JPH106600A - 印刷範囲による用紙自動認識方法 - Google Patents
印刷範囲による用紙自動認識方法Info
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- JPH106600A JPH106600A JP8165908A JP16590896A JPH106600A JP H106600 A JPH106600 A JP H106600A JP 8165908 A JP8165908 A JP 8165908A JP 16590896 A JP16590896 A JP 16590896A JP H106600 A JPH106600 A JP H106600A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表計算ソフトウェア上で、印刷範囲のセル情
報を基に割り出した最適な用紙を印刷用の用紙として設
定することにより、ユーザが手作業で用紙設定を行わず
に、適切な用紙への印刷実行を可能とする。 【解決手段】 本発明の表計算ソフトウェアにおける印
刷範囲による用紙自動認識装置は、印刷範囲管理部１２
に保有されているユーザが指定した印刷範囲と、データ
管理部１１に保有されているセル情報をもとに、用紙サ
イズ・用紙方向算出装置１３により印刷用紙サイズと印
刷方向を算出し、それを用紙情報として用紙情報管理部
１４に格納する。その用紙情報をもとに印刷データ作成
部１５により印刷データが作成される。
報を基に割り出した最適な用紙を印刷用の用紙として設
定することにより、ユーザが手作業で用紙設定を行わず
に、適切な用紙への印刷実行を可能とする。 【解決手段】 本発明の表計算ソフトウェアにおける印
刷範囲による用紙自動認識装置は、印刷範囲管理部１２
に保有されているユーザが指定した印刷範囲と、データ
管理部１１に保有されているセル情報をもとに、用紙サ
イズ・用紙方向算出装置１３により印刷用紙サイズと印
刷方向を算出し、それを用紙情報として用紙情報管理部
１４に格納する。その用紙情報をもとに印刷データ作成
部１５により印刷データが作成される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、表計算ソフトウェ
アにおける用紙自動認識装置に関し、特に表計算ソフト
ウェアにおける印刷範囲による用紙自動認識方法に関す
る。
アにおける用紙自動認識装置に関し、特に表計算ソフト
ウェアにおける印刷範囲による用紙自動認識方法に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の表計算の印刷においては、たとえ
ば、「特開平１−２１７５１６号公報」記載の技術のよ
うに、ユーザが印刷前に必ず一度は用紙情報（用紙サイ
ズおよび用紙方向）の設定を行う必要があった。もし、
用紙情報の設定を行わずに印刷を行うと、システム保有
の規定の用紙情報で印刷されてしまうのが一般的であ
る。
ば、「特開平１−２１７５１６号公報」記載の技術のよ
うに、ユーザが印刷前に必ず一度は用紙情報（用紙サイ
ズおよび用紙方向）の設定を行う必要があった。もし、
用紙情報の設定を行わずに印刷を行うと、システム保有
の規定の用紙情報で印刷されてしまうのが一般的であ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術の第１の問
題点は、印刷を行う前に用紙情報を指定しておいても、
表の大きさや、印刷範囲が変更された場合に用紙情報の
再設定を行わなければならないことである。その理由
は、印刷範囲が変わっても、以前に指定された用紙情報
を用いて印刷が行われてしまうためである。
題点は、印刷を行う前に用紙情報を指定しておいても、
表の大きさや、印刷範囲が変更された場合に用紙情報の
再設定を行わなければならないことである。その理由
は、印刷範囲が変わっても、以前に指定された用紙情報
を用いて印刷が行われてしまうためである。
【０００４】第２の問題点は、従来の技術において、表
計算ソフトウェア上で新規にデータを作成し印刷を行う
場合、特に用紙情報を指定しない限り、どのような印刷
範囲を指定しても同じ用紙サイズ、同じ用紙方向になり
データがその用紙からはみだしてしまうことである。そ
の理由は、印刷範囲にかかわらず、用紙サイズや方向を
システム保有の値を見て決定しているからである。
計算ソフトウェア上で新規にデータを作成し印刷を行う
場合、特に用紙情報を指定しない限り、どのような印刷
