JPH06243127A - 文書レイアウト装置 - Google Patents

文書レイアウト装置

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JPH06243127A
JPH06243127A JP5050095A JP5009593A JPH06243127A JP H06243127 A JPH06243127 A JP H06243127A JP 5050095 A JP5050095 A JP 5050095A JP 5009593 A JP5009593 A JP 5009593A JP H06243127 A JPH06243127 A JP H06243127A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP5050095A
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English (en)
Inventor
Hirofumi Miyagaki
浩文 宮垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 用紙やフレームメモリに対する図版の割合を
利用者が設定した値にするために全図版のサイズを自動
的に拡大、縮小する文書レイアウト装置を提供する。 【構成】 この文書レイアウト装置1では、フレームメ
モリ22上に展開された図版30の数および各々の図版
30の大きさからテキストと図版30の密度関係を自動
的に調整し、図版30のサイズを適当なサイズに変更す
る。また、テキストの字間、行間を変更して、図版とテ
キストの配置関係を適切に調整する。さらに、図版30
を縮小すると、内部の点や線分が読みにくくなるとき
は、図版縮小の限界値を設定して、一定以上に図版30
が小さくならないようにする。この場合、一段大きい用
紙34を利用して用紙34に対する図版30の面積の割
合を小さくして、図版30の縮小率を下げることもでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DTP(デスクトップ
パブリッシング)やワープロのレイアウト編集で用いる
文書レイアウト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来文書を作成して印刷する際に文書の
行数を基に自動的に行間を調整する文書レイアウト装置
が用いられていた。このタイプの文書レイアウト装置で
は、例えば印刷するページの最後に数行の空きがあると
きに、行間を広げて印刷したり、印刷する最後の頁に数
行しかないとき、前頁の行間を詰め、前頁に入れて印刷
するといった処理を行っていた。また、複数頁を印刷す
るとき、最後の頁の行数がその頁の1/2を越えている
ときは、複数の頁の行間を広げて印刷するといった処理
も行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来から用いられてい
るこれらの文書レイアウト装置では、用紙サイズや展開
先フレームメモリの大きさにのみ考慮し、テキストの行
間操作を行っていた。しかし、最近ではテキストの他に
グラフィックやイメージなどの領域を併せて作成するこ
とが多くなってきた。例えば、用紙やフレームメモリに
対する図版の数やその大きさが小さい場合、テキストと
図版の関係に注目する必要はあまりないが、図版の数や
大きさが増大し、用紙やフレームメモリに対する図版の
割合が大きくなった場合、テキストだけの調整では見に
くいレイアウトになってしまう場合が多い。このような
場合、その都度操作者がそれぞれの図版の大きさを1つ
1つ調整していく必要があった。
【0004】そこで、本発明の第1の目的は、用紙やフ
レームメモリに対する図版の割合をユーザが設定した値
にするため全図版の大きさを自動的に同じ割合で拡大、
縮小する文書レイアウト装置を提供することである。ま
た、本発明の第2の目的は、用紙やフレームメモリの大
きさだけでテキストの行間・文字間を操作するのではな
く、用紙やフレームメモリに対する図版の占める割合が
多い場合は、テキストの行間・文字間を自動的に詰め、
図版に対してテキストを目立たせるようにすることがで
きる文書レイアウト装置を提供することである。
【0005】さらに、本発明の第3の目的は、図版の大
きさを自動的に縮小する場合、縮小率が大きすぎると図
版そのものが判読不可能になるのを避けるため、各図版
に設定された限界縮小サイズを越えて縮小しようとした
場合、それ以上の縮小を中止し、用紙やフレームメモリ
の大きさを大きくすることで、縮小により図版が判読不
可能となる現象を防止することができる文書レイアウト
