JP4827140B2 - 遊技機 - Google Patents

遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP4827140B2
JP4827140B2 JP2007089365A JP2007089365A JP4827140B2 JP 4827140 B2 JP4827140 B2 JP 4827140B2 JP 2007089365 A JP2007089365 A JP 2007089365A JP 2007089365 A JP2007089365 A JP 2007089365A JP 4827140 B2 JP4827140 B2 JP 4827140B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front door
unlocking
control board
game
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007089365A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008245820A (ja
Inventor
範郎 堀江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sammy Corp
Original Assignee
Sammy Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sammy Corp filed Critical Sammy Corp
Priority to JP2007089365A priority Critical patent/JP4827140B2/ja
Publication of JP2008245820A publication Critical patent/JP2008245820A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4827140B2 publication Critical patent/JP4827140B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
  • Game Rules And Presentations Of Slot Machines (AREA)

Description

本発明は、パチンコ店等の遊技場に設置されるスロットマシン等のメダル遊技機、パチンコ遊技機あるいは雀球遊技機、アレンジボール等の弾球遊技機などの遊技機に関する。
従来の遊技機には、メダルや遊技球等の遊技媒体の不正取得防止を目的として、以下に示す構成を有するものがあった。即ち、この遊技機は、効果音を発生させる発音装置と、機械の異常状態を検出する異常検出器と、発音装置の発音動作を制御する制御装置とを備えている。この遊技機では、制御装置は、異常検出器が機械の異常状態を検出したとき、発音装置より効果音と異なる態様の警報音を発生させるとともに、発音装置の作動状態を判断して、その判断結果に応じて発音装置の出力を調整する(例えば、特許文献1参照。)。以下、この技術を第1の従来例と呼ぶ。
また、遊技機の1つであるスロットマシンには、上記目的のために、以下に示す構成を有するものもあった。即ち、このスロットマシンは、全体形状が略長方形状を呈し、前面開口を有する筐体と、この筐体の前面開口を開閉可能に取り付けられた前扉とを備えている。前扉には、少なくとも2以上のマグネット部材が取り付けられ、筐体には、1のマグネット部材に対して触接する少なくとも2以上の受け部材が取り付けられている。そして、受け部材同士は、受け部材通電検出手段を介して電気的に接続され、前扉の閉時に、各マグネット部材が対応する受け部材に触接することによって、2以上の受け部材と受け部材通電検出手段とが通電する(例えば、特許文献2参照。)。以下、この技術を第2の従来例と呼ぶ。
特開2001−178941号公報(請求項1、図5) 特開2005−34551号公報(請求項1、図1)
上記第1の従来例では、不正行為を行おうとすると警報音が発生するので、適法に遊技を行っている他の遊技者にとって迷惑である。一方、上記第2の従来例では、2以上のマグネット部材、2以上の受け部材及び受け部材通電検出手段が必要であり、その分、遊技機が高価になる。また、上記第2の従来例でも、不正行為の報知は、警報音等の音・ランプの光・信号等の報知手段を用いているので、上記第1の従来例と同様の問題がある。
上記した不都合は、スロットマシンだけでなく、スロットマシン以外のメダル遊技機、パチンコ遊技機あるいは雀球遊技機、アレンジボール等の弾球遊技機などの他の遊技機についても、同様に当てはまる。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、上述のような課題を解決することができる遊技機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明に係る遊技機は、前面開口を有する筐体と、前記筐体の前記前面開口を塞ぐようにして蝶番機構により開閉可能に取り付けられた前扉とを備えた遊技機に係り、前記筐体又は前記前扉の前記蝶番機構とは反対側の側部の前記遊技機内に回動自在に取り付けられた棒材と、前記棒材を前記遊技機外に突出するように付勢する付勢部材と、前記棒材に貼付された旗材とを有し、前記前扉が前記蝶番機構を軸として前方へ開くことにより、前記遊技機外に突出する報知部と、前記報知部の動作に基づいて前記前扉の開錠を検知する開錠検知部と、前記前扉が閉じた位置から開放位置に向けて所定角度以上開放されるごとに、前記前扉の開放を検知する開放検知部と、前記開放検知部が前記前扉の開放を検知している間に、前記報知部が前記前扉内に収容された場合、警報を発生させる制御手段とを有していることを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遊技機に係り、前記制御手段は、前記開錠検知部が前記前扉の開錠を検知してから所定時間経過しても、前記遊技機内に設けられている複数のボタンの決められた手順に基づく操作がされなかった場合には、警報を発生させることを特徴としている。