範囲を指定しても同じ用紙サイズ、同じ用紙方向になり
データがその用紙からはみだしてしまうことである。そ
の理由は、印刷範囲にかかわらず、用紙サイズや方向を
システム保有の値を見て決定しているからである。
【０００５】本発明の目的は、ユーザが表計算ソフトウ
ェアでデータの作成や編集後に印刷を行う際に、ユーザ
自身が用紙情報の設定を行わずに、適切な用紙への印刷
の実行可能とし、操作性を向上させることである。
ェアでデータの作成や編集後に印刷を行う際に、ユーザ
自身が用紙情報の設定を行わずに、適切な用紙への印刷
の実行可能とし、操作性を向上させることである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷範囲による
用紙自動認識方法は、表計算の印刷範囲のセル情報をも
とに印刷に用いる用紙サイズおよび用紙方向を自動算出
する手段を備える。
用紙自動認識方法は、表計算の印刷範囲のセル情報をも
とに印刷に用いる用紙サイズおよび用紙方向を自動算出
する手段を備える。
【０００７】本発明の印刷範囲による用紙自動認識装置
は、（ａ）セル情報を管理するデータ管理部と、（ｂ）
印刷範囲を管理する印刷範囲管理部と、（ｃ）前記デー
タ管理部および前記印刷範囲管理部より情報を獲得し用
紙サイズと用紙方向を算出する用紙サイズ・用紙方向算
出装置と、（ｄ）前記用紙サイズ・用紙方向算出装置に
より算出された用紙情報を管理する用紙情報管理部と、
（ｅ）前記データ管理部、前記印刷範囲管理部、前記用
紙情報管理部からの情報をもとに印刷データを作成する
印刷データ作成部と、を備える。
は、（ａ）セル情報を管理するデータ管理部と、（ｂ）
印刷範囲を管理する印刷範囲管理部と、（ｃ）前記デー
タ管理部および前記印刷範囲管理部より情報を獲得し用
紙サイズと用紙方向を算出する用紙サイズ・用紙方向算
出装置と、（ｄ）前記用紙サイズ・用紙方向算出装置に
より算出された用紙情報を管理する用紙情報管理部と、
（ｅ）前記データ管理部、前記印刷範囲管理部、前記用
紙情報管理部からの情報をもとに印刷データを作成する
印刷データ作成部と、を備える。
【０００８】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図１は本発明の実施
の形態を示すブロック図である。図１を参照すると、本
発明の表計算ソフトウェアにおける印刷範囲による用紙
自動認識装置は、セルの値・フォント等の情報管理を行
うデータ管理部１１と、ユーザが指定した印刷範囲を管
理する印刷範囲管理部１２と、印刷用紙サイズと印刷方
向を算出する用紙サイズ・用紙方向算出部１３と、印刷
用紙サイズと印刷方向を管理する用紙情報管理部１４
と、印刷データを作成する印刷データ作成部１５とから
構成される。
て図面を参照して詳細に説明する。図１は本発明の実施
の形態を示すブロック図である。図１を参照すると、本
発明の表計算ソフトウェアにおける印刷範囲による用紙
自動認識装置は、セルの値・フォント等の情報管理を行
うデータ管理部１１と、ユーザが指定した印刷範囲を管
理する印刷範囲管理部１２と、印刷用紙サイズと印刷方
向を算出する用紙サイズ・用紙方向算出部１３と、印刷
用紙サイズと印刷方向を管理する用紙情報管理部１４
と、印刷データを作成する印刷データ作成部１５とから
構成される。
【０００９】次に、本発明の実施の形態の動作について
図１および図２を参照して説明する。まず、図２（ａ）
に示すようなデータを新規に作成し、印刷を行う場合に
ついて説明する。
図１および図２を参照して説明する。まず、図２（ａ）
に示すようなデータを新規に作成し、印刷を行う場合に
ついて説明する。
【００１０】図２（ａ）は、新規作成の表データ（販売
件数）を示す説明図である。行方向に支店、列方向に月
が配列される。まず、ユーザが印刷コマンドを選択する
と、印刷範囲管理部１２より、印刷範囲の情報が取り出
される（ここでは、Ｃ５セルからＰ１０セルという範囲
が印刷範囲となる。）。次に、Ｃ５からＰ１０という範
囲のセル情報がデータ管理部１１から取り出される。こ
れにより各セルの文字フォントの幅、列の幅などの情報
を得ることができる。用紙サイズ・用紙方向算出装置１
３では、図２（ａ）の印刷範囲に合う用紙情報を求める
ため、以下のように計算が実施される。
件数）を示す説明図である。行方向に支店、列方向に月
が配列される。まず、ユーザが印刷コマンドを選択する
と、印刷範囲管理部１２より、印刷範囲の情報が取り出
