に示すよう
に、控えパイプ１には内外一対の単クランプ３、３′が
環状部に於いて取り付けられる。この取り付け状態に於
いて、外側の単クランプ３′はボルト３ａ′に対するナ
ット３ｂ′の締め付けにより控えパイプ１に対し緊締固
着され、一方、内側の単クランプ３は外側単クランプ
３′との間にフランジ幅を超える間隔を形成した状態で
控えパイプ１に対しナット３ｂ締めにより仮止めされて
いる。
に基づき説明すると次の通りである。 図２に示すよう
に、控えパイプ１には内外一対の単クランプ３、３′が
環状部に於いて取り付けられる。この取り付け状態に於
いて、外側の単クランプ３′はボルト３ａ′に対するナ
ット３ｂ′の締め付けにより控えパイプ１に対し緊締固
着され、一方、内側の単クランプ３は外側単クランプ
３′との間にフランジ幅を超える間隔を形成した状態で
控えパイプ１に対しナット３ｂ締めにより仮止めされて
いる。
【００１４】この状態で、控えパイプ１の内端側を手に
持ち、外側単クランプ３′の係止部４′をフランジ部ｂ
1の外側に係止した後、該控えパイプ１の内端側を縦鋼
管ａに対し交差クランプ２の適用により緊締固着する。
この緊締固着により、控えパイプ１は水平張り出し状態
に固定される。
持ち、外側単クランプ３′の係止部４′をフランジ部ｂ
1の外側に係止した後、該控えパイプ１の内端側を縦鋼
管ａに対し交差クランプ２の適用により緊締固着する。
この緊締固着により、控えパイプ１は水平張り出し状態
に固定される。
【００１５】次ぎに、仮止め状態の内側単クランプ３の
ナット３ｂを少し緩め控えパイプ１からフリーとなした
状態で該単クランプ３を控えパイプ１に沿ってフランジ
部ｂ1に向け移動し、その係止部４をフランジ部ｂ1の内
端側に係止する。この係止によりフランジ部ｂ1を内外
両側から係止部４、４′によってしっかりと抱持するこ
とが出来る。 而してこの状態で、内側単クランプ３の
ナット３ｂの本締めを行い、控えパイプ１に対ししっか
りと緊締固定することにより控え取りの施工を完了す
る。この状態が図３に示されている。尚、内側単クラン
プ３は必ずしも控えパイプ１に予め取り付けておく必要
はなく、外側単クランプ３′の係止部材４′の梁フラン
ジ部への係止と外足場に対する控えパイプ１の水平張り
出し固定を終えた後に、内側単クランプ３を控えパイプ
１に対し横方向から取り付け更にその係止部材４を梁フ
ランジ部に係止し、しかる後にボルト３ａ締めにより控
えパイプ１に対し固定するようにしてもよい。
ナット３ｂを少し緩め控えパイプ１からフリーとなした
状態で該単クランプ３を控えパイプ１に沿ってフランジ
部ｂ1に向け移動し、その係止部４をフランジ部ｂ1の内
端側に係止する。この係止によりフランジ部ｂ1を内外
両側から係止部４、４′によってしっかりと抱持するこ
とが出来る。 而してこの状態で、内側単クランプ３の
ナット３ｂの本締めを行い、控えパイプ１に対ししっか
りと緊締固定することにより控え取りの施工を完了す
る。この状態が図３に示されている。尚、内側単クラン
プ３は必ずしも控えパイプ１に予め取り付けておく必要
はなく、外側単クランプ３′の係止部材４′の梁フラン
ジ部への係止と外足場に対する控えパイプ１の水平張り
出し固定を終えた後に、内側単クランプ３を控えパイプ
１に対し横方向から取り付け更にその係止部材４を梁フ
ランジ部に係止し、しかる後にボルト３ａ締めにより控
えパイプ１に対し固定するようにしてもよい。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果が得られる。
【００１７】イ 内外単クランプに備えた係止部をフラ
ンジ部に対し外足場上から安全確実に係止することが出
来るので、ブラケット足場を組み立てる必要が無くな
る。
ンジ部に対し外足場上から安全確実に係止することが出
来るので、ブラケット足場を組み立てる必要が無くな
る。
【００１８】ロ 内外の係止部を単にフランジ部に係止
するだけでよいので、従来に見られるフランジ部に対す
るボルト締めの作業を省くことが可能になる。
するだけでよいので、従来に見られるフランジ部に対す
るボルト締めの作業を省くことが可能になる。
【００１９】ハ イ、ロの結果、足場控えの据え付け施
工を、迅速確実且つ安全に行うことができる。
工を、迅速確実且つ安全に行うことができる。
【図１】本発明足場控えに備えられる内外一対の係止片
付き単パイプクランプを示す側面図である。
付き単パイプクランプを示す側面図である。
【図２】図１に示す内外一対の単パイプクランプを控え
パイプに取り付けた状態並びに施工途中の状態を示す全
体の概略説明図である。
パイプに取り付けた状態並びに施工途中の状態を示す全
体の概略説明図である。
【図３】本発明足場控えの据え付け完成状態を示す全体
の概略説明図である。
の概略説明図である。
【図４】従来品の係止クランプの説明図である。
【図５】従来の足場控えの説明図である。
１ 控えパイプ ２ 交差パイプクランプ ３ 単パイプクランプ ４ 係止部材 ５ 係止凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 津中 慶次 大阪府大阪市西区南堀江２丁目４番８号 株式会社日本インダストリー製作所内 (72)発明者 東山 真澄 大阪府大阪市西区南堀江２丁目４番８号 株式会社日本インダストリー製作所内
Claims (1)
- 【請求項１】外部足場から建造物の骨組みを構成してい
る鉄骨梁下に控えを取るために適用される足場控えであ
って、控えパイプと、該パイプを水平張り出し状態の下
に内端側に於いて外部足場の縦鋼管に緊締固定するため
の交差クランプと、該パイプ上に軸方向の任意の移動位