本発明によれば、安価かつ簡単な構成で、前扉が開錠されたことを報知することができる。これにより、不正なメダル等の遊技媒体の払い出し等の不正行為を防止することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る遊技機の1つであるスロットマシン1の外観構成を示す正面図、図2は、図1に示すスロットマシン1の前扉3の内部構成を示す背面図である。また、図3は、図1に示すスロットマシン1の筐体2の内部構成を示す正面図、図4は、図1に示すスロットマシン1の電気的構成を示すブロック図である。本実施の形態に係るスロットマシン1は、前面開口を有し、全体形状が略長方形状を呈している筐体2と、この筐体2の前面開口を塞ぐようにして蝶番機構4(図2参照)により開閉可能に取り付けられた前扉3とを備えている。
図3に示すように、筐体2内の中央からやや下端寄りにおいて、側板2aと側板2bとの間に架設された棚板11の上面には、回胴装置12が固設されている。この回胴装置12は、左リール21a、中リール21b及び右リール21cを備えている。左リール21a、中リール21b及び右リール21cは、いずれも略円筒状を呈しており、それぞれが回転自在に、かつ、各回転軸が略同一直線上に位置するように並設されている。左リール21a、中リール21b及び右リール21cの各外周面には、複数種類の図柄が入賞役に応じて1個又は数個ずつ略等間隔に描かれている。但し、図柄の配列は、左リール21a、中リール21b及び右リール21cそれぞれで異なっている。
ここで、入賞役について説明する。入賞役には、一般に、特別役、特定役、小役、リプレイ等がある。特別役とは、通常遊技とは異なる遊技であって遊技者に有利な複数回の特別遊技に移行させるための役である。通常遊技における役の抽選において特別役に当選し、特別役の図柄の組み合わせが有効ラインに停止したとき、即ち特別役が入賞したことを条件として、通常遊技から特別遊技に移行させる。特別遊技は、通常遊技以上にメダル獲得枚数期待値が大きく、遊技者にとって有利となる遊技である。
特別遊技には、例えば、BB(ビックボーナス)ゲーム及びRB(レギュラーボーナス)ゲームが含まれる。これらの特別遊技では、いずれも、上限遊技回数が予め定められている。従って、遊技者は、特別遊技の上限遊技回数を最大限に利用して、当選役をできるだけ多く入賞させることにより、より多くのメダル獲得を目指すこととなる。
また、特定役(SB(シングルボーナス))とは、1回の特別遊技に移行させるための役である。小役とは、所定枚数のメダルを遊技者に払い出す役であり、例えば複数種類設けられている。リプレイとは、前の遊技で投入したメダル枚数を維持した再遊技を行う権利を遊技者に与える役である。
図3に示す左リール21a、中リール21b及び右リール21cの各回転軸には、ステッピングモータ22a、22b及び22c(図4参照)がそれぞれ連結されている。左リール21a、中リール21b及び右リール21cは、対応するステッピングモータ22a、22b及び22cによってそれぞれ駆動されて回転する。回胴装置12の上面には、図3には示さないが、回胴装置基板23(図4参照)が固設されている。
回胴装置12の図中右側近傍の側板2bの内側には、開錠報知旗13及び開錠検知部14が設けられている。開錠報知旗13は、図5及び図6に示すように、棒材13a、旗材13b及び軸材13c等から構成されている。図3及び図5は、前扉3が開錠されることにより、筐体2内部に開錠報知旗13が収容された状態を示す概念図である。また、図6は、前扉3が開錠されることにより、筐体2から開錠報知旗13が突出した状態を示す概念図である。
棒材13aは、上端13aa近傍が軸材13cを回転軸として回動自在に側板2bの内側に取り付けられている。この棒材13aの下端13abから中央やや上端寄りには、旗材13bの上辺13baが貼付されている。旗材13bは、例えば、木綿等の天然繊維やナイロン等の化学繊維などからなる。旗材13bの両面には、前扉3が開錠されていることを示す文言、例えば、「只今、開錠中!!」などが記載されている。
開錠報知旗13は、図示しないが、バネ等の付勢部材により、常時、下端13abが筐体2の前面開口手前側(図5及び図6の右側)に付勢されている。従って、前扉3が開錠された状態では、図6に示すように、筐体2から開錠報知旗13が突出することになる。このとき、開錠報知旗13を構成する棒材13aの上端13aaがその近傍に取り付けられている開錠検知部14を構成する押圧部材14bを圧接し、押圧部材14bに本体14a内部に押し込んでいる。即ち、開錠検知部14は、オン状態である。
一方、前扉3が閉じられ施錠された状態では、前扉3の背面又は背面に取り付けられている部材が開錠報知旗13を構成する棒材13aのいずれかの部分に当接する。これにより、図3及び図5に示すように、開錠報知旗13は、筐体2内部に収容される。このとき、棒材13aの上端13aaは、その近傍に取り付けられている開錠検知部14の押圧部材14bには当接しない。即ち、開錠検知部14は、オフ状態である。開錠検知部14は、開錠検知信号をメイン制御基板18に供給する。
図3に示す回胴装置12の下方であって、筐体2の底板2cの上面略中央には、ホッパ装置15が固設されている。ホッパ装置15は、前扉3の操作卓3aに穿設されたメダル投入口31a(図1参照)から投入されたメダル(図示略)を貯留するとともに、入賞配当等の際にメダルを払い出す。このホッパ装置15の図中右隣の底板2c上面には、オーバーフロータンク16が固設されている。オーバーフロータンク16には、ホッパ装置15から溢れたメダルが収容される。一方、ホッパ装置15の図中左隣の底板2c上面には、電源装置17が固設されている。
また、回胴装置12の上方であって、筐体2の背板2dには、メイン制御基板18が固設されている。メイン制御基板18は、スロットマシン1の各部を制御する。メイン制御基板18は、図4に示すように、中央処理装置(CPU)61、ROM62、RAM63、インターフェイス(I/F)回路64等を有するマイコンを中心として構成されている。
一方、図1に示すように、前扉3の前面中央からやや下端寄りには、遊技者側に突出して、操作卓3aが前扉3と一体的に形成されている。前扉3は、例えば、硬質プラスチック等から構成されている。操作卓3aの段部3aaの図中右端近傍には、メダル投入部31が形成されている。メダル投入部31の略中央には、遊技者がメダルを投入するためのメダル投入口31aが穿設されている。
