JP2005296029A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 把持用の貫通孔から不正行為が行われるおそれをなくする。
【解決手段】 左右の側板21の上部に天板22、下部に底板23、後部に裏板24をそれぞれ備えた筐体2の内部に、水平方向の支持板10により仕切られた上室6a及び下室6bを備え、この下室6bに遊技機媒体のメダルを貯留及び放出するホッパーユニット8及び遊技機の電気部品に電力を供給する電源ボックス9が設置された遊技機において、側板21に、上室6aに開口する貫通孔11を形成し、この貫通孔11の内側に、貫通孔11と上室6aとの間を遮断する取っ手カバー12を取付ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スロットマシン等の遊技機に関し、特に、筐体の左右両側壁に把持用の貫通孔が形成された遊技機に関する。
一般に、スロットマシン等の遊技機は、前面が開放された筐体を備え、この筐体内の上下方向の中間部に水平の支持板(センターベース)を、この支持板上に可変表示装置における回胴体を、さらに、その上方に遊技制御用の主基板をそれぞれ設け、前記支持板の下方に、メダル等の遊技媒体を必要に応じて放出するためのホッパーユニット、及び遊技機の電気部品に電力を供給する電源装置が内蔵された電源ボックスを設けて構成されている。なお、筐体の前面一端部には、上下方向を向く軸回りに回動可能な前扉が枢支されている。
このような遊技機において、筐体の両側壁に、支持板より下方に位置する把持用の貫通孔を形成し、筐体の内側には、凹室を形成したカバー部材を、凹室が貫通孔と連通するようにして取付けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、支持板の両側端に、筐体の両側壁の内側に取付けられるフランジを設け、このフランジをもって、筐体の両側壁に設けた把持用の貫通孔を内側から塞ぐ(フランジに貫通孔と連なる凹部を形成することもある)ようにしたものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−135654号公報 特開2003−210651号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている遊技機においては、支持板の下方に把持用の貫通孔を設けてあるため、貫通孔は、ホッパーユニットや電源ボックスの近くに位置されることになり、カバー部材を不正行為により破壊し、貫通孔からワイヤ等を差し入れて、ホッパーユニットや電源ボックスを、外から不正に操作されるおそれがある。
また、特許文献2に記載されている遊技機においては、支持板の側面フランジと筐体内壁との間に隙間が生じると、この隙間から、ワイヤを筐体内に挿入して不正行為が行われるおそれがあり、かつ、側面フランジで貫通孔を塞いでいるため、貫通孔に手を掛けにくく、把持に不便である。これを解決するために、側面フランジに、内側に凹んだ指挿入用の凹部を形成する例も記載されているが、側面フランジに凹部を形成するには、加工工数が増え、かつ、側面フランジと筐体内壁との接触面積が小さくなるため、貫通孔の周囲における筐体内壁と側面フランジとの間に隙間を生じて、この隙間から、不正行為が行なわれやすいという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、筐体における把持用の貫通孔から不正行為が行われるおそれをなくした遊技機を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)左右の側板の上部に天板、下部に底板をそれぞれ備える筐体の内部に、水平方向の支持板により仕切られた上室及び下室を設け、その下室に、遊技媒体を貯留及び放出可能なホッパーユニット、並びに遊技機の電気部品に電力を供給する電源ボックスを設けた遊技機において、前記側板に、前記上室に開口する把持用の貫通孔を形成し、かつ前記側板の内面に、前記貫通孔と前記上室との間を遮断する取っ手カバーを取付ける。
(2)上記(1)項において、取っ手カバーを、貫通孔に連通する凹部が形成されたカバー本体と、このカバー本体の下部を除く周囲に一体に形成されたフランジと、前記カバー本体の下端面に形成された位置決め用の爪片をもって構成し、前記フランジを前記側板の内面にねじ止めするとともに、前記爪片を、前記支持板に設けた位置決め孔に係合させるようにする。
本発明によれば、次のような効果が奏せられる。
