JP2003194021A - 部材同士のボルト接合構造、ナット及び金具 - Google Patents

部材同士のボルト接合構造、ナット及び金具

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JP2003194021A
JP2003194021A JP2001400094A JP2001400094A JP2003194021A JP 2003194021 A JP2003194021 A JP 2003194021A JP 2001400094 A JP2001400094 A JP 2001400094A JP 2001400094 A JP2001400094 A JP 2001400094A JP 2003194021 A JP2003194021 A JP 2003194021A
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Motohiro Nishimura
元博 西村
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Daiwa House Industry Co Ltd
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Daiwa House Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボルト通孔とネジ孔を能率良く芯合わせ状態
にすることができて、部材同士を手間をかけずに能率良
くボルト接合することができる部材同士のボルト接合構
造、ナット及び金具を提供する。 【解決手段】 ナット3と金具5とが備えられ、ナット
3は一方の端面部に芯合わせ用の窪み部3dを備え、金
具5は一方の端面部に、ナット3の窪み部3dと嵌合し
て金具5とナット3を芯合わせ状態にする膨出部5dを
備えている。そして、ナット3は柱1に溶接されてお
り、金具5はパネルフレーム2に溶接されており、ナッ
ト3の窪み部3dと金具5の膨出部5dとが嵌合され、
金具5のボルト通孔5aに通されたボルト4がナット3
と螺合締結されて柱1とパネルフレーム2とが接合され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部材同士のボルト
接合構造、ナット及び金具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、鉄骨造の建物において、図5
(イ)(ロ)に示すように、角形鋼管などからなる鉄骨
柱51と、溝形鋼などからなる外壁等のパネルフレーム
52とをボルト接合する場合があり、その場合のボルト
接合構造として、柱51の側面部にナット53を溶接W
で一体的に取り付け、パネルフレーム52の側にボルト
通孔52aを設け、このボルト通孔52aにボルト54
を通してナット53と螺合締結する構造のものがある。
ナット53は、一端の側53aが段53bを介して細く
形成されており、この細部53aを柱51の側面部に明
けた孔51aに嵌合すると共に段53bを孔51aの周
囲に当接させ、そして、溶接Wで柱51に一体的に取り
付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなボルト接合構造では、ボルト54をナット53と
螺合させるために、フレーム52のボルト通孔52aを
ナット53と芯合わせ状態にしておかなければならない
ところ、この芯合わせがなかなかうまくいきにくく、接
合作業に手間を要する場合があるという問題があった。
特に、パネルフレーム52や柱51などの重量の大きい
部材同士の場合には、ボルト通孔52aとナット53と
の芯合わせは非常に厄介であった。
【0004】本発明は、上記のような従来の問題点に鑑
み、ボルト通孔とネジ孔を能率良く芯合わせ状態にする
ことができて、部材同士を手間をかけずに能率良くボル
ト接合することができる部材同士のボルト接合構造、ナ
ット及び金具を提供すること課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、ナット
と、ボルト通孔を有する金具とが備えられ、ナットは、
一方の端面部のネジ孔周囲に芯合わせ用の凹凸を備え、
金具は、一方の端面部のボルト通孔周囲に、前記ナット
の芯合わせ用凹凸と嵌合して金具とナットを芯合わせ状
態にする芯合わせ用の凹凸を備え、前記ナットが第1部
材に一体的に取り付けられると共に、前記金具が第2部
材に一体的に取り付けられ、かつ、ナットと金具の芯合
わせ用凹凸同士が嵌合され、金具のボルト通孔に通され
たボルトがナットと螺合締結されて、第1,第2の部材
同士が接合されていることを特徴とする部材同士のボル
ト接合構造によって解決される。
【0006】このボルト接合構造では、第1部材に一体
的に取り付けられたナットと、第2部材に一体的に取り
付けられた金具とを、それらの芯合わせ用凹凸同士を嵌
合させることでボルト通孔とネジ孔とを能率良く芯合わ
せ状態にすることができ、部材同士を手間をかけずに能
率良くボルト接合することができる。
【0007】しかも、上記の芯合わせの凹凸はナットと
金具にそれぞれ備えられたものであるから、これらナッ
トと金具を第1、第2の部材に一体的に取り付けるだけ
で凹凸による芯合わせが可能となり、このような芯合わ