一方、操作卓3aの段部3aaの左端近傍に所定距離離れてそれぞれ穿設された2つの貫通孔(図示略)には、1ベットボタン32及びマックスベットボタン33がそれぞれ嵌合されている。1ベットボタン32及びマックスベットボタン33は、スロットマシン1の1ゲームに賭けるメダルの枚数を指示するためのものである。つまり、遊技者が1ベットボタン32を押圧操作することにより、内部的に貯留されているメダルから1枚のメダルが当該ゲームに対して賭けられる。同様に、遊技者がマックスベットボタン33を押圧操作することにより、内部的に貯留されているメダルから最大枚数(通常、3枚)のメダルが当該ゲームに対して賭けられる。
また、操作卓3aの左端近傍に穿設された貫通孔(図示略)には、精算ボタン34が嵌合されている。精算ボタン34は、ゲームに使用するためにメダル投入口31aから投入されたメダルをキャンセルして払い出させることを指示するとともに、メイン制御基板18が内部的に貯留しているメダルを清算して払い出させることを指示するためのものである。
さらに、操作卓3aにおいて、上記精算ボタン34の図中右隣には、スタートレバー35が固設されている。スタートレバー35は、上記回胴装置12を構成する左リール21a、中リール21b及び右リール21cの一斉回転の開始を指示するためのものである。このスタートレバー35は、先端に球形状を呈する操作ノブを有する揺動可能な操作桿を備えている。スタートレバー35は、遊技者により操作されていない状態では、操作桿が操作卓3aの正面に対して直交する姿勢を保持している(オフ状態)。遊技者が操作ノブを把持して操作桿を上下左右のいずれかの方向に傾倒操作すると、スタートレバー35はオン状態となる。その後、遊技者が操作桿から手を離すと、内蔵された図示せぬスプリングの付勢力によって操作桿が元の位置に戻り、スタートレバー35は再びオフ状態となる。
また、操作卓3aの正面略中央には、ストップボタン36a、36b及び36cがそれぞれ所定間隔離れて並設されている。ストップボタン36a、36b及び36cは、上記左リール21a、上記中リール21b及び上記右リール21cの配列にそれぞれ対応しており、対応する上記左リール21a、上記中リール21b又は上記右リール21cのそれぞれの回転停止をそれぞれ指示するためのものである。
一方、操作卓3aの図中右端近傍には、前扉3を開錠するための前扉鍵(図示略)が挿入される鍵穴37が穿設されている。この鍵穴37にスロットマシン1の管理者等が所定の前扉鍵を挿入して開錠操作すると、蝶番機構4によって筐体2に取り付けられている前扉3を上記蝶番機構4を軸として前方へ開き、開錠することができる。前扉3が開錠されると、図6に示すように、図示せぬ付勢部材の付勢力により、筐体2から開錠報知旗13が突出するので、例えば、「只今、開錠中!!」などと記載された旗材13bが広げられる。このとき開錠報知旗13の棒材13aの上端13aaが開錠検知部14の押圧部材14bを圧接するので、開錠検知部14は、オン状態となる。
一方、スロットマシン1の管理者等が、開錠報知旗13を、旗材13bが前扉3と筐体2との間に挟まれないようにしつつ、筐体2内に押し込み、前扉3を筐体2側に閉じ、前扉3の上記鍵穴37近傍を筐体2側に押し付ける操作をすると、自動的に施錠される。これにより、開錠報知旗13が筐体2内部に収容されるとともに、棒材13aの上端13aaが開錠検知部14の押圧部材14bから離れるので、開錠検知部14がオフ状態となる。
操作卓3aの上方には、中パネルユニット41が取り付けられている。この中パネルユニット41の略中央には、筐体2内の略中央に固設された回胴装置12に対応して、略長方形状を呈する透明な表示窓41aが形成されている。このため、遊技者は、回胴装置12を構成する左リール21a、中リール21b及び右リール21cがそれぞれ停止した状態において、上記表示窓41aから、各リール21a、21b及び21cのそれぞれの外周面に描かれた縦3行、横3列の図柄を目視することができる。
中パネルユニット41の左右には、サイドランプ42a及び42bが取り付けられている。また、中パネルユニット41の上方には、上パネル部43が設けられている。この上パネル部43は、上部ランプ43a、放音部43b及び43c並びに画像表示部43d等から概略構成されている。上部ランプ43aは、前扉3の上端略中央に取り付けられている。
サイドランプ42a及び42b並びに上部ランプ43aは、それぞれ高輝度の発光ダイオード(LED)等を内蔵している。後述するサブ制御基板47(図2及び図4参照)は、リーチや大当たり等の際に遊技者の視覚に訴える演出を行うために、サイドランプ42a及び42b並びに上部ランプ43aをそれぞれ点灯又は点滅させる。
放音部43b及び43cは、前扉3の左右それぞれの端部3b及び3c近傍であって、中パネルユニット41の上部に接して取り付けられている。放音部43b及び43cは、それぞれスピーカ43ba及び43ca(図2参照)を内蔵している。後述するサブ制御基板47(図2及び図4参照)は、ゲーム中に遊技者の聴覚に訴える演出を行うために、当該ゲームの進行に応じて選択した効果音や楽音等を放音部43b及び43cから放出させる。
上記した放音部43bと放音部43cとの間には、画像表示部43dが設けられている。画像表示部43dは、例えば、液晶パネル又はプラズマディスプレイパネル(PDP)等のディスプレイを有している。後述するサブ制御基板47(図2及び図4参照)は、当該ゲームにストーリー性を与えたり、遊技者に内部当選結果を暗示して期待感を惹起させたりする等の演出を行うために、画像表示部43dにゲームの進行に応じて選択した動画像又は静止画像を表示させる。
一方、操作卓3aの下方には、下パネル44が取り付けられている。下パネル44には、スロットマシン1のモデルタイプ等を遊技者へ認識させるため、例えば登場キャラクターの絵等が描かれている。
さらに、下パネル44の下方、即ち、前扉3の下端には、受皿ユニット45が前扉3と一体的に形成されている。受皿ユニット45の図中右端から左端近傍にかけて、メダルを貯留するための受け皿45aが前扉3と一体的に形成されている。受皿ユニット45の背板45bのうち、上記受け皿45aの左右端近傍には、放音部45c及び45dがそれぞれ設けられている。放音部45c及び45dは、それぞれスピーカ45ca及び45da(図2参照)を内蔵している。後述するサブ制御基板47(図2及び図4参照)は、ゲーム中に遊技者の聴覚に訴える演出を行うために、当該ゲームの進行に応じて選択した効果音や楽音等を放音部45c及び45dから放出させる。
