JP2009112394A - 遊技機 - Google Patents

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宗士 長谷部
Tomoya Hasegawa
朋也 長谷川
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秀治 田中
Kazuaki Sugawara
和秋 菅原
Naoshi Kureyama
直志 呉山
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Abstract

【課題】遊技機収納スペース内に効率良く機能部品を配置し、さらにリサイクル性及びセキュリティ性を向上させながら、島設備に確実に固定する。
【解決手段】パチンコ機20は、島設備10に取り付けられる。パチンコ機20は、遊技盤21と、前扉22と、遊技機本体23と、軸支機構24と、本体固定機構25a,25bとからなる。軸支機構24の本体部50を島設備10に固定した後、遊技機本体23を回転させて、島設備10の遊技機収納スペース10aの内部に遊技機本体23が収納された状態とする。開口部23aを通して遊技機本体23の内部へアクセスし、本体固定機構25a,25bを作動させて遊技機収納スペース10aに遊技機本体23を固定する。
【選択図】図4

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置される例えばパチンコ機などの遊技機に関するものである。
パチンコ店などの遊技場の遊技設備は、遊技者が遊技を楽しむための遊技機と、それを設置するためのいわゆる島設備とからなり、複数台の遊技機が島設備に並べられて設置されることが一般的である。このような島設備に設置されるパチンコ機などの遊技機は、アルミ又は木製の外枠を備えていることが一般的である。パチンコ機の外枠には、遊技盤、、制御基板、前扉、操作部など多くの部品が取り付けられており、この外枠を島設備に釘やネジなどで固定することでパチンコ機を容易に設置することができる(例えば特許文献1)。
特開2007−202838号公報
近年、遊技機には、演出など様々な機能を実行するために必要な機能部品の点数が徐々に増加してきている。これにより、限られた島設備の遊技機収納スペース内に、全ての機能部品を収めることが困難となってきており、特に遊技機を構成する外枠は、遊技機収納スペース内を占める割合が大きく、機能部品を効率良く収納することを妨げていた。また、遊技機全体のコストや交換部品の低減、また環境負荷の点から廃棄部品の量を低減させることが求められてるが、遊技機を構成する外枠は、材料費がかかり、寸法的にも大きく、さらに島設備への固定の際に破損しやすく、リサイクルすることも困難である。よって、遊技機の外枠を無くすことが部品配置の効率化、ローコスト化、及びリサイクル性の向上の点から望まれているが、上述したように、従来の遊技機では、島設備に固定するために外枠を使用する構成となっており、外枠の無い構成は考慮されていない。
また、上述したような外枠を有する遊技機では、前面側は前扉によって覆われているが、背面側は剥き出しとなっており、外枠の背面側から制御基板や、配線が露呈されていることが多い。このように制御基板や配線が露呈する構成では、セキュリティ上の問題、例えば、内部部品の盗難や不正な改造などの問題があった。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、遊技機収納スペース内に効率良く機能部品を配置し、さらにリサイクル性及びセキュリティ性を向上させながら、島設備に確実に固定することが可能な遊技機をローコストに提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の遊技機は、遊技領域を有する遊技盤と、この遊技盤を前面から視認可能とする透明窓を有する前面扉と、前面側に前記遊技盤が着脱自在に取り付けられるとともに、前記前面扉が遊技盤の前方で開閉自在に取り付けられ、制御基板及び貯留タンクが取り付けられる遊技機本体と、前記遊技機本体の一方の側部及び島設備と連結して前記遊技機本体を前記島設備の遊技機収納スペース内に軸支させる軸支機構と、前記遊技機本体の他方の側部で、遊技機本体の上下のうち少なくともいずれか一方から突出する突出位置、及び遊技機本体内に収納される収納位置の間で移動自在とし、且つ前記突出位置で遊技機収納スペースの内壁を係止する係止部材、及び前記係止部材を前記突出位置と前記収納位置との間で移動させる操作レバーを有する本体固定機構と、を備えることを特徴とする。
なお、前記遊技機本体は、その前面側から前記遊技盤が収納される開口部を備えるとともに、前記遊技盤の背面側を覆う箱状の筐体であることが好ましい。また、前記前面扉の下方に、遊技球を貯留する受け皿を備え、前記受け皿の下方に遊技球の貯留箱を受ける保持台を有することが好ましい。