(a) 請求項1記載の発明によると、側板に形成された把持用の貫通孔の内側が取っ手カバーで塞がれるので、貫通孔からワイヤ等を筐体内部に挿入することが防止でき、各装置を外から操作するという不正行為を防止することができる。また、貫通孔は支持板より上の上室に開口しているので、仮に取っ手カバーが破壊されても、ワイヤ等を支持板の下の下室に挿入することができないため、不正行為の行われやすい電源ボックスやホッパーユニットに触れることができず、結果的に不正行為を防止することができる。
(b)請求項2記載の発明によると、取っ手カバーに、把持用の貫通孔に連通する凹部があるため、貫通孔に手指を掛けて筐体を持ち運びやすい。また、カバー本体の下端に形成された位置決め用の爪片を支持板の位置決め孔に係合させるとともに、フランジを側板にねじ止めするようにしたので、取っ手カバーを正確な位置に確実に取付けることができ、かつ取付強度を大きくすることができる。
図1は、本発明の遊技機の一実施形態を、前扉を開いた状態で示す斜視図である。なお、以下の説明では、図1及び図6における紙面の手前方向を前方、紙面奥方向を後方とする。
図1に示すように、遊技機(1)は、左右の側板(21)と、左右の側板(21)の上端同士連結する天板(22)と、左右の側板(21)の下端同士連結する底板(23)と、後部を形成する裏板(図示略)とからなる前面が開口する筐体(2)を備えている。
筐体(2)の内部における上下方向の中間部には、水平方向の支持板(10)が、左右の側板(21)に止着したブラケット(19)(図2参照)をもって取付けられ、この支持板(10)により、筐体(2)の内部空間は、上室(6a)と下室(6b)とに仕切られている。
支持板(10)の上面には、外周面に複数種類の図柄が付記された円筒状の3個の回胴体(5a)(5b)(5c)を並列して構成された可変表示装置(5)が設置され、この可変表示装置(5)の上方には、遊技機(1)における各機器を制御するための主基板(7)が設けられている。
支持板(10)の下側には、遊技媒体であるメダルを貯留及び放出するホッパーユニット(8)と、遊技機(1)の電気部品(例えば、上記主基板(7)、回胴体(5a)(5b)(5c)を回動させるモータ、ホッパーユニット(8)のモータ、各種ランプ等)に電力を供給する電源装置が内蔵された電源ボックス(9)が配置されている。
筐体(2)の前面左端部には、上下方向を向く軸(20)に回動可能に支持された前扉(3)が設けられている。前扉(3)の前面には、遊技時にメダルが投入されるメダル投入口(図示略)、メダルをゲームに投資するときに操作されるベットスイッチボタン、可変表示装置(5)における回胴体(5a)(5b)(5c)の回転を開始させるときに操作されるスタートレバー、回胴体(5a)(5b)(5c)の回転を停止させるときに操作されるストップスイッチボタン(いずれも図示略)等が配置されている。また、前扉(3)における、回胴体(5a)(5b)(5c)に対向する部分には、各回胴体(5a)(5b)(5c)の図柄を3コマずつ表示しうる透視窓(3a)が設けられている。
左右の側板(21)には、支持板(10)の上方、すなわち、上室(6a)に向けて開口する把持用の貫通孔(11)が形成されている。左右の側板(21)の内面には、貫通孔(11)と上室(6a)との間を遮断する取っ手カバー(12)が取付けられている。なお、取っ手カバー(12)の詳細は後述する。
この遊技機(1)における遊技は、次のように行われる。
メダルをメダル投入口に所定枚数投入して、ベットスイッチボタンを操作した後、スタートレバーを操作して、回胴体(5a)(5b)(5c)を回転させる。次いで、各回胴体(5a)(5b)(5c)に対応するストップスイッチボタンを順次操作して、各回胴体(5a)(5b)(5c)の回転を個別に停止させ、この際に、入賞有効ライン上に並ぶ各図柄の組み合わせをもって、入賞の有無、及び賞の大小に応じたメダルの配当枚数が決定される。入賞した場合には、予め定めた入賞枚数分だけ、ホッパーユニット(8)からメダルが払い出される。
図2は、要部の分解斜視図である。同図に示すように、左右の側板(21)には、把持用の貫通孔(11)が形成され、この貫通孔(11)の直下に位置して側面L字形のブラケット(19)が側板(21)に取付けられている。このブラケット(19)の端縁には切欠部(19a)が形成されている。
支持板(10)は、前後端縁に折曲縁(10a)が形成されたもので、左右両端部には2個ずつ位置決め孔(17)が形成されている。図1に示すように、支持板(10)は両側のブラケット(19)上に水平に取付けられている。この状態で、位置決め孔(17)はブラケット(19)の切欠部(19a)上に位置し、かつ貫通孔(11)は支持板(10)の上側、すなわち、上室(6a)に開口している。この貫通孔(11)を塞ぎ、上室(5a)との間を遮断するように取っ手カバー(12)が取付けられている。
図3は、取っ手カバー(12)の拡大斜視図、図4は、取っ手カバー(12)の組付け状態の斜視図、図5は、図4の右方向から見た側面図、図6は、図5のVI−VI線断面図である。
取っ手カバー(12)は、一側方および下方に開口する凹部(13)を有するカバー本体(14)と、このカバー本体(14)の下部を除く周囲に一体に形成されたフランジ(15)とを有し、カバー本体(14)の下端縁には、内側に向けて突出する突出縁(14a)が形成されている。カバー本体(14)の後側部(図6の右側)の下端縁には、下方に向けて突出する位置決め用の爪片(16)(16)が2ヶ所に形成されている。
図6に示すように、取っ手カバー(12)の爪片(16)を、支持板(10)に穿設されている位置決め孔(17)に係合させ、かつ、フランジ(15)に形成されている取付孔(18)に止ねじ(24)を挿入して側板(21)の内面にねじ止めしている。これにより、フランジ(15)が側板(21)の内面に、かつ突出縁(14a)が支持板(10)の上面にそれぞれ密接して取付けられる。
上述のように、下方に向けて突出する位置決め用の爪片(16)と位置決め孔(17)との係合により取っ手カバー(12)は正確に位置決めされて取付けられる。さらに、取付けた後の取っ手カバー(12)は、爪片(16)と位置決め孔(17)との係合により、前後及び左右方向の動きが阻止され、かつ、フランジ(15)を左右方向を向く止ねじ(24)でねじ止めすることにより、上下方向の動きが阻止され、これにより、爪片(16)と止ねじ(24)とで互いに直交する方向の取っ手カバー(12)の動きを阻止し、外部からこじ開けにくい、取付強度の大きい構造となる。
上記構成により、図1に示すように、貫通孔(11)と上室(6a)は、取っ手カバー(12)で遮断された状態となるため、例えば、貫通孔(11)からワイヤ等を筐体(2)の内部に挿入することが阻止され、電源ボックス(9)やホッパーユニット(8)のみならず、回胴体(5a)(5b)(5c)を不正に操作することが防止される。
また、仮に取っ手カバー(12)が不正行為により破壊されたとしても、支持板(10)が存在するため、ワイヤ等を下室(6b)に挿入することができず、不正行為の行われやすい電源ボックス(9)やホッパーユニット(8)に触れることができないため、結果として不正行為が防止される。さらに、貫通孔(11)の内側には取っ手カバー(12)の凹部(13)が存在するため、貫通孔(11)に手指を掛けて筐体(2)を持ち運びやすい。
なお、上記実施形態では、カバー本体(14)の下端縁に突出縁(14a)を形成した例を示しているが、突出縁(14a)に代えて凹部(13)の底部全体を塞ぐような底板を形成した構造でもよい。
本発明の一実施形態を適用した遊技機の一部切欠き斜視図である。 要部の分解斜視図である。 取っ手カバーの拡大斜視図である。 取っ手カバーの組付状態を示す斜視図である。 図4の取っ手カバーのカバー本体側からみた縦断側面図である。 図5のVI−VI線断面図である。
符号の説明
(1)遊技機
(2)筐体
(3)前扉
(3a)透視窓
(5)可変表示装置
(6a)上室
(6b)下室
(7)主基板
(8)ホッパーユニット
(9)電源ボックス
(10)支持板
(10a)折曲縁
(11)貫通孔
(12)取っ手カバー
(13)凹部
(14)カバー本体
(14a)突出縁
(15)フランジ
(16)爪片
(17)位置決め孔
(18)取付孔
(19)ブラケット
(19a)切欠部
(20)軸
(21)側板
(22)天板
(24)止ねじ

Claims (2)

  1. 左右の側板の上部に天板、下部に底板をそれぞれ備える筐体の内部に、水平方向の支持板により仕切られた上室及び下室を設け、その下室に、遊技媒体を貯留及び放出可能なホッパーユニット、並びに遊技機の電気部品に電力を供給する電源ボックスを設けた遊技機において、
    前記側板に、前記上室に開口する把持用の貫通孔を形成し、かつ前記側板の内面に、前記貫通孔と前記上室との間を遮断する取っ手カバーを取付けたことを特徴とする遊技機。
  2. 取っ手カバーを、貫通孔に連通する凹部が形成されたカバー本体と、このカバー本体の下部を除く周囲に一体に形成されたフランジと、前記カバー本体の下端面に形成された位置決め用の爪片をもって構成し、前記フランジを前記側板の内面にねじ止めするとともに、前記爪片を、前記支持板に設けた位置決め孔に係合させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
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