置で拘束可能に備えられた内外一対の単パイプクランプ
とを備え、内外の単パイプクランプには、上記鉄骨梁の
下端フランジ部の内外両端部に向かって斜上向に延出し
ていて上記控えパイプの上辺との間で上記下端フランジ
部を前後両側より隙間なしに抱持出来る係止部材が備え
られていることを特徴とする外部足場の足場控え。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22520796A JPH1068220A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 外部足場の足場控え |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22520796A JPH1068220A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 外部足場の足場控え |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068220A true JPH1068220A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16825667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22520796A Pending JPH1068220A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 外部足場の足場控え |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1068220A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007120204A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Kunimoto Co Ltd | 仮設足場などの取付金物 |
| JP2008111271A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Kyanpekkusu Kogyo Kk | 足場固定装置におけるキャッチクランプ |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP22520796A patent/JPH1068220A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007120204A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Kunimoto Co Ltd | 仮設足場などの取付金物 |
| JP4743698B2 (ja) * | 2005-10-31 | 2011-08-10 | 株式会社国元商会 | 仮設足場の取付金物 |
| JP2008111271A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Kyanpekkusu Kogyo Kk | 足場固定装置におけるキャッチクランプ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1068220A (ja) | 外部足場の足場控え | |
| JPH08270207A (ja) | 親綱支柱 | |
| JP2003239529A (ja) | ベランダ手摺り用足場板支持装置 | |
| KR20090010565A (ko) | 안전 난간의 지지 구조물 | |
| JP4187732B2 (ja) | 安全ネット張設金具 | |
| JPH05340086A (ja) | 足場の壁つなぎ取付金物 | |
| KR200246690Y1 (ko) | 핸드레일 포스트 지그 | |
| JPH07217224A (ja) | 角材に着脱自在な手摺パイプ用取付金具 | |
| JPH04155035A (ja) | 鉄骨部材とフランジを有する鉄骨部材との接合部材 | |
| JP7164429B2 (ja) | 落下物防止柵の構築方法 | |
| JPH08431Y2 (ja) | 鉄骨吊り足場用固定金具 | |
| JP2629119B2 (ja) | 壁パネル下部の取付金具 | |
| JPH0736004Y2 (ja) | 中空足場の支持金物 | |
| JPH11303409A (ja) | 墜転落防止用具の取付治具および墜転落防止用具の取付構造 | |
| JP2586627Y2 (ja) | 電気制御ボックスの屋根カバーの構造 | |
| JP3860370B2 (ja) | 木造建築用親綱張設装置 | |
| JPH10169208A (ja) | 支柱用ロープ取付用具 | |
| JP2568525Y2 (ja) | 足場用の門型取付具 | |
| JPH05201278A (ja) | ヘッドレストの取付構造 | |
| JPH094101A (ja) | 外壁パネルの取付けブラケット | |
| JP2000064459A (ja) | 外壁パネルの取付構造 | |
| JP2000045435A (ja) | 外壁パネルの取付構造 | |
| JP2513398B2 (ja) | 副反射鏡支持部用ステップ | |
| JPH05340087A (ja) | 足場の壁つなぎ取付金物 | |
| JPH08120977A (ja) | 防護柵における支柱とビームの連結構造 |