JP2008079787A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源オフ時に背面カバーを開放できないようにする。
【解決手段】本体11の背面にはロックピン58と移動制御機構60が設けられ、背面カバー30にはロック孔54を有するロック板52が設けられている。ロックピン58は、ロック孔54に挿通され、背面カバー30を開放不可能にするロック位置と、ロック孔54から引き抜かれ、背面カバー30を開放可能にするロック解除位置との間で移動自在に設けられている。移動制御機構60は、電源がオンされている間通電されるソレノイドコイル66を備えている。ロックピン58は、電源がオンされると、ソレノイド66の形成する磁界によりロック解除位置に移動する。また、ロックピン58は、電源がオフされると、自重によりロック位置に移動する。
【選択図】図4

Description

本発明は、パチンコ機やスロットマシンなどの遊技機に関するものである。
パチンコ機やスロットマシンなどの遊技機は、遊技の進行を管理するための制御基板が設けられており、この制御基板に遊技機の各部から延びるハーネスが接続されている。制御基板やハーネスは、遊技機の背面側に設けられ、背面カバーにより覆われている。しかし、最近では、背面カバーを取り外し、制御基板やハーネスを改造するといった不正が発生しており問題となっている。
パチンコ店の営業中は遊技機の電源がオンされているため、上述した不正行為が行われると遊技機がこれをエラーとして検知するので、不正を迅速に発見でき、被害を最小限に抑えることが可能である。しかし、閉店後や休業日は遊技機の電源がオフされているので、この間に遊技店に侵入した者が不正行為をおこなった場合、遊技機はこれをエラーとして検出できず、不正の発見が遅れ、被害が大きくなってしまう。
下記特許文献1には、遊技機本体から遊技盤を取り外せないように封印処理する技術が記載されている。この従来技術では、ロックキーにより遊技機本体に遊技盤を固定する封印処理を施すとともに、このロックキーを壊すことによって前記封印を解除することができる。この従来技術を応用し、背面カバーを取り外せないようにすれば、制御基板やハーネスを改造するといった不正行為を防止できる。
特開2005−013545号公報
しかしながら、上記従来技術を応用して背面カバーに封印処理を施した場合、背面カバーを取り外すためには、ロックキーを壊す必要があり、遊技店の従業員が遊技機の清掃やメンテナンスを行う時であっても手軽に背面カバーを開放できないという欠点がある。
本発明は、上記問題点を考慮してなされたものであり、清掃やメンテナンスの際には背面カバーを手軽に開放できるようにしながらも制御基板やハーネスを改造するといった不正行為を防止できる遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の遊技機は、制御基板及び前記制御基板に遊技機の各部を接続するためのハーネスを覆う閉じ位置と、前記制御基板及び前記ハーネスを露呈させる開き位置との間で移動自在の背面カバーを備えた遊技機において、前記背面カバーを前記閉じ位置に係止するロック位置と、前記係止を解除するロック解除位置との間で移動自在に設けられたロック部材と、遊技機の電源がオフされた際に前記ロック部材を前記ロック位置へ移動させ、遊技機の電源がオンされた際に前記ロック部材を前記ロック解除位置へ移動させる移動制御機構とを備えたことを特徴としている。
前記背面カバーに、ロック孔を設けるとともに、前記ロック部材をロッド状に形成し、このロック部材を前記背面カバーの開閉方向に略垂直な方向から前記ロック孔に挿通することによって前記背面カバーを前記閉じ位置に係止してもよい。
前記ロック孔は、水平面に設けられ、前記ロック部材は、鉛直方向に移動自在に設けられるとともに、前記移動制御機構は、遊技機の電源オンに伴って通電されて磁界を形成し、前記ロック部材を前記ロック孔から引き抜く方向に移動させるソレノイドを備えており、遊技機の電源がオフされた際に前記ロック部材をこのロック部材の自重より前記ロック位置に移動させ、遊技機の電源がオンされた際に前記ソレノイドの形成する磁界により前記ロック部材を前記ロック解除位置に移動させてもよい。
