JPH0327660Y2 - - Google Patents

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JPH0327660Y2
JPH0327660Y2 JP1981147105U JP14710581U JPH0327660Y2 JP H0327660 Y2 JPH0327660 Y2 JP H0327660Y2 JP 1981147105 U JP1981147105 U JP 1981147105U JP 14710581 U JP14710581 U JP 14710581U JP H0327660 Y2 JPH0327660 Y2 JP H0327660Y2
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firing
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ball
rod
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【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、弾性ゴム質材からなる保持部に金属
製の取付部材をインサート成形して弾発部を一体
的に構成し、この弾発部の取付部材を発射杆本体
の止着部に着脱可能に止着する様にしたことを特
徴とするパチンコ機の発射杆に関するものであ
る。
<従来の技術> 従来のパチンコ機の発射杆は、弾発部としてコ
イルバネ又はゴム質部材を直接取付けてある。そ
して、コイルバネを取付けた発射杆は、打球の飛
距離を安定させるためにコイルバネの先端の中心
を発射位置の球の中心に常に一致させる必要があ
る。この弾発部の位置調整の煩雑さを解消するた
めに、例えば特開昭53−42948号公報で示す様に、
ゴム質部材を取付けた発射杆が開発された。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、ゴム質部材を取付けた発射杆
は、位置調整をラフに調整しても比較的ムラ飛び
が少ないが、長期間使用すると打球に衝接する先
端部分のゴム質材が摩耗してくるとともに発射杆
本体の上端を嵌合した孔の内面と発射杆本体との
間に摩耗によるガタが生じ易いので、パチンコ店
において上端の弾発部だけを交換する必要が生じ
る。ところが、ゴム質部材からなる弾発部は、弾
発部としての機能を充分に発揮させるために比較
的硬質なゴムを使用して強固に装着してあるの
で、発射杆本体から取外したり、取付けたりする
作業に強い力を必要とし、面倒である。このた
め、弾発部の交換作業には熟練と強い力が必要と
なり、多数のパチンコ機を設置したパチンコ店に
おいて、閉店後に全てのパチンコ機の弾発部を交
換することは極めて困難であつた。
また、前記した特開昭53−42948号公報に記載
の発射杆は弾発部が交換可能であるが、ゴム質の
弾発部の後端が金属製の鍔部で当接支持されてい
るので、1分間に100個発射される打球の弾発時
の衝撃力を常に鍔部で直接受け止めることにな
り、次第にこのゴム質が劣化してきて変形したり
破損したりするので耐久性に劣る。また、打球の
弾発時に発生する衝撃力は鍔部に作用して打球を
弾発するので、発射杆の弾発力が比較的低くなる
欠点がある。
<問題点を解決するための手段> 本考案は上記に鑑み提案されたもので、発射杆
本体の先端にビス孔を有する止着部を形成し、球
と衝接する柱状弾部と該柱状弾部の後端に位置す
る保持部とを弾性ゴム質材により一体に成形する
とともに、該保持部にビス孔を有する金属製の取
付部材を柱状弾部と直交する方向にインサート成
形して弾発部を構成し、該弾発部の取付部材を上
記発射杆本体の止着部に当接した状態でビス孔に
ビスを通して弾発部を発射杆本体に着脱可能に止
着する様にしたものである。
<作用> 柱状弾部と保持部が弾性ゴム質材により一体成
形であることにより打球の弾発時に発生する衝撃
力は柱状弾部から保持部の両側に合理的に吸収さ
れる反面、この保持部の両側から柱状弾部へ効率
よく反発される。従つて、この弾発部では弾発力
が低下しない。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
パチンコ機の前面板1の裏面には、第1図に示
