JPH1047844A - 冷蔵庫等の扉装置 - Google Patents
冷蔵庫等の扉装置Info
- Publication number
- JPH1047844A JPH1047844A JP20680396A JP20680396A JPH1047844A JP H1047844 A JPH1047844 A JP H1047844A JP 20680396 A JP20680396 A JP 20680396A JP 20680396 A JP20680396 A JP 20680396A JP H1047844 A JPH1047844 A JP H1047844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- partition
- guide groove
- opening
- heat insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/02—Details of doors or covers not otherwise covered
- F25D2323/021—French doors
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷蔵庫冷却時、熱侵入が少なく、断熱効果を
向上し、また、仕切本体の前面仕切板を組み立て時およ
びサービス交換時に変形等が起こるのを防止できる冷蔵
庫等の扉装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 第１の扉２に開閉動作に伴って回動する
仕切本体８を設けた冷蔵庫等の扉において、背面仕切枠
１０の側面に縦リブ１３を設けることにより、冷蔵庫冷
却運転時、熱侵入が少なく、断熱効果が向上する。
向上し、また、仕切本体の前面仕切板を組み立て時およ
びサービス交換時に変形等が起こるのを防止できる冷蔵
庫等の扉装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 第１の扉２に開閉動作に伴って回動する
仕切本体８を設けた冷蔵庫等の扉において、背面仕切枠
１０の側面に縦リブ１３を設けることにより、冷蔵庫冷
却運転時、熱侵入が少なく、断熱効果が向上する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱箱体の開口部
を２つの扉により開閉する構成とすると共に、一方の扉
に開閉動作に伴って回動する仕切本体を設けた構成の冷
蔵庫等の扉装置に関する。
を２つの扉により開閉する構成とすると共に、一方の扉
に開閉動作に伴って回動する仕切本体を設けた構成の冷
蔵庫等の扉装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】特開平４−１３６６７９号公報に開示さ
れる従来例では、図４に示すように、断熱箱体１におけ
る開口部の前面に、それぞれの一端側が支持された観音
開き式の第１の扉２および第２の扉３が設けられ、これ
ら両扉の内面の周縁部にはそれぞれマグネットガスケッ
ト２ａおよび３ａが設けられている。そして、一方の第
１の扉２の反対の支持側の内面には上下方向に延びる柱
状の仕切本体４が支持アーム５を介して回動可能に支持
され、この仕切本体４の端部には円弧状の同一形状のガ
イド溝４ａが形成されている。また、開口部の上縁部の
左右方向の中間部には、上記ガイド溝４ａに対して相対
的に出入りするガイドピン６が設けられている。
れる従来例では、図４に示すように、断熱箱体１におけ
る開口部の前面に、それぞれの一端側が支持された観音
開き式の第１の扉２および第２の扉３が設けられ、これ
ら両扉の内面の周縁部にはそれぞれマグネットガスケッ
ト２ａおよび３ａが設けられている。そして、一方の第
１の扉２の反対の支持側の内面には上下方向に延びる柱
状の仕切本体４が支持アーム５を介して回動可能に支持
され、この仕切本体４の端部には円弧状の同一形状のガ
イド溝４ａが形成されている。また、開口部の上縁部の
左右方向の中間部には、上記ガイド溝４ａに対して相対
的に出入りするガイドピン６が設けられている。
【０００３】上記構成の場合、第１の扉２および第２の
扉３が共に閉鎖された状態では、ガイドピン６がガイド
溝４ａに侵入して仕切本体４が横向きの状態となってお
り、第１の扉２および第２の扉３の各マグネットガスケ
ット２ａおよび３ａが開口部の周縁部および仕切本体４
の前面に吸着して気密にシールしている。この状態か
ら、第１の扉２を開放動作させると、ガイドピン６がガ
イド溝４ａに沿って相対的に摺動することに伴い、二点
鎖線で示されているように仕切本体４が、マグネットガ
スケット２ａおよび３ａと離間しながら後ろ向きに回動
され、ガイドピン６がガイド溝４ａから退出した状態と
なる。また、開放状態の第１の扉２を閉ざす場合には、
開放動作の時とは逆に、ガイド溝４ａの開口端がガイド
ピン６に嵌合してガイドピン６がガイド溝４ａに沿って
相対的に摺動することに伴い、仕切本体４が横向きとな
るように回動されて閉鎖状態となる。
扉３が共に閉鎖された状態では、ガイドピン６がガイド
溝４ａに侵入して仕切本体４が横向きの状態となってお
り、第１の扉２および第２の扉３の各マグネットガスケ
ット２ａおよび３ａが開口部の周縁部および仕切本体４