本発明の遊技機によれば、遊技領域を有する遊技盤と、この遊技盤を前面から視認可能とする透明窓を有する前面扉と、前面側に前記遊技盤が着脱自在に取り付けられるとともに、前記前面扉が遊技盤の前方で開閉自在に取り付けられ、制御基板及び貯留タンクが取り付けられる遊技機本体と、前記遊技機本体の一方の側部及び島設備と連結して前記遊技機本体を前記島設備の遊技機収納スペース内に軸支させる軸支機構と、前記遊技機本体の他方の側部で、遊技機本体の上下のうち少なくともいずれか一方から突出する突出位置、及び遊技機本体内に収納される収納位置の間で移動自在とし、且つ前記突出位置で遊技機収納スペースの内壁を係止する係止部材、及び前記係止部材を前記突出位置と前記収納位置との間で移動させる操作レバーを有する本体固定機構とを備えているので、遊技機収納スペース内に効率良く機能部品を配置し、さらにリサイクル性及びセキュリティ性を向上させながら、島設備に確実に固定することができる。
図1に示すように、遊技場に設けられる遊技設備は、島設備10と、島設備10に取り付けたパチンコ機(遊技機)20とによって構成され、パチンコ機20は、図2及び図3に示すように、遊技盤21と、前扉22と、遊技機本体23と、軸支機構24と、本体固定機構25a,25bとからなる。なお、本実施形態においては1つの島設備10に対して1つのパチンコ機20が取り付けられる構成を図示しているが、本発明はこれに限らず、1つの島設備10に複数のパチンコ機が取り付けられる構成にも適用することができる。
遊技盤21は、パチンコ球が打ち出される遊技領域21aを有する。この遊技盤21には、その略中央に、センター役物26と呼ばれる構造物が設けられている。このセンター役物26の略中央からは、図柄表示装置の表示画面27が露呈されている。このセンター役物26の周縁部には、障害釘や、風車などの構造物が配設されている。また、この他に、遊技盤21には、始動チャッカー28、入賞チャッカー29等の入賞装置等の構造物が配設されている。なお、これら入賞装置については周知であるので、その詳細については省略する。また、遊技盤21には、これら入賞装置の他に、アタッカ31と呼ばれる入賞装置が配設されている。アタッカ31は、例えば始動チャッカー28にパチンコ球が入賞したときに行われる移行抽選で大当たりとなる場合に、開閉動作が行われる。なお、符号32はアウト口である。
前扉22には、透明窓22aが設けられており、この透明窓22aを介して遊技盤21を前面から視認可能となっている。図2に示すように、透明窓22aの下部には受け皿33が設けられており、受け皿33の下方には、パチンコ球の貯留箱34を受け止める保持台35が設けられている。なお、受け皿33には、球抜き装置が設けられており、受け皿33に設けられた操作部33a(図1参照)を操作すると、受け皿33の底部に形成された球抜き孔33bを遮蔽する遮蔽部材33cが移動して、球抜き孔33bを露呈させる。これにより、受け皿33に貯留されたパチンコ球が球抜き孔33bを通して排出され、保持台35上の貯留箱34へ送り込まれる。
また、図1に示すように、前扉22には発射ハンドル36が取り付けられており、発射ハンドル36が回動されると遊技盤21の遊技領域21aへパチンコ球が発射される。入賞口に入らなかった遊技球はアウト口32から回収される。なお、符号37は払出し口であり、この払出し口37を介してパチンコ球が受け皿33へ払い出される。
さらにまた、前扉22には、周知のロック装置38が組み込まれており、前扉22の前面に露呈する鍵穴38aに解錠キーを挿入して回転させることで、前扉22の他方の端部を遊技機本体23に固定するロック状態と、前扉22の固定を解除するアンロック状態とに切り替える。
遊技機本体23は、図3に示すように、その前面側から遊技盤21が収納される開口部23aを備えるとともに、遊技盤21の背面側を覆う箱状の筐体となっている。開口部23aを通して遊技機本体23の内部に収納された遊技盤21は、その一方の端部がヒンジ機構39を介して遊技機本体23に着脱自在に取り付けられる。また、図4に示すように、遊技盤21の他方の端部には、挿通孔21b、21cが形成されている。この挿通孔21b、21cには、遊技機本体23に設けられた固定具41が挿通される。固定具41には、つまみ41aが設けられており、挿通孔21b、21cに挿通された固定具41のつまみ41aを90°回動させると、挿通孔21b、21cの周囲面とつまみ41aが当接する。これによって、遊技盤21の他方の端部が遊技機本体23に固定される。なお、遊技盤21を固定する構成はこれらに限るものではなく、ネジ止めなどにより固定してもよい。また、遊技機本体23には、メイン制御基板46a、サブ制御基板46b(図2参照)が内蔵され、上部に貯留タンク47、下部に排出路48が取り付けられる。