すように、例えば合成樹脂で成形した基枠2を取
付け、該基枠2の裏側に発射杆3を設ける。この
発射杆3は、上端にウレタンゴム等の弾性ゴム質
材からなる弾発部4を有し、該弾発部4がガイド
レール5の発射位置6に突入可能に軸着してな
る。弾発部4は、縦長な板状取付部材7の途中に
設けた枠状の保持部8と、該保持部8から隆設し
た柱状弾部9とからなり、取付部材7は柱状弾部
に対して直交する方向に位置する。なお、弾発部
4を成形するには、金属製の取付部材7を成形金
型内に挿入した状態で溶融ゴムを注入するインサ
ート成形法により一体的に構成すると、保持部8
が取付部材7に強固に締着され、取付部材7と保
持部8との間にガタが生じない。また、柱状弾部
9に打球の衝撃力が作用すると、この衝撃力は保
持部8の両側で吸収して反発することになる。
上記した柱状弾部9は先端に向つて縮径する中
実の円錐台形状で、先端に平らな当接面9′を有
し、基端から先端に向う上面には弾発部4の中心
を示す中心表示部10を有する。この中心表示部
10は、中心線の目印となるものであれば図面の
実施例の様に突状でも、或いは溝、突起などで構
成してもよい。この様な中心表示部10を設ける
と弾発部4の中心と、発射位置6の球の中心との
位置関係が極めて簡単に判明する。
弾発部4を発射杆3に取付けるには、取付部材
7に開設したビス孔11,11内にスプリングワ
ツシヤ12,12を有するビス13,13を通
し、各ビス13の先端を発射杆3の上端に形成し
た段部状の止着部3′のビス孔14,14に螺合
締着する。なお、発射杆3の段部状止着部3′は、
球を弾発したときに発射杆3と取付部材7との間
に捩り力を発生させないためのものであり、発射
杆3と取付部材7の中心線が一致する。そして、
弾発部4の中心、即ち前記中心表示部10が発射
位置6の球の中心から外れている場合には保持部
8の上面に突出している取付部材7の上端7′を
ペンチ等で挟んで取付部材7自体を捩り変形させ
ることにより弾発部4の中心を球の中心に一致さ
せることができる。なお、弾発部4の中心が球の
中心から少し外れていても、当接面9′が平らな
ため、該当接面9′が球の中心を弾くことになつ
て打球の飛距離がコイルバネ製弾発部の場合より
も安定する。また、打球の弾発時に柱状弾部9に
衝撃力が作用しても、この衝撃力は柱状弾部9と
同一材質の保持部全体で吸収され、しかもこの吸
収力が柱状弾部9に直交する取付部材7が受止め
ることになるとともに、この保持部8により効率
のよい反発力が生起される。
上記した発射杆3は、下方に支持軸15を有
し、該支持軸15が基枠2の表側に設けた軸受枠
16の内部にある軸受17,17により支えられ
て回転可能で、支持軸15の裏側他端が自由とな
つている。したがつて、発射杆3は支持軸15を
中心にして自由に回転でき、一端を基枠2に止着
して他端を該発射杆3に接続した第1付勢部材1
8により弾発部4がガイドレール5の発射位置6
に突入するように付勢されている。そして、この
様に付勢された発射杆3は基枠2に設けたゴム質
のストツパ19で止められている。
上記第1付勢部材18は、例えばコイルスプリ
ング材で発射杆3を十分に付勢しているが、弾発
部4により発射位置6にある打球をパチンコ遊技
として十分に発射するまでには達しない程度で、
例えば弾発された打球がガイドレール5の上端開
口部に達する程度とする。第1付勢部材18によ
る発射杆3の付勢力不足分は、該発射杆3に作用
させた付勢機構20により補う。この付勢機構2
0は、基枠2に突設した支持柱21,21に設け
てある支持板22に取付けてある。
該付勢機構20は回動可能に支持された発射勢
調整材23と、該発射勢調整材23に対して同心
状に支持されている付勢力調整材24と、該付勢
力調整材24と発射杆3との間に設けた第2付勢
部材25とが主要な構成部材である。
発射勢調整材23は、第3図及び第4図で示す
ように、円筒枠状で内面に複数の係入窪部26を
形成するとともに外面に連結片27を突設し、付
勢力調整材24に設けた調整軸28に遊装支持さ
れている。そして、調整軸28を一体状に設けた
付勢力調整材24は、外周に上記係入窪部26に
係脱可能な複数の係入突部29を有し、調整軸2
8が支持板22に設けた軸受部30に回転可能
に、かつ軸方向に移動可能に支持されている。ま
た、第2付勢部材25は大径なコイルスプリング