また、受皿ユニット45の背板45bの中央やや図中左寄りには、入賞時にメダルが排出されたり、後述するメダルセレクタ50(図2及び図4参照)により不適であるとして排除され落下したメダル等が排出されたりするメダル払出口45eが穿設されている。メダル払出口45eは、略長方形状を呈している。受皿ユニット45の左端近傍には、遊技者の喫煙に供するための灰皿46が設けられている。
次に、前扉3の背面側の構成について、図2を参照して説明する。図2において、図1の各部に対応する部分には同一の符号を付け、その説明を省略する。前扉3の背面の上端近傍、即ち、図1に示す画像表示部43dの背面側には、サブ制御基板47が固設されている。サブ制御基板47は、主として、ゲームの演出に関して、前扉3に取り付けられている各部を制御する。サブ制御基板47は、図4に示すように、CPU71、ROM72、RAM73、インターフェイス(I/F)回路74等を有するマイコンを中心として構成されている。ROM72には、後述する通常時演出内容等の各種の演出パターンが予め記憶されている。
サブ制御基板47の両端近傍には、上記した放音部43b及び43cをそれぞれ構成するスピーカ43ba及び43caがそれぞれ取り付けられている。サブ制御基板47の下方であって、表示窓41aの上方には、中パネルユニット41を構成するリール照明部48が取り付けられている。リール照明部48は、例えば、冷陰極蛍光管等を有し、左リール21a、中リール21b及び右リール21cの各外周面を照明する。
一方、表示窓41aの下方には、中パネルユニット41を構成する中央表示基板49が取り付けられている。中央表示基板49の図中左端近傍、即ち、図1に示すメダル投入部31の背面側には、メダルセレクタ50が取り付けられている。メダルセレクタ50は、上記メダル投入部31から投入されたメダルの適否を判別し振り分ける装置である。メダルセレクタ50は、投入されたメダルが適正であると判定した場合、上記中央表示基板49を介してメイン制御基板18へメダル受付信号を供給する。メイン制御基板18は、メダル受付信号を受信するごとにクレジットを加算して内部的にメダルを貯留する。
メダルセレクタ50の図中右隣には、メダルガイド部51が設けられている。このメダルガイド部51は、上記メダルセレクタ50によって選別され検出された適正なメダルを筐体2に固設されているホッパ装置15へ案内する。また、メダルセレクタ50の下方には、フローシュート52が設けられている。このフローシュート52は、上記メダルセレクタ50により不適であるとして排除され落下したメダル又は異物を、前扉3の受皿ユニット45の背板45bに穿設されているメダル払出口45eへ案内する。さらに、このフローシュート52と一体的にメダル払出通路53が設けられている。メダル払出通路53は、前扉3が施錠された状態において、筐体2に固設されているホッパ装置15のメダル排出口15aに当接し、ホッパ装置15から払い出されたメダルを、上記メダル払出口45eへ案内する。メダル払出通路53の図中右隣には、上記した放音部45cを構成するスピーカ45caが取り付けられている。一方、前扉3の背面の図中左下端近傍には、上記した放音部45dを構成するスピーカ45daが取り付けられている。
次に、本発明の実施の形態に係るスロットマシン1の電気的構成について、図4に示すブロック図を参照して、説明する。なお、図4では、サイドランプ42a及び42b並びに上部ランプ43aについて、便宜上、単に「ランプ」として示している。メイン制御基板18では、CPU61は、ROM62に予め記憶されているシステムプログラム及びスロットマシンゲーム用のプログラムを読み出し、RAM63を用いるなどして実行し、回胴装置基板23、サブ制御基板47、中央表示基板49及び電源装置基板81にそれぞれ所定の命令を含む制御信号を供給してそれぞれに分散制御を行わせることにより、スロットマシン1全体を集中制御する。
また、メイン制御基板18は、開錠検知部14から供給される開錠検知信号に基づいて、前扉3が開錠されていること又は施錠されていることを認識する。そして、開錠検知部14がオン状態であること、即ち、前扉3が開錠されていることを示す開錠検知信号が供給されてから所定時間経過しても、所定の動作(例えば、メイン制御基板18等に取り付けられている複数のボタンの決められた手順に基づく操作)がされなかった場合には、メイン制御基板18は、不正に開錠されたと認識し、サブ制御基板47に対し、警報の発生を指示する警報発生指示信号を供給する。
I/F回路64は、メイン制御基板18と、回胴装置基板23、サブ制御基板47、中央表示基板49及び電源装置基板81との間で行われる信号の送受信の際に、タイミングの制御等を行う。但し、メイン制御基板18とサブ制御基板47との間では、メイン制御基板18からサブ制御基板47への信号の送信は行われるが、サブ制御基板47からメイン制御基板18への信号の送信は行われない。
中央表示基板49は、前扉3の操作卓3aに取り付けられている、1ベットボタン32、マックスベットボタン33、精算ボタン34、スタートレバー35、ストップボタン36a、36b及び36c等がそれぞれ操作されたことにより発生する各種信号を受信してメイン制御基板18へ転送する中継基板として機能する。また、中央表示基板49は、メダルセレクタ50から出力されるメダル受付信号等を受信してメイン制御基板18へ転送することにより、メダル投入部31に投入されたメダルの枚数、異物の投入や目詰まりの発生等を報知する。
サブ制御基板47では、CPU71は、ROM72に予め記憶されているプログラム及びデータ等を読み出し、前扉3各部の制御、特に遊技者に対する演出の制御を行う。ROM72には、遊技中の演出(役の当選可能性の告知演出等)に必要なプログラム及びデータ等が予め記憶されている。上記ROM72に予め記憶されているデータ等には、画像表示部43dに表示されるキャラクタ、文字及び背景等の動画像データ及び静止画像データも含まれている。一方、RAM63は、CPU71等が各種の制御を行ったり、画像を作成したりする時に用いられ、データ等が一時的に記憶される。上記RAM73に記憶されるデータ等には、ROM72から読み出したデータ等に基づき表示すべき画像データも含まれている。