貯留タンク47には、島設備10に設けられた球補給装置(図示せず)から供給されるパチンコ球が貯留される。メイン制御基板46aは、パチンコ機20の作動を統括的に制御する。このメイン制御基板46aには、各入賞装置に内蔵された入賞検知センサや払出装置(図示せず)などが接続されており、入賞検知センサが入賞を検知したときに出力される検知信号を受信すると、払出装置を作動させ、貯留タンク47に貯留されたパチンコ球から予め設定されている個数を賞球として受け皿33に払い出す。サブ制御基板46bは、図示しないケーブルを介してメイン制御基板46aに接続されており、メイン制御基板46aから入力された制御信号に応じて、画像表示装置27やスピーカなどによる演出制御を行う。また、アウト口32から回収されたパチンコ球は、排出路48へ送られる。排出路48は、島設備10に設けられた球回収装置(図示せず)へパチンコ球を排出する。球回収装置で回収されたパチンコ球は、洗浄された後、球補給装置によって搬送され、貯留タンク47へ供給される。
島設備10は、略矩形枠状に形成されており、本実施形態では木製のものが使用される。図2及び図3に示すように、この島設備10の内側が遊技機収納スペース10aであり、遊技機本体23よりも若干広い寸法を有する。
軸支機構24は、図3に示すように、遊技機収納スペース10aの天地方向の寸法に合わせた本体部50と、この本体部50の上下端部に位置する係合軸51a,51bとを備える。係合軸51a,51bは、遊技機本体23及び前扉22の一方の側部と結合して前扉22及び遊技機本体23を軸支する。この軸支機構24の本体部50をネジ止めなどによって遊技機収納スペース10aの一方の側面に固定することによって、パチンコ機20が島設備10に取り付けられる(図4に示す状態)。
図4に示すように、本体固定機構25a,25bは、遊技機本体23の他方の側部に設けられており、本実施形態では、遊技機本体23の上下の位置にそれぞれ配されている。なお、これに限らず、本体固定機構25a,25bは、遊技機本体23の他方の側部で、上下のうち、少なくともいずれか一方の位置に設けられていればよい。
本体固定機構25aは、図5及び図6に示すように、係止部材53、操作レバー54、付勢部材56、及びこれらを支持する支持部材57とからなる。なお、本体固定機構25bも本体固定機構25aと同様の構成であり、同符号を付して説明を省略する。支持部材57は、略円筒形状に形成され、一回り直径の大きい鍔部57aが設けられており、この鍔部57aが遊技機本体23の上端部(本体固定機構25bの場合は、遊技機本体23の下端部)にネジ止めなどによって固着される。
係止部材53は、支持部材57の内周面に沿ってガイドされ、遊技機本体23の上方へ突出する突出位置(本体固定機構25bの場合は、遊技機本体23の下方へ突出する突出位置)と、遊技機本体23の内部に収納される収納位置との間で移動自在となっている。この係止部材53は、先端部に複数の係止用突起53aを有する。この係止用突起53aは、遊技機収納スペース10aの内壁に刺さるように、頂点角度が鋭角な略円錐状に形成されている。係止部材53の底部、及び支持部材57の底部には付勢部材56が接続されている。この付勢部材56によって係止部材53は、収納位置へ付勢されている。また、係止部材53には、円柱状の係合ピン53b(図6参照)が一体に設けられている。
操作レバー54は、係止部材53の下方に位置し、把持部54a、係合用切り欠き部54b,54c(図6参照)が一体に形成されている。この操作レバー54は、回転軸58を介して支持部材57に軸支され、把持部54aが下方に位置する第1の位置(図6(A)に示す位置)と、把持部54aが上方に位置する第2の位置(図6(B)に示す位置)との間で回転自在となっている。係合用切り欠き部54b,54cは、係止部材53の係合ピン53bに合わせた曲面に形成されており、一方の係合用切り欠き部54bは、他方の係合用切り欠き部54cよりも回転軸58との距離が近い位置に形成されている。これにより、係止部材53が収納位置にあるときには、係合ピン53bが係合用切り欠き部54bと係合し、突出位置にあるときは、係合ピン53bが係合用切り欠き部54cと係合するので、係止部材53は、収納位置及び突出位置でそれぞれ停止する。
把持部54aが第1の位置にあるとき、係止部材53は、付勢部材56からの付勢、及び係合用切り欠き部54bとの係合により収納位置に停止している(図6(A)に示す状態)。そして、作業者が把持部54aを把持して第1の位置から第2の位置に向かって移動させると、操作レバー54が回転し、係合ピン53bと係合用切り欠き部54bとの係合が外れるとともに、係合ピン53bは操作レバー54からの押し圧を受け、付勢部材56の付勢に抗して上方に移動する。そしてさらに操作レバー54が回転して把持部54aが第2の位置まで移動すると、係合用切り欠き部54cが係合ピン53bと係合して、係止部材53が突出位置に停止する(図6(B)に示す状態)。
