JPH105395A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

Info

Publication number
JPH105395A
JPH105395A JP17749096A JP17749096A JPH105395A JP H105395 A JPH105395 A JP H105395A JP 17749096 A JP17749096 A JP 17749096A JP 17749096 A JP17749096 A JP 17749096A JP H105395 A JPH105395 A JP H105395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
ball
control board
board
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17749096A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Co Ltd filed Critical Sankyo Co Ltd
Priority to JP17749096A priority Critical patent/JPH105395A/ja
Publication of JPH105395A publication Critical patent/JPH105395A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】遊技内容を不正に変更することを防止する。 【解決手段】遊技盤12に遊技装置3が配置されてい
る、遊技制御基板13aは基板ボックス13に収納され
遊技装置3の遊技動作を制御する。カバー部材22は基
板ボックス13を取り出せないように覆う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は弾球遊技機に係わり、特
に、遊技装置を有する弾球遊技機における不正防止手段
に関する。
【0002】
【従来の技術】弾球遊技機として、例えば、パチンコ球
を利用するパチンコ遊技機が知られている。パチンコ遊
技機はガラス板で覆われた遊技領域に打出されたパチン
コ球が入賞口に入ると所定数のパチンコ球が賞球として
放出されるものであるが、近年、可変表示装置や可変入
賞球装置等の遊技装置が用いられ、可変表示装置の表示
結果により可変入賞球装置が複雑に制御されるものが広
く普及している。
【0003】従来、上記のようなパチンコ遊技機では、
遊技動作を制御する遊技制御基板は基板ボックスに収容
され、基板ボックスは遊技盤または機構板の裏側に取付
けられていた。そして、基板ボックスは取付け状態で露
出しているか、外力による損傷を防止するために開閉自
在のカバーで覆われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した遊技装置を備
えたパチンコ遊技機の遊技内容は遊技制御基板のROM
に書込まれたプログラムにより設定されている。そこで
容易に基板ボックスに手を触れることができる従来のパ
チンコ遊技機では、店側あるいは遊技者側で遊技制御基
板のROMを取り替えたり、接続線の途中に制御基板を
追加したりして遊技内容を不正に変更することが行われ
ていた。
【0005】本発明は上記した点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、不正に遊技内容を
変更することを防止した弾球遊技機を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の弾球遊技機は、
遊技盤に配置された遊技装置、前記遊技装置の遊技動作
を制御する遊技制御基板とを備えた弾球遊技機におい
て、前記遊技制御基板を取り出せないように覆うカバー
部材を設けたものである。
【0007】また、前記弾球遊技機において、前記遊技
制御基板は遊技盤の裏面側に取付けられ、前記カバー部
材は遊技盤の裏面側に取付けられているものである。
【0008】さらに、本発明の弾球遊技機は、遊技盤に
配置された遊技装置、遊技盤の背面側で回動自在に支持
された機構板、前記遊技装置の遊技動作を制御する遊技
制御基板とを備えた弾球遊技機において、前記遊技制御
基板は遊技盤の裏面または前記機構板に取付けられ、前
記遊技制御基板を取り出せないように覆うカバー部材を
前記機構板に取付けたものである。
【0009】また、前記各弾球遊技機において、前記カ
バー部材は施錠装置により施錠され、前記施錠装置の施
錠が解除されることにより前記遊技制御基板が取り出し
可能となるように構成したものである。
【0010】
【作用】上記構成の弾球遊技機では、カバー部材に覆わ
れた遊技制御基板の交換や改造ができないので、遊技内
容を不正に変更することが防止される。施錠装置の鍵を
公の部門で管理する場合は店側または遊技者側の不正が
防止され、鍵を店で管理する場合は遊技者側の不正が防
止される。
【0011】
【実施例】本発明の実施例であるパチンコ遊技機を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の第1の実施例であ
るパチンコ遊技機1を示す正面図、図2は同パチンコ遊
技機を示す背面図、図3は同パチンコ遊技機を示す断面
図、図4は同パチンコ遊技機の背面を示す斜視図であ
る。
【0012】図1において、パチンコ遊技機1の枠基体
30には遊技盤12が固定され、その上に透明板保持枠
5が配置されている。透明板保持枠5で保持されたガラ
ス板は区画レールで囲まれた遊技盤12の円形の遊技領
域2を覆っている。透明板保持枠5は枠基体30に回動
自在に支持され、施錠装置9により施錠される。遊技領
域2には可変表示装置3、可変入賞球装置4、始動入賞
口4a、その他の入賞口が配置されており、遊技領域2
の周囲には装飾表示部26、27、28a、28bが配
置されている。また、枠基体30の上部左右にはスピー
カ29aおよび29bが取付けられている。