せ機能を第1、第2の部材が備えていない場合であって
も、これらナットと金具を用いることで部材同士のボル
ト接合のための芯合わせを能率良く行うことができる。
ナットとは別に、芯合わせ用の凹凸を有する対の金具を
それぞれ第1、第2の部材に取り付けて芯合わせを行う
ような場合に比べて金具の部品点数も少なくすることが
できる。
【0008】そして、上記のようなナット及び/又は金
具を用いることで、部材同士を能率良くボルト接合して
いくことができる。
【0009】ナットのもう一方の端部が段を介して細く
形成され、この細部が第1部材に明けられた孔に嵌合さ
れると共に段が孔周囲に当接し、ナットと第1部材とが
溶接で一体化されている場合には、ナットを第1部材に
対して位置決め状態に能率良く組み付けることができ、
第1部材とナットとを溶接で容易に一体化させることが
できる。
【0010】また、金具のもう一方の端部が段を介して
細く形成され、この細部が第2部材に明けられた孔に嵌
合されると共に段が孔周囲に当接し、金具と第2部材と
が溶接で一体化されている場合も同様に、金具を第2部
材に対して位置決め状態に容易に組み付けることがで
き、第2部材と金具とを溶接で容易に一体化させること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0012】図1乃至図4に示す本実施形態は、鉄骨造
建物の柱1にパネルフレーム2をボルト接合する場合の
もので、柱1は角形鋼管などからなり、パネルフレーム
2は溝形鋼からなっている。柱1が本発明においていう
第1部材、パネルフレーム2が本発明において第2部材
である。そして、3はナットであり、5は金具、4はボ
ルトである。
【0013】図2に示すように、ナット3は、一方の端
部3bが段3cを介して細く形成されており、もう一方
の端面部にはネジ孔3aの周囲に芯合わせ用の凹凸3d
が形成され、この芯合わせ用の凹凸3dは、ナット3の
端面外周縁部からネジ孔3aに向けて傾斜状に窪んでい
く窪み部からなっている。
【0014】一方、金具5は、ボルト4を通すボルト通
孔5aを備えており、ナット3の場合と同様に、一方の
端部5bは段5cを介して細く形成されている。そし
て、もう一方の端面部にはボルト通孔5aの周囲に、ナ
ット3の芯合わせ用凹凸3dと嵌合されて金具5のボル
ト通孔5aとナット3のネジ孔3aとを芯合わせ状態に
する芯合わせ用の凹凸5dが形成されている。この芯合
わせ用凹凸5dは、金具5の端面外周縁部からボルト通
孔5aに向けて傾斜状に膨らんでいく膨出部からなって
いる。
【0015】そして、上記のナット3は、図1に示すよ
うに、その細部3bを柱1の側面部に明けられた孔1a
に嵌合し、段3cを孔1aの周縁部に当接させた状態
で、溶接Wにより柱1に一体的に取り付けられている。
また、金具5も、その細部5bをパネルフレーム2の側
面部に明けられた孔2aに嵌合し、段5cを孔2aの周
縁部に当接させた状態で、溶接Wによりパネルフレーム
2に一体的に取り付けられている。
【0016】柱1とパネルフレーム2との接合は、図4
(イ)(ロ)に示すように、柱1に対してパネルフレー
ム2を上下左右に位置を調節しながら、図1及び図3
(イ)に示すように、ナット3の芯合わせ用窪み部3d
と金具5の芯合わせ用膨出部5dとを嵌合して、ナット
3のネジ孔3aと金具5のボルト通孔5aとを芯合わせ
状態にする。しかる後、図3(イ)(ロ)に示すよう
に、ボルト4を金具5のボルト通孔5aに通し、ナット
3のネジ孔3aと螺合し締め付ければ、パネルフレーム
2が柱1とボルト接合される。
【0017】このように、上記のボルト接合構造によれ
ば、柱1に取り付けたナット3と、パネルフレーム2に
取り付けた金具5とを、それらの芯合わせ用の窪み部3
dと膨出部5dとを嵌合させることで金具5のボルト通
孔5aとナット3のネジ孔3aとを能率良く芯合わせ状
態にすることができ、柱1とパネルフレーム2とを手間
をかけずに能率良くボルト接合することができる。
【0018】しかも、上記の芯合わせの窪み部3dと膨
出部5dとはそれぞれ、ナット3と金具5に備えられた
ものであるから、これらナット3と金具5を柱1とパネ
ルフレーム2に一体的に取り付けるだけで凹凸による芯
合わせが可能となり、そもそもこのような芯合わせ機能
を有しない柱1とパネルフレーム2とを、これらナット
3と金具5を用いることで能率良く芯合わせしてボルト
接合することができる。また、ナット3とは別に、芯合
わせ用の凹凸を有する対の金具をそれぞれ柱1とパネル
フレーム2とに取り付けて芯合わせを行うような場合に
はナットと対の金具の3つの部品が必要となるのに対
し、上記の実施形態では、ナット3と金具5の2つの部
品でよく、金具の部品点数を少なくすることができる。
【0019】更に、ナット3には段3cと細部3bとが
備えられ、これら段3cと細部3bを利用してナット3
を柱1に対し位置決め状態に容易に組み付けることがで
き、柱1との溶接Wを能率良く行うことができる。ま
た、金具5にも同様に段5cと細部5bとが備えられ、
これら段5cと細部5bを利用して金具5をパネルフレ
ーム2に対し位置決め状態に容易に組み付けることがで
き、パネルフレーム2との溶接Wも能率良く行うことが
できる。従って、この面からも、このナット3と金具5
を用いることで、柱1とパネルフレーム2とのボルト接
合を能率良く行っていくことができる。
