JP3715685B2 - 文書処理方法および文書処理装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、文字列表示方法、文書処理方法および文書処理装置に関するものである。
【0002】
さらに詳述すれば、本発明は、均等幅の文字とプロポーショナル幅の文字とが混在した文字列を表示する文字列表示方法に関するものである。また、その他の本発明は、均等幅の邦文文字セットとプロポーショナル幅の欧文文字セットを共に含む書体の文字幅情報を参照して、邦文文字と欧文文字の混在した文字列を順次表示・印刷する文書処理方法に関するものである。さらに、その他の本発明は、邦文文字を均等幅で表示・印刷し、欧文文字列をプロポーショナル幅で表示・印刷する文書処理装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】
近年に至り、均等幅の邦文文字セットとプロポーショナル幅の欧文文字セットを共に含む書体を用いることにより、文書中の欧文文字を各文字に最適の文字幅で美しく表示・印刷することのできる文書表示・印刷システムが実用化され、広く使用されるようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の文書表示・印刷システムにおいては、欧文文字の文字幅が文字ごとに異なって表示・印刷されるため、均等幅である邦文文字については、連続する上下の行で表示印刷位置が不揃いになってしまい、見づらくなるという欠点があった。
【0005】
こうした欠点を解決する方法として、▲1▼欧文文字の文字幅が均等である書体を用いて表示・印刷を行うか、あるいは▲2▼欧文文字の文字幅が邦文文字の文字幅のちょうど半分になるよう、各欧文文字の余白を調整したうえで表示・印刷する方法がある。
【0006】
しかしながら、上記の解決方法は、いずれも欧文文字を均等幅で表示・印刷することによって前記の欠点を克服するものであり、したがって欧文文字の各文字毎に美しく表示・印刷するという本来の特徴を全く損なってしまうという問題がある。
【0008】
本発明の目的は、邦文文字と欧文文字の混在した文書の表示または印刷を行う際に、欧文文字をプロポーショナル幅で美しく表示または印刷することができ、かつ邦文文字を連続する上下の行で揃うように整然と表示または印刷することができる文書処理方法および文書処理装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に係る本発明は、均等幅の邦文文字セットとプロポーショナル幅の欧文文字セットを共に含む書体の文字幅情報を参照して、邦文文字と欧文文字の混在した文字列を表示する文書処理方法において、邦文文字の文字幅を記憶する記憶ステップと、表示すべき文字列に1文字以上の連続する欧文文字が含まれている場合に、その先頭および末尾の欧文文字を判別する判別ステップと、前記判別ステップで判別された連続する欧文文字の列全体の幅を、文字幅情報を参照することにより計算する列幅計算ステップと、前記列幅計算ステップにより計算された欧文文字列の幅が、前記記憶ステップにより記憶された邦文文字の文字幅の整数倍に一致するために必要な最小の正の調整幅を計算する調整幅計算ステップと、前記判別ステップにおいて判別された欧文文字列の先頭文字および末尾文字を表示する際に、前記調整幅計算ステップにより計算された調整幅の一部を先頭文字の左側の追加余白として設定し、かつ調整幅の残りの部分を末尾文字の右側の追加余白として設定する余白設定ステップとを有する。
請求項2に係る本発明は、均等幅の邦文文字セットとプロポーショナル幅の欧文文字セットを共に含む書体の文字幅情報を参照して、邦文文字と欧文文字の混在した文字列を印刷する文書処理方法において、邦文文字の文字幅を記憶する記憶ステップと、印刷すべき文字列に1文字以上の連続する欧文文字が含まれている場合に、その先頭および末尾の欧文文字を判別する判別ステップと、前記判別ステップで判別された連続する欧文文字の列全体の幅を、文字幅情報を参照することにより計算する列幅計算ステップと、前記列幅計算ステップにより計算された欧文文字列の幅が、前記記憶ステップにより記憶された邦文文字の文字幅の整数倍に一致するために必要な最小の正の調整幅を計算する調整幅計算ステップと、前記判別ステップにおいて判別された欧文文字列の先頭文字および末尾文字を印刷する際に、前記調整幅計算ステップにより計算された調整幅の一部を先頭文字の左側の追加余白として設定し、かつ調整幅の残りの部分を末尾文字の右側の追加余白として設定する余白設定ステップとを有する。
請求項3に係る本発明は、均等幅の邦文文字セットとプロポーショナル幅の欧文文字セットを共に含む書体の文字幅情報を参照して、邦文文字と欧文文字の混在した文字列を表示する文書処理装置において、邦文文字の文字幅を記憶する記憶手段と、表示すべき文字列に1文字以上の連続する欧文文字が含まれている場合に、その先頭および末尾の欧文文字を判別する判別手段と、前記判別手段で判別された連続する欧文文字の列全体の幅を、文字幅情報を参照することにより計算する列幅計算手段と、前記列幅計算手段により計算された欧文文字列の幅が、前記記憶手段により記憶された邦文文字の文字幅の整数倍に一致するために必要な最小の正の調整幅を計算する調整幅計算手段と、前記判別手段において判別された欧文文字列の先頭文字および末尾文字を表示する際に、前記調整幅計算手段により計算された調整幅の一部を先頭文字の左側の追加余白として設定し、かつ調整幅の残りの部分を末尾文字の右側の追加余白として設定する余白設定手段とを有する。
