JP4670278B2 - ドキュメント表示装置及びドキュメント表示プログラム - Google Patents

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本発明は、電子的なドキュメントを表示するドキュメント表示装置に関する。
ドキュメントをディスプレイ上に表示させる際に、その表示倍率を文字のサイズに基づいて変更する技術が特許文献1に開示されている。この技術によると、文字のサイズを指定したときに、当該サイズに基づいて変倍率が設定されることとなる。これによりオペレータ(操作者)が、文字情報が読みやすくなるような所望の倍率が得られるまで、倍率を調整する手間が省かれる。
特許3143503号の特許公報
しかしながら、近年のドキュメントには、文字の形状(フォント)やサイズ等も様々なものが含まれることが多い。例えば、題字はゴシックの太字14ポイントで表されるが、本文は明朝の標準10ポイントで表されている例などが散見される。
このように複数種類の文字が用いられているドキュメントにおいては、特許文献1に記載された上記従来の技術では、どの文字サイズを基準として調整するべきかがオペレータに任されることとなり、やはり利便性が低い。
本発明は上記実情に鑑みて為されたもので、複数種類の文字が表されているドキュメントの表示の際に、操作の利便性を向上できるドキュメント表示装置を提供することを、その目的の一つとする。
上記従来例の問題点を解決するための本発明は、ドキュメントの画像を変倍して表示するドキュメント表示装置であって、表示処理の対象となるドキュメントに含まれる文字サイズの代表値を取得する代表値取得手段と、前記取得した文字サイズの代表値に基づいて表示倍率を設定する手段と、を含むことを特徴としている。このように代表値を求めることとしたので、複数種類の文字が表されているドキュメントの表示の際に、操作の利便性を向上できる。
なお、ここで前記代表値取得手段は、ドキュメントに含まれる文字のサイズに関する統計演算値を代表値として取得することとしてもよい。さらに前記代表値取得手段は、ドキュメントのページごとに当該ページに含まれる文字サイズの代表値を取得し、前記表示倍率を設定する手段は、ドキュメントの各ページごとに、前記取得された文字サイズの代表値に基づく表示倍率を設定することとしてもよい。また、前記代表値取得手段は、文字サイズごとに占める領域の合計値をとり、その領域の大きさに相当する文字のサイズを代表値としても良い。
さらに本発明の別の態様に係るプログラムは、ドキュメントの画像を変倍して表示するドキュメント表示プログラムであって、コンピュータに、表示処理の対象となるドキュメントに含まれる文字サイズの代表値を取得する手順と、前記取得した文字サイズの代表値に基づいて表示倍率を設定する手順と、を実行させることを特徴としている。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係るドキュメント表示装置1は、図1に示すように、制御部11と記憶部12と操作部13と表示部14と通信部15とを含んで構成されている。
制御部11は、CPU等で実現でき、記憶部12に格納されているプログラムに従って動作する。具体的に本実施形態においては、この制御部11は、表示処理の対象となるドキュメントに含まれる文字サイズの代表値を取得する処理と、当該取得した文字サイズの代表値に基づいて表示倍率を設定し、この設定した表示倍率でドキュメントの画像を変倍して表示する処理を行うものである。この制御部11の処理の具体的な内容については後に詳しく述べる。
記憶部12は、RAM(Random Access Memory)や、ROM(Read Only Memory)等の記憶素子、ハードディスク等のコンピュータ可読な記録媒体を含んで構成される。この記憶部12は、制御部11によって実行されるプログラムを保持している。また、この記憶部12は、制御部11の処理の過程で必要となる種々のデータを保持するワークメモリとしても動作する。
操作部13は、マウスやキーボード等であり、利用者の指示操作を受け入れて制御部11に出力する。表示部14は、ディスプレイ等であり、制御部11から入力される指示に従って情報を提示する。通信部15は、ネットワークカード等であり、制御部11から入力される指示に従って、ネットワークを介してデータを送信する。また、この通信部15は、ネットワークを介して到来するデータを受信し、制御部11に出力する。
ここで制御部11による具体的な処理の内容について説明する。制御部11は、記憶部12に格納されているドキュメントのデータを読みだして、当該ドキュメントのデータに基づいて表示部14にて表示するための画像を生成する。具体的にドキュメントのデータはPDF(Portable Document Format)等のデータである。制御部11は、PDFデータをレンダリング処理してビットマップのデータを生成し、このビットマップのデータを表示部14に出力して表示させる。
