JPH1052527A - パチンコ機等の電動発射装置 - Google Patents

パチンコ機等の電動発射装置

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JPH1052527A
JPH1052527A JP14725697A JP14725697A JPH1052527A JP H1052527 A JPH1052527 A JP H1052527A JP 14725697 A JP14725697 A JP 14725697A JP 14725697 A JP14725697 A JP 14725697A JP H1052527 A JPH1052527 A JP H1052527A
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cam
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Keiji Shimizu
馨司 清水
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、パチンコ機等の電動式発射装置に
おける振動防止対策である。 【解決手段】 電動式発射装置は、カムとモータ軸とを
弾性物で結合して、振動を抑制可能とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機等の電動発
射装置に関し、より詳細には、握り環に発生する振動を
防止する対策に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の遊技機の代表例の1つである周
知のパチンコ機では、モータやロータリソレノイド等の
電動発生部材を利用して打球部材を作動させる電動式発
射装置として、機前側に遊技者が手で握って遊技を開始
する握り環を有する把持具と操作具が装備され、機裏側
には固定ベースに支持された打球杆及び同打球杆に対す
る弾発力調整機構が、又、ベース裏側には前記打球杆の
受動アームに設けられたローラ部と接触するモータ軸に
固定されたカムが配設されている。そして、遊技者の指
等の接触の有無を感知するタッチ感知盤及び上記操作具
の操作を検出する操作スイッチ、更にはこれらの入力を
受けて電動力発生部材を駆動制御する制御基盤等の各構
成部材を備えて構成されている。遊技者は、握り環を回
転させると、打球杆の弾発力が調整され、遊技開始部に
送られてくる遊技用パチンコ球を1球づつ遊技面に向け
て打ち出している。即ち、遊技者が握り環を回転させる
と、打球杆のローラ部はモータを介して回転するカムと
一定時間接触した後に開放されて、弾発力調整機構によ
る弾発力でパチンコ球を1個づつ遊技面に向けて打ち出
す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した動作に於て、
遊技者は握り環において、カムがローラ部を離脱した際
に生ずる振動を感じると共に、カムとローラ部が接触中
においても振動を感じ、不快感を覚える。そこで、本発
明は係る握り環に生ずる振動を極力防止する電動式発射
装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1のパチンコ機等
の電動発射装置は、カムとモータ軸とを弾性物で結合す
るものである。又、請求項2のパチンコ機等の電動発射
装置は、モータ軸とカムの結合孔との間に弾性体を嵌挿
し、カムの側部に穿設されたビス孔を介して前記カムと
モータ軸とをビス止めするものである。請求項3のパチ
ンコ機等の電動発射装置は、請求項2でのビス止めを弾
性輪を嵌挿して止めるものである。請求項4のパチンコ
機等の電動発射装置は、ローラ部と該ローラと接触する
カム部との少なく何れか一方を弾性体で形成するもので
ある。
【0005】
【作用】打球杆のローラ部はモータで回転するカムと一
定時間間隔で接触し、ローラ部とカムとの擦れによる振
動は、弾性体で吸収される。その結果、その振動は打球
杆に、即ち、握り環に伝達されるのを減少させる。
【0006】
【実施例】
〔実施例〕本発明にかかる電動式発射装置の実施例を図
面参照して説明する。本例の電動式発射装置は、概要と
して第1図に示すように把持具1及び操作具6と、この
対応裏面に設置されるベース8に装備された打球杆13
及び弾発力調節機構17等と、ベース8裏側に装備され
る駆動用モータ30及び駆動制御装置D等を以て構成さ
れている。上記把持具1では、後述の弾発力調節機構1
7に連結される固定台2の前面に握り環5をビスで連結
しており、固定台2の中心部に軸孔3を横通し、内端に
係合部4を形成している。これに対し操作具6は、固定
台2と握り環5の間に往復回動自在に介装されており、
そして中心部に回動支点用の支軸7を連結して固定台2
の軸孔3に挿通している。前記ベース8は、前枠W裏面
に位置決め用のピン9及びビスなどで固定されるもの
で、軸受具10に支持した回動支軸11を前後方向に横
通し、裏側に複数の脚12を一体に突設している。打球
杆13は、回動支軸11の内端に連結されて上端に発射
