JPH08120977A - 防護柵における支柱とビームの連結構造 - Google Patents
防護柵における支柱とビームの連結構造Info
- Publication number
- JPH08120977A JPH08120977A JP28412094A JP28412094A JPH08120977A JP H08120977 A JPH08120977 A JP H08120977A JP 28412094 A JP28412094 A JP 28412094A JP 28412094 A JP28412094 A JP 28412094A JP H08120977 A JPH08120977 A JP H08120977A
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- Japan
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- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右のビームの端板をガタなく堅固に支柱に
固定する。 【構成】 防護柵の支柱1は互いの間隔が固定された前
後2本のパイプ1a,1bから構成される。両パイプ1
a,1b間の間隙に左右のビーム2の端板2a,2bを
挿入し重ね合わせる。支柱1の後側のパイプ1bの後面
部および前面部,左右のビーム2の各端板2a,2b,
支柱1の前側のパイプ1aの後面部のそれぞれに穿設さ
れたボルト挿通穴3に,ボルト10を支柱1の後側より
挿通させる。ボルト10の先端側には,締め付けトルク
により拡開する羽根9が取り付けられている。ボルト1
0の基端に取り付けたナット12を回してボルト10を
締め付ると,ボルト10とともに引き寄せられる羽根9
の拡開端により左右のビーム2の端板2a,2bが後側
のパイプ1bに押し付け固定され,ビーム2が支柱1に
固定される。
固定する。 【構成】 防護柵の支柱1は互いの間隔が固定された前
後2本のパイプ1a,1bから構成される。両パイプ1
a,1b間の間隙に左右のビーム2の端板2a,2bを
挿入し重ね合わせる。支柱1の後側のパイプ1bの後面
部および前面部,左右のビーム2の各端板2a,2b,
支柱1の前側のパイプ1aの後面部のそれぞれに穿設さ
れたボルト挿通穴3に,ボルト10を支柱1の後側より
挿通させる。ボルト10の先端側には,締め付けトルク
により拡開する羽根9が取り付けられている。ボルト1
0の基端に取り付けたナット12を回してボルト10を
締め付ると,ボルト10とともに引き寄せられる羽根9
の拡開端により左右のビーム2の端板2a,2bが後側
のパイプ1bに押し付け固定され,ビーム2が支柱1に
固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,歩道等の防護柵におい
て,前後2本のパイプにより構成される支柱とこれに連
結されるビームとの連結構造に関する。
て,前後2本のパイプにより構成される支柱とこれに連
結されるビームとの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の歩道等の防護柵において,互いの
間隔が固定された前後2本のパイプにより構成される支
柱とその両側のビームとを連結するには,図5に示すよ
うに,支柱1の前後2本のパイプ1a,1b間の間隙
に,左右のビーム2の端板2a,2bを挿入しかつ重ね
合わせ,前後のパイプ1a,1b,各端板2a,2bの
それぞれにあけたボルト挿通穴3にボルト4を貫通させ
ナット5を締め付けるか,または,図6に示すように,
支柱1の前後2本のパイプ1a,1b間の間隙に,左右
のビーム2の端板2a,2bを挿入しかつ重ね合わせ,
後側のパイプ1b,各端板2a,2bのそれぞれにあけ
たボルト挿通穴3にボルト6を貫通させ,先端のねじ部
7を前側のパイプ1aの後面部に刻設したタップめねじ
8に螺締している。
間隔が固定された前後2本のパイプにより構成される支
柱とその両側のビームとを連結するには,図5に示すよ
うに,支柱1の前後2本のパイプ1a,1b間の間隙
に,左右のビーム2の端板2a,2bを挿入しかつ重ね
合わせ,前後のパイプ1a,1b,各端板2a,2bの
それぞれにあけたボルト挿通穴3にボルト4を貫通させ
ナット5を締め付けるか,または,図6に示すように,
支柱1の前後2本のパイプ1a,1b間の間隙に,左右
のビーム2の端板2a,2bを挿入しかつ重ね合わせ,
後側のパイプ1b,各端板2a,2bのそれぞれにあけ
たボルト挿通穴3にボルト6を貫通させ,先端のねじ部
7を前側のパイプ1aの後面部に刻設したタップめねじ
8に螺締している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで,上記2つの
連結構造はいずれも,左右のビーム2の端板2a,2b
は,前後2本のパイプ1a,1b間の間隙においてボル
ト4または6で単に保持されるだけで,前後方向に固定
されておらずガタがあるので,端板2a,2bがパイプ
1a,1b間の間隙で動き,ぶつかり音が生じる。ま
た,図5に示される連結構造では,ボルト4の頭が防護
柵の前面に露出し,景観上好ましくない。
