JP2845156B2 - 書式設定装置及び書式設定方法 - Google Patents

書式設定装置及び書式設定方法

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JP2845156B2
JP2845156B2 JP7055278A JP5527895A JP2845156B2 JP 2845156 B2 JP2845156 B2 JP 2845156B2 JP 7055278 A JP7055278 A JP 7055278A JP 5527895 A JP5527895 A JP 5527895A JP 2845156 B2 JP2845156 B2 JP 2845156B2
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篤 大石
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、用紙に対する出力デー
タの出力書式を設定する書式設定装置及び書式設定方法
に関する。 【0002】 【従来技術】従来、ワードプロセッサ等においては、あ
らかじめ入力する用紙のA4、B5等のサイズ、縦又は
横の向き、入力する文字の1頁当りの行数、1行当りの
文字数等を数値によりプリセットして、書式設定を行っ
ていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなものでは、設定した書式を数値で表わすだけであ
り、最終的に文字を印刷した時の状態を示すレイアウト
を知ることができず、文書作成後や文書印刷後に書式を
設定し直すことが時々あった。本発明の課題は、オペレ
ータが用紙に対する出力データの出力書式を設定する際
に、その書式情報で決まる1頁イメージがどのようなも
のであるのか、またその設定変更によりそのイメージが
どのように変化するのかを直ちに把握できるようにする
ことである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、文書データに
関する文書書式情報を記憶する書式記憶手段と、文書書
式の設定の際に、その対象とする実在の文書データを参
照することなく、上記書式記憶手段に記憶されていた文
書書式情報のみに基づいて、1ページ上の全面に文書を
出力したと仮定した場合の文書配置状態の出力イメージ
を示す仮想文書レイアウトイメージを生成する第1の生
成手段と、この生成された仮想文書レイアウトイメージ
を表示画面上に表示制御する表示制御手段と、上記書式
記憶手段に記憶された文書書式情報の内容が所望する任
意の文書書式情報に変更指定された際に、この変更指定
された新たな文書書式情報を元の文書書式情報に代わっ
て上記書式記憶手段に更新記憶すべく制御する更新制御
手段と、上記書式記憶手段の記憶内容が新たな文書書式
情報に更新記憶された際に、その新たな文書書式情報の
みに基づいた仮想文書レイアウトイメージを新たに生成
する第2の生成手段と、この新たに生成された仮想文書
レイアウトイメージを上記表示画面上で再表示制御する
再表示制御手段と、を具備したことを特徴とする。 【0005】 【0006】 【実施例】 (実施例の構成)以下本発明の一実施例につき図面を参
照して詳述する。図2は書式設定装置の全体回路を示す
もので、用紙サイズレジスタ1、用紙方向レジスタ2、
縦書き横書きレジスタ3、には用紙に関する書式が記憶
され、用紙サイズレジスタ1には用紙のA4、B5等の
大きさ、用紙方向レジスタ2には用紙の縦向又は横向の
方向、縦書き横書きレジスタ3には用紙の文字の横書き
又は縦書きの区別が夫々記憶される。この用紙サイズレ
ジスタ1からの用紙サイズデータと、用紙方向レジスタ
2からの用紙方向データは比率計算回路4に与えられ
て、用紙全体を768×1024ドットのCRT表示画
面上に表示できる第3図に示す縮小比率が計算される。 【0007】また標準余白ROM5には書式を入力しな
くても書式が予め自動設定できるための用紙の上下左右
の縁の余白幅を示す余白データが記憶されており、この
余白データは余白メモリ6にプリセットされて標準文字
数・行数計算回路7に与えられる。一方標準文字・行ピ
ッチROM8には同じく書式を入力しなくても書式が予
め自動設定できるための1頁の行間隔、1行の文字間隔
を示す文字・行ピッチデータが記憶されており、この文
字・行ピッチデータも上記標準文字数・行数計算回路7
に与えられる。 【0008】標準文字数・行数計算回路7では、与えら
れる余白データと文字・行ピッチデータのほか、上記用
紙サイズレジスタ1、用紙方向レジスタ2、縦書き横書
きレジスタ3からの用紙サイズデータ、用紙方向デー
タ、縦・横書きデータに基づき、自動設定時の書式を構
成する標準的な文字数・行数が算出され、この文字数・
行数データは文字数・行数メモリ9にプリセットされて
文字・行ピッチ計算回路10に与えられる。文字・行ピ
ッチ計算回路10では、与えられる文字数・行数データ
のほか、余白メモリ6からの余白データと用紙サイズレ
ジスタ1、用紙方向レジスタ2、縦書き横書きレジスタ
3、からの用紙サイズデータ、用紙方向データ、縦・横
書きデータに基づき、行間隔と文字間隔を示す文字・行
ピッチデータが算出され縮小文字・行ピッチ計算回路1
1に与えられる。 【0009】縮小文字・行ピッチ計算回路11では、与
えられる文字・行ピッチデータが、上記比率計算回路4
からの縮小比率データに応じた値に縮小換算され、この
縮小文字・行ピッチデータがレイアウト表示回路12に
与えられる。上記余白メモリ6からの余白データは、縮
小余白計算回路13に与えられ、同じく上記比率計算回
路4からの縮小比率データに応じた値に縮小換算され、
この縮小余白データもレイアウト表示回路12に与えら
れる。上記比率回路4からの縮小比率データは文字ボッ
クス発生回路14にも与えられ、文字の大きさ自身も本
来の大きさより縮小換算され、この縮小された文字の大
きさを箱形で表わす文字ボックスデータがレイアウト表
示回路12に与えられる。 【0010】レイアウト表示回路12では、与えられる
縮小文字・行ピッチデータ、縮小余白データ、文字ボッ
クスデータのほか、用紙サイズレジスタ1、用紙方向レ
ジスタ2、縦書き横書きレジスタ3からの用紙サイズデ
ータ、用紙方向データ、縦・横書きデータ、文字数・行
数メモリ9からの文字数・行数データに基づき、実際に
用紙に文字を印刷した状態を縮小して示すレイアウトデ
ータが作成され、ビデオメモリ15にプリセットされ
て、図1に示すようにCRT16に表示される。 【0011】また、入力装置17でCRT16に表示さ
れたレイアウトに対して、キーボードやマウス等からな
る入力装置17で文字数や行数の変更や余白の変更を行
うと、この変更データは上記文字数・行数メモリ9又は
余白メモリ6に与えられて、文字数・行数データ、余白
データの変更が行われ、これに応じて縮小文字・行ピッ
チデータ、縮小余白データも変更され、レイアウトデー
タも変更されて、CRT16に表示されているレイアウ
ト内容も変更される。 【0012】(実施例の動作)次に本実施例の動作につ
いて述べる。いま、用紙サイズはA4、用紙方向は縦、
用紙の文字配列は横書きの文書を作用するものとする。
それには、用紙サイズレジスタ1にA4の用紙サイズデ
ータ、用紙方向レジスタ2に縦の用紙方向データ、縦書
き横書きレジスタ3に横書きのデータを夫々プリセット
する。すると、比率計算回路4でA4の用紙サイズデー
タ、縦の用紙方向データに基づいて第3図に示す3ドッ
ト/mmの縮小比率データが算出され縮小文字・行ピッ
チ計算回路11、縮小余白計算回路13、文字ボックス
発生回路14に与えられる。また、標準余白ROM5か
らの余白データが縮小余白計算回路13に与えられると
ともに、標準文字・行ピッチROM8からの文字・行ピ
ッチデータが標準文字数・行数計算回路7、文字数・行
数メモリ9、文字・行ピッチ計算回路10を介して縮小
文字・行ピッチ計算回路11に与えられ、縮小文字・行
ピッチ計算回路11で縮小文字・行ピッチデータが算出
され、縮小余白計算回路13で縮小余白データが算出さ
れてレイアウト表示回路12に与えられる。そして、レ
イアウト表示回路12でA4縦の標準的な書式を示すレ
イアウトデータが作成されてCRT16に表示される。 【0013】こうして、操作者は文書作成前に、文書を
作成して印刷した状態を示すレイアウトが自動的に表示
され、設定書式の実際の印刷後の仕上り状態を簡単に知
ることができる。次いで、文字数を1頁当り8行、1行
当り8字の書式に変更するには、入力装置17のキーボ
ード等でその数値を入力し、文字数・行数の変更データ
を文字数・行数メモリ9に与える。すると、この8文字
・8行の文字数・行数データはレイアウト表示回路12
に与えられるとともに、文字・行ピッチ計算回路10に
与えられて、変更後の文字・行ピッチデータが算出され
て縮小文字・行ピッチ計算回路11に与えられ、縮小文
字・行ピッチデータも計算し直されてレイアウト表示回
路12に与えられ、図1に示すように8文字・8行の新
たなレイアウト内容が表示される。 【0014】こうして、書式変更に応じてCRT16に
表示されているレイアウトの内容も変更させることがで
きる。また、余白を左縁と上縁について広くしたけれ
ば、入力装置17のマウス等で有効印字範囲を左縁と上
縁について狭くしてやればよい。すると、この余白の変
更データは余白メモリ6にプリセットされて縮小余白計
算回路13に与えられ、縮小余白データが計算し直され
てレイアウト表示回路12に与えられ、図1に示すよう
に左縁・上縁の余白の広がった新たなレイアウト内容が
表示される。こうして、余白部分の書式変更でもCRT
16に表示されているレイアウトの内容を変更させるこ
とができる。 【0015】この時、余白の変更データは文字・行ピッ
チ計算回路10にも与えられて、文字・行ピッチデータ
も計算し直されるため、余白の拡張に応じて、文字ピッ
チ、行ピッチも狭められる。なお、上記実施例ではレイ
アウトの表示内容は縮小表示であったが、CRT16の
表示ドット数が多ければ同倍率の大きさや拡大表示であ
ってもよく、レイアウト表示する文字は箱形のほか、
「L」字形、二重箱形、目盛形、縦横の線等でもよく、
要は文字のレイアウトがわかればよく、レイアウト表示
するのは文字配列や余白、用紙の大きさ、向きのほか、
倍角文字、枠、アンダーライン、特殊記号等も表示させ
るようにしてもよい。 【0016】 【発明の効果】本発明によれば、文書書式情報を設定す
る際は、実在の文書データを参照することなく(即ち、
実在の文書データの記憶の有無に拘わらず)、予め記憶
されていた文書書式情報のみに基づいて1ページ上の全
面に文書を出力したと仮定した場合の文書配置状態の出
力イメージを示す仮想文書レイアウトイメージが自動生
成されて、その生成された仮想文書レイアウトイメージ
が表示画面上に表示されるので、上記文書書式情報に基
づいたレイアウトイメージの大枠(1ページ上に文書を
全面的に出力した場合にどのように配置状態になるのか
等を大枠)を、文書データを入力する以前においても表
示画面上において直ちに確認することができる。また上
記仮想文書レイアウトイメージの表示状態を確認した上
で、予め設定されていた文書書式情報の内容を変更指定
した際は、その変更指定された文書書式情報を新たな文
書書式情報として、その新たな文書書式情報に基づいた
仮想文書レイアウトイメージが新たに生成されて、この
新たに生成された仮想文書レイアウトイメージが上記表
示画面上で再表示されるので、所望する文書書式を新た
に変更指定した時は、その変更指定により上記仮想文書
レイアウトイメージがどのように変化するのかについて
も直ちに確認することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】実施例のレイアウト表示の例を示す図である。 【図2】実施例の文書処理装置の全体回路図である。 【図3】実施例のレイアウト表示に当たっての各用紙の
縮小比率を示す図である。 【符号の説明】 2 用紙方向レジスタ 6 余白メモリ 9 文字数・行数メモリ 11 縮小文字行ピッチ計算回路 12 レイアウト表示回路 13 縮小余白計算回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−262964(JP,A) 特開 昭59−142643(JP,A) 特開 昭58−33784(JP,A) 特開 昭60−110030(JP,A) 特開 昭60−84629(JP,A) 特開 昭60−114919(JP,A) FUJITSU,Vol.29,No. 7(1978),p.23〜35 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/21 G06F 17/22

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.文書データに関する文書書式情報を記憶する書式記
    憶手段と、文書書式の設定の際に、その対象とする実在の文書デー
    タを参照することなく、上記書式記憶手段に記憶されて
    いた文書書式情報のみに基づいて、1ページ上の全面に
    文書を出力したと仮定した場合の文書配置状態の出力イ
    メージを示す仮想文書レイアウトイメージ を生成する第
    1の生成手段と、 この生成された仮想文書レイアウトイメージを表示画面
    上に表示制御する表示制御手段と、 上記書式記憶手段に記憶された文書書式情報の内容が所
    望する任意の文書書式情報に変更指定された際に、この
    変更指定された新たな文書書式情報を元の文書書式情報
    に代わって上記書式記憶手段に更新記憶すべく制御する
    更新制御手段と、 上記書式記憶手段の記憶内容が新たな文書書式情報に更
    新記憶された際に、その新たな文書書式情報のみに基づ
    いた仮想文書レイアウトイメージを新たに生成する第2
    の生成手段と、 この新たに生成された仮想文書レイアウトイメージを上
    記表示画面上で再表示制御する再表示制御手段と、 を具備したことを特徴とする書式設定装置。 2.書式記憶手段に記憶される文書書式情報に従って文
    書データの書式を決定して処理する文書処理装置におけ
    る書式設定方法であって、 文書書式の設定の際に、その対象とする実在の文書デー
    タを参照することなく、上記書式記憶手段に記憶されて
    いた文書書式情報のみに基づいて、1ページ上の全面に
    文書を出力したと仮定した場合の文書配置状態の出力イ
    メージを示す仮想文書レイアウトイメージを生成し、 この生成された仮想文書レイアウトイメージを表示画面
    上に表示制御し、 上記書式記憶手段に記憶された文書書式情報の内容を所
    望する任意の文書書式情報に変更指定し、 この変更指定された新たな文書書式情報を元の文書書式
    情報に代わって上記書 式記憶手段に変更設定すべく記憶
    制御し、 上記書式記憶手段に上記変更指定された新たな文書書式
    情報が設定記憶された際に、その新たな文書書式情報に
    基づいた仮想文書レイアウトイメージを新たに生成し、 この新たに生成された仮想文書レイアウトイメージを上
    記表示画面上で再表示制御する、 ことを特徴とする書式設定方法。
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