このレンダリング処理において、制御部11は、ユーザから指定された倍率で変倍してビットマップのデータを生成する。具体的にディスプレイ画面の解像度が72dpi(dot par inch)であるとすると、横向き(X軸方向)に1インチだけ伸びる線分のデータからは72ドット分の横向き線分を生成すれば、そのものの長さ(倍率1倍)であるが、これを144ドット分の横向き線分で表すこととすると、その倍率は2倍ということになる。
本実施の形態において特徴的なことの一つは、制御部11が、ユーザの設定した倍率の情報を、ドキュメントに含まれる文字の代表サイズとの関係において取得して保存し、後にドキュメントを表示する処理を行うときに、当該保存した倍率の情報からデフォルトの倍率を決定することである。
具体的に制御部11は、ユーザが表示倍率を変更する処理を行ったときに(または、表示倍率を保存する操作を行ったときなど、所定の操作に応じて)、図2に示す処理を開始して、表示中のドキュメントのうちの文字サイズの代表値を取得する(S1)。
ここで代表値は、ドキュメントに含まれる文字のサイズに関する統計演算値である。例えばPDFデータ等、ドキュメントに含まれる文字サイズがドキュメントの記述から取得できる場合は、ドキュメントの記述から各文字サイズを取得する。そして、取得した文字サイズのヒストグラムを生成する。そしてその最頻値を代表値として取得する。例えば12ポイントの文字が40字、10ポイントの文字が1500字、9ポイントの文字が6文字あれば、最頻値(最も数の多いクラスの値)である10ポイントが文字サイズの代表値として取得される。また、最頻値でなく、平均値や最小値を代表値としてもよい。
次に制御部11は、この文字サイズの代表値から保存値を演算する(S2)。保存値Sは、文字サイズの代表値をP、設定された倍率をMとして、これらの積(S=P×M)とする。そして制御部11は、この保存値Sを記憶部12に格納しておく(S3)。
次に制御部11は、ドキュメントを表示する指示を受けたときに、図3に示す処理を開始し、当該表示の対象となるドキュメントの文字サイズの代表値を取得する(S11)。ここでの代表値もまた、ドキュメントに含まれる文字サイズのヒストグラムにおける最頻値等、ドキュメントに含まれる文字のサイズに関する統計演算値でよい。
次に制御部11は、記憶部12から保存値Sを取りだす(S12)。そして、この取得した文字サイズの代表値と保存値Sとに基づいて、表示倍率を決定して設定する(S13)。すなわち、取得した文字サイズの代表値をP′として、表示倍率M′は、保存値Sを代表値P′で除した商(M′=S/P′)とする。制御部11は、こうして決定した表示倍率M′で、ドキュメントを変倍表示する(S14)。
なお、ここでは同一ドキュメント中では、ページ毎に倍率は変化しないものとしたが、同一ドキュメント中でも、ページが切り替わるごとに、各ページに含まれる文字サイズの代表値を、当該ページに含まれる文字サイズの統計演算値として取得し、保存値Sを当該取得したページごとの代表値で除した商を当該ページの表示倍率として用いて変倍表示してもよい。
なお、ドキュメントがビットマップデータである場合など、文字サイズがドキュメントのデータ自体に含まれていない場合は、公知のOCR(光学的文字認識)処理によって、ドキュメントの文字部分を画定し、各文字の外接矩形を画定して、当該外接矩形のサイズによって文字サイズを推定すればよい。この場合は推定値を所定の段階で量子化する。例えば推定値からは10.2ポイント、10.3ポイント等の小数点を含むポイント数が得られるので、これを例えば四捨五入等で整数値に量子化して、10ポイント、11ポイントという段階的単位に変更してからヒストグラムを生成し、最頻値を取得する。なお、平均値を以て文字サイズの代表値とする場合など、ヒストグラムを用いない場合は、この量子化は必ずしも必要でない。
また、ここではページごとの例を述べたが、さらに細かく、表示部14に表示されている範囲の文字サイズの代表値を取得して、表示倍率を演算し、設定してもよい。
本実施の形態のドキュメント表示装置は、上述の構成を有してなるので、次のように動作する。まず、あるドキュメントの参照時に、表示倍率30%(0.3倍)の状態で保存値を保存する指示が利用者から行われると、本実施の形態のドキュメント表示装置は、参照中のドキュメント(または当該参照中のページ)に含まれる文字サイズの代表値を演算する。
例えば当該参照中のドキュメント(または、そのうち参照中のページ)に含まれる文字の各ポイント値の出現頻度(ヒストグラム)を調べる。このヒストグラムにおいて、最頻値が10ポイントであった場合、ドキュメント表示装置は文字サイズの代表値を当該最頻値である10ポイントとする。そしてドキュメント表示装置は、代表値に表示倍率を乗じて、10×30=300として保存値を演算して、これを保持する。
次に、ドキュメント表示装置が別のドキュメント(または同じドキュメントの違うページ)を表示する指示を受けると、ドキュメント表示装置は、当該指示されたドキュメント(またはページ)から、上述の方法と同様にして文字サイズの代表値を演算する。ここで演算された代表値が12ポイントであるとすると、ドキュメント表示装置は、保存値である300を読出し、300を代表値である12ポイントで除して、300/12=25として、表示倍率25%を得る。そして当該ドキュメントやページを表示倍率25%で表示するようになる。
さらに本実施の形態のドキュメント表示装置では、フォント(字体)の種類によって表示倍率を補正してもよい。例えばゴシックと明朝とでは、一般にゴシックの方がウエイト(文字の太さ)が大きく、見やすい。そこで、保存値の演算の際に、フォントのウエイトの最頻値など、フォントのウエイトに係る統計演算量をウエイト代表値として用いて、基準ウエイト(例えばW=4)とウエイト代表値との比Rを用いて、文字サイズの代表値Pと、当該比Rと、指定されている表示倍率Mとに基づき、保存値Sを、S=(P+α×R)×Mとして演算する。ここでαは、実験的に定めることのできる重み値である。また保存値Sを利用して表示倍率を決定する処理でも同様に、表示対象となるドキュメントの文字サイズの代表値P′と、ウエイト代表値とを得ておく。そして基準ウエイト(例えばW=4)とこのウエイト代表値との比R′と、文字サイズの代表値P′と、保存値Sとを用いて、表示倍率Mを、M=S/(P′+β×R′)として演算する。ここでβは、実験的に定めることのできる重み値であり、αと等しくてもよい。
なお、本実施の形態において表示対象となるドキュメントが、ドキュメントの本体データとともに表示される関連情報(例えばPDFにおける注釈情報など)を含む場合、当該注釈情報に含まれる文字サイズも代表値の演算の際に配慮してもよい。また、注釈情報ごとに、その表示倍率を制御できる場合は、注釈情報の表示時に、当該表示する注釈情報に含まれる文字のサイズ等の代表値を得ておき、当該代表値と保存値とから当該注釈情報の表示倍率を定めてもよい。そして当該定めた表示倍率で、当該注釈情報を表示するのである。
このように本実施の形態によれば、複数種類の文字が表されているドキュメントの表示の際に、操作の利便性を向上できる。
本発明の実施の形態に係るドキュメント表示装置の構成ブロック図である。 本発明の実施の形態に係るドキュメント表示装置の処理の例を表すフローチャート図である。 本発明の実施の形態に係るドキュメント表示装置の表示処理の例を表すフローチャート図である。
符号の説明
1 ドキュメント表示装置、11 制御部、12 記憶部、13 操作部、14 表示部、15 通信部。

Claims (2)

  1. ドキュメントの画像を変倍して表示するドキュメント表示装置であって、
    ユーザが表示倍率を変更する操作を行ったときに、ドキュメントの表示中のページに含まれる文字サイズのヒストグラムを生成し、最頻値、平均値、ないし最小値を代表値Pとして演算し、
    前記ドキュメントの表示中のページに含まれる文字のフォントのウエイトの最頻値をウエイト代表値として求め、予め定めた基準ウエイトとの比Rを演算して、
    ユーザが設定した倍率Mと、予め定めた重み値αとを用いて、保存値S=(P+α×R)×Mを演算する保存値演算手段と、
    ユーザが他のドキュメントまたは同じドキュメントの前記表示中のページとは別のページを表示する指示を行ったときに、
    表示の対象となるドキュメントのページに含まれる文字サイズのヒストグラムを生成し、最頻値、平均値、ないし最小値を代表値P′として演算し、当該ドキュメントに含まれる文字のフォントのウエイトの最頻値等の統計値をウエイト代表値として求め、予め定めた基準ウエイトとの比R′を演算して、前記Sと予め定めた重み値βとを用いて、表示倍率M′を、M′=S/(P′+β×R′)と決定し、当該決定した倍率M′で、ドキュメントの画像を変倍して表示する表示手段と、
    を含むことを特徴とするドキュメント表示装置。
  2. コンピュータにドキュメントの画像を変倍して表示させるプログラムであって、
    コンピュータを、
    ユーザが表示倍率を変更する操作を行ったときに、ドキュメントの表示中のページに含まれる文字サイズのヒストグラムを生成し、最頻値、平均値、ないし最小値を代表値Pとして演算し、
    前記ドキュメントの表示中のページに含まれる文字のフォントのウエイトの最頻値をウエイト代表値として求め、予め定めた基準ウエイトとの比Rを演算して、
    ユーザが設定した倍率Mと、予め定めた重み値αとを用いて、保存値S=(P+α×R)×Mを演算する保存値演算手段と、
    ユーザが他のドキュメントまたは同じドキュメントの前記表示中のページとは別のページを表示する指示を行ったときに、
    表示の対象となるドキュメントのページに含まれる文字サイズのヒストグラムを生成し、最頻値、平均値、ないし最小値を代表値P′として演算し、当該ドキュメントに含まれる文字のフォントのウエイトの最頻値等の統計値をウエイト代表値として求め、予め定めた基準ウエイトとの比R′を演算して、前記Sと予め定めた重み値βとを用いて、表示倍率M′を、M′=S/(P′+β×R′)と決定し、当該決定した倍率M′で、ドキュメントの画像を変倍して表示する表示手段と、
    として機能させることを特徴とするプログラム
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