の前面に吸着して気密にシールしている。この状態か
ら、第１の扉２を開放動作させると、ガイドピン６がガ
イド溝４ａに沿って相対的に摺動することに伴い、二点
鎖線で示されているように仕切本体４が、マグネットガ
スケット２ａおよび３ａと離間しながら後ろ向きに回動
され、ガイドピン６がガイド溝４ａから退出した状態と
なる。また、開放状態の第１の扉２を閉ざす場合には、
開放動作の時とは逆に、ガイド溝４ａの開口端がガイド
ピン６に嵌合してガイドピン６がガイド溝４ａに沿って
相対的に摺動することに伴い、仕切本体４が横向きとな
るように回動されて閉鎖状態となる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、第１の扉２および第２の扉３が閉鎖状態
の時に、第１の扉２および第２の扉３との間からマグネ
ットガスケット２ａおよび３ａを介し、仕切本体４と前
記第１の扉２および第２の扉３の扉内板との隙間、或い
は仕切本体４を介し、外気の熱が断熱箱体１に侵入し庫
内温度が高くなり、冷蔵庫運転効率が悪くなる。
うな構成では、第１の扉２および第２の扉３が閉鎖状態
の時に、第１の扉２および第２の扉３との間からマグネ
ットガスケット２ａおよび３ａを介し、仕切本体４と前
記第１の扉２および第２の扉３の扉内板との隙間、或い
は仕切本体４を介し、外気の熱が断熱箱体１に侵入し庫
内温度が高くなり、冷蔵庫運転効率が悪くなる。
【０００５】また、熱伝導を少なくするため仕切本体４
の前面仕切板９の内側折曲部を短くすると、前面仕切板
９の強度が低下し、仕切本体４の前面仕切板９を組み立
てる時およびサービス交換する時に変形等が起こるとい
う問題があった。
の前面仕切板９の内側折曲部を短くすると、前面仕切板
９の強度が低下し、仕切本体４の前面仕切板９を組み立
てる時およびサービス交換する時に変形等が起こるとい
う問題があった。
【０００６】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
冷蔵庫運転冷却時、断熱箱体内に熱が侵入することが少
なく、断熱効果を向上し、また、仕切本体の前面仕切板
の組み立て時およびサービス交換時に、前面仕切板の変
形等が無く、取り付け，取り外しが容易に行える扉装置
を提供するものである。
冷蔵庫運転冷却時、断熱箱体内に熱が侵入することが少
なく、断熱効果を向上し、また、仕切本体の前面仕切板
の組み立て時およびサービス交換時に、前面仕切板の変
形等が無く、取り付け，取り外しが容易に行える扉装置
を提供するものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の冷蔵庫等の扉装置は、背面仕切枠の側面に
縦リブを設けたものである。
に、本発明の冷蔵庫等の扉装置は、背面仕切枠の側面に
縦リブを設けたものである。
【０００８】また、断熱仕切体の上部に断熱フォームを
前面に渡り貼り付けたものである。また、前面仕切板の
内側折曲部の長さを短くすると共に、背面仕切枠の凸部
爪に嵌め込みスライドして前面仕切板を一体化する切欠
穴を設けたものである。
前面に渡り貼り付けたものである。また、前面仕切板の
内側折曲部の長さを短くすると共に、背面仕切枠の凸部
爪に嵌め込みスライドして前面仕切板を一体化する切欠
穴を設けたものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、背面仕切枠の側面に縦リブを設けたものであり、冷
蔵庫冷却運転時、熱侵入が少なく、断熱効果が向上す
る。
は、背面仕切枠の側面に縦リブを設けたものであり、冷
蔵庫冷却運転時、熱侵入が少なく、断熱効果が向上す
る。
【００１０】また、請求項２に記載の発明は、断熱仕切
体の上部に断熱フォームを前面に渡り貼り付けたもので
あり、冷蔵庫冷却運転時、熱侵入が少なく、断熱効果が
向上する。
体の上部に断熱フォームを前面に渡り貼り付けたもので
あり、冷蔵庫冷却運転時、熱侵入が少なく、断熱効果が
向上する。
【００１１】また、請求項３に記載の発明は、仕切本体
の前面仕切板の内側折曲部を短くし、背面仕切枠の凸部
爪に嵌め込みスライドして前面仕切板を一体化する切欠
穴を設けたものであり、仕切本体の前面仕切板を組み立
て時およびサービス交換時に変形等が起こるのを防止で
きるものである。
の前面仕切板の内側折曲部を短くし、背面仕切枠の凸部
爪に嵌め込みスライドして前面仕切板を一体化する切欠
穴を設けたものであり、仕切本体の前面仕切板を組み立
て時およびサービス交換時に変形等が起こるのを防止で
きるものである。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図１から図
３を用いて説明する。なお図４に示す従来例と同じ構成
部分については同一符号を付し詳細な説明は省略する。
３を用いて説明する。なお図４に示す従来例と同じ構成
部分については同一符号を付し詳細な説明は省略する。
【００１３】開口部を有する断熱箱体１には前記開口部
を開閉するように設けられ、内側にそれぞれ扉内板７を
有する第１の扉２および第２の扉３があり、これら第１
の扉２および第２の扉３の内面縁周部にはそれぞれ第１
の扉２および第２の扉３の閉鎖状態で前記開口部の周縁
部に吸着するマグネットガスケット２ａおよび３ａが設
けられている。前記第１の扉２の内面で前記第１の扉２