これにより、サブ制御基板47は、メイン制御基板18から演出に関する制御信号が供給された場合には、サイドランプ42a及び42b、上部ランプ43a並びに放音部43b、43c、45c及び45dをそれぞれ駆動するとともに、画像表示部43dに演出に関する動画像データ又は静止画像データを供給することにより、遊技者の視覚及び聴覚に訴える演出を行う。また、サブ制御基板47は、メイン制御基板18から警報発生指示信号が供給された場合には、サイドランプ42a及び42b、上部ランプ43a並びに放音部43b、43c、45c及び45dをそれぞれ駆動することにより、警報を発生する。
回胴装置基板23は、左リール21a、中リール21b及び右リール21cのそれぞれの回転と制動及び停止の制御を行うために、メイン制御基板18から供給される回胴駆動(励磁)パルスデータ等に基づいて、ステッピングモータ22a、22b及び22cへそれぞれ4相の駆動パルス信号を供給する。
電源装置基板81には、電源装置17で発生される各種電源電圧をホッパ装置15その他の各部に配電する配電回路(図示略)が形成されており、この配電回路からスロットマシン1の動作に必要な電源を供給する。また、電源装置基板81は、メイン制御基板18からメダルの払い出しをすべき旨の制御信号が供給された場合には、ホッパ装置15を制御してメダルの払い出しを行わせる。
次に、上記構成を有するスロットマシン1が行う通常動作の概略について説明する。このスロットマシン1は、先のゲームにおいて入賞しメダルの払い出しが完了した時、または先のゲームにおいてハズレが確定すると待機状態となる。この状態において、遊技者により1ベットボタン32又はマックスベットボタン33のいずれかが押圧操作されると、内部に貯留したメダル(クレジット)から当該ゲームにメダルが賭けられゲームが開始する。
メイン制御基板18は、ゲーム開始の状態でスタートレバー35の作動を検知すると、左リール21a、中リール21b及び右リール21cを一斉に回転させ始める。この動作と同時に、メイン制御基板18は、入賞役を内部的な処理で抽選し、その結果をRAMに記憶する。
次に、遊技者がストップボタン36a、36b及び36cを任意の順番で押圧操作すると、メイン制御基板18は、この押圧操作に応じて、順次、対応する左リール21a、中リール21b又は右リール21cを停止させる。これにより、遊技者は、左リール21a、中リール21b及び右リール21cがそれぞれ停止した状態において、前扉3を構成する中パネルユニット41の表示窓41aから、各リール21a、21b及び21cのそれぞれの外周面に描かれた縦3行、横3列の図柄を目視することができる。
一方、メイン制御基板18は、すべての左リール21a、中リール21b及び右リール21cが停止したことを検知すると、左リール21a、中リール21b及び右リール21cがそれぞれ停止した状態において、左リール21a、中リール21b及び右リール21cの各外周面に描かれている図柄の組み合わせが上述のRAMに記憶された入賞役に係る図柄の組み合わせのいずれかと一致しているか否か判定する。
上記判定の結果、上記入賞役に係る図柄の組み合わせのいずれかと一致した図柄の組み合わせが停止した左リール21a、中リール21b及び右リール21cの各外周面に描かれている図柄の組み合わせの中にある場合には、メイン制御基板18は、その図柄の組み合わせに対応した入賞を確定し、当該入賞役の種類に応じた配当数のメダルをクレジットに加算する。このとき、入賞の配当によりクレジットが上限を超える場合には、メイン制御基板18は、ホッパ装置15を作動させて、超過分のメダルをメダル払出口45eから受皿ユニット45へ払い出す。
以上説明したように、スロットマシン1の遊技者は、1ベットボタン32又はマックスベットボタン33、スタートレバー35及びストップボタン36a、36b及び36cを順次操作することにより、左リール21a、中リール21b及び右リール21cを回転・停止させる遊技操作を行う。これにより、遊技者は、表示窓41aから目視することができる縦3行、横3列の図柄のうち、所定の組み合わせのいずれもが上記入賞役に係る図柄の組み合わせのいずれとも一致しなければ賭けたメダルを失う。一方、遊技者は、上記縦3行、横3列の図柄のうち、所定の組み合わせのいずれかが上記入賞役に係る図柄の組み合わせのいずれかと一致した場合には、入賞が成立し、賭けた枚数以上のメダルを獲得することができる。
次に、前扉3が不正に開錠された場合について説明する。まず、遊技者を装って遊技場に入場した不正行為者が、図1に示す前扉3を構成する操作卓3aの図中右端近傍に穿設されている鍵穴37に不正に入手した前扉鍵キーを挿入して開錠操作したり、針金や金属片等を用いて前扉3をこじ開けたりしたとする。
これにより、図6に示すように、図示せぬ付勢部材の付勢力により、筐体2から開錠報知旗13が突出し、例えば、「只今、開錠中!!」などと記載された旗材13bが広げられる。この開錠報知旗13は、当該スロットマシン1に対向して設けられている椅子に座った遊技者の頭頂及びその近傍に出現する。従って、当該スロットマシン1が設置されているパチンコ店等の遊技場内で巡回している係員には、この開錠報知旗13を十分に認識することができる。これにより、開錠報知旗13を認識した係員は、直ちに当該スロットマシン1に赴くことができ、不正行為を未然に防止することができる。
また、開錠報知旗13が当該スロットマシン1の筐体2から突出すると同時に、開錠報知旗13の棒材13aの上端13aaが開錠検知部14の押圧部材14bを圧接するので、開錠検知部14は、オン状態となり、前扉3が開錠されていることを示す開錠検知信号をメイン制御基板18に供給する。従って、メイン制御基板18は、前扉3が開錠されたことを認識する。
そして、開錠検知部14がオン状態であること、即ち、前扉3が開錠されていることを示す開錠検知信号が供給されてから所定時間経過しても、所定の動作(例えば、メイン制御基板18等に取り付けられている複数のボタンの決められた手順に基づく操作)がされなかった場合には、メイン制御基板18は、前扉3が不正に開錠されたと認識し、サブ制御基板47に対し、警報の発生を指示する警報発生指示信号を供給する。これにより、サブ制御基板47は、サイドランプ42a及び42b、上部ランプ43a並びに放音部43b、43c、45c及び45dをそれぞれ駆動することにより、警報を発生する。従って、巡回中の係員が直ちに開錠報知旗13を認識することができない場合であっても、所定時間経過後に警報が発生されるので、不正行為による被害を最小限に抑えることができる。