レールRに臨む樋部13aを取着している。14は受動
アームで、回動支軸11内端に連結されて打球杆13と
一体化されていて、後述するカム32と当接して往復動
するローラ部14aが取り付けられている。15は打球
杆13に取着された連杆で、球送り装置Pの球送り部材
52を作動するための操作レバー53と連繋される(図
1参照)。16は打球杆13に対する緩衝用のストッパ
ーを示す。
【0007】一方、弾発力調節機構17では、ベース8
にビス固定されたケース18内の巻取操作部21によ
り、上記回動支軸11の前端に連結された第2プーリ2
6のコイル状の調節バネ27を伸縮操作して打球杆13
の弾発力を調節する。ケース18は、2分割式とされて
前面に上記固定具2の係合部4に対する係合部19を形
成し、また操作具6の支軸7用の挿通筒20を一体成形
している。上記巻取操作部21では、支軸7内端にビス
連結される第1ギヤ22と、このギヤ22に噛み合され
た第2ギヤ23と、第2ギヤ23に対しクラッチ構造部
を介し円周方向に調節自在に連結された第1プーリ24
を有し、このプーリ24に連結された紐25が、上記第
2プーリ26側の調節バネ27に連結されている。尚、
28は第1プーリ24の内端に連結されてベース8裏側
に位置する調節摘みで、この摘み28を押して回動する
ことにより、第2ギヤ23に対し第1プーリ24が一旦
解離されて円周方向へ変位されるので、両者23、24
を再び所定位置に係合保持することにより、調節バネ2
7を伸縮変化して打球杆13にかかる弾発力が予め強弱
調整できる。
【0008】33はタッチ感知盤、34は操作スイッチ
であり、これらの構成回路の駆動制御装置Dが支持盤2
9にセットされている。タッチ感知盤33には感知面3
3aで遊技者の手や指が触れたとき信号を発する。一
方、操作スイッチ34は、モータ30の切り換え用の常
閉接点形式であり、操作片35で操作される。操作片3
5は、操作具6の回動前では拘束されて操作スイッチ3
4を閉鎖し、回動時には開放され、操作片35を指先
で、押す、離すことでアクチェータレバー34aを開閉
して操作スイッチ34を切り換える。尚、操作片35
は、操作具6に対しカム部35a及びピン6aを利用し
て連携され、またアクチェータレバー34aの付勢力に
より開放位置に変化する。尚、駆動制御基盤Cはケース
40内に回路盤43を組み込んで構成され、前記各機器
からの信号は図示略のリード線、中継端子37、中継接
続具38及びリード線39を介して回路盤43に接続さ
れている。尚ケース40は、受け箱部41に整合するカ
バー箱部42とで着脱自在に組み立てられている。又、
49はリード線50を結合する配線基盤である。
【0009】次に、カム32付近の取付部品を図3〜図
8に示す。前記モータ30はベース8の脚12にビス固
定される支盤29に設置されている。図3は硬度を有す
る弾性体のモータ軸31に空転防止の突起50が突設さ
れ、一方、カムの結合孔32aには、前記突起50に嵌
合固着可能な孔51が形成されている。モータ軸31は
結合孔32aに挿入固着され、カム32を回転する。
又、図4は硬度を有する弾性体のモータ軸31の端部に
ネジ53が形成され、一方、カムの結合孔32aには螺
合するネジ54が形成されていて、モータ軸31とカム
32とは螺合結合されている。この様に、モータ軸31
とカム32とを弾性体を介して結合することによって、
カム32とローラ部14aとが接触中に生ずる振動は、
弾性体のモータ軸31で吸収される。その結果、打球杆
13での振動は減少して、握り環5に伝達される振動の
減少を図ることができる。尚、前記例ではモータ軸31
を弾性体としているが、カム32全体或は結合孔32a
部を硬度のある弾性体で、或は双方を弾性体で構成して
も、同様の効果を得ることができる。又、前記硬度ある
弾性体とは、部品の作用なすことができ、且つ弾性作用
を有する硬度をいう。
【0010】次に、図5はモータ軸31とカム32とを
ビス62を介して連結する従来のものである。モータ軸
31にはビス62を介して、カム32を固定するビスネ
ジ孔31aが穿設されている。60は、カムの結合孔3
2aとモータ軸31との間に嵌挿可能な円筒状の弾性体
であって、側部にビス孔60aが穿設されている。又、
カム32には前記弾性体60を嵌合する結合孔32a、
及び側部にはビス孔32bが穿設されている。そして、
前記モータ30の回転軸31は、結合孔32aに嵌合す
る弾性体60を介して嵌挿され、断面を示す図6に示す
ように、ビス62をビス孔32bからねじ込んで螺合固
定される。尚、当て板64を使用することによって、振
動による離脱を防止するすることができる。又、図7は
握り環5に伝達される振動を更に減少するため、ビス6
2止めする際に、筒状の弾性輪63、及び当板64を介
して固定するものであって、図8の断面図に示すよう
に、ビス62はカム32に接触しない構造である。尚、
前記構成の他に、ローラ部14a全体を、或は表面を弾
性体で構成したり、該ローラ部14aと接触するカム部
32cを弾性体で、更には双方を弾性体で構成すること
によって、握り環5に伝達する振動の減少を図ることで
きる。
【0011】遊技者が握り環5をもって回転させると、