本発明によれば、遊技機の電源がオンされているときは背面カバーを開放することができるので、清掃やメンテナンスなどの際に便利である。また、メンテナンスの際にハーネスの脱着などを行う場合、電源をオンしたままでは制御基板に設けられた電気回路にダメージを及ぼす恐れがあるが、このような場合、背面カバーを開放した状態で電源をオフすれば安全にメンテナンスを行うことができる。さらに、背面カバーを閉じた状態で電源をオフすれば、背面カバーを開放することができないので、閉店後や休業日に制御基板やハーネスを改造するといった不正行為を防止できる。
また、背面カバーにロック孔を設け、背面カバーの開閉方向に略垂直な方向からロッド上のロック部材をロック孔に挿通することによって背面カバーを閉じ位置に係止するようにすれば、背面カバーの開放を確実に係止できる。
さらに、遊技機の電源がオフされた際にロック部材を自重よりロック位置に移動させ、遊技機の電源がオンされた際にソレノイドによりロック部材をロック解除位置に移動させるようにすれば、ロック部材をロック位置へ移動させるためのバネやモータなどが必要ないので構成が簡単でありコストを抑えることができる。
図1において、パチンコ機(遊技機)10は、本体11の前面に、透明なガラス窓12を有する前面扉13を備えている。ガラス窓12の後側には、遊技球が一球ずつ打ち出される遊技領域14が設けられている。遊技領域14にはアウト口と複数の入賞口が設けられている。遊技球が入賞口に入賞すると、決められた個数の遊技球が賞球として払い出される。
遊技領域14の中央部には液晶表示装置15が設けられている。液晶表示装置15の下方には始動入賞口16が設けられている。始動入賞口16に遊技球が入賞すると、賞球の払い出しが行われ、乱数を用いた大当たり抽選が行われる。液晶表示装置15は、例えば複数の同じ図柄が一列に揃うか否かによって大当たり抽選の結果を表示する。大当たりに当選すると、遊技球が入賞しやすい大入賞口に遊技球を入賞させることができ、多数の遊技球を獲得できる遊技を行うことができる。前面扉13の上部には、スピーカ17が設けられている。遊技が行われている間は、大当たりへの期待度を高める演出として、液晶表示装置15には期待度に応じた演出画像が表示され、スピーカ17から期待度を高める効果音が発せられる。
ガラス窓12の下方には、遊技領域14に打ち出される遊技球を発射装置に供給する供給皿18が設けられている。供給皿18の左側には、賞球が払い出される賞球払い出し口19が設けられている。供給皿18の右下方には、遊技球を打ち出す際に操作され、遊技球を打ち出す強さを調節するためのハンドル20が設けられている。
図2、図3において、パチンコ機10の背面側には、賞球として払い出される遊技球を貯留する貯留皿24が設けられている。貯留皿24に貯留された遊技球は、賞球通路25から賞球払い出し装置26に送られる。賞球通路25の下方には、背面カバー30が設けられている。背面カバー30は、本体11の背面に軸着されて、図2に示す閉じ位置と、図3に示す開き位置との間で回動自在に設けられている。閉じ位置は本体11の背面を覆う位置であり、通常、背面カバー30はネジ32により本体11にネジ止めされてこの閉じ位置に保持されている。一方、開き位置は本体11の背面を露呈させる位置であり、メンテナンスや清掃の際、背面カバー30はこの開き位置に移動される。
本体11の背面には、メイン基板収納ケース34とサブ基板収納ケース36が設けられている。メイン基板収納ケース34には、電子抽選や賞球の払い出し等を管理し、遊技の流れを制御する制御回路が設けられたメイン制御基板(制御基板)38が収納されている。そして、メイン制御基板38には、始動入賞口16とその他の入賞口に遊技球が入賞した際に入賞検知信号を入力するためのハーネス40が接続されている。サブ基板収納ケース36には、液晶表示装置15に表示する演出用のグラフィック画像を記憶したメモリや、画像再生用の回路等を有するサブ制御基板42が収納されている。
また、本体11の背面にはロック機構50が設けられ、背面カバー30にはロック板52が設けられている。ロック板52は、板面が水平になるように背面カバー30に固定されており、板面の略中央部にはロック孔54が形成されている。ロック板52は、背面カバー30が閉じ位置にあるとき、ロック孔54がロック機構50の下方に位置するように、その設置位置が調節されている。
図4において、ロック機構50は、ロックピン(ロック部材)58と、このロックピン58を同図(A)に示すロック位置と同図(B)に示すロック解除位置との間で移動させる移動制御機構60とから構成される。ロック位置は、ロックピン58を移動制御機構60の下方に突出させた位置であり、ロック解除位置は、ロックピン58を前述したロック位置から上方へ引き上げた位置である。背面カバー30が閉じ位置にあるときにロックピン58がロック位置へ移動されると、ロックピン58がロック孔54に挿通されて背面カバー30が閉じ位置に係止される。これにより、背面カバー30を開き位置に移動させることが不可能になる。反対に、ロックピン58がロック解除位置へ移動されると、背面カバー30の係止が解除されるので、背面カバー30を開き位置へ移動させることが可能となる。
移動制御機構60は、本体11の背面に固定されたケース62、並びに、このケース62に収められたプランジャ64とソレノイドコイル(ソレノイド)66とから構成される。プランジャ64は、円柱形状の磁性体(例えば、磁石)から構成され、下端にロックピン58が取り付けられている。ソレノイドコイル66は、プランジャ64を取り巻くように配置され、通電されることで磁界を形成し、プランジャ64を上方へ移動させる。ソレノイドコイル66は、パチンコ機10の各部に電力を供給する電源部68に接続されている。電源部68は、パチンコ機10の電源がオンされるとソレノイドコイル66への通電を開始し、パチンコ機10の電源がオフされるとソレノイドコイル66への通電を停止する。
ソレノイドコイル66への通電が停止されると、すなわち、パチンコ機10の電源がオフされると、ロックピン58が自重によりロック位置へ移動する。また、ソレノイドコイル66への通電が開始されると、すなわち、パチンコ機10の電源がオンされると、ソレノイドコイル66の形成する磁界によりプランジャ64が上方へ移動する。そして、このプランジャ64の移動に伴ってロックピン58がロック解除位置へ移動する。
以下、上記構成による本発明の作用について、図5に示すフローチャートをもとに説明する。パチンコ店では、開店時にパチンコ機10の電源がオンされる。これにより、ロックピン58がロック解除位置に移動するので、ネジ32を外して背面カバー30を開き位置へ移動させ、パチンコ機10の背面側の清掃やメンテナンスを行うことができる。また、パチンコ店では、閉店時にパチンコ機10の電源がオフされる。これにより、ロックピン58がロック位置に移動するので、ネジ32を外しても背面カバー30を開き位置へ移動させることが不可能となり、閉店後にパチンコ店に侵入した者に制御基板やハーネスを改造されてしまうといったこともない。
なお、メンテナンスの際に、例えば、ハーネス40を外すなど、電源をオンしたままではパチンコ機10の電気回路などにダメージを及ぼす恐れのあるときは、電源をオンして背面カバー30を開き位置へ移動させた後、電源をオフすればよい。この状態でメンテナンスを行うことで、パチンコ機10にダメージを与えることなく安全にメンテナンスを行うことができる。
なお、本発明は、電源オン時には背面カバーの開放を可能とし、電源オフ時に背面カバーの開放を不可能にできればよいので、細部の構成は上記実施形態に限定されず適宜変更することができる。例えば、上記実施形態では、鉛直方向に移動するロックピンにより背面カバーを閉じ位置に係止する例で説明をしたが、水平方向に移動するロックピンにより背面カバーを閉じ位置に係止してもよい。この場合、ロック板を鉛直方向に設ける。また、この場合、ロックピンが自重によりロック位置へ移動できないので、ロックピンをロック位置へ移動させるためのバネなどを設ける。
また、上記実施形態では、ロックピンにより背面カバーを閉じ位置に係止する例で説明をしたが、例えば、図6に示すロックアーム70により背面カバー72を閉じ位置に係止してもよい。図6において、背面カバー72には断面が略L字型の受け部74が設けられており、ロックアーム70は、この受け部74と係合するように、先端側が鉤型に形成されている。ロックアーム70は、基端部がパチンコ機の本体に軸着され、移動制御機構76により回動される。