の端部側には支持アーム５が配設され、この支持アーム
５に回動可能に支持されると共に端部にガイド溝４ａを
有し、前記第１の扉２および第２の扉３の閉鎖状態で前
面が、これら第１の扉２および第２の扉３の前記各マグ
ネットガスケット２ａおよび３ａに吸着される仕切本体
８が設けられる。
を開閉するように設けられ、内側にそれぞれ扉内板７を
有する第１の扉２および第２の扉３があり、これら第１
の扉２および第２の扉３の内面縁周部にはそれぞれ第１
の扉２および第２の扉３の閉鎖状態で前記開口部の周縁
部に吸着するマグネットガスケット２ａおよび３ａが設
けられている。前記第１の扉２の内面で前記第１の扉２
の端部側には支持アーム５が配設され、この支持アーム
５に回動可能に支持されると共に端部にガイド溝４ａを
有し、前記第１の扉２および第２の扉３の閉鎖状態で前
面が、これら第１の扉２および第２の扉３の前記各マグ
ネットガスケット２ａおよび３ａに吸着される仕切本体
８が設けられる。
【００１４】そして仕切本体８は、前面仕切板９と、背
面仕切枠１０との間に、発泡スチロール等で形成した断
熱仕切体１１と、前記前面仕切板９の裏面にアルミ箔に
接着した、発汗防止ヒータ１２とを有している。この仕
切本体８のガイド溝４ａに対応して前記開口部の縁部に
設けられ、前記第１の扉２の閉鎖状態で前記ガイド溝４
ａに侵入し、その第１の扉２の開放動作に伴い前記ガイ
ド溝４ａを相対的に摺動して仕切本体８を回動させると
共にガイド溝４ａから退出するガイドピン６があり、前
記背面仕切枠１０の側面には縦リブ１３を設ける。
面仕切枠１０との間に、発泡スチロール等で形成した断
熱仕切体１１と、前記前面仕切板９の裏面にアルミ箔に
接着した、発汗防止ヒータ１２とを有している。この仕
切本体８のガイド溝４ａに対応して前記開口部の縁部に
設けられ、前記第１の扉２の閉鎖状態で前記ガイド溝４
ａに侵入し、その第１の扉２の開放動作に伴い前記ガイ
ド溝４ａを相対的に摺動して仕切本体８を回動させると
共にガイド溝４ａから退出するガイドピン６があり、前
記背面仕切枠１０の側面には縦リブ１３を設ける。
【００１５】この縦リブ１３を設けることで扉閉時に扉
内板７と前記縦リブ１３の間がつまり、外気の熱を遮断
する効果がある。
内板７と前記縦リブ１３の間がつまり、外気の熱を遮断
する効果がある。
【００１６】また、断熱仕切体１１の上部に断熱フォー
ムを前面に渡り貼り付けることにより熱のリークが少な
い。
ムを前面に渡り貼り付けることにより熱のリークが少な
い。
【００１７】また、背面仕切枠１０の凸部爪１４に嵌め
込みスライドして前面仕切板９を一体化する切欠穴１５
を設けたことで、仕切本体８の前面仕切板９の組み立て
時およびサービス交換時に変形等が起こるのを防止する
ことができる。
込みスライドして前面仕切板９を一体化する切欠穴１５
を設けたことで、仕切本体８の前面仕切板９の組み立て
時およびサービス交換時に変形等が起こるのを防止する
ことができる。
【００１８】また、前面仕切板９の内側折曲部１６の長
さを短くすると共に、背面仕切枠１０の凸部爪１４に嵌
め込みスライドして前面仕切板９を一体化する切欠穴１
５があるから前面仕切板９の強度が大きく、従って変形
が少なく、取り付け，取り外しも容易である。
さを短くすると共に、背面仕切枠１０の凸部爪１４に嵌
め込みスライドして前面仕切板９を一体化する切欠穴１
５があるから前面仕切板９の強度が大きく、従って変形
が少なく、取り付け，取り外しも容易である。
【００１９】
【発明の効果】以上のように本発明は、冷蔵庫冷却運転
時、熱侵入が少なく、断熱効果が向上し、また、背面仕
切枠の凸部爪に嵌め込みスライドして前面仕切板を一体
化する切欠穴を設けることで、仕切本体の前面仕切板を
組み立て時およびサービス交換時に変形等が起こるのを
防止できる冷蔵庫等の扉装置を提供するものである。
時、熱侵入が少なく、断熱効果が向上し、また、背面仕
切枠の凸部爪に嵌め込みスライドして前面仕切板を一体
化する切欠穴を設けることで、仕切本体の前面仕切板を
組み立て時およびサービス交換時に変形等が起こるのを
防止できる冷蔵庫等の扉装置を提供するものである。
【図１】本発明の一実施例の要部横断面図
【図２】同冷蔵庫の斜視図
【図３】（ａ）同実施例の前面仕切板と背面仕切枠との
側断面図 （ｂ）同前面仕切板と背面仕切枠とを組み合わせた側断
面図
側断面図 （ｂ）同前面仕切板と背面仕切枠とを組み合わせた側断
面図
【図４】従来例の要部横断面図
１ 断熱箱体 ２ 第１の扉 ２ａ，３ａ マグネットガスケット ３ 第２の扉 ４，８ 仕切本体 ４ａ ガイド溝 ５ 支持アーム ６ ガイドピン ７ 扉内板 ９ 前面仕切板 １０ 背面仕切枠 １１ 断熱仕切体 １２ 発汗防止ヒータ １３ 縦リブ １４ 凸部爪 １５ 切欠穴 １６ 内側折曲部
Claims (3)
- 【請求項１】 開口部を有する断熱箱体と、この断熱箱
体に前記開口部を開閉するように設けられ内側に扉内板
を有する第１の扉および第２の扉と、これら第１の扉お
よび第２の扉の内面縁周部にそれぞれ設けられ第１の扉
および第２の扉の閉鎖状態で前記開口部の周縁部に吸着
するマグネットガスケットと、前記第１の扉の内面に前
記第１の扉の端部側に位置して設けられた支持アームと
を備え、前記支持アームに回動可能に支持されると共に
端部にガイド溝を有し、前記第１の扉および第２の扉の