感知盤3で遊技者の指等が触れたことを感知し、操作ス
イッチ34が入ってモータ30が起動する。又、握り環
5の回転量によって、弾発力調節機構17を介して打球
杆13の弾発力が調整される。モータ30で回転するカ
ム32は、一定時間の間、打球杆13のローラ部14a
と接触状態を維持した後に離脱する工程を繰返す。即
ち、打球杆13を一定間隔毎に往復動させて、打球杆1
3の弾発力によって、パチンコ球は遊技面に順次発射さ
れる。その時、前記カム32とローラ部14aとが接触
状態のときに擦れによる振動が生ずるが、この振動の多
くは、図3、図4では、弾性体で構成されているモータ
軸31やカム32或は双方の弾性部材で吸収される。図
5においては、モータ軸31に嵌挿されている弾性体6
0で吸収される。その為、握り環5を把持している遊技
者にとって、パチンコ球が順次発射される直後の振動を
感じるだけで、所謂、カム32とローラ14aとの擦れ
によって生ずる振動を気にせずに遊技することが可能で
ある。又、モータ軸31とカム32とをネジ62で止め
る際に、図7、図8に示すような筒状の弾性輪63を使
用して挟着すると、ビス62はカム32に接触しない状
態となり、カム32とローラ14aに生ずる振動はより
吸収され、握り環5に生ずる振動を減少させることがで
き、心地好くゲームをすることができる。尚、前記弾性
輪63を当て板と同じ様な形状に構成してもよい。又、
前記した様に、打球杆13のローラ部14aと接触状態
において生ずる振動は、ローラ部14aを弾性体で構成
したり、該ロータと接触するカム部32cを弾性体で、
更には双方を弾性体で構成しても、振動は何れかの弾性
体で吸収することができ、握り環5へ伝達される振動を
減少することが可能である(図7参照)。尚、打球杆1
3のローラ部14aとカム部32cと何れかを弾性体で
構成し、且つ前記モータ軸31とカム32とを弾性体で
結合する構造であっても、同様の効果を得ることはでき
る。又、本発明はパチンコ機の他に、スロットマシン等
の打球杆を有するゲーム機に適用することができること
は言うまでもない。
【0012】
【発明の効果】本発明の発射装置によれば、カムと打球
杆のローラ部との擦りによって生ずる振動を吸収できる
様に弾性体を取り付けてあるため、その弾性体で振動が
吸収されて、握り環に伝達する振動の減少を図ることが
でき、遊技者にとって、心地好くゲームを行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機等の電動発射装置の部品の分解斜視
図である。
【図2】電動発射装置の平面図である。
【図3】カム付近の取付部品を示す部品分解斜視図であ
る。
【図4】カム付近の取付部品を示す部品分解斜視図であ
る。
【図5】カム付近の取付部品を示す部品分解斜視図であ
る。
【図6】図5の部品を使用しての取付状態を示す断面図
である。
【図7】カム付近の取付部品を示す部品分解斜視図であ
る。
【図8】図7の部品を使用しての取付状態を示す断面図
である。
【符号の説明】
5 握り環 13 打球杆 14a ローラ部 30 駆動用モータ 31 回転軸 32 カム 60 弾性体 62 ビス 63 弾性輪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動用モータのモータ回転軸に連結され
    たカムと打球杆のローラ部との接触を介して打球杆を一
    定間隔毎に往復動するパチンコ機等の電動発射装置にお
    いて、前記モータ軸とカムを弾性体を介して結合するこ
    とを特徴とするパチンコ機等の電動発射装置。
  2. 【請求項2】 駆動用モータのモータ回転軸をカムに形
    成された結合孔に挿入して、カムの側部に穿設されたビ
    ス孔にビスを介して前記カムとモータ軸とをネジ止め
    し、カムと打球杆のローラ部との接触を介して打球杆を
    一定間隔毎に往復動するパチンコ機等の電動発射装置に
    おいて、前記モータ軸とカムの結合孔との間に弾性体を
    嵌挿し、カムの側部に穿設されたビス孔を介して前記カ
    ムとモータ軸とをビス止めすることを特徴とするパチン
    コ機等の電動発射装置。
  3. 【請求項3】 弾性輪をカムの側部に穿設されたビス孔
    に嵌挿してビス止めすることを特徴とする請求項2のパ
    チンコ機等の電動発射装置。
  4. 【請求項4】 駆動用モータのモータ回転軸に連結され
    たカムと打球杆のローラ部との接触を介して打球杆を一
    定間隔毎に往復動するパチンコ機等の電動発射装置にお
    いて、前記ローラ部と該ローラと接触するカム部との少
    なく何れか一方を弾性体で形成することを特徴とするパ
    チンコ機等の電動発射装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2438926A (en) * 2006-06-07 2007-12-12 Paul Marshall Transdermal patch

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