【0013】さらに、枠基体30の下部には発射玉供給
皿6,発射ハンドル8、余り玉貯留皿7が配置されてい
る。枠基体30は図2および図3に示す外枠11に枠基
体蝶番10a、10bを介して回動自在に支持され、施
錠装置9により施錠されている。
【0014】発射ハンドル8を時計方向に回すと発射玉
供給皿6から供給された玉が打球装置により遊技領域2
内に打出される。打球の強さは発射ハンドル8の回動角
で調整される。発射玉供給皿6の玉が一杯になると余り
玉貯留皿7に溢れ出し、さらに、操作部6aによりシャ
ッターを開くと余り玉貯留皿7に落下する。
【0015】図2〜4に示すパチンコ遊技機1の裏面側
には、賞品玉として供される多量の遊技玉を貯留してお
く玉タンク15、パチンコ遊技機1における遊技全般の
動作を制御する遊技制御基板13a、遊技制御基板13
aを収納する基板ボックス13、打玉の入賞に応じて賞
品玉を払い出す賞球装置16、前記賞球装置16からの
賞品玉の払い出しを制御する賞球制御基板17、入賞球
を検出し検出信号を賞球制御基板17に出力すると共に
賞品玉の払い出しが行われる毎に入賞球の排出を行う入
賞球処理装置18、装飾表示部26、27、28a、2
8bの表示を制御する装飾制御基板19、前記発射ハン
ドル8の回転操作に基づいて打玉を発射する発射装置2
1、発射装置の動作を制御する発射制御基板20が取付
けられている。
【0016】基板ボックス13および可変表示装置3の
取付けられた玉収合カバー34は遊技盤12の裏面に固
着されている。また、装飾制御基板19、発射装置2
1、発射制御基板20は枠基体30に固定されている。
玉タンク15、賞球装置16、賞球制御基板17、入賞
球処理装置18は機構板14に取付けられている。機構
板14は枠基体30に回動自在に取付けられている。
【0017】図1に示す遊技領域2の中央には可変表示
装置3が配置され、遊技領域2の下方には、大入賞口が
開閉される可変入賞球装置4が配置されている。入賞口
は可変表示装置3の左右に2個設けられている。さら
に、遊技球の落下の方向に変化を与えるものとし風車や
多数の釘が遊技盤面に設けられている。可変表示装置3
の中央の窓から3個のドラムからなる可変表示部が露出
している。可変表示部の各ドラムの表面に図柄、数字等
が描かれている。これらの各ドラムは夫々パルスモータ
で回転駆動される。可変入賞球装置4の上方に配置され
た始動入賞口4aは、打玉が入賞することにより可変表
示部の各ドラムの回転を開始させるものである。
【0018】可変入賞球装置4はソレノイドで駆動され
る開閉板により開閉されてされて大入賞口を開閉する。
大入賞口に入った玉は2つの通路のいずれかに別れて進
み、その各通路には特定玉検出器および入賞玉検出器が
設けられている。始動入賞口4aに入賞した玉は図示し
ていない始動玉検出器を通過する。上記の始動玉検出
器,特定玉検出器および入賞玉検出器としては近接スイ
ッチが用いられている。
【0019】前述の各入賞口および始動入賞口に入った
玉は前述の入賞玉処理装置18に導かれ、賞球制御基板
17で制御される賞球装置16はこれらの入賞玉1個に
対して5個の賞球を発射玉供給皿6に放出する。また、
大入賞口に入った玉は上記とは別の入口より入賞玉処理
装置18に導かれ、賞球装置16はその入賞玉1個に対
して15個の賞球を発射玉供給皿6に放出する。入賞口
に入らなかった玉は遊技領域2の下部に設けられたアウ
ト口より遊技盤外に排出される。
【0020】なお、可変入賞球装置4の大入賞口を開閉
する開閉板の開閉の動作は次のように行われる。まず、
始動入賞口4aに入賞すると始動玉検出器で玉が検出さ
れ、可変表示部が変動を始める。そして所定時間経過後
左側の表示区画の表示変動が停止し、次に右側の表示区
画、さらに真中の表示区画の順に変動が停止する。これ
ら3つの表示区画で横または斜めに同一図柄が並んだ場
合に大当たりとなる。表示変動中あるいは大当り中に始
動入賞口4cに玉が入ると、最大4回まで入賞回数が記
憶され、記憶された入賞回数だけ可変表示部の表示変動
が繰返される。記憶された入賞回数は始動記憶表示器4
bに表示される。大当たりとなった場合、開閉板が約2
9秒間開放されるが、その間大入賞口に10個の玉が入
ると開閉板は閉じられる。
【0021】開閉板が開いているときに特定玉検出器が
玉を検出すると、V入賞となり開閉板の開放動作が終了
した後、再び開閉板が開放される。このような開放動作
は最初の開放を含めて最高で16回まで繰返される。大
当たり中は遊技領域2の周囲に配置された装飾表示部が
点滅し、また、可変表示部の変動中および停止する時、
さらに、大当たり時には遊技領域の左右上方に配置され
た左側スピーカ29aおよび右側スピーカ29bから効
果音が出力される。
【0022】上記のような、遊技動作は遊技制御基板1
3a、賞球制御基板17および装飾制御基板19により
制御される。すなわち、遊技制御基板13aには始動玉
検出器、特定玉検出器および入賞玉検出器からの信号が
入力され、その信号に基づき可変表示部を駆動し、さら
に賞球制御基板17を介して賞球装置16を駆動する。
遊技制御基板13aはさらに、可変入賞球装置4のソレ
ノイドを駆動して開閉板を開閉し、装飾制御基板19を
介して装飾表示部を点灯させ、また、左側スピーカ29
aおよび右側スピーカ29bを駆動する。大当たり確立
等の遊技内容は遊技制御基板13aのROMに書込まれ
ている。
【0023】基板ボックス13および可変表示装置3は
図2〜4に示すように遊技盤12の裏面側に取付けられ
ているがこれらの基板ボックス13および可変表示装置
3を覆う収納カバー22が蝶番35、35を介して玉収
合カバー34に開閉自在に取付けられている。収納カバ
ー22には放熱穴23、23…と開閉するための把手と
なるフック部25が設けられている。
【0024】収納カバー22に取付けられた施錠装置2
4は収納カバー22を閉状態に施錠するものでその先端
にある係止回転部31は鍵により回動される。玉収合カ
バー34に締着された係止金具32には係止回転部31
と合致する縦長の係合穴33があり、収納カバー22を
閉じた後鍵で係止回転部31を回転させることにより収
納カバー22が施錠される。このように施錠された収納
カバー22で基板ボックス13を覆うことにより遊技制
御基板に対する不正行為が防止される。
【0025】次に、本発明の第2の実施例を図5〜図6
を参照して説明する。図5は第2の実施例であるパチン
コ遊技機を示す背面図、図6は同パチンコ遊技機を示す
断面図、図7は同パチンコ遊技機の背面を示す斜視図で
ある。第2の実施例であるパチンコ遊技機の正面図は第
1の実施例のものと同様である。第2の実施例におい
て、第1の実施例のものと同様の機能を有する部材は同
一の符号が付されており説明を省略する。
【0026】この実施例では収納カバー22は蝶番3
6、36を介して機構板14に開閉自在に取付けられて
いる。収納カバー22には閉じられたときに玉タンク1
5との干渉を避けるための干渉回避凹部37が形成され
ている。係止金具32は枠基体30に締着され、機構板
14に形成された係止金具干渉回避凹部39から機構板
14の外側に突出している。
【0027】そして。この実施例では賞球装置16、入
賞球処理装置18、可変表示装置3、基板ボックス1
3、中継基板38が収納カバー22に覆われており、よ
り広い範囲に渡って不正が防止される。例えば、第1の
実施例で収納カバー22に覆われていなかった、賞球装
置16や入賞球処理装置18等を操作して不正に賞球の
払い出しを行わせる不正も防止できる。
【0028】なお、実施例では収納カバー22を機構板
に回動自在に取付けたが、収納カバーを機構板に固定し
て機構板を枠基体に施錠するように構成しても遊技制御
基板等に対する不正を防止することが可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の弾球遊技
機によれば、カバー部材に覆われた遊技制御基板の交換
や改造ができないので、遊技内容を不正に変更すること
が防止される。施錠装置の鍵を公の部門で管理する場合
は店側または遊技者側の不正が防止され、鍵を店で管理
する場合は遊技者側の不正が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例であるパチンコ遊技機を
示す正面図である。
【図2】同パチンコ遊技機を示す背面図である。
【図3】同パチンコ遊技機を示す断面図である。
【図4】同パチンコ遊技機の背面を示す斜視図である。
【図5】本発明の第2の実施例であるパチンコ遊技機を
示す背面図である。
【図6】同パチンコ遊技機を示す断面図である。
【図7】同パチンコ遊技機の背面を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 パチンコ遊技機、2 遊技領域、3 可変表示装
置、4 可変入賞球装置、5 透明板保持枠、6 発射
玉供給皿、7 余り玉貯留皿、8 発射ハンドル、9
施錠装置、10a、10b 枠基体蝶番、11 外枠、
12 遊技盤、13 基板ボックス、13a 遊技制御
基板、14 機構板、15 玉タンク、16 賞球装
置、17 賞球制御基板、18 入賞球処理装置、19
装飾制御基板、20 発射制御基板、21 発射装
置、22 収納カバー、23 放熱穴、24 施錠装
置、25 フック部、26 装飾表示部、27 装飾表
示部、28a、28b 装飾表示部、29a、29b
スピーカ、30 枠基体、31 係止回転部、32 係
止金具、33 係止穴、34 玉収合カバー、35、3
6蝶番、37 干渉回避凹部、38 中継基板、39
係止金具干渉回避凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤に配置された遊技装置、前記遊技
    装置の遊技動作を制御する遊技制御基板とを備えた弾球
    遊技機において、前記遊技制御基板を取り出せないよう
    に覆うカバー部材を設けたことを特徴する弾球遊技機。
  2. 【請求項2】 前記遊技制御基板は遊技盤の裏面側に取
    付けられ、前記カバー部材は遊技盤の裏面側に取付けら
    れている請求項1の弾球遊技機。
  3. 【請求項3】 遊技盤に配置された遊技装置、遊技盤の
    背面側で回動自在に支持された機構板、前記遊技装置の
    遊技動作を制御する遊技制御基板とを備えた弾球遊技機
    において、前記遊技制御基板は遊技盤の裏面または前記
    機構板に取付けられ、前記遊技制御基板を取り出せない
    ように覆うカバー部材を前記機構板に取付けたことを特
    徴とする弾球遊技機。
  4. 【請求項4】 前記カバー部材は施錠装置により施錠さ
    れ、前記施錠装置の施錠が解除されることにより前記遊
    技制御基板が取り出し可能となる請求項1から3に記載
    された弾球遊技機。
JP17749096A 1996-06-18 1996-06-18 弾球遊技機 Pending JPH105395A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17749096A JPH105395A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17749096A JPH105395A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 弾球遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH105395A true JPH105395A (ja) 1998-01-13

Family

ID=16031818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17749096A Pending JPH105395A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 弾球遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH105395A (ja)

Cited By (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006346491A (ja) * 2006-09-19 2006-12-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007167588A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007167587A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007167585A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007167586A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007175478A (ja) * 2006-04-26 2007-07-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007185297A (ja) * 2006-01-12 2007-07-26 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007195988A (ja) * 2005-12-26 2007-08-09 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007325788A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008079787A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Olympia:Kk 遊技機
JP2009028074A (ja) * 2007-07-24 2009-02-12 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2009045493A (ja) * 2008-12-01 2009-03-05 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2009106584A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Sansei R & D:Kk 弾球遊技機
JP2009112856A (ja) * 2009-02-27 2009-05-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010179165A (ja) * 2010-05-24 2010-08-19 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010279819A (ja) * 2010-09-27 2010-12-16 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2011143316A (ja) * 2011-05-02 2011-07-28 Kyoraku Sangyo Kk 主制御基板、および、これを備えた遊技機
JP2011161281A (ja) * 2011-05-30 2011-08-25 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2011255229A (ja) * 2005-12-26 2011-12-22 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2012096101A (ja) * 2012-02-22 2012-05-24 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013017876A (ja) * 2012-10-31 2013-01-31 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014147744A (ja) * 2014-01-29 2014-08-21 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015006594A (ja) * 2014-10-15 2015-01-15 株式会社三洋物産 遊技機
JP2016185390A (ja) * 2016-07-01 2016-10-27 株式会社三洋物産 遊技機
JP2019005039A (ja) * 2017-06-22 2019-01-17 株式会社大一商会 遊技機
JP2019050875A (ja) * 2017-09-12 2019-04-04 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

Cited By (29)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016104276A (ja) * 2005-12-26 2016-06-09 株式会社三洋物産 遊技機
JP2007167588A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007167587A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007167585A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007167586A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007195988A (ja) * 2005-12-26 2007-08-09 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2011255229A (ja) * 2005-12-26 2011-12-22 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013006103A (ja) * 2005-12-26 2013-01-10 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014221267A (ja) * 2005-12-26 2014-11-27 株式会社三洋物産 遊技機
JP2007185297A (ja) * 2006-01-12 2007-07-26 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007175478A (ja) * 2006-04-26 2007-07-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2007325788A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2006346491A (ja) * 2006-09-19 2006-12-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008079787A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Olympia:Kk 遊技機
JP2009028074A (ja) * 2007-07-24 2009-02-12 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2009106584A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Sansei R & D:Kk 弾球遊技機
JP2009045493A (ja) * 2008-12-01 2009-03-05 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2009112856A (ja) * 2009-02-27 2009-05-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010179165A (ja) * 2010-05-24 2010-08-19 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010279819A (ja) * 2010-09-27 2010-12-16 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2011143316A (ja) * 2011-05-02 2011-07-28 Kyoraku Sangyo Kk 主制御基板、および、これを備えた遊技機
JP2011161281A (ja) * 2011-05-30 2011-08-25 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2012096101A (ja) * 2012-02-22 2012-05-24 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013017876A (ja) * 2012-10-31 2013-01-31 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014147744A (ja) * 2014-01-29 2014-08-21 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015006594A (ja) * 2014-10-15 2015-01-15 株式会社三洋物産 遊技機
JP2016185390A (ja) * 2016-07-01 2016-10-27 株式会社三洋物産 遊技機
JP2019005039A (ja) * 2017-06-22 2019-01-17 株式会社大一商会 遊技機
JP2019050875A (ja) * 2017-09-12 2019-04-04 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH105395A (ja) 弾球遊技機
JP2004008332A (ja) 遊技機
JP2003275458A (ja) 遊技装置及びこれを用いたパチンコ機
JP4500512B2 (ja) 遊技機
JP2000279580A (ja) 弾球遊技機
JP4911545B2 (ja) 遊技機の制御装置
JP4205351B2 (ja) 遊技機
JP5146989B2 (ja) 遊技機
JP2003154051A (ja) 遊技機
JP2006191998A (ja) 遊技機及び遊技機の設定値表示器
JP2009112394A (ja) 遊技機
JP2006239239A (ja) 遊技機
JP4174991B2 (ja) 遊技機
JP4410115B2 (ja) 遊技機
JP2007319435A (ja) 遊技機の制御装置
JP2005245855A (ja) 弾球遊技機
JPH08182831A (ja) 遊技機
JP4810688B2 (ja) 遊技機
JP3953263B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2003325901A (ja) 遊技機
JP2001104604A (ja) パチンコ遊技機
JP2003135659A (ja) 遊技機
JP2008237349A (ja) 遊技機
JP3663176B2 (ja) 遊技機
JP2002035249A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20080129

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20080701

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02