なお、係員が当該スロットマシン1のメンテナンス等のために、前扉3を開錠した場合にも、図6に示すように、筐体2から開錠報知旗13が突出して旗材13bが広げられる。しかし、この場合には、当該係員は、前扉3を開錠した後、所定時間内に所定の動作(例えば、メイン制御基板18等に取り付けられている複数のボタンの決められた手順に基づく操作)を行えば、メイン制御基板18は、前扉3が不正に開錠されたと認識しない。これにより、警報が発生されることはない。
このように、本発明の実施の形態によれば、前扉3が開錠されたことを、棒材13a、旗材13b、軸材13c及び図示せぬ付勢部材等、極めて簡単な構成要素から機械的に構成される開錠報知旗13により報知している。従って、安価かつ簡単な構成で、前扉3が開錠されたことを報知することができ、不正なメダル等の払い出し等の不正行為を防止することができる。また、前扉3が不正に開錠された直後は、警報が発生されないので、適法に遊技を行っている他の遊技者に迷惑がかからない。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、上述の実施の形態では、前扉3の開錠を開錠報知旗13により報知する例を示したが、これに限定されず、棒材、軸材及び図示せぬ付勢部材だけで前扉3の開錠を報知しても良い。
また、上述の実施の形態では、前扉3の開錠を機械的に構成される開錠報知旗13により報知する例を示したが、これに限定されず、前扉3の開錠を機械的構成要素及び電気的構成要素(例えば、ソレノイド、プランジャー、アクチュエータ、リレー等)で構成される開錠報知部により報知するように構成しても良い。
また、上述の実施の形態では、筐体2の側板2bに開錠報知旗13を設ける例を示したが、これに限定されず、前扉3に開錠報知旗13を設けるように構成しても良い。
また、上述の実施の形態では、開錠検知部14は、前扉3が開錠されることによりオン状態となり、前扉3が施錠されることによりオフ状態となる例を示したが、これに限定されず、前扉3が開錠されることによりオフ状態となり、前扉3が施錠されることによりオン状態となるように構成しても良い。
また、上述の実施の形態では、開錠報知旗13の動作により開錠検知部14がオン状態又はオフ状態となる例を示したが、これに限定されない。例えば、前扉3の開錠を検知する扉開閉検知部を設け、この扉開閉検知部の検知結果に基づいて、開錠報知旗13又は棒材をスロットマシン1の外部に突出させるように構成しても良い。
また、開錠報知旗13に必要以上の力が加えられた場合にそのことを検知する検知部を設ける。そして、不正行為者が開錠報知旗13を破壊しようとした場合、メイン制御基板18は、上記検知部からの検知信号に基づいて、直ちに、警報を発生させるための制御信号をサブ制御基板47に供給するように構成しても良い。
また、上記警報には、「只今、○○番台で異常が発生しています。係員は、急行してください。」など、音声による警報を含めても良い。
さらに、前扉3が閉じた位置から開放位置に向けて所定角度以上開放されるごとに、前扉3が開放されたことを検知した旨の開放検知信号をメイン制御基板18に供給する開放検知部を設けても良い。そして、この開放検知部が前扉3の開放を検知している間に、開錠報知旗13が前扉3内に収容された場合、メイン制御基板18は、不正に施錠されたと認識し、サブ制御基板47に対し、警報の発生を指示する警報発生指示信号を供給する。これにより、サブ制御基板47は、サイドランプ42a及び42b、上部ランプ43a並びに放音部43b、43c、45c及び45dをそれぞれ駆動することにより、警報を発生する。
このように構成すれば、例えば、不正行為者が、前扉3を不正に入手した前扉鍵キーを用いて開錠操作したが、筐体2から開錠報知旗13が突出したことに驚いて、直ちに開錠報知旗13を筐体2内部に収めて施錠したために、巡回中の係員が開錠報知旗13を認識できなかった場合でも、警報が発生される。これにより、不正行為による被害を最小限に抑えることができる。なお、開放検知部の詳細については、例えば、特開2006−255292号公報を参照されたい。
また、上述の実施の形態では、本発明をスロットマシン1等の遊技機に適用する例を示したが、これに限定されず、本発明は、スロットマシン以外のメダル遊技機、パチンコ遊技機あるいは雀球遊技機、アレンジボール等の弾球遊技機などの他の遊技機にも適用することができる。
本発明の実施の形態に係る遊技機の1つであるスロットマシン1の外観構成を示す正面図である。 図1に示すスロットマシン1の前扉3の内部構成を示す背面図である。 図1に示すスロットマシン1の筐体2の内部構成を示す正面図である。 図1に示すスロットマシン1の電気的構成を示すブロック図である。 図1に示すスロットマシン1の筐体2内部に開錠報知旗13が収容された状態を示す概念図である。 図1に示すスロットマシン1の筐体2から開錠報知旗13が突出した状態を示す概念図である。
符号の説明
1…スロットマシン、2…筐体、2a,2b…側板、2c…底板、2d…背板、3…前扉、3a…操作卓、3aa…段部、3b,3c…端部、4…蝶番機構、11…棚板、12…回胴装置、13…開錠報知旗(開錠報知部)、13a…棒材(開錠報知部)、13aa…上端、13ab…下端、13b…旗材(開錠報知部)、13ba…上辺、13c…軸材(開錠報知部)、14…開錠検知部、14a…本体、14b…押圧部材、15…ホッパ装置、15a…メダル排出口、16…オーバーフロータンク、17…電源装置、18…メイン制御基板(制御手段)、21a…左リール、21b…中リール、21c…右リール、22a,22b,22c…ステッピングモータ、23…回胴装置基板、31…メダル投入部、31a…メダル投入口、32…1ベットボタン、33…マックスベットボタン、34…精算ボタン、35…スタートレバー、36a,36b,36c…ストップボタン、37…鍵穴、41…中パネルユニット、41a…表示窓、42a,42b…サイドランプ、43…上パネル部、43a…上部ランプ、43b,43c…放音部、43ba,43ca…スピーカ、43d…画像表示部、44…下パネル、45…受皿ユニット、45a…受皿、45b…背板、45c,45d…放音部、45ca,45da…スピーカ、45e…メダル払出口、46…灰皿、47…サブ制御基板、48…リール照明部、49…中央表示基板、50…メダルセレクタ、51…メダルガイド部、52…フローシュート、53…メダル払出通路、61,71…CPU、62,72…ROM、63,73…RAM、64,74…I/F回路、81…電源装置基板