として示され、一端が付勢力調整材24に、他端
が発射杆3に設けた受枠31に各々止着され、付
勢力調整材24を発射勢調整材23に押圧して係
入窪部26と係入突部29とを確実に係合してい
る。
上記第2付勢部材25は巻締力が発射杆3に弾
発力として作用するのであつて、発射勢調整材2
3が回転し、該発射勢調整材23に対して係入窪
部26と係入突部29とにより一体的な付勢力調
整材24が回転して第2付勢部材25が無理に回
ると巻締力が増大し、発射杆3の弾発力は大きく
なる。また、第2付勢部材25の巻締力は調整軸
28の端部に設けたダイヤル32によつて調節す
ることができる。即ち、ダイヤル32を押し込ん
で調整軸28を軸方向に移動すると付勢力調整材
24は第2付勢部材25の押圧力に抗して発射杆
3に近づく様に移動し、係入突部29が係入窪部
26から外れる。この状態でダイヤル32を回す
と第2付勢部材25の巻締力は変化するので、適
切な巻締力となつたときダイヤル32を引つ張
り、係入突部29を係入窪部26に嵌入して発射
勢調整材23と付勢力調整材24とを一体状にす
ればよい。
したがつて、係入突部29と係入窪部26とは
一種のクラツチ機構であつて、他の構造により発
射勢調整材23と付勢力調整材24とを係脱する
ようにしてもよい。
前記した発射勢調整材23を回転させるのは、
パチンコ機の前面板1の表面に設けた操作部33
を遊技者が操作した場合である。この操作部33
には遊技者が親指などで回すことができる操作片
34があり、該操作片34と一体状であつて軸受
部30を操作したとき回転する操作軸35が前面
板1を貫通して後方に突出し、突出端にプーリ3
6を設けてある。そして、該プーリ36と前記し
た発射勢調整材23の連結片27とにはワイヤ、
ロープ又はラツクとピニオンなどからなる連結部
材37で接続する。したがつて、操作片34を引
つ張り、これにより発射勢調整材23が調整軸2
8を中心に回動し、該発射勢調整材23と一体的
な付勢力調整材24が回動して第2付勢部材25
の巻締力を強くする。
このように操作部33を操作すると、第2付勢
部材25の巻締力が強くなつて発射杆3に第1付
勢部材18の付勢力以外の力を加えるので、両者
の力により発射杆3に十分な打球の弾発力を与え
る。また、操作部33の操作状態により第2付勢
部材25の巻締力が変化するので発射杆3に作用
する力が変ることになり、打球の弾発力を調整で
きる。
図面の実施例によれば、操作部33内には遊技
開始用のスイツチ38と、該スイツチ38をオ
ン、オフするための屈曲基端が軸着されたL字状
作動片39とを有し、操作片34に設けた突子4
0が作動片39の一片に、操作部33の表面に突
出する操作子41が作動片39の他片に臨んでい
る。そして、操作片34を操作していないとき突
子40により作動片39がスイツチ38を押圧し
てオフとなり、操作片34を遊技者が指で操作す
ると突子40が作動片39から離れるので、スイ
ツチ38がオンとなる。また、スイツチ38がオ
ンとなつた状態で遊技者が操作子41を押圧する
と、作動片39の回動でスイツチ38がオフとな
り、操作子41を放すとスイツチ38がオンとな
る。したがつて、遊技者が操作片34を操作して
いればスイツチ38がオンとなり、かつ第2付勢
部材25が強くなつて発射杆3に十分な付勢力を
与えることになる。
上記スイツチ38に電気的に接続してあるモー
タなどの駆動源42は、前面板1の裏面に有り、
該駆動源42の駆動により発射杆3を作動してパ
チンコ遊技できる。
この駆動源42は、例えば減速機43とともに
取付板44に固着され、減速機43の出力軸45
に回転カム46を設けてある。
上記取付板44は、基枠2に隆設した取付柱4
7,47にビスなどで固着することができ、固着
状態では回転カム46が発射杆3の上方に設けた
アーム48に臨んでいる。そして、スイツチ38
のオンで駆動源42が作動して回転カム46が回
るとアーム48が作用されて発射杆3が発射位置
6から離れる方向に傾動し、アーム48が回転カ
ム46から外れると第1付勢部材18及び第2付
勢部材25の付勢により急激に戻り回動するので
発射位置6にある打球が弾発部4によりガイドレ
ール5に沿い発射し、遊技に供される。該発射杆
3には鉤状作動杆49を有し、発射杆3が傾動す
るごとにガイドレール5の前面側にある打球供給
装置(図示せず)が作動杆49によつて作動し、
