JPS64373Y2 - - Google Patents

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JPS64373Y2
JPS64373Y2 JP1981007132U JP713281U JPS64373Y2 JP S64373 Y2 JPS64373 Y2 JP S64373Y2 JP 1981007132 U JP1981007132 U JP 1981007132U JP 713281 U JP713281 U JP 713281U JP S64373 Y2 JPS64373 Y2 JP S64373Y2
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cylindrical member
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車車体修正用車体固定装置に関
し、特に事故車などの車体の変形を修正する場合
などに車体を固定する装置に関し、その主な目的
とするところは、車体を確実に固定する固定装置
を提供することである。
典型的な先行技術は、たとえば実開昭54−
127344に示されている。このような先行技術で
は、自動車の前後方向に延びる一対の連結部材の
各端部と、自動車の幅方向に延びる一対の連結部
材の各端部とを、4つのクランプ具で連結して枠
状とする構成が開示されているけれども、前記ク
ランプ具では、ボルトを用いて連結部材の外周面
を押し付ける構成となつており、したがつて連結
部材とクランプ具との連結強度が不充分であり、
特に、自動車の幅方向に延びる連結部材とクラン
プ具とを強固に固定して車体の修正を行う場合に
は、使用することができなかつた。またこの先行
技術では、ボルトを用いて連結部材を押し付ける
構造となつており、そのボルトの回転操作の作業
を円滑に行うことができるようにするための工夫
が何らなされておらず、作業性が悪いという大き
な問題がある。
本考案は、このような先行技術の有している問
題を解決するものであつて、自動車の幅方向に延
びる連結部材とクランプ具との固定強度を大きく
して車体の修正を行うことができるようにすると
ともに、作業性が良好であるようにした自動車車
体修正用車体固定装置を提供することである。
本考案は、軸直角断面が円形であつて自動車の
前後方向に延びる一対の第1連結部材8,9の各
端部と、 軸直角断面が円形であつて自動車の幅方向に延
びる一対の第2連結部材10,11の各端部と
を、 4つのクランプ具4〜7で連結して枠状とし、 各クランプ具4〜7は、 (a) 前記前後方向に延びる平板状本体12と、 (b) 本体12の一方表面に、前記前後方向に間隔
をあけて固定される一対の第1挟持片13,1
4と、 (c) 第1挟持片13,14にそれぞれ対向して配
置される第2挟持片15,16と、 (d) 第1挟持片13,14と第2挟持片15,1
6とを相互の近接方向に締め付けてロツカパネ
ルを挟持させるねじ手段19,20と、 (e) 本体12の他方表面で外側方に突出して、か
つ前記前後方向の一方寄りで前記本体12に固
定される取付け片22と、 (f) 本体12から間隔をあけて取付け片22に固
定され、前記前後方向に平行な軸線を有し、本
体12の前記前後方向一方寄りの端部から前記
前後方向一方に突出して延び、第1連結部材
8,9の端部が嵌挿される第1円筒部材25
と、 (g) 本体12の前記前後方向一方寄りの端部から
前記前後方向一方に突出して延びる第1円筒部
材25の部分に螺合して、第1連結部材8,9
の端部の外周に当接するねじ部材27と、 (h) 第1挟持片13,14の前記前後方向に沿う
中央位置で本体12に固定され、自動車の幅方
向に延びる軸線を有し、第2連結部材10,1
1の端部が嵌挿される第2円筒部材28と、 (i) 第2円筒部材28の本体12とは反対側に配
置される挟圧部材30であつて、 (i1) 第2円筒部材28の半径方向内方に向
けて凹んだ円弧状の当接面37,38を有
し、第2円筒部材28の軸線方向両外方にそ
れぞれ配置される一対の当接板32,33
と、 (i2) 当接板32,33を、第2円筒部材2
8の半径方向外方で相互に連結する連結板3
4と、 (i3) ねじ部材31とを備え、 (i4) ねじ部材31は、第2円筒部材28と
連結板34とにそれぞれ形成されたねじ孔3
5,36に螺合し、これらのねじ孔35,3
6は、ねじ部材31に螺合しかつねじの向き
が相互に逆方向である雌ねじを有し、これに
よつて前記当接面37,38が第2連結部材
10,11の外周面に当接する、そのような
挟圧部材30とを含むことを特徴とする自動
車車体修正用車体固定装置である。
以下、図面によつて本考案の実施例を説明す
る。第1図は本考案の一実施例の固定装置によつ
て車体を固定した状態を示す簡略化した平面図で