される（ここでは、Ｃ５セルからＰ１０セルという範囲
が印刷範囲となる。）。次に、Ｃ５からＰ１０という範
囲のセル情報がデータ管理部１１から取り出される。こ
れにより各セルの文字フォントの幅、列の幅などの情報
を得ることができる。用紙サイズ・用紙方向算出装置１
３では、図２（ａ）の印刷範囲に合う用紙情報を求める
ため、以下のように計算が実施される。
【００１１】最初に印刷範囲のセルの幅の合計（ＷＡ）
が算出される。 ＷＡ＝文字フォントの幅＊列の幅（桁数）＊１４列とな
る。
が算出される。 ＷＡ＝文字フォントの幅＊列の幅（桁数）＊１４列とな
る。
【００１２】次に、用紙算出のための初期値を求めるた
め、用紙情報管理部１４から用紙サイズおよび用紙方向
の情報が取り出される。しかし、図２（ａ）の場合は、
新規に作成したデータのため、情報は何も入っていな
い。そこで、Ａ４縦置きが初期値となる。
め、用紙情報管理部１４から用紙サイズおよび用紙方向
の情報が取り出される。しかし、図２（ａ）の場合は、
新規に作成したデータのため、情報は何も入っていな
い。そこで、Ａ４縦置きが初期値となる。
【００１３】初期値が決まったので、印刷範囲のセル幅
の合計（ＷＡ）がＡ４縦置きの印刷可能範囲の幅（Ｗ＿
Ａ４Ｖ）におさまるかどうかがチェックされる。図２
（ａ）の場合では、ＷＡ＞Ｗ＿Ａ４Ｖとなり、Ａ４縦置
きでは用紙内に入らないことが判明する。そこで、次に
印刷範囲のセル幅の合計（ＷＡ）とＡ４横置きの印刷可
能範囲の幅（Ｗ＿Ａ４Ｈ）とが比較される。今度は、Ｗ
Ａ＜Ｗ＿Ａ４ＨなのでＡ４横置きにおさまる。ここで、
用紙情報の「Ａ４用紙の横置き」が用紙情報管理部１４
に格納される。
の合計（ＷＡ）がＡ４縦置きの印刷可能範囲の幅（Ｗ＿
Ａ４Ｖ）におさまるかどうかがチェックされる。図２
（ａ）の場合では、ＷＡ＞Ｗ＿Ａ４Ｖとなり、Ａ４縦置
きでは用紙内に入らないことが判明する。そこで、次に
印刷範囲のセル幅の合計（ＷＡ）とＡ４横置きの印刷可
能範囲の幅（Ｗ＿Ａ４Ｈ）とが比較される。今度は、Ｗ
Ａ＜Ｗ＿Ａ４ＨなのでＡ４横置きにおさまる。ここで、
用紙情報の「Ａ４用紙の横置き」が用紙情報管理部１４
に格納される。
【００１４】次に、印刷データ作成部１５で、データ管
理部１１に保有されているセル情報、印刷範囲管理部１
２に保有されている印刷範囲情報、用紙情報管理部１４
に保有されている用紙情報をもとに、図２（ａ）の印刷
用のデータが作成される。
理部１１に保有されているセル情報、印刷範囲管理部１
２に保有されている印刷範囲情報、用紙情報管理部１４
に保有されている用紙情報をもとに、図２（ａ）の印刷
用のデータが作成される。
【００１５】次に、図２（ｂ）に示すような、修正後に
印刷範囲が大きくなったデータの印刷を行う場合につい
て説明する。図２（ｂ）は図２（ａ）の表に列を追加し
た表データを示す説明図である。ユーザが印刷コマンド
を選択すると、印刷範囲管理部１２より、印刷範囲の情
報を取り出される。この場合は、Ｃ５セルからＲ１０セ
ルという範囲が印刷範囲となる。
印刷範囲が大きくなったデータの印刷を行う場合につい
て説明する。図２（ｂ）は図２（ａ）の表に列を追加し
た表データを示す説明図である。ユーザが印刷コマンド
を選択すると、印刷範囲管理部１２より、印刷範囲の情
報を取り出される。この場合は、Ｃ５セルからＲ１０セ
ルという範囲が印刷範囲となる。
【００１６】次に、Ｃ５からＲ１０という範囲のセル情
報がデータ管理部１１から取り出される。これにより各
セルの文字フォントの幅、列の幅などの情報を得ること
ができる。用紙サイズ・用紙方向算出装置１３では、図
２（ｂ）の印刷範囲に合う用紙情報を求めるため、以下
のように計算が実施される。
報がデータ管理部１１から取り出される。これにより各
セルの文字フォントの幅、列の幅などの情報を得ること
ができる。用紙サイズ・用紙方向算出装置１３では、図
２（ｂ）の印刷範囲に合う用紙情報を求めるため、以下
のように計算が実施される。
【００１７】図２（ａ）の場合と同様に、印刷範囲のセ
ルの幅の合計（ＷＢ）が算出される。この場合は、ＷＢ
＝文字フォントの幅＊列の幅（桁数）＊１６列となる。
ルの幅の合計（ＷＢ）が算出される。この場合は、ＷＢ
＝文字フォントの幅＊列の幅（桁数）＊１６列となる。
【００１８】次に、用紙算出のための初期値を求めるた
め、図１の用紙情報管理部１４から用紙サイズおよび用
紙方向の情報が取り出される。用紙情報が、Ａ４用紙の
横置きとなっているため比較する用紙サイズおよび方向
の初期値は、Ａ４横置きとなる。初期値が決まったの
で、印刷範囲のセル幅の合計（ＷＢ）とＡ４横置きの印
刷可能範囲の幅（Ｗ＿Ａ４Ｈ）とが比較される。
め、図１の用紙情報管理部１４から用紙サイズおよび用
紙方向の情報が取り出される。用紙情報が、Ａ４用紙の
横置きとなっているため比較する用紙サイズおよび方向
の初期値は、Ａ４横置きとなる。初期値が決まったの
で、印刷範囲のセル幅の合計（ＷＢ）とＡ４横置きの印
刷可能範囲の幅（Ｗ＿Ａ４Ｈ）とが比較される。
【００１９】ＷＢ＞Ｗ＿Ａ４Ｈとなる。したがって、Ａ
４横置きには入らないことが判明する。そこで、Ｂ４横
置きの印刷可能範囲の幅（Ｗ＿Ｂ４Ｈ）と比較される。
ＷＢ＜Ｗ＿Ｂ４ＨなのでＢ４横置きにおさまる。
４横置きには入らないことが判明する。そこで、Ｂ４横
置きの印刷可能範囲の幅（Ｗ＿Ｂ４Ｈ）と比較される。
ＷＢ＜Ｗ＿Ｂ４ＨなのでＢ４横置きにおさまる。
【００２０】ここで、用紙情報の「Ｂ４用紙の横置き」
が用紙情報管理部１４に格納される。
が用紙情報管理部１４に格納される。
【００２１】次に、印刷データ作成部１５において、デ
ータ管理部１１に保有されているセル情報、印刷範囲管
理部１２に保有されている印刷範囲情報、用紙情報管理
部１４に保有されている用紙情報をもとに、図２（ｂ）
の印刷用のデータが作成される。
ータ管理部１１に保有されているセル情報、印刷範囲管
理部１２に保有されている印刷範囲情報、用紙情報管理
部１４に保有されている用紙情報をもとに、図２（ｂ）
の印刷用のデータが作成される。
【００２２】
【発明の効果】本発明の効果は、印刷する用紙を自動認
識するため、データ作成後すぐに印刷できることであ
る。これにより、ユーザ自身が用紙の設定を行わなくて
すむようになり操作性が向上することである。その理由
は、印刷範囲およびセル情報などから、横幅や縦の長さ
を算出し、最も適当な用紙サイズおよび用紙方向を印刷
時の用紙情報として自動設定するからである。
識するため、データ作成後すぐに印刷できることであ
る。これにより、ユーザ自身が用紙の設定を行わなくて
すむようになり操作性が向上することである。その理由
は、印刷範囲およびセル情報などから、横幅や縦の長さ
を算出し、最も適当な用紙サイズおよび用紙方向を印刷
時の用紙情報として自動設定するからである。
【図１】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図２】分図（ａ）は、新規作成の表データを示す説明
図である。分図（ｂ）は、分図（ａ）の表に列を追加し
た表データを示す説明図である。
図である。分図（ｂ）は、分図（ａ）の表に列を追加し
た表データを示す説明図である。
１１ データ管理部 １２ 印刷範囲管理部 １３ 用紙サイズ・用紙方向算出部 １４ 用紙情報管理部 １５ 印刷データ作成部
Claims (2)
- 【請求項１】 表計算における印刷範囲のセル情報を
もとに印刷に用いる用紙サイズおよび用紙方向を自動算
出する手段を有することを特徴とする印刷範囲による用
紙自動認識方法。 - 【請求項２】（ａ）表計算におけるセル情報を管理する
データ管理部と、（ｂ）前記表計算における印刷範囲を
管理する印刷範囲管理部と、（ｃ）前記データ管理部お
よび前記印刷範囲管理部より情報を獲得し用紙サイズと
用紙方向を算出する用紙サイズ・用紙方向算出装置と、
（ｄ）前記用紙サイズ・用紙方向算出装置により算出さ
れた用紙情報を管理する用紙情報管理部と、（ｅ）前記
データ管理部、前記印刷範囲管理部、前記用紙情報管理
部からの情報をもとに印刷データを作成する印刷データ
作成部と、を有することを特徴とする印刷範囲による用
紙自動認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165908A JPH106600A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 印刷範囲による用紙自動認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165908A JPH106600A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 印刷範囲による用紙自動認識方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH106600A true JPH106600A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15821299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8165908A Pending JPH106600A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 印刷範囲による用紙自動認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH106600A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7499611B2 (en) * | 2006-02-16 | 2009-03-03 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Composite evanescent waveguides and associated methods |
| JP2010067034A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Canon Inc | 表計算ソフトにおける用紙サイズ算出方法 |
| US8614824B2 (en) | 2010-03-24 | 2013-12-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing control apparatus, printing control method, and storage medium |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113258A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-01 | Canon Inc | 印刷装置 |
| JPH0425931A (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-29 | Casio Comput Co Ltd | データ出力装置 |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP8165908A patent/JPH106600A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113258A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-01 | Canon Inc | 印刷装置 |
| JPH0425931A (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-29 | Casio Comput Co Ltd | データ出力装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7499611B2 (en) * | 2006-02-16 | 2009-03-03 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Composite evanescent waveguides and associated methods |
| JP2010067034A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Canon Inc | 表計算ソフトにおける用紙サイズ算出方法 |
| US9019553B2 (en) | 2008-09-11 | 2015-04-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing control apparatus, printing control method, and storage medium |
| US8614824B2 (en) | 2010-03-24 | 2013-12-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing control apparatus, printing control method, and storage medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990817 |