【0020】以上に、本発明の実施形態を示したが、本
発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱し
ない範囲で、各種の変更が可能である。例えば、上記の
実施形態では、柱1とパネルフレーム2とのボルト接合
に用いた場合を示しているが、本発明は、ボルト接合す
る部材の組合せに制限はなく、各種の部材同士をボルト
接合する場合に用いることができるものであることはい
うまでもない。
【0021】また、ナットと金具に備えられる芯合わせ
用の凹凸の形態についても特段の制限はなく、要は嵌り
合ってネジ孔3aとボルト通孔5aとを容易に芯合わせ
状態にすることができるようなものであればよい。ま
た、第1部材へのナットの取付けや第2部材に対する金
具の取付けの態様に特段の制限はなく、細部と段による
もののほか、このような細部や段のないものなど、各種
態様で取り付けられていてよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上のとおりのものであるか
ら、ボルト通孔とネジ孔を能率良く芯合わせ状態にする
ことができて、部材同士を手間をかけずに能率良くボル
ト接合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のボルト接合構造を示すもので、柱と
パネルフレームとを分離状態にして示す断面平面図であ
る。
【図2】柱、パネルフレーム、ナット及び金具を分離状
態にして記す断面平面図である。
【図3】図(イ)はナットと金具を嵌合させて芯合わせ
状態にしたところを示す断面平面図、図(ロ)はボルト
で接合した状態の断面平面図である。
【図4】芯合わせ方法を示すもので、図(イ)は断面平
面図、図(ロ)は正面図である。
【図5】従来のボルト接合構造を示すもので、図(イ)
は分離状態の断面平面図、図(ロ)はボルトで接合した
状態の断面平面図である。
【符号の説明】
1…角形鋼管柱(第1部材) 1a…孔 2…パネルフレーム(第2部材) 2a…孔 3…ナット 3a…ネジ孔 3b…細部 3c…段 3d…窪み部(位置合わせ用凹凸) 4…ボルト 5…金具 5a…ボルト通孔 5b…細部 5c…段 5d…膨出部(位置合わせ用凹凸)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナットと、ボルト通孔を有する金具とが
    備えられ、 ナットは、一方の端面部のネジ孔周囲に芯合わせ用の凹
    凸を備え、 金具は、一方の端面部のボルト通孔周囲に、前記ナット
    の芯合わせ用凹凸と嵌合して金具とナットを芯合わせ状
    態にする芯合わせ用の凹凸を備え、 前記ナットが第1部材に一体的に取り付けられると共
    に、前記金具が第2部材に一体的に取り付けられ、か
    つ、ナットと金具の芯合わせ用凹凸同士が嵌合され、金
    具のボルト通孔に通されたボルトがナットと螺合締結さ
    れて、第1,第2の部材同士が接合されていることを特
    徴とする部材同士のボルト接合構造。
  2. 【請求項2】 前記ナットのもう一方の端部が段を介し
    て細く形成され、この細部が第1部材に明けられた孔に
    嵌合されると共に段が孔周囲に当接し、ナットと第1部
    材とが溶接で一体化されている請求項1に記載の部材同
    士のボルト接合構造。
  3. 【請求項3】 前記金具のもう一方の端部が段を介して
    細く形成され、この細部が第2部材に明けられた孔に嵌
    合されると共に段が孔周囲に当接し、金具と第2部材と
    が溶接で一体化されている請求項1又は2に記載の部材
    同士のボルト接合構造。
  4. 【請求項4】 第1部材に一体的に取り付けられ、端面
    部のネジ孔周囲に、このネジ孔と第2部材の側のボルト
    通孔とを芯合わせ状態にする芯合わせ用の凹凸が備えら
    れていることを特徴とするナット。
  5. 【請求項5】 ボルト通孔を備えると共に、第2部材に
    一体的に取り付けられ、かつ、端面部のボルト通孔周囲
    に、このボルト通孔と第1部材の側のネジ孔とを芯合わ
    せ状態にする芯合わせ用の凹凸が備えられていることを
    特徴とする金具。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007100997A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換素子
JP2007101053A (ja) * 2005-10-04 2007-04-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換素子
JP2015121325A (ja) * 2015-01-30 2015-07-02 株式会社昭和コーポレーション 交差部支持金具
CN109469785A (zh) * 2018-12-27 2019-03-15 王建余 一种拼接管接头的拼接结构
CN110207512A (zh) * 2019-07-05 2019-09-06 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种套管换热器装配结构及空调器

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