ある。仮想線で示す自動車の車体1の両側部(第
1図の上下)には、少なくとも上下いずれか(こ
の実施例では上方)に突出したロツカパネル2,
3が設けられている。このロツカパネル2,3の
前後方向(第1図の左右方向)に間隔をあけて相
互に対応した位置は、4つのクランプ具4,5,
6,7によつてクランプされる。自動車の前後方
向に沿つてクランプ具4,5,6,7間は一対の
第1連結部材8,9でそれぞれ連結される。また
前記前後方向に直角な幅方向(第1図の上下方
向)に沿つてクランプ具4,6,5,7間は一対
の第2連結部材10,11でそれぞれ連結され
る。このようにして、車体1は、水平面内で長方
形の剛性を有する固定装置で保持されたことにな
る。なお、この固定装置は、図示しない架台など
に載せられており、しかもチエン(図示せず)な
どによつて床面の固定位置に固定されている。
第2図は第1図のクランプ具4を示す斜視図で
あり、第3図は第2図の左側から見た側面図であ
り、第4図はクランプ具4の正面図であり、第5
図は第4図の背面図である。クランプ具4の本体
12は平板状であり、把手39を備える。この本
体12には自動車の前後方向(第4図および第5
図の左右方向)に間隔をあけて一対の挾持片1
3,14が固定される。また各挾持片13,14
に対向して挾持片15,16が設けられる。各挾
持片15,16には本体12に向けて延びる各一
対の筒体17がそれぞれ突設されており、本体1
2にはそれらの筒体17に嵌入される案内棒18
が突出される。したがつて各挾持片15,16
は、案内棒18に案内されて、対応する挾持片1
3,14に向けて進退自在である。
挾持片15および本体12を移動自在に貫通し
てねじ棒19が設けられる。ねじ棒19の頭部1
9aは挾持片15に係合されており、ねじ棒19
の本体12から外方に突出した端部にはナツト2
0が螺合される。また挾持片16および本体12
を移動自在に貫通してねじ棒21が設けられる。
しかもねじ棒21の本体12から外方に突出した
端部は取付け片22を移動自在に貫通する。ねじ
棒21の頭部21aは挾持片16に係合されてお
り、取付け片22から外方に突出した端部にはナ
ツト23が螺合される。そのため、ナツト20,
23を締め付けることによつて、挾持片15,1
6が挾持片13,14に向けて押圧されるととも
に、取付け片22が本体12に固定される。また
挾持片13,15,14,16間においてねじ棒
19,21を外囲してばね24がそれぞれ設けら
れており、このばね24のばね力によつて挾持片
13,15,14,16は相互に離反する方向に
付勢されている。したがつて、挾持片13,1
5,14,16間にロツカパネル2を位置させて
ナツト20,23を締め付けることによつてロツ
カパネル2はクランプ具4によつてクランプされ
る。しかもクランプ具4のクランプ状態を解放す
る場合に、前記ばね24のばね力によつて、比較
的小さな力でナツト20,23の締め付け状態を
解放してクランプ具4をロツカパネル2から取付
すことができる。
取付け片22には、自動車の前後方向に比較的
長く延びる第1円筒部材25が固定される。この
第1円筒部材25の側壁には、半径方向に延びる
ねじ孔(図示せず)が刻設されており、そのねじ
孔に対応して第1円筒部材25の外周面にはナツ
ト26が固定される。このナツト26および前記
ねじ孔には、第1固定手段としてのねじ部材27
が螺合される。第1円筒部材25には、第1連結
部材8の端部が嵌挿されるが、前記ねじ部材27
を螺進させて第1連結部材8の外周面に当接させ
ることによつて、第1連結部材8の軸線に沿う変
位が阻止される。しかも第1円筒部材25は比較
的長いので、第1連結部材8の前記ねじ部材27
の軸線まわりの角変位が制限されており、第1連
結部材8は第1円筒部材25において確実に固定
される。なお、第1連結部材8,9は剛性を有す
る軸直角断面円形のものであればよく、たとえば
鋼管であつてもよい。
本体12には、第1円筒部材25に直交する方
向すなわち車体1の幅方向に比較的短く延びる第
2円筒部材28が一体的に固定される。この第2
円筒部材28に嵌挿される第2連結部材10の端
部を固定するために第2固定手段29が設けられ
る。
第6図を参照して、第2固定手段29は挾圧部
材30と、ねじ部材31とを含む。挾圧部材30
は、第2円筒部材28の軸線方向両外方で第2円
筒部材の軸直角方向に延びる一対の当接板32,
33と、それらの当接板32,33を相互に連結
する連結板34とを含む。連結板34および第2
円筒部材28の相互に対応する位置には、第2円
筒部材28の半径方向に延びるねじ孔35,36
がそれぞれ形成されており、それらのねじ孔3
5,36にはねじ部材31が螺合される。当接板
32,33の第2連結部材10に対応する部分に
は、第2連結部材10の外周面に対応して円弧状