移動制御機構76は、円筒形状のギア78と、このギア78に直結されたモータ80とを備えている。ギア78の周面には、ロックアーム70の基端部に形成された歯列82と歯合する螺旋状のギア溝が形成されている。モータ80は、パチンコ機全体を統括的に制御するCPU84により駆動されて正転または逆転される。モータ80が正転することで、この駆動力がギア78を介してロックアーム70に伝達され、ロックアーム70が図6に実線で示すロック位置へ移動する。また、モータ80が逆転することで、ロックアーム70が図6に破線で示すロック解除位置へ移動する。
図7に示すように、CPU84は、パチンコ機の電源がオンされるとこれを検知し、モータ80を逆転させてロックアーム70をロック解除位置へ移動させる。これにより、背面カバー72を開き位置へ移動させることが可能となる。また、CPU84は、パチンコ機の電源をオフする操作がなされるとこれを検知し、電源をオフする前にモータ80を正転させてロックアーム70をロック位置へ移動させる。これにより、背面カバー72を開き位置へ移動させることが不可能となる。
このような構成によっても上記実施形態と同様の効果を得ることができる。また、本構成によれば、ロックアームを移動するときにのみ電力を消費し、ロックアームを移動先で保持するために電力を消費することがない。このため、上記実施形態のように、ソレノイドコイルへの通電を継続することによりロックピンをロック解除位置に保持する場合と比較して消費電力を軽減できる。
なお、上記実施形態では、本発明をパチンコ機に適用する例で説明をしたが、本発明は、開閉式の背面カバーを備えた遊技機であれば、パチンコ機に限定されず、スロットマシン等の他の遊技機に適用することが可能である。
パチンコ機の正面側斜視図である。 背面カバーが閉じ位置に移動された状態を示すパチンコ機の背面側斜視図である。 背面カバーが開き位置に移動された状態を示すパチンコ機の背面側斜視図である。 ロックピンがロック位置とロック解除位置との間で移動する様子を示す説明図である。 パチンコ機の電源のオンオフによりロック状態とロック解除状態とが切り替えられる様子を示すフローチャートである。 ロックアームにより背面カバーを閉じ位置に係止する例を示す説明図である。 パチンコ機の電源のオンオフによりロック状態とロック解除状態とが切り替えられる様子を示すフローチャートである。
符号の説明
10 パチンコ機(遊技機)
11 本体
30、72 背面カバー
38 メイン制御基板(制御基板)
40 ハーネス
50 ロック機構
52 ロック板
54 ロック孔
58 ロックピン(ロック部材)
60、76 移動制御機構
66 ソレノイドコイル(ソレノイド)
68 電源部
70 ロックアーム(ロック部材)
74 受け部
84 CPU

Claims (3)

  1. 制御基板及び前記制御基板に遊技機の各部を接続するためのハーネスを覆う閉じ位置と、前記制御基板及び前記ハーネスを露呈させる開き位置との間で移動自在の背面カバーを備えた遊技機において、
    前記背面カバーを前記閉じ位置に係止するロック位置と、前記係止を解除するロック解除位置との間で移動自在に設けられたロック部材と、
    遊技機の電源がオフされた際に前記ロック部材を前記ロック位置へ移動させ、遊技機の電源がオンされた際に前記ロック部材を前記ロック解除位置へ移動させる移動制御機構とを備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記背面カバーに、ロック孔を設けるとともに、
    前記ロック部材をロッド状に形成し、このロック部材を前記背面カバーの開閉方向に略垂直な方向から前記ロック孔に挿通することによって前記背面カバーを前記閉じ位置に係止することを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 前記ロック孔は、水平面に設けられ、
    前記ロック部材は、鉛直方向に移動自在に設けられるとともに、
    前記移動制御機構は、遊技機の電源オンに伴って通電されて磁界を形成し、前記ロック部材を前記ロック孔から引き抜く方向に移動させるソレノイドを備えており、遊技機の電源がオフされた際に前記ロック部材をこのロック部材の自重より前記ロック位置に移動させ、遊技機の電源がオンされた際に前記ソレノイドの形成する磁界により前記ロック部材を前記ロック解除位置に移動させることを特徴とする請求項2記載の遊技機。
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