請求項4に係る本発明は、均等幅の邦文文字セットとプロポーショナル幅の欧文文字セットを共に含む書体の文字幅情報を参照して、邦文文字と欧文文字の混在した文字列を印刷する文書処理装置において、邦文文字の文字幅を記憶する記憶手段と、印刷すべき文字列に1文字以上の連続する欧文文字が含まれている場合に、その先頭および末尾の欧文文字を判別する判別手段と、前記判別手段で判別された連続する欧文文字の列全体の幅を、文字幅情報を参照することにより計算する列幅計算手段と、前記列幅計算手段により計算された欧文文字列の幅が、前記記憶手段により記憶された邦文文字の文字幅の整数倍に一致するために必要な最小の正の調整幅を計算する調整幅計算手段と、前記判別手段において判別された欧文文字列の先頭文字および末尾文字を印刷する際に、前記調整幅計算手段により計算された調整幅の一部を先頭文字の左側の追加余白として設定し、かつ調整幅の残りの部分を末尾文字の右側の追加余白として設定する余白設定手段とを有する。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0017】
図1は、本発明を適用した文字処理装置の全体構成を示す。本図において、2は入力装置としての機能を果たすキーボードであり、英数文字のほか、日本語ワードプロセッサとして用いるために必要な文字キーおよび関連する各種の制御キーを含んでいる。4はCPUであり、ROM6に記憶されている処理手順を実行する。このROM6には、図2に示した処理手順を予め記憶してある。このことにより、CPU4は、後に図2を参照して詳述する処理手順を実行する。8はディスプレイ装置であり、CPU4による処理結果を表示する(具体的には、図3(A)を参照して後に詳述する)。
【0018】
図2は、CPU4によって実行される処理手順を示すフローチャートである。
【0019】
まず、ステップS1では、均等幅である邦文文字の文字幅aが記憶される。表示・印刷する文字列に欧文文字が含まれる場合には、ステップS2においてその先頭と末尾の欧文文字が判別され、欧文文字列全体をプロポーショナル幅で表示・印刷するために必要な列幅bがステップS3において計算される。
【0020】
続くステップS4では、ステップS3で計算された列幅bがステップS1で記憶された文字幅aの整数倍に一致するために必要な最小の正の調整幅cが計算される。すなわち、
【0021】
【数1】
b+c=N×a (Nは、正の整数) …(1)
を満足するような最小の正の値として調整幅cが計算される。このようにして計算された調整幅cを使い、ステップS5では、ステップS2で判別された欧文文字列の先頭文字および末尾文字を表示・印刷する際に、cの一部を先頭文字の左側の追加余白として設定し、cの残りの部分を末尾文字の右側の追加余白として設定する。
【0022】
調整幅cを左右の余白として分配するときの割合については、等分に分割するのが最も単純であるが、他の割合に分割したり、文字列の配置位置によって分割の割合を変化させることも可能である。例えば、欧文文字の先頭文字が行頭に配置される場合には、左側の追加余白をゼロにすると、行の左側を揃えることができる。
【0023】
図3に示す(A)は、本実施例の表示・印刷方法によって、邦文文字と欧文文字が混在する文書を実際に表示した例を示したものである。邦文の各文字が、連続する上下の行で同一の位置に揃って表示されるため、見易くなっている。なお、本図では、調整幅cを左右の追加余白として等分に分割した場合を例として示している。
【0024】
他方、図3の(B)は、従来の方法により同一の文書を表示した場合を例示している。上述した(A)の場合とは異なり、邦文文字は行ごとに不揃いの位置に表示されている。
【0025】
なお、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適用できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのソフトウエアによって表されるプログラムを格納した記憶媒体を該システム或は装置に読み出すことによって、そのシステム或は装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したとおり本発明によれば、均等幅の文字とプロポーショナル幅の文字とが混在した文字列を表示・印刷する際に、均等幅の文字については上下の表示位置に相互のずれがなく、かつ、プロポーショナル幅の文字についてはプロポーショナル文字配列が有する本来的な美しさを損なうことのないようにすることが可能となる。
【0027】
さらに、その他の本発明によれば、邦文文字と欧文文字の混在した文書の表示・印刷を行う際に、欧文文字をプロポーショナル幅で美しく表示・印刷することができ、かつ邦文文字を連続する上下の行で揃うように整然と表示・印刷することができる。これにより、邦文文字と欧文文字の混在した文書の可読性が向上する。
【0028】
また、原稿用紙を模擬した表示・印刷を行いたい場合など、従来の方法では欧文文字を均等幅で表示せざるを得なかったのに対し、本発明による表示・印刷方法では、欧文文字をプロポーショナル幅で美しく表示・印刷することが可能となる。
【0029】
さらに、欧文文字列の前後に余白が追加されることにより、欧文単語の視認性が向上するという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例における処理手順を示すフローチャートである。