Claims (2)

  1. 前面開口を有する筐体と、前記筐体の前記前面開口を塞ぐようにして蝶番機構により開閉可能に取り付けられた前扉とを備えた遊技機であって、
    前記筐体又は前記前扉の前記蝶番機構とは反対側の側部の前記遊技機内に回動自在に取り付けられた棒材と、前記棒材を前記遊技機外に突出するように付勢する付勢部材と、前記棒材に貼付された旗材とを有し、前記前扉が前記蝶番機構を軸として前方へ開くことにより、前記遊技機外に突出する報知部と、
    前記報知部の動作に基づいて前記前扉の開錠を検知する開錠検知部と
    前記前扉が閉じた位置から開放位置に向けて所定角度以上開放されるごとに、前記前扉の開放を検知する開放検知部と、
    前記開放検知部が前記前扉の開放を検知している間に、前記報知部が前記前扉内に収容された場合、警報を発生させる制御手段と
    を有していることを特徴とする遊技機。
  2. 前記制御手段は、前記開錠検知部が前記前扉の開錠を検知してから所定時間経過しても、前記遊技機内に設けられている複数のボタンの決められた手順に基づく操作がされなかった場合には、警報を発生させることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
JP2007089365A 2007-03-29 2007-03-29 遊技機 Expired - Fee Related JP4827140B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007089365A JP4827140B2 (ja) 2007-03-29 2007-03-29 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007089365A JP4827140B2 (ja) 2007-03-29 2007-03-29 遊技機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008245820A JP2008245820A (ja) 2008-10-16
JP4827140B2 true JP4827140B2 (ja) 2011-11-30