本実施形態のパチンコ機20の島設備10への取り付けを行う場合、上述したように、軸支機構24の本体部50を島設備10に固定した後、本体固定機構25a,25bで遊技機本体23を島設備10に固定する。この本体固定機構25a,25bによる遊技機本体23の固定を行うときは、先ず、遊技機本体23を回転させて、遊技機収納スペース10aの内部に遊技機本体23が収納された状態とする。なお、このとき本体固定機構25a,25bの係止部材53は収納位置にあり(図6(A)に示す状態)、また前扉22は開放位置とし、遊技機本体23の内部は露呈した状態とする。この状態から、作業者が開口部23aを通して遊技機本体23の内部へアクセスし、操作レバー54を回転させて、係止部材53を収納位置から突出位置に移動させると、係止部材53の係止用突起53aが遊技機収納スペース10aの内壁を係止する(図6(B)に示す状態)。これにより、遊技機本体23は、島設備10の遊技機収納スペース10aに固定される。さらに前扉22を回動させて閉じ位置にし、ロック装置38をロック状態にするとパチンコ機20の島設備10への取り付けが完了する。
以上のようにパチンコ機20を確実且つ容易に島設備10に固定することが可能であり、さらに、リサイクル適正が低く、コストが高い部品である取り付け用の外枠が不要な構成であるから、廃棄部品点数を減少させてローコスト化を図ることができる。また、遊技機本体23は、遊技盤11が収納される開口部23aを備えるとともに、遊技盤11の背面側を覆う箱状の筐体としているので、制御基板46a,46bや、配線が露呈することが無く、内部部品の盗難や不正な改造などを防ぐことが可能であり、セキュリティ性が向上する。さらにまた、受け皿33の下方に保持台35が設けられているので、保持台35の上に貯留箱34を載せたまま前扉22を開放状態とすることが可能であり、遊技機本体23の内部へアクセスするときに、貯留箱34の置き場所を考慮する必要が無く、作業を容易に行うことができる。
本発明のパチンコ機の外観を示す斜視図である。 島設備に取り付けた状態のパチンコ機の要部断面図である。 パチンコ機を前扉と、遊技機本体と、軸支機構とに分解して示す斜視図である。 パチンコ機を島設備へ固定する前の状態を示す斜視図である。 本体固定機構の構成を示す斜視図である。 本体固定機構周辺の要部断面図である。
符号の説明
10 島設備
10a 遊技機収納スペース
20 パチンコ機(遊技機)
21 遊技盤
22 前扉
23 遊技機本体
24 軸支機構
25a,25b 本体固定機構
33 受け皿
35 保持台
53 係止部材
54 操作レバー

Claims (3)

  1. 遊技領域を有する遊技盤と、
    この遊技盤を前面から視認可能とする透明窓を有する前面扉と、
    前面側に前記遊技盤が着脱自在に取り付けられるとともに、前記前面扉が遊技盤の前方で開閉自在に取り付けられ、制御基板及び貯留タンクが取り付けられる遊技機本体と、
    前記遊技機本体の一方の側部及び島設備と連結して前記遊技機本体を前記島設備の遊技機収納スペース内に軸支させる軸支機構と、
    前記遊技機本体の他方の側部で、遊技機本体の上下のうち少なくともいずれか一方から突出する突出位置、及び遊技機本体内に収納される収納位置の間で移動自在とし、且つ前記突出位置で遊技機収納スペースの内壁を係止する係止部材、及び前記係止部材を前記突出位置と前記収納位置との間で移動させる操作レバーを有する本体固定機構と、
    を備えることを特徴とする遊技機。
  2. 前記遊技機本体は、その前面側から前記遊技盤が収納される開口部を備えるとともに、前記遊技盤の背面側を覆う箱状の筐体であることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 前記前面扉の下方に、遊技球を貯留する受け皿を備え、前記受け皿の下方に遊技球の貯留箱を受ける保持台を有することを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012029741A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2012075454A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2017080590A (ja) * 2017-02-14 2017-05-18 株式会社三洋物産 遊技機
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