閉鎖状態で前面が第１の扉および第２の扉の前記各マグ
ネットガスケットに吸着され、前面仕切板と背面仕切枠
との間に発泡スチロール等で形成した断熱仕切体とを有
する仕切本体と、前記仕切本体のガイド溝に対応して前
記開口部の縁部に設けられ、前記第１の扉の閉鎖状態で
前記ガイド溝に侵入し、前記第１の扉の開放動作に伴い
前記ガイド溝を相対的に摺動して前記仕切本体を回動さ
せると共にガイド溝から退出するガイドピンとを具備
し、前記背面仕切枠の側面に縦リブを設けたことを特徴
とする冷蔵庫等の扉装置。 - 【請求項２】 断熱仕切体の上部に断熱フォームを前面
に渡り貼り付けたことを特徴とする請求項１記載の冷蔵
庫等の扉装置。 - 【請求項３】 前面仕切板の内側折曲部の長さを短くす
ると共に、背面仕切枠の凸部爪に嵌め込みスライドして
前面仕切板を一体化する切欠穴を設けたことを特徴とす
る請求項１または２記載の冷蔵庫等の扉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20680396A JPH1047844A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 冷蔵庫等の扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20680396A JPH1047844A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 冷蔵庫等の扉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1047844A true JPH1047844A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16529360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20680396A Pending JPH1047844A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 冷蔵庫等の扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1047844A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010071558A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍冷蔵庫 |
| JP2011064428A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| CN103411375A (zh) * | 2013-08-16 | 2013-11-27 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 冰箱翻转梁90°翻转定位结构 |
| WO2014136518A1 (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-12 | 三菱電機株式会社 | 保冷庫 |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP20680396A patent/JPH1047844A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010071558A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍冷蔵庫 |
| JP2011064428A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| WO2014136518A1 (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-12 | 三菱電機株式会社 | 保冷庫 |
| JP2014173762A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 保冷庫 |
| AU2014227300B2 (en) * | 2013-03-07 | 2016-03-31 | Mitsubishi Electric Corporation | Cooling box |
| RU2606789C1 (ru) * | 2013-03-07 | 2017-01-10 | Мицубиси Электрик Корпорейшн | Охлаждающий шкаф |
| CN103411375A (zh) * | 2013-08-16 | 2013-11-27 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 冰箱翻转梁90°翻转定位结构 |
| CN103411375B (zh) * | 2013-08-16 | 2015-06-17 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 冰箱翻转梁90°翻转定位结构 |
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