装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、文書レイアウト装置に、文字等を入力する入力手段
と、テキストやグラフィック・イメージを表示する表示
手段と、前記テキストやグラフィック・イメージを展開
するフレーム記憶手段と、前記テキストやグラフィック
・イメージのデータを一時的に記憶する補助記憶手段
と、前記テキストやグラフィック・イメージのデータを
記憶する外部記憶手段と、データの演算などを行う演算
処理手段と、ページ単位に各用紙に占める図版の面積比
率を求める図版比計算手段と、この図版比計算手段によ
り求めた値と所定の値とを比較し、図版のスケールを求
める計測手段と、この計測手段で計測された値を所定の
大きさになるよに変更する図版サイズ変更手段とを具備
させて前記第1の目的を達成する。
【0007】請求項2記載の発明では、文書レイアウト
装置に、文字等を入力する入力手段と、テキストやグラ
フィック・イメージを表示する表示手段と、前記テキス
トやグラフィック・イメージを展開するフレーム記憶手
段と、前記テキストやグラフィック・イメージのデータ
を一時的に記憶する補助記憶手段と、前記テキストやグ
ラフィック・イメージのデータを記憶する外部記憶手段
と、データの演算などを行う演算処理手段と、ページ単
位に各用紙に占める図版の面積の総和を求める図版面積
計算手段と、この図版面積計算手段で求めた値と所定の
境界値とを比較し、図版の総面積に応じて行ピッチおよ
び文字ピッチを変更する行ピッチおよび文字ピッチ変更
手段とを具備させて前記第2の目的を達成する。
【0008】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
文書レイアウト装置に、各図版に拡大、縮小に限界値を
設定する限界値設定手段と、図版サイズ変更手段での変
更がこの限界値設定手段での設定値を越えて変更するも
のであるとき、この変更を阻止する変更阻止手段とをさ
らに具備させて前記第3の目的を達成する。
【0009】
【作用】請求項1記載の文書レイアウト装置では、フレ
ーム記憶手段上に展開されたグラフィックイメージなど
の図版領域の数および各々の図版の大きさからフレーム
記憶手段におけるテキストと図版の密度関係を自動的に
調整し、図版の大きさを適当なサイズに変更して処理す
る。請求項2記載の文書レイアウト装置では、フレーム
記憶手段上に展開された図版の数および各々の図版の大
きさから、フレーム記憶手段に展開するテキストの字
間、行間を調整して、図版とテキスト内の文字との密度
関係を自動的に処理する。
【0010】請求項3記載の文書レイアウト装置では、
各図版の大きさを変更するときに、各図版に所定の限界
値を設定し、この値を越えて図版のサイズを変更できな
くして、図版内の点や線分が潰れることにより利用者が
見にくくなることを防止している。
【0011】
【実施例】以下、本発明の文書レイアウト装置における
実施例を図1ないし図5を参照して詳細に説明する。ま
ず、図1にこの文書レイアウト装置の一実施例にかかる
システムの基本的な構成を示す。この文書レイアウト装
置1には、キー入力装置10、頁書式記憶12、図版書
式記憶14、中央処理装置(CPU)16、補助記憶1
8、補助メモリ20、フレームメモリ22、表示装置2
4、印刷装置26とからなっている。先ず、第1の実施
例では、図版領域の占める割合を自動的に調整して、適
当なサイズに変更する。例えば、図2に示すように、図
版割合設置値25%の場合、図版に示す割合が50%の
とき(図版1、図版2、図版3)、スケーリングは面積
比の平方根となるので、r=√25(%)/√50
(%)=1/√2で各図を縮小処理することになる。
【0012】次に、この文書レイアウト装置の第2およ
び第3の実施例の処理の手順を示している図3のフロー
チャートに従って説明する。まず、頁書式記憶12に格
納される図版割合、最大行間・文字間、最小行間・文字
間を設定する(ステップ1)。ここで図版割合設定と
は、用紙全体に対する全図版が占め得る最大割合の設定
をいう。また、最大行間・文字間設定とは、自動設定に
よる行間・文字間がとり得る最大値を設定すること、最
小行間・文字間設定とは、自動設定による行間・文字間
がとり得る最小値を設定することである。次に、各図版
の最小縮小サイズを設定する(ステップ2)。これは、
自動的に図版の大きさを変える場合の図版の最小限度サ
イズを設定することである。
【0013】そして、現全図版の用紙に対する占有領域
の割合が、頁書式に設定した最大割合より大きいかどう
か判断する(ステップ3)。ステップ3での判断の結
果、現全図版の用紙に対する占有領域の割合が、頁書式
に設定した最大割合より大きい場合(ステップ3;
N)、各図版を縮小したとき、各図版の最小縮小サイズ