連結構造はいずれも,左右のビーム2の端板2a,2b
は,前後2本のパイプ1a,1b間の間隙においてボル
ト4または6で単に保持されるだけで,前後方向に固定
されておらずガタがあるので,端板2a,2bがパイプ
1a,1b間の間隙で動き,ぶつかり音が生じる。ま
た,図5に示される連結構造では,ボルト4の頭が防護
柵の前面に露出し,景観上好ましくない。
【0004】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので,左右のビームの端板をガタなく堅固に
支柱に固定でき,かつ,防護柵の前面にボルトが露出せ
ず,かつ,十分な強度を持つ防護柵における支柱とビー
ムの連結構造を提供することを目的とする。
なされたもので,左右のビームの端板をガタなく堅固に
支柱に固定でき,かつ,防護柵の前面にボルトが露出せ
ず,かつ,十分な強度を持つ防護柵における支柱とビー
ムの連結構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の防護柵における支柱とビームの連結構造は,防護柵
の支柱を構成する互いの間隔が固定された前後2本のパ
イプ間の間隙に左右のビームの端板が挿入されかつ重ね
合わされ,支柱の後側のパイプの後面部および前面部,
左右のビームの各端板,支柱の前側のパイプの後面部の
それぞれに穿設されたボルト挿通穴に,締め付けトルク
により拡開する羽根を先端側に取り付けたボルトが支柱
の後側より挿通され,前記ボルトの基端にナットが取り
付けられ,該ナットを回してボルトを締め付けた時に,
ボルトとともに引き寄せられる羽根の拡開端により左右
のビームの端板が後側のパイプに押し付け固定されてビ
ームが支柱に固定されていることを特徴とする。
明の防護柵における支柱とビームの連結構造は,防護柵
の支柱を構成する互いの間隔が固定された前後2本のパ
イプ間の間隙に左右のビームの端板が挿入されかつ重ね
合わされ,支柱の後側のパイプの後面部および前面部,
左右のビームの各端板,支柱の前側のパイプの後面部の
それぞれに穿設されたボルト挿通穴に,締め付けトルク
により拡開する羽根を先端側に取り付けたボルトが支柱
の後側より挿通され,前記ボルトの基端にナットが取り
付けられ,該ナットを回してボルトを締め付けた時に,
ボルトとともに引き寄せられる羽根の拡開端により左右
のビームの端板が後側のパイプに押し付け固定されてビ
ームが支柱に固定されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成において,支柱を構成する前後2本の
パイプ間の間隙に挿入されかつ重ね合わされた左右のビ
ームの端板は,ボルトの先端側に取り付けた羽根により
後側のパイプに押し付けられガタなく堅固に固定されて
いるので,左右のビームの端板がボルト上で前後に動く
ことがなく,ぶつかり音が生じることがない。また,ボ
ルトが支柱の前側のパイプの前面に露出しないので,防
護柵の前面の景観を損なうことがない。
パイプ間の間隙に挿入されかつ重ね合わされた左右のビ
ームの端板は,ボルトの先端側に取り付けた羽根により
後側のパイプに押し付けられガタなく堅固に固定されて
いるので,左右のビームの端板がボルト上で前後に動く
ことがなく,ぶつかり音が生じることがない。また,ボ
ルトが支柱の前側のパイプの前面に露出しないので,防
護柵の前面の景観を損なうことがない。
【0007】
【実施例】本発明の防護柵における支柱とビームの連結
構造の一実施例を図によって説明すると,図3に示すよ
うに,防護柵の支柱1は前後2本のパイプ1a,1bか
ら構成され,両パイプ1a,1bは,溶接固定された上
下の間隔部材14,およびキャップ15で互いの間隔が
固定されている。そして,図1に示すように,この前後
2本のパイプ1a,1b間の間隙に左右のビーム2の端
板2a,2bが挿入されかつ重ね合わされ,支柱1の後
側のパイプ1bの後面部および前面部,左右のビーム2
の各端板2a,2b,支柱1の前側のパイプ1aの後面
部にそれぞれ穿設されたボルト挿通穴3に,図2に示す
ように締め付けトルクにより拡開する羽根9を先端側に
取り付けたボルト10が図1に示すように支柱1の後側
より挿通され,ボルト10の基端にはワッシャ11を介
装して袋ナット12が取り付けられている。この場合,
前後のパイプ1a,1b,端板2a,2bの各ボルト挿
通穴3は,少なくとも羽根9の基部側(根本側)が通る
大きさであり,したがって,ボルト10を挿通させる
際,羽根9はその拡開端側が弾性的に閉じることで各ボ
ルト挿通穴3を通過できる。なお,羽根9は図4にも示
すように,中央部にあけたタップめねじ9aをボルト1
0の先端側に設けたねじ部10aに螺着してボルト10
に取り付けており,その基部側が前側のパイプ1aのボ
ルト挿通穴3に嵌合している。そして,前記袋ナット1
2を回してボルト10を締め付けた時に,ボルト10と
ともに引き寄せられる羽根9の拡開端により左右のビー
ム2の端板2a,2bが後側のパイプ1bに押し付け固
定されることで,左右のビーム2が支柱1に固定されて
いる。
構造の一実施例を図によって説明すると,図3に示すよ
うに,防護柵の支柱1は前後2本のパイプ1a,1bか
ら構成され,両パイプ1a,1bは,溶接固定された上