【図3】本実施例における表示結果を例示した説明図である。
【符号の説明】
2 キーボード
4 CPU
6 ROM
8 ディスプレイ装置
S1 邦文文字幅を記憶するステップ
S2 欧文文字列の先頭文字と末尾文字を判別するステップ
S3 欧文文字列幅を計算するステップ
S4 調整幅を計算するステップ
S5 追加余白を設定するステップ
Claims (4)
- 均等幅の邦文文字セットとプロポーショナル幅の欧文文字セットを共に含む書体の文字幅情報を参照して、邦文文字と欧文文字の混在した文字列を表示する文書処理方法において、
邦文文字の文字幅を記憶する記憶ステップと、
表示すべき文字列に1文字以上の連続する欧文文字が含まれている場合に、その先頭および末尾の欧文文字を判別する判別ステップと、
前記判別ステップで判別された連続する欧文文字の列全体の幅を、文字幅情報を参照することにより計算する列幅計算ステップと、
前記列幅計算ステップにより計算された欧文文字列の幅が、前記記憶ステップにより記憶された邦文文字の文字幅の整数倍に一致するために必要な最小の正の調整幅を計算する調整幅計算ステップと、
前記判別ステップにおいて判別された欧文文字列の先頭文字および末尾文字を表示する際に、前記調整幅計算ステップにより計算された調整幅の一部を先頭文字の左側の追加余白として設定し、かつ調整幅の残りの部分を末尾文字の右側の追加余白として設定する余白設定ステップと
を有することを特徴とする文書処理方法。 - 均等幅の邦文文字セットとプロポーショナル幅の欧文文字セットを共に含む書体の文字幅情報を参照して、邦文文字と欧文文字の混在した文字列を印刷する文書処理方法において、
邦文文字の文字幅を記憶する記憶ステップと、
印刷すべき文字列に1文字以上の連続する欧文文字が含まれている場合に、その先頭および末尾の欧文文字を判別する判別ステップと、
前記判別ステップで判別された連続する欧文文字の列全体の幅を、文字幅情報を参照することにより計算する列幅計算ステップと、
前記列幅計算ステップにより計算された欧文文字列の幅が、前記記憶ステップにより記憶された邦文文字の文字幅の整数倍に一致するために必要な最小の正の調整幅を計算する調整幅計算ステップと、
前記判別ステップにおいて判別された欧文文字列の先頭文字および末尾文字を印刷する際に、前記調整幅計算ステップにより計算された調整幅の一部を先頭文字の左側の追加余白として設定し、かつ調整幅の残りの部分を末尾文字の右側の追加余白として設定する余白設定ステップと
を有することを特徴とする文書処理方法。 - 均等幅の邦文文字セットとプロポーショナル幅の欧文文字セットを共に含む書体の文字幅情報を参照して、邦文文字と欧文文字の混在した文字列を表示する文書処理装置において、
邦文文字の文字幅を記憶する記憶手段と、
表示すべき文字列に1文字以上の連続する欧文文字が含まれている場合に、その先頭および末尾の欧文文字を判別する判別手段と、
前記判別手段で判別された連続する欧文文字の列全体の幅を、文字幅情報を参照することにより計算する列幅計算手段と、
前記列幅計算手段により計算された欧文文字列の幅が、前記記憶手段により記憶された邦文文字の文字幅の整数倍に一致するために必要な最小の正の調整幅を計算する調整幅計算手段と、
前記判別手段において判別された欧文文字列の先頭文字および末尾文字を表示する際に、前記調整幅計算手段により計算された調整幅の一部を先頭文字の左側の追加余白として設定し、かつ調整幅の残りの部分を末尾文字の右側の追加余白として設定する余白設定手段と
を有することを特徴とする文書処理装置。 - 均等幅の邦文文字セットとプロポーショナル幅の欧文文字セットを共 に含む書体の文字幅情報を参照して、邦文文字と欧文文字の混在した文字列を印刷する文書処理装置において、
邦文文字の文字幅を記憶する記憶手段と、
印刷すべき文字列に1文字以上の連続する欧文文字が含まれている場合に、その先頭および末尾の欧文文字を判別する判別手段と、
前記判別手段で判別された連続する欧文文字の列全体の幅を、文字幅情報を参照することにより計算する列幅計算手段と、
前記列幅計算手段により計算された欧文文字列の幅が、前記記憶手段により記憶された邦文文字の文字幅の整数倍に一致するために必要な最小の正の調整幅を計算する調整幅計算手段と、
前記判別手段において判別された欧文文字列の先頭文字および末尾文字を印刷する際に、前記調整幅計算手段により計算された調整幅の一部を先頭文字の左側の追加余白として設定し、かつ調整幅の残りの部分を末尾文字の右側の追加余白として設定する余白設定手段と
を有することを特徴とする文書処理装置。
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JP17490195A JP3715685B2 (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 文書処理方法および文書処理装置 |
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JP17490195A Expired - Fee Related JP3715685B2 (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 文書処理方法および文書処理装置 |
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