に形成された当接面37,38がそれぞれ設けら
れる。
ねじ孔35,36は、ねじ部材31に螺合しか
つねじの向きが相互に逆方向である雌ねじを有す
る。
なお第2連結部材10,11は第1連結部材8
と同様に剛性を有する軸直角断面円形のものであ
ればよく、たとえば鋼管であつてもよい。
第2円筒部材28に嵌挿された第2連結部材1
0の端部を固定するにはねじ部材31を螺進すれ
ばよい。そうすればねじ部材31の頭部31aに
係合した挾圧部材30が第2円筒部材28に向け
て押圧され、当接面37,38が第2連結部材1
0の外周面に当接することによつて第2円筒部材
28が固定される。しかも当接面37,38は、
第2連結部材10の外周面に対応して円弧状に形
成され、かつ第2円筒部材28の軸線方向両外方
で第2連結部材10に当接するので、前記押圧力
によつて鋼管などの第2連結部材10が変形する
ことはない。
クランプ具7は上述のクランプ具4と同様に構
成される。またクランプ具6,5は、車体1の前
後方向に延びる中心線に関してクランプ具4,7
と対称に構成される。
車体1を固定するにあたつては、各クランプ具
4,5,6,7で第1図に示すようにロツカパネ
ル2,3をクランプする。この際、車体1の幅方
向に延びる第2円筒部材28は比較的短いので車
体1に固定された座席などを取外す必要はない。
次いで各クランプ具4,5,6,7を第1連結部
材8,9および第2連結部材10,11で相互に
連結する。そうすることによつて車体1は、長方
形状の剛性体で保持されることになる。そのた
め、事故車などの変形を修理するために、車体1
を修正すべき方向に引つ張つた際に、その引つ張
り力が特定の一点だけに集中することが防止さ
れ、したがつて修正作業時に車体1が破損するこ
とが防止される。
本考案によれば、次の効果が達成される。
(a) 本考案によれば、自動車の前後方向に延びる
一対の第1連結部材8,9と、自動車の幅方向
に延びる一対の第2連結部材10,11と、4
つのクランプ具4〜7とを用いて枠を構成し、
クランプ具4〜7では、第2円筒部材28に嵌
挿される第2連結部材10,11の端部の外周
面に、挟圧部材30の当接板32,33に形成
された当接面37,38を当接して固定するよ
うにしたので、大きな強度で第2連結部材1
0,11を固定することが可能である。こうし
て車体の側部が変形している場合においても、
その車体の変形を修正することが可能になる。
(b) 挟圧部材30においてねじ部材31は、第2
円筒部材28と連結板34とにそれぞれ形成さ
れているねじ孔35,36に螺合し、これらの
ねじ孔35,36は、ねじ部材31に螺合しか
つねじの向きが相互に逆方向である雌ねじを有
しており、このねじ部材31を回転することに
よつて当接板32,33の当接面37,38が
第2連結部材10,11の外周面に当接するよ
うに構成されているので、ねじ部材31を回転
することによつて連結板34と第2円筒部材28
とが近接方向に変位駆動させることができ、し
たがつて挟圧部材30の変位駆動が容易にな
る。もしも、ねじ部材31を連結板34に形成
した遊通孔に挿通して第2円筒部材28に螺合
するように構成したとすれば、ねじ部材31の
頭部と連結板34とが、ねじ部材31の回転時
に、摩擦接触することになり、したがつてねじ
部材31の回転のために大きな力を必要とす
る。本考案は、このような問題を解決する。
(c) また本考案では、第1挟持片13,14は本
体12の一方表面に固定されており、この第1
挟持片13,14にねじ手段19,20を用い
て第2挟持片15,16を相互の近接方向に締
め付けるように構成し、本体12の他方表面に
は、取付け片22を外側方に突出して固定し、
取付片22には第1円筒部材25を固定し、こ
の第1円筒部材25は、本体12の自動車前後
方向一方寄り(第5図の左方)の端部から、そ
の前後方向一方に突出して延びており、この突
出している第1円筒部材25の端部にねじ部材
27を用いて第1連結部材8,9を固定するよ
うにしたので、ねじ部材27の操作が容易とな
り、作業性が向上される。
(d) 第2円筒部材28は、第1挾持片13,14
の自動車前後方向に沿う中央位置で本体12に
固定され、この第2円筒部材28に挟圧部材3
0がねじ部材31を用いて取り付られ、また第
1円筒部材25には本体12の自動車前後方向
一方寄りの端部から前記前後方向一方に突出し
ている端部においてねじ部材27を用いて第1
連結部材8,9を固定するようにしたので、こ
れらのねじ部材27,31の操作を第1連結部
材8,9の軸線方向にずれた位置で行うことが
でき、このことによつてもまた作業性が向上さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の固定装置によつて
車体を固定した状態を示す簡略化した平面図、第
2図は第1図のクランプ具4を示す斜視図、第3
図は第2図の左側から見た側面図、第4図はクラ
ンプ具4の正面図、第5図は第4図の背面図、第
6図は第2円筒部材28および第2固定手段29
の分解斜視図である。 1…車体、2,3…ロツカパネル、4,5,
6,7…クランプ具、8,9…第1連結部材、1
0,11…第2連結部材、12…本体、13,1
4,15,16…挾持片、25…第1円筒部材、
27,31…ねじ部材、28…第2円筒部材、2
9…第2固定手段、30…挾圧部材、37,38
…当接面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 軸直角断面が円形であつて自動車の前後方向に
    延びる一対の第1連結部材8,9の各端部と、 軸直角断面が円形であつて自動車の幅方向に延
    びる一対の第2連結部材10,11の各端部と
    を、 4つのクランプ具4〜7で連結して枠状とし、 各クランプ部4〜7は、 (a) 前記前後方向に延びる平板状本体12と、 (b) 本体12の一方表面に、前記前後方向に間隔
    をあけて固定される一対の第1挟持片13,1
    4と、 (c) 第1挟持片13,14にそれぞれ対向して配
    置される第2挟持片15,16と、 (d) 第1挟持片13,14と第2挟持片15,1
    6とを相互の近接方向に締め付けてロツカパネ
    ルを挟持させるねじ手段19,20と、 (e) 本体12の他方表面で外側方に突出して、か
    つ前記前後方向の一方寄りで前記本体12に固
    定される取付け片22と、 (f) 本体12から間隔をあけて取付け片22に固
    定され、前記前後方向に平行な軸線を有し、本
    体12の前記前後方向一方寄りの端部から前記
    前後方向一方に突出して延び、第1連結部材
    8,9の端部が嵌挿される第1円筒部材25
    と、 (g) 本体12の前記前後方向一方寄りの端部から
    前記前後方向一方に突出して延びる第1円筒部
    材25の部分に螺合して、第1連結部材8,9
    の端部の外周に当接するねじ部材27と、 (h) 第1挟持片13,14の前記前後方向に沿う
    中央位置で本体12に固定され、自動車の幅方
    向に延びる軸線を有し、第2連結部材10,1
    1の端部が嵌挿される第2円筒部材28と、 (i) 第2円筒部材28の本体12とは反対側に配
    置される挟圧部材30であつて、 (i1) 第2円筒部材28の半径方向内方に向
    けて凹んだ円弧状の当接面37,38を有
    し、第2円筒部材28の軸線方向両外方にそ
    れぞれ配置される一対の当接板32,33
    と、 (i2) 当接板32,33を、第2円筒部材2
    8の半径方向外方で相互に連結する連結板3
    4と、 (i3) ねじ部材31とを備え、 (i4) ねじ部材31は、第2円筒部材28と
    連結板34とにそれぞれ形成されたねじ孔3
    5,36に螺合し、これらのねじ孔35,3
    6は、ねじ部材31に螺合しかつねじの向き
    が相互に逆方向である雌ねじを有し、これに
    よつて前記当接面37,38が第2連結部材
    10,11の外周面に当接する、そのような
    挟圧部材30とを含むことを特徴とする自動
    車車体修正用車体固定装置。
JP1981007132U 1981-01-20 1981-01-20 Expired JPS64373Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981007132U JPS64373Y2 (ja) 1981-01-20 1981-01-20

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JPS57120153U JPS57120153U (ja) 1982-07-26
JPS64373Y2 true JPS64373Y2 (ja) 1989-01-06

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ID=29805391

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5939013U (ja) * 1982-09-03 1984-03-12 不破 周吾 車両保持装置
JP2542991B2 (ja) * 1992-07-16 1996-10-09 周吾 不破 車輌固定用補助具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6220365Y2 (ja) * 1978-02-27 1987-05-25

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