下の間隔部材14,およびキャップ15で互いの間隔が
固定されている。そして,図1に示すように,この前後
2本のパイプ1a,1b間の間隙に左右のビーム2の端
板2a,2bが挿入されかつ重ね合わされ,支柱1の後
側のパイプ1bの後面部および前面部,左右のビーム2
の各端板2a,2b,支柱1の前側のパイプ1aの後面
部にそれぞれ穿設されたボルト挿通穴3に,図2に示す
ように締め付けトルクにより拡開する羽根9を先端側に
取り付けたボルト10が図1に示すように支柱1の後側
より挿通され,ボルト10の基端にはワッシャ11を介
装して袋ナット12が取り付けられている。この場合,
前後のパイプ1a,1b,端板2a,2bの各ボルト挿
通穴3は,少なくとも羽根9の基部側(根本側)が通る
大きさであり,したがって,ボルト10を挿通させる
際,羽根9はその拡開端側が弾性的に閉じることで各ボ
ルト挿通穴3を通過できる。なお,羽根9は図4にも示
すように,中央部にあけたタップめねじ9aをボルト1
0の先端側に設けたねじ部10aに螺着してボルト10
に取り付けており,その基部側が前側のパイプ1aのボ
ルト挿通穴3に嵌合している。そして,前記袋ナット1
2を回してボルト10を締め付けた時に,ボルト10と
ともに引き寄せられる羽根9の拡開端により左右のビー
ム2の端板2a,2bが後側のパイプ1bに押し付け固
定されることで,左右のビーム2が支柱1に固定されて
いる。
【0008】なお,後側のパイプ1b,および端板2
a,2bの各ボルト挿通穴3については,単にボルト1
0が通過できる大きさとすることも可能である。この場
合は,羽根9の高さを前後のパイプ1a,1bの間隙よ
り小さくし,ボルト10から外した羽根9の基部側を前
側のパイプ1aのボルト挿通穴3内に嵌合させた状態
で,ボルト10を後側のパイプ1b,および端板2a,
2bのボルト挿通穴3に挿通させ,次いで羽根9のタッ
プめねじ9aにねじ込んでいく。
a,2bの各ボルト挿通穴3については,単にボルト1
0が通過できる大きさとすることも可能である。この場
合は,羽根9の高さを前後のパイプ1a,1bの間隙よ
り小さくし,ボルト10から外した羽根9の基部側を前
側のパイプ1aのボルト挿通穴3内に嵌合させた状態
で,ボルト10を後側のパイプ1b,および端板2a,
2bのボルト挿通穴3に挿通させ,次いで羽根9のタッ
プめねじ9aにねじ込んでいく。
【0009】このように実施例の防護柵における支柱1
とビーム2の連結構造は,支柱1を構成する前後2本の
パイプ1a,1b間の間隙に挿入されかつ重ね合わされ
た左右のビーム2の端板2a,2bがボルト10に取り
付けられた羽根9で後側のパイプ1bに押し付けられガ
タなく堅固に固定されているので,左右のビーム2の端
板2a,2bがボルト10上で動くことがなく,ぶつか
り音が生じることがない。また,図1で分かるようにボ
ルト10が支柱1の前側のパイプ1aの前面に露出しな
いので,防護柵の前面の景観を損なうことがない。
とビーム2の連結構造は,支柱1を構成する前後2本の
パイプ1a,1b間の間隙に挿入されかつ重ね合わされ
た左右のビーム2の端板2a,2bがボルト10に取り
付けられた羽根9で後側のパイプ1bに押し付けられガ
タなく堅固に固定されているので,左右のビーム2の端
板2a,2bがボルト10上で動くことがなく,ぶつか
り音が生じることがない。また,図1で分かるようにボ
ルト10が支柱1の前側のパイプ1aの前面に露出しな
いので,防護柵の前面の景観を損なうことがない。
【0010】なお,ボルト10の先端側のねじ部10a
に図2の一点鎖線に示す如くナット13を螺合させ,ナ
ット13の締め付け力を調整して,左右のビーム2の端
板2a,2bを後側のパイプ1bに押し付ける羽根9の
弾性力を調整するようにしてもよい。すなわち,ナット
13を強く締め付けると羽根9が大きく拡開して押し付
けの弾性力が弱くなり,締め付け力が弱いと羽根9が閉
じて弾性力が強くなる。
に図2の一点鎖線に示す如くナット13を螺合させ,ナ
ット13の締め付け力を調整して,左右のビーム2の端
板2a,2bを後側のパイプ1bに押し付ける羽根9の
弾性力を調整するようにしてもよい。すなわち,ナット
13を強く締め付けると羽根9が大きく拡開して押し付
けの弾性力が弱くなり,締め付け力が弱いと羽根9が閉
じて弾性力が強くなる。
【0011】また,羽根9のボルト10への取り付け手
段は,実施例のようにボルト10の先端側にねじ部10
aを設けることが適切であるが,例えば溶接固定するな
ど,必ずしもこれに限定されない。また,羽根9の形状
は必ずしも図示例のものに限定されない。例えば,周方
向に複数に分割されたラッパ状のものでもよい。また,
ボルト10の基端に螺合させるナットは,実施例のよう
に袋ナット12を用いるのが美観上好ましいが,通常の
貫通ねじ穴のナットを用いてもよい。
段は,実施例のようにボルト10の先端側にねじ部10
aを設けることが適切であるが,例えば溶接固定するな
ど,必ずしもこれに限定されない。また,羽根9の形状
は必ずしも図示例のものに限定されない。例えば,周方
向に複数に分割されたラッパ状のものでもよい。また,
ボルト10の基端に螺合させるナットは,実施例のよう
に袋ナット12を用いるのが美観上好ましいが,通常の