Family

ID=39971493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007089365A Expired - Fee Related JP4827140B2 (ja) 2007-03-29 2007-03-29 遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4827140B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7205907B2 (ja) * 2019-12-25 2023-01-17 株式会社オリンピア 遊技機

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03119448U (ja) * 1990-03-14 1991-12-10
JP2001178941A (ja) * 1999-12-27 2001-07-03 Takasago Electric Ind Co Ltd 警報機能付き遊技機
JP2003210812A (ja) * 2002-01-23 2003-07-29 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP4222999B2 (ja) * 2004-11-22 2009-02-12 株式会社オリンピア 遊技機
JP2006255292A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Olympia:Kk 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008245820A (ja) 2008-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7219395B2 (ja) 遊技機
JP5263810B2 (ja) 遊技機
JP5146989B2 (ja) 遊技機
JP4827140B2 (ja) 遊技機
JP2024152056A (ja) 遊技機
JP2006191998A (ja) 遊技機及び遊技機の設定値表示器
JP2009213717A (ja) 遊技機
JP2009131390A (ja) 遊技機
JP2008220681A (ja) ゲーム演出操作装置及び遊技機
JP5019587B2 (ja) 遊技機及びスロットマシン
JP4410115B2 (ja) 遊技機
JP2006059027A (ja) メダル選別装置
JP2006055208A (ja) スロットマシン
JP4822402B2 (ja) 遊技機
JP4344711B2 (ja) 遊技機
JP2005304781A (ja) 不正行為防止装置及び該装置を備える遊技機
JP4849548B2 (ja) 遊技機
JP5196464B2 (ja) 遊技機
JP7219394B2 (ja) 遊技機
JP4344710B2 (ja) 遊技機
JP2008125860A (ja) 遊技機
JP2007014526A (ja) 遊技機
JP2024152052A (ja) 遊技機
JP2024152055A (ja) 遊技機
JP2024152053A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100107

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20100107

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100714

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110617

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110624

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110811

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110830

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110908

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140922

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140922

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees