JPH1064756A - 電子部品 - Google Patents
電子部品Info
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- JPH1064756A JPH1064756A JP22930596A JP22930596A JPH1064756A JP H1064756 A JPH1064756 A JP H1064756A JP 22930596 A JP22930596 A JP 22930596A JP 22930596 A JP22930596 A JP 22930596A JP H1064756 A JPH1064756 A JP H1064756A
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- Japan
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- seat plate
- electronic component
- dummy
- terminals
- circuit board
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
- H05K3/3426—Leaded components characterised by the leads
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
子部品を提供する。 【解決手段】 電子部品であるアルミニウム電解コンデ
ンサ10は、部品素子を内蔵する外装ケース21と、外
装ケース21から引き出されたリード端子23,23
と、外装ケース21における封口部22側の端面に取り
付けられた板状の座板24とを有し、各リード端子2
3,23が座板24を貫通し、かつ、座板24の底面2
5に沿って互いに離れる方向に折り曲げられる。このア
ルミニウム電解コンデンサ10は、座板24の底面25
に設けられた平板状のダミー端子11,11の端部1
3、13が座板24の平面輪郭形状外側に突出してい
る。
Description
らに詳しく言えば、回路基板に対する実装強度の向上を
図ったチップ状アルミニウム電解コンデンサ等の電子部
品に関する。
品は、実装密度を向上させるためにチップ化が進められ
ている。図2(A)および図2(B)にチップ化された
アルミニウム電解コンデンサ20を示す。このアルミニ
ウム電解コンデンサ20は、部品素子が内蔵された有底
筒状の外装ケース21と、この外装ケース21の封口部
22から引き出された一対のリード端子23,23と、
外装ケース21における封口部22側の端面に取り付け
られた板状の座板24とを有し、各リード端子23,2
3は座板24に貫通させるとともに座板24の底面25
に沿って互いに離れる方向に折り曲げられている。この
ようなアルミニウム電解コンデンサ20は、座板24の
底面25に沿う各リード端子23,23を図示しない回
路基板のランドにハンダ付けすることにより、その回路
基板に表面実装される。
される電子部品には、実装時の安定性を向上させるため
に様々な工夫がなされている。例えば、本願出願人は、
図2(B)に示すように、座板24の底面25に所定高
さの脚部26を形成した電子部品20Aを提案した(実
開昭64―35735号公報参照:従来例1)。この従
来例1は、各脚部26が回路基板に接触するため回路基
板に対する良好な載置安定性が得られるが、回路基板に
対して各脚部が固定されないため耐振性を向上させるも
のではない。
71241号公報には、座板の底面にハンダ付け可能な
ダミー端子を設けた電解コンデンサが示されている(従
来例2)。この従来例2は、ダミー端子が従来例1にお
ける脚部26に相当し、ダミー端子を回路基板の所定位
置にハンダ付けすれば、各リード端子のみをランドにハ
ンダ付けした従来の電子部品に比較して表面実装強度を
向上できることになる。
路基板に対して電子部品を表面実装するとダミー端子が
座板に隠れるため、ダミー端子のハンダ付け不良を視認
できないという問題がある。この問題は、チップ化され
たアルミニウム電解コンデンサ以外にも、回路基板に対
して表面実装される電子部品全般に生ずる。本発明は、
このような従来の問題を解決するためになされたもの
で、その目的は、ダミー端子のハンダ付け不良を視認で
きる電子部品を提供することにある。
に、本発明は、部品素子が内蔵された有底筒状の外装ケ
ースと、前記外装ケースの封口部から引き出された一対
のリード端子と、前記外装ケースにおける前記封口部側
の端面に取り付けられた板状の座板とを有し、前記各リ
ード端子が前記座板を貫通するとともに前記座板の底面
に沿って互いに離れる方向に折り曲げられている電子部
品において、前記座板の底面に平板状のダミー端子が設
けられ、前記ダミー端子の端部が前記座板の平面輪郭形
状外側に突出していることを特徴としている。
け可能であれば材質・個数・形状等は任意に選択でき、
例えばハンダめっきされた銅,洋白,4―2アロイもし
くはCP線(ハンダメッキされた銅被覆鋼線)のプレス
加工品等が採用できる。このダミー端子は、少なくとも
一部が座板の平面輪郭形状の外側に突出していればよ
く、突出部分の形状・寸法等は任意でよい。そして、こ
のようなダミー端子は、接着剤等を使用して座板の底面
に固定しておけばよく、あるいは座板の製造時に座板の
底面に沿うように埋設してもよい。
の端部が座板の平面輪郭形状外側に突出しているため、
突出部分を回路基板にハンダ付けすれば、ハンダ付けの
良否を容易に判別できることになり、これにより前記目
的が達成される。
板の底面中央を中心とする対称位置に複数設けられてい
てもよい。この発明においては、ダミー端子が座板の底
面中央を中心とする点対称位置や、あるいはリード端子
に沿う線を中心とする線対称位置に複数設けられている
ため、表面実装強度が一層向上するとともに、ハンダ付
けするまで回路基板に対する良好な載置安定性が得られ
ることになる。
座板の底面に接着剤を介して固定されていてもよく、例
えばエポキシ系接着剤,アクリル系接着剤もしくはエポ
キシアクリレート系接着剤等が採用できる。この発明に
おいては、ダミー端子および座板のうちの少なくとも一
方に接着剤を塗布するというきわめて簡単な手順により
ダミー端子を座板に固定できるため、電子部品の製造工
程を簡略化できることになる。
方向に対して交差する方向に延びる突起部を有し、前記
突起部が前記座板に埋設されていてもよく、例えば帯状
に形成されたダミー端子は、ほぼへ字状,ほぼV字状等
に折り曲げることにより一端に突起部を設ければよく、
あるいは別部材の突起部を接続することによりほぼ変形
T字状等に形成しておいてもよい。この発明において
は、突起部が座板に埋設されているため、ダミー端子が
座板から脱落する虞れを低減できることになる。
外周側と前記座板とが接着剤により相互に固定されてい
てもよく、接着剤の材質や塗布箇所等を適宜選択すれば
よい。この発明においては、外装ケースおよび座板が相
互に固定されているため、耐振性が向上し、良好な表面
実装強度が得られることになる。
づいて説明する。なお、以下に説明する実施例におい
て、既に図2において説明した部材については、図中に
同一符号を付すことにより説明を簡略あるいは省略す
る。図1には、本発明に係る一実施例のアルミニウム電
解コンデンサ10が示されている。図1(A)に示すよ
うに、このアルミニウム電解コンデンサ10は、外装ケ
ース21,リード端子23および座板24を有するとと
もに、CP線(ハンダメッキされた銅被覆鋼線)をプレ
ス加工することにより形成された各リード端子23,2
3が座板24に貫通し、かつ、座板24の底面25に沿
って互いに離れる方向に折り曲げられていて、座板24
の底面25に沿う各リード端子23,23を図示しない
回路基板のランドにハンダ付けすることにより、回路基
板に対して表面実装可能とされている。
外装ケース21の封口部22の外周側と座板24とが接
着剤26により相互に固定されているとともに、図1
(B)にも示すように、回路基板に対する表面実装強度
を向上させるために、座板24の底面25に平板状のダ
ミー端子11,11が設けられている。
っきされた銅,洋白,4―2アロイもしくはCP線(ハ
ンダメッキされた銅被覆鋼線)のプレス加工品とされて
いる。一方、座板24の底面25には、ダミー端子1
1,11を収容可能な所定深さの凹部12,12が形成
されている。凹部12,12は、各リード端子23,2
3に対して直交し、かつ、各リード端子23,23の長
手方向を中心とする線対称位置に形成されている。これ
らの凹部12,12は、それぞれダミー端子11,11
を収容すると、ダミー端子11,11の長手方向一端部
13,13が座板24の平面輪郭形状外側に突出するよ
うに形成されている。なお、本実施例のアルミニウム電
解コンデンサ10は、リード端子23,23の端部も座
板24の平面輪郭形状外側に突出するように形成されて
いる。
端子11,11は、その面方向に対して交差する方向に
延びる突起部14,14を有するほぼへ字状に折り曲げ
形成されている。そして、各ダミー端子11,11は、
座板24を製造するにあたって、あらかじめそれぞれの
突起部14,14を埋設することにより座板24に固定
されている。なお、これらのダミー端子11,11は、
当該ダミー端子11,11あるいは凹部12,12に例
えばエポキシ系接着剤,アクリル系接着剤もしくはエポ
キシアクリレート系接着剤等を塗布することにより座板
24に固定してもよい。
10は、あらかじめ各リード端子23,23に対応する
回路基板のランドおよびダミー端子11,11に対応す
る固定部にクリームハンダを塗布しておき、クリームハ
ンダに各リード端子23,23およびダミー端子11,
11を接触させることにより、回路基板に載置される。
次に、回路基板を加熱・冷却することによりクリームハ
ンダを溶融・固化させ、これにより回路基板に対してア
ルミニウム電解コンデンサ10が表面実装される。
コンデンサ10によれば、座板24にダミー端子11,
11が設けられているため、これらの各ダミー端子1
1,11を回路基板にハンダ付けすることにより、従来
の電子部品と同様に、回路基板に対する良好な表面実装
強度が得られる。そして、本実施例のアルミニウム電解
コンデンサ10によれば、各ダミー端子11,11の長
手方向一端部13,13が座板24の平面輪郭形状外側
に突出しているため、突出部分を回路基板にハンダ付け
すすることにより、ハンダ付けの良否を容易に判別で
き、回路基板に対する表面実装強度を確実に向上でき
る。
ンサ10は、各ダミー端子11,11が座板24の底面
中央を中心とする対称位置に設けられているため、表面
実装強度が一層向上するとともに、ハンダ付けが完了す
るまで回路基板に対する良好な載置安定性が得られる。
さらに、各ダミー端子11,11は、座板24の底面2
5に形成された凹部12,12に各種接着剤あるいは接
着剤付金属箔テープを介して固定されているため、アル
ミニウム電解コンデンサ10の製造工程を簡略化でき
る。そして、本実施例のアルミニウム電解コンデンサ1
0は、外装ケース21および座板24が接着剤26によ
り相互に固定されているため、耐振性が一層向上し、良
好な表面実装強度が得られる。
るものではなく、例えば外装ケース・封口部・リード端
子・座板・ダミー端子・接着剤等の材質,形状,寸法,
形態,数,配置個所等の改良,変形等は本発明に含まれ
るものであり、限定されない。
板の平面輪郭形状外側に突出しているため、突出部分を
回路基板にハンダ付けすることにより表面実装強度を確
実に向上できる。また、本発明によれば、ダミー端子を
座板の底面中央を中心とする対称位置に複数設けられて
いれば、表面実装強度が一層向上するとともに、ハンダ
付けするまで回路基板に対する良好な載置安定性が得ら
れる。
板の底面に接着剤を介して固定したり、あるいはダミー
端子に設けられた突起部を埋設することにより座板に固
定すれば、製造工程を簡略化できる。また、本発明によ
れば、外装ケースおよび座板が接着剤により相互に固定
されていれば、耐振性が向上し、良好な表面実装強度が
得られる。
よび要部断面図である。
視図である。
は、外装ケース21の封口部22の外周側と座板24と
が接着剤30により相互に固定されているとともに、図
1(B)にも示すように、回路基板に対する表面実装強
度を向上させるために、座板24の底面25に平板状の
ダミー端子11,11が設けられている。
解コンデンサ10によれば、座板24にダミー端子1
1,11が設けられているため、これらの各ダミー端子
11,11を回路基板にハンダ付けすることにより、従
来の電子部品と同様に、回路基板に対する良好な表面実
装強度が得られる。そして、本実施例のアルミニウム電
解コンデンサ10によれば、各ダミー端子11,11の
長手方向一端部13,13が座板24の平面輪郭形状外
側に突出しているため、突出部分を回路基板にハンダ付
けすることにより、ハンダ付けの良否を容易に判別で
き、回路基板に対する表面実装強度を確実に向上でき
る。
デンサ10は、各ダミー端子11,11が座板24の底
面中央を中心とする対称位置に設けられているため、表
面実装強度が一層向上するとともに、ハンダ付けが完了
するまで回路基板に対する良好な載置安定性が得られ
る。さらに、各ダミー端子11,11は、座板24の底
面25に形成された凹部12,12に各種接着剤あるい
は接着剤付金属箔テープを介して固定されているため、
アルミニウム電解コンデンサ10の製造工程を簡略化で
きる。そして、本実施例のアルミニウム電解コンデンサ
10は、外装ケース21および座板24が接着剤30に
より相互に固定されているため、耐振性が一層向上し、
良好な表面実装強度が得られる。
よび要部断面図である。
視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 部品素子が内蔵された有底筒状の外装ケ
ースと、前記外装ケースの封口部から引き出された一対
のリード端子と、前記外装ケースにおける前記封口部側
の端面に取り付けられた板状の座板とを有し、前記各リ
ード端子が前記座板を貫通するとともに前記座板の底面
に沿って互いに離れる方向に折り曲げられている電子部
品において、前記座板の底面に平板状のダミー端子が設
けられ、前記ダミー端子の端部が前記座板の平面輪郭形
状外側に突出していることを特徴とする電子部品。 - 【請求項2】 前記ダミー端子が前記座板の底面中央を
中心とする対称位置に複数設けられていることを特徴と
する請求項1に記載した電子部品。 - 【請求項3】 前記ダミー端子が前記座板の底面に接着
剤を介して固定されていることを特徴とする請求項1に
記載した電子部品。 - 【請求項4】 前記ダミー端子がその面方向に対して交
差する方向に延びる突起部を有し、前記突起部が前記座
板に埋設されていることを特徴とする請求項1に記載し
た電子部品。 - 【請求項5】 前記外装ケースの封口部外周側と前記座
板とが接着剤により相互に固定されていることを特徴と
する請求項1に記載した電子部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22930596A JP3460772B2 (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22930596A JP3460772B2 (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 電子部品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1064756A true JPH1064756A (ja) | 1998-03-06 |
JP3460772B2 JP3460772B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=16890065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22930596A Expired - Lifetime JP3460772B2 (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 電子部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3460772B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001057893A1 (fr) * | 2000-02-03 | 2001-08-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Condensateur ultramince |
JP2009290094A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Nichicon Corp | 電子部品および電子部品の実装方法 |
US20220319780A1 (en) * | 2021-11-02 | 2022-10-06 | Capxon Electronic(Shen Zhen)Co.,Ltd | Capacitor seat plate assembly |
-
1996
- 1996-08-12 JP JP22930596A patent/JP3460772B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001057893A1 (fr) * | 2000-02-03 | 2001-08-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Condensateur ultramince |
US6735074B2 (en) | 2000-02-03 | 2004-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Chip capacitor |
JP2009290094A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Nichicon Corp | 電子部品および電子部品の実装方法 |
US20220319780A1 (en) * | 2021-11-02 | 2022-10-06 | Capxon Electronic(Shen Zhen)Co.,Ltd | Capacitor seat plate assembly |
US11854741B2 (en) * | 2021-11-02 | 2023-12-26 | Capxon Electronic Technology Co., Ltd | Capacitor seat plate assembly |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3460772B2 (ja) | 2003-10-27 |
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