より小さくなるかどうかをチェックする(ステップ
4)。
【0014】そして、ステップ4でのチェックの結果、
各図版の最小縮小サイズより大きくなる場合(ステップ
4;Y)、各図版を、(現在の図版割合−図版割合設定
値)分縮小する(ステップ5)。一方、各図版の最小縮
小サイズより小さくなる場合(ステップ4;N)、用紙
サイズを1段大きくする(ステップ6)。これにより現
在の図版の占有領域割合を減少させることができる。そ
の後、ステップ3に戻り処理を続行する。
【0015】ステップ3での判断の結果、現全図版の用
紙に対する占有領域の割合が、頁書式に設定した値に合
致する場合(ステップ3;Y)、およびステップ5の処
理を行った後、以下に示す式に従って行間および文字間
を計算する(ステップ7)(ステップ8)。この結果、
図版の占有領域割合が、頁書式に登録されている図版割
合設定値に近づくほど行間は詰まり、文字間も詰まるこ
とになる。
【0016】次に、用紙に対する図版の割合が大きい場
合である第2の実施例の具体的な処理について詳述す
る。この場合、行間および文字間を詰める処理を次の方
式で行う。即ち、文字間が取りえる最大値をC*MA
X、文字間が取りえる最小値をC*MIN、行間が取り
える最大値をL*MAX、行間が取りえる最小値をL*
MIN、ユーザが設置した文字間をC*PITCH、ユ
ーザが設定した行間をL*PITCHとすると、用紙に
対する図版の面積(割合)境界値をBORDERとし、
総図版面積≧BORDERの場合、調整後の文字間は次
の(式1)で表される。なお、以下の式でCは全て定数
を表している。
【0017】
【式1】調整後の文字間=C*PITCH−(C*PI
TCH−C*MIN)×(1−BORDER/総図版面
積)×C
【0018】また、総図版面積≧BORDERの場合、
調整後の行間は次の(式2)で表される。
【0019】
【式2】調整後の行間=L*PITCH−(L*PIT
CH−L*MIN)×(1−BORDER/総図版面
積)×C
【0020】さらに、総図版面積<BORDERの場
合、調整後の文字間は次の(式3)で表される。
【0021】
【式3】調整後の文字間=C*PITCH+(C*MA
X−C*PITCH)×(BORDER/総図版面積)
×C また、総図版面積<BORDERの場合、調整後の行間
は次の(式4)で表させる。
【0022】
【式4】調整後の行間=L*PITCH+(L*MAX
−L*PITCH)×(BORDER/総図版面積)×
【0023】上記の方式により、用紙34に対する図版
30の割合が大きく、文字32間および行間を自動調整
により変換した例を図4に示す。この図から明らかなよ
うに、図版30のサイズは同一で、文字32間および行
間を詰めてある。こうすることにより、文字32と図版
30を文書上に美しくレイアウトすることが可能とな
る。
【0024】次に、本発明の第3の実施例を図5を参照
して具体的に説明する。この実施例では、画像など点や
線分が密集した図版30の取り扱に関する。即ち、所定
の操作に従って図版30を縮小した場合、図版30内の
データが判読できなくなってしまうようなとき、縮小の
最大値を設定しておく。そして、この値を越えて縮小す
るときは、縮小を中断して用紙34のサイズを一段大き
くして、図版30が所定のサイズより小さくならないよ
うにしている。こうして、図版30が縮小されすぎて内
容が読めなくなることを防止している。
【0025】
【発明の効果】請求項1の文書レイアウト装置において
は、用紙に対する図版の占有領域割合を設定された値以
下に自動的に縮小するので、ユーザの手を煩わせること
なく外観の優れたレイアウトの文書を作成することがで
きる。請求項2の文書レイアウト装置においては、用紙
に対する図版の占有領域割合に応じ、流し込むテキスト
の行間・文字間を自動設定するため、図版が多い文書に
おいてもテキストを目立たせた配置の文書を作成するこ
とができる。請求項3の文書レイアウト装置において
は、図版の自動縮小機能によって図版内容が判読不可能
になることを避けるため、縮小限度値を設け、これより
小さく縮小する場合は用紙を大きくすることにより目的
の縮小率にし、かつ図版内データの品質を保つことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる文書レイアウト装置
のシステム構成を示すブロック図である。
【図2】図版の割合を50%から25%へ縮小した場合
のレイアウトの外観を示す図である。
【図3】本発明の一実施例にかかる文書レイアウト装置
の処理の手順を示すフローチャートである。
【図4】用紙に対して図版の割合が大きい場合に、文字
間、行間を詰めた状態を示す図である。
【図5】図版を縮小できない場合に、用紙自体を大きく
したところを示す図である。
【符号の説明】
1 文書レイアウト装置 10 キー入力装置 12 頁書式記憶 14 図版書式記憶 16 中央処理装置 18 補助記憶 20 補助メモリ 22 フレームメモリ 24 表示装置 26 印刷装置 30 図版 32 文字 34 用紙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字等を入力する入力手段と、 テキストやグラフィック・イメージを表示する表示手段
    と、 前記テキストやグラフィック・イメージを展開するフレ
    ーム記憶手段と、 前記テキストやグラフィック・イメージのデータを一時
    的に記憶する補助記憶手段と、 前記テキストやグラフィック・イメージのデータを記憶
    する外部記憶手段と、 データの演算などを行う演算処理手段と、 ページ単位に各用紙に占める図版の面積比率を求める図
    版比計算手段と、 この図版比計算手段により求めた値と所定の値とを比較
    し、図版のスケールを求める計測手段と、 この計測手段で計測された値を所定の大きさになるよう
    に変更する図版サイズ変更手段とを具備したことを特徴
    とする文書レイアウト装置。
  2. 【請求項2】 文字等を入力する入力手段と、 テキストやグラフィック・イメージを表示する表示手段
    と、 前記テキストやグラフィック・イメージを展開するフレ
    ーム記憶手段と、 前記テキストやグラフィック・イメージのデータを一時
    的に記憶する補助記憶手段と、 前記テキストやグラフィック・イメージのデータを記憶
    する外部記憶手段と、 データの演算などを行う演算処理手段と、 ページ単位に各用紙に占める図版の面積の総和を求める
    図版面積計算手段と、 この図版面積計算手段で求めた値と所定の境界値とを比
    較し、図版の総面積に応じて行ピッチおよび文字ピッチ
    を変更する行ピッチおよび文字ピッチ変更手段とを具備
    したことを特徴とする文書レイアウト装置。
  3. 【請求項3】 各図版に拡大、縮小に限界値を設定する
    限界値設定手段と、 図版サイズ変更手段での変更がこの限界値設定手段での
    設定値を越えて変更するものであるとき、この変更を阻
    止する変更阻止手段をさらに具備したことを特徴とする
    請求項1記載の文書レイアウト装置。
JP5050095A 1993-02-16 1993-02-16 文書レイアウト装置 Pending JPH06243127A (ja)

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JP5050095A JPH06243127A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 文書レイアウト装置

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JP5050095A JPH06243127A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 文書レイアウト装置

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JPH06243127A true JPH06243127A (ja) 1994-09-02

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JP5050095A Pending JPH06243127A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 文書レイアウト装置

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JP (1) JPH06243127A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133780A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Canon Inc レイアウト制御方法及びその装置
JP2015003432A (ja) * 2013-06-20 2015-01-08 株式会社リコー 画像形成装置、画像形成方法及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133780A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Canon Inc レイアウト制御方法及びその装置
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