遊技者がパチンコ機表面の受皿に入れた打球が1
個宛発射位置6に供給される。したがつて、操作
部を操作している限りパチンコ遊技が継続し、か
つ操作部の操作状態により発射杆の弾発力を微調
整することができる。
<考案の効果> 以上説明したように本考案によれば、発射杆本
体の先端にビス孔を有する止着部を形成し、球と
衝接する柱状弾部と該柱状弾部の後端に位置する
保持部とを弾性ゴム質材により一体に成形すると
ともに、該保持部にビス孔を有する金属製の取付
部材を柱状弾部と直交する方向にインサート成形
して弾発部を構成し、該弾発部の取付部材を上記
発射杆本体の止着部に当接した状態でビス孔にビ
スを通して弾発部を発射杆本体に着脱可能に止着
する様にしたものである。
従つて、パチンコ遊技時には1分間に約100個
の打球を弾発するので、柱状弾部には著しく激し
い衝撃力が連続的に作用するが、この衝撃力は柱
状弾部と同一材質の保持部の両側で合理的に吸収
するとともに、反面この保持部で効率よく反発で
きるので、弾発部全体が変形したり破損すること
がなく、耐久性がきわめて良好である。また、柱
状弾部は保持部を介して取付部材で支持され、こ
の取付部材を柱状弾部に対して直交する方向にイ
ンサート配置するので、柱状弾部を有する保持部
と取付部材とが強固に接続できるばかりでなく、
柱状弾部に加わつて保持部で吸収される衝撃力を
当該保持部の両側と取付部材とで受止めることが
できて、保持部自体が取付部材から外れたり損傷
することがなく、長期間効果的に使用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は前面板の裏側から見た斜視図、第2図Aは弾発
部の取付状態を示す発射杆の斜視図、第2図Bは
柱状弾部の断面図、第3図は縦断側面図、第4図
は付勢機構の分解斜視図、第5図は操作部の断面
図である。 図中、3は発射杆、4は弾発部、5はガイドレ
ール、6は発射位置、7は取付部材、8は保持
部、9は柱状弾部、11,14はビス孔、13は
ビスである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ガイドレールの発射位置にある球を弾発する弾
    発部を先端に有するパチンコ機の発射杆におい
    て、 発射杆本体の先端にビス孔を有する止着部を形
    成し、 球と衝接する柱状弾部と該柱状弾部の後側に位
    置する保持部とを弾性ゴム質材により一体に成形
    するとともに、該保持部にビス孔を有する金属製
    の取付部材を柱状弾部と直交する方向にインサー
    ト成形して弾発部を構成し、 該弾発部の取付部材を上記発射杆本体の止着部
    に当接した状態でビス孔にビスを通して弾発部を
    発射杆本体に着脱可能に止着する様にしたことを
    特徴とするパチンコ機の発射杆。
JP14710581U 1981-10-05 1981-10-05 パチンコ機の発射杆 Granted JPS5851768U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14710581U JPS5851768U (ja) 1981-10-05 1981-10-05 パチンコ機の発射杆

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JP14710581U JPS5851768U (ja) 1981-10-05 1981-10-05 パチンコ機の発射杆

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Publication Number Publication Date
JPS5851768U JPS5851768U (ja) 1983-04-08
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5342948A (en) * 1976-09-29 1978-04-18 Sankyo Co Ball hitting hammer for pachinko game machine
JPS569480B2 (ja) * 1977-05-25 1981-03-02

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