貫通ねじ穴のナットを用いてもよい。
【0012】
【発明の効果】本発明の防護柵における支柱とビームの
連結構造によれば,左右のビームの端板を支柱にガタな
く堅固に固定することができ,また,防護柵の前面にボ
ルトが露出しないので景観を損なうことがない。
連結構造によれば,左右のビームの端板を支柱にガタな
く堅固に固定することができ,また,防護柵の前面にボ
ルトが露出しないので景観を損なうことがない。
【図1】本発明の防護柵における支柱とビームの連結構
造の一実施例を示す図である。
造の一実施例を示す図である。
【図2】図1の連結構造で用いるボルト,ナット等を示
す図である。
す図である。
【図3】図1における支柱の全体形状を示す一部省略の
側面図である。
側面図である。
【図4】図1におけるA−A拡大矢視図である。
【図5】従来の防護柵における支柱とビームの連結構造
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図6】従来の防護柵における支柱とビームの連結構造
の他の例を示す図である。
の他の例を示す図である。
1 支柱 1a 前側のパイプ 1b 後側のパイプ 2 ビーム 2a,2b 端板 3 ボルト挿通穴 9 羽根 10 ボルト 10a ねじ部 12 袋ナット(ナット)
Claims (1)
- 【請求項1】 防護柵の支柱を構成する互いの間隔が固
定された前後2本のパイプ間の間隙に左右のビームの端
板が挿入されかつ重ね合わされ,支柱の後側のパイプの
後面部および前面部,左右のビームの各端板,支柱の前
側のパイプの後面部のそれぞれに穿設されたボルト挿通
穴に,締め付けトルクにより拡開する羽根を先端側に取
り付けたボルトが支柱の後側より挿通され,前記ボルト
の基端にナットが取り付けられ,該ナットを回してボル
トを締め付けた時に,ボルトとともに引き寄せられる羽
根の拡開端により左右のビームの端板が後側のパイプに
押し付け固定されてビームが支柱に固定されていること
を特徴とする防護柵における支柱とビームの連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28412094A JPH08120977A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 防護柵における支柱とビームの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28412094A JPH08120977A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 防護柵における支柱とビームの連結構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08120977A true JPH08120977A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17674445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28412094A Withdrawn JPH08120977A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 防護柵における支柱とビームの連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08120977A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001044598A1 (fr) * | 1999-12-15 | 2001-06-21 | Kabushiki Kaisha Mizukuwa Shoten | Toit et materiau de panneau de toit |
JP2010203076A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Toyo Exterior Co Ltd | 金網フェンス |
-
1994
- 1994-10-25 JP JP28412094A patent/JPH08120977A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001044598A1 (fr) * | 1999-12-15 | 2001-06-21 | Kabushiki Kaisha Mizukuwa Shoten | Toit et materiau de panneau de toit |
US6955012B2 (en) | 1999-12-15 | 2005-10-18 | Kabushiki Kaisha Muzukuwa | Roof and roof board material |
JP2010203076A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Toyo Exterior Co Ltd | 金網フェンス |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |