JPH0744938Y2 - 冷蔵庫扉のマグネットガスケット - Google Patents

冷蔵庫扉のマグネットガスケット

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JPH0744938Y2
JPH0744938Y2 JP1989073451U JP7345189U JPH0744938Y2 JP H0744938 Y2 JPH0744938 Y2 JP H0744938Y2 JP 1989073451 U JP1989073451 U JP 1989073451U JP 7345189 U JP7345189 U JP 7345189U JP H0744938 Y2 JPH0744938 Y2 JP H0744938Y2
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magnet
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magnet gasket
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和之 濱邉
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は,冷蔵庫扉のマグネットガスケットに係り,
特に観音開き形の冷蔵庫扉のマグネットガスケットに関
するものである。
〔従来の技術〕
第5図は例えば実開昭62-6690号公報に示された従来の
冷蔵庫のマグネットガスケットの取付構造を示すもので
あり,図において,(11)は押出成形からなるドアサッ
シで,枠状に分割配置され,このドアサッシ(11)にガ
スケット(2)を装着するとともに,扉内板(7)をネ
ジ(14)で固定し,扉外板(9)を嵌着させる。
(10)は扉外板(9)内面に発泡充填される発泡断熱材
で,前記各部材を結合固定している。
そして,前記ガスケット(2)は,中空袋状のクッショ
ン部(3)とこのクッション部(3)の上部に収容さ
れ,扉閉鎖時に冷蔵庫箱体下側に着磁するマグネット
(5)と前記クッション部(3)の内側に隣接する中空
袋部(3a)この袋部に一端を固着するとともに,他端を
扉内板(7)と当接する第1ヒレ(2a),第2ヒレ(2
b)及び第3ヒレ(2c)を有し,空気層(4)である空
気層(4a)(4b)(4c)を形成している。
(6)はこのガスケットのクッション部(3)の外側下
部に外方に張り出して形成した係合段部を有する取付
脚,(11b)はこの取付脚を挿着係止させるスリット
で,前記ドアサッシ(11)に一体に形成している。
次に作用について説明する。第6図に示すように,冷蔵
庫箱体(1)内部を垂直方向に設置した中仕切(12)に
よって複数の貯蔵室(17)を形成し,これらの貯蔵室を
それぞれ開閉自在に閉鎖する扉(18)を装着しており,
これら扉は前記冷蔵庫箱体(1)の前面両側にヒンジ
(図示していない)を備え,観音開き形になっている。
そしてマグネットガスケット(2)は扉の裏面側に額縁
状に装着するようにドアサッシ(11)のスリット(11
b)に取付脚(6)を挿着固定される。
扉(18)を開閉する際,ヒンジ側のガスケット(2A)が
こじれないよう扉回転軸(16)を第6図に示すようにマ
グネット(5)の着磁部中心より扉回転軸(16)を所定
寸法(C)離してヒンジ側に余裕を持たせ装着させてい
る。そしてガスケット(2A)及び(2B)は同一形状のも
のを使用している。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の冷蔵庫扉のマグネットガスケット取付構造は以上
のように構成されているので,複数の扉観音開き形冷蔵
庫の場合,反ヒンジ側のガスケットは扉端面より離れた
内側に装着される。そのため,マグネット着磁面を有す
る中仕切りの幅寸法(A)を大きくする必要があり,そ
の結果貯蔵室の幅寸法(B)が中仕切りを幅広にする分
狭くなり,有効内容積が減少するという課題があった。
この考案は,上記のような課題を解消するためになされ
たもので,有効内容積を広くするとともに,マグネット
ガスケットの複数のヒレをドアサッシ及び扉内板に確実
に当接させて空気層を設け,冷気漏れを防止することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係わる冷蔵庫扉のマグネットガスケットは,
冷蔵庫箱体内を垂直方向に仕切る中仕切りを配設して複
数の貯蔵室を左右に形成し,これら貯蔵室の全面開口部
をそれぞれ開閉自在に閉鎖する複数の扉を有し,これら
扉を前記冷蔵庫箱体の両側にヒンジを設けた観音開き形
のものにおいて,前記扉の周囲に設けたドアサッシに固
定されるマグネットガスケットに,扉内板と当接する複
数のヒレを設けて,これらマグネットガスケットと扉内
板及びドアサッシとで複数の空気層を区画形成するとと
もに,前記ヒンジ側の前記マグネットガスケットと反ヒ
ンジ側の前記マグネットガスケットとに,それぞれ前記
ドアサッシに取付ける取付脚の取付位置が前記扉の左右
方向に異なるマグネットガスケットを備え,前記ヒンジ
側の前記マグネットガスケットは前記取付脚をマグネッ
トの着磁面より前記扉の外側寄りに設けるとともに,前
記反ヒンジ側の前記マグネットガスケットは前記取付脚
をマグネットの着磁面の直下に設けたものである。
〔作用〕
この考案における冷蔵庫扉のマグネットガスケットは,
取付脚の取付位置の異なるマグネットガスケットをヒン
ジ側と反ヒンジ側に装着することにより,ヒンジ側マグ
ネットガスケットは取付脚がマグネットの着磁面より扉
の外側寄りにあるので扉の開閉によりこじれることがな
く,また,扉の開閉でこじれることのない反ヒンジ側の
マグネットガスケットは取付脚がマグネットの着磁面の
直下にあるので扉の側端からマグネット着磁部分までの
距離が短かくなり,マグネットガスケットが着磁される
中仕切りの幅を狭くでき,貯蔵室の有効内容積効率を向
上させることができる。
〔実施例〕
以下,この考案の一実施例を図により説明する。
第1図乃至第4図において,(1)は開口部前面に複数
の扉(18)を有する冷蔵庫箱体,上記扉(18)は扉外板
(9)の両側端縁をコ字状に折り曲げるとともに,上端
縁にABS樹脂からなるドアキャップ上(8a),下端縁に
ドアキャップ下(8b)が嵌合装着されている。(11)は
押出し成形からなるドアサッシで,枠状に分割配置さ
れ,前記扉外板(9)に固着されている。
(2)はマグネット(5)を内蔵したマグネットガスケ
ットで,中空袋状のクッション部(3)とこのクッショ
ン部の扉内板(7)側に中空袋部(3a)を隣接し,この
中空袋部に一端を固定し他端を前記内板(7)と当接す
る第1ヒレ(2a),第2ヒレ(2b)及び第3ヒレ(2c)
を備え,複数の空気層(4)である空気層(4a)(4b)
(4c)を形成している。(2d)はこの第3ヒレに並設し
た第4ヒレで,中間部に凹溝(2e)を設けている。
(2A)はヒンジ側のドアサッシ(11)に固定されるマグ
ネットガスケットで,係合段部を有する取付脚(6)を
マグネット(5)の位置より扉(18)の左右方向の外側
寄りである扉(18)の側端寄りに設けられている。(2
B)は反ヒンジ側のドアサッシ(11)に固定されるマグ
ネットガスケットで,取付脚(6)にほぼマグネット
(5)の着磁面の直下に位置している。なお(11b)は
取付脚(6)を挿着するスリットである。
またヒンジ側のドアサッシ(11)のガスケット載置面
(11a)のコーナー部に凸部(11c)を設け,マグネット
ガスケット(2A)を装着した際,この凸部と第4ヒレ
(2d)と当接し,空気層(4)の一つである空気層(4
d)を形成する。さらに反ヒンジ側のドアサッシ(11)
にマグネットガスケット(2B)を装着したとき,ガスケ
ット載置面(11a)に第4ヒレ(2d)が当接するととも
に,第4ヒレの凹溝(2e)で曲折し密着性は増加する。
次に作用について説明する。第4図に示すように,ヒン
ジ側のガスケット(2A)の取付脚(6)をマグネットの
着磁面より外方へ位置させるとともに,反ヒンジ側のガ
スケット(2B)はマグネット(5)の着磁面の直下に取
付脚(6)を設けたから,マグネット(5)の端面から
ドアサッシ(11)の外端面までの距離が短くなり,反ヒ
ンジ側のガスケット(2B)の着磁する中仕切り(12)の
幅寸法(A)を従来より狭くすることができるとともに
貯蔵室(17)の幅寸法(B)を広くすることができ有効
内容積の向上をはかることができる。
またガスケット(2A)及び(2B)は異形状であるが,ガ
スケットの製造工程においては,基本部分を同一としド
アサッシ嵌合部の取付脚(6)の位置のみ相違するの
で,製造コストはあまり上ることはなく,また,マグネ
ットガスケット(2)を額縁状に合わせる際も従来と同
様に確実に合わせることができる。なお,扉(18)の上
下に装着するマグネットガスケット(2)は図示してい
ないが,同様に額縁状に合わせるためマグネットガスケ
ット(2)の基本部分はほぼ同一のものを使用する必要
があり,例えばヒンジ側と同じものを使用しても良く,
また,反ヒンジ側と同じものを使用しても良い。
さらに前記マグネットガスケットに形成された第1ヒレ
(2a),第2ヒレ(2b),及び第3ヒレ(2c)はそれぞ
れ扉内板(7)に当接して複数の空気層(4a)(4b)
(4c)を形成し,冷気漏れを防ぐとともに第4ヒレ(2
d)によりさらに空気層(4d)を増加している。
さらにまた,第4ヒレ(2d)の傾斜面の中間部に,凹溝
(2e)を設けたので,ドアサッシ(11)ガスケット載置
面(11a)又はガスケット載置面(11a)のコーナー部に
設けた凸部(11c)と当接して密着し空気層(4d)を区
画形成して冷気を遮断できる。
なお,上記実施例では第4ヒレ(2d)のみ凹溝(2e)を
設けたが,第1ヒレ(2a),第2ヒレ(2b),第3ヒレ
(2c)も同様に当接される面を考慮して凹溝を設けるこ
とによりヒレと扉内板の密着性はさらに向上する。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案によれば,冷蔵庫箱体内を垂直方
向に仕切る中仕切りを配設して複数の貯蔵室を左右に形
成し,これら貯蔵室の全面開口部をそれぞれ開閉自在に
閉鎖する複数の扉を有し,これら扉を前記冷蔵庫箱体の
両側にヒンジを設けた観音開き形のものにおいて,前記
扉の周囲に設けたドアサッシに固定されるマグネットガ
スケットに,扉内板と当接する複数のヒレを設けて,こ
れらマグネットガスケットと扉内板及びドアサッシとで
複数の空気層を区画形成するとともに,前記ヒンジ側の
前記マグネットガスケットと反ヒンジ側の前記マグネッ
トガスケットとに,それぞれ前記ドアサッシに取付ける
取付脚の取付位置が前記扉の左右方向に異なるマグネッ
トガスケットを備え,前記ヒンジ側の前記マグネットガ
スケットは前記取付脚をマグネットの着磁面より前記扉
の外側寄りに設けるとともに,前記反ヒンジ側の前記マ
グネットガスケットは前記取付脚をマグネットの着磁面
の直下に設けて構成したので,ヒンジ側は扉の開閉によ
りマグネットガスケットがこじれることがないととも
に,反ヒンジ側の中仕切りの幅を狭くすることができ,
冷蔵庫箱体が同じ大きさで貯蔵室有効内容積をより広く
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は,この考案による冷蔵庫本体の要部斜視図で,
第2図は第1図のII-II線の断面図,第3図は第1図のI
II-III線の断面図,第4図は第1図のIV-IV線の断面
図,第5図は従来の冷蔵庫の要部断面図,第6図は第4
図に相当する従来の冷蔵庫の要部断面図である。 (1)は冷蔵庫箱体,(2)はマグネットガスケット,
(2A)はヒンジ側ガスケット,(2B)は反ヒンジ側ガス
ケット,(2a)(2b)(2c)(2d)はヒレ,(3)はク
ッション部,(3a)は中空袋部,(4)は空気層,
(5)はマグネット,(6)は取付脚,(7)は扉内
板,(11)はドアサッシ,(17)は貯蔵室,(18)は冷
蔵庫扉である。 なお,図中同一符号は,同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵庫箱体内を垂直方向に仕切る中仕切り
    を配設して複数の貯蔵室を左右に形成し,これら貯蔵室
    の全面開口部をそれぞれ開閉自在に閉鎖する複数の扉を
    有し,これら扉を前記冷蔵庫箱体の両側にヒンジを設け
    た観音開き形のものにおいて,前記扉の周囲に設けたド
    アサッシに固定されるマグネットガスケットに,扉内板
    と当接する複数のヒレを設けて,これらマグネットガス
    ケットと扉内板及びドアサッシとで複数の空気層を区画
    形成するとともに,前記ヒンジ側の前記マグネットガス
    ケットと反ヒンジ側の前記マグネットガスケットとに,
    それぞれ前記ドアサッシに取付ける取付脚の取付位置が
    前記扉の左右方向に異なるマグネットガスケットを備
    え,前記ヒンジ側の前記マグネットガスケットは前記取
    付脚をマグネットの着磁面より前記扉の外側寄りに設け
    るとともに,前記反ヒンジ側の前記マグネットガスケッ
    トは前記取付脚をマグネットの着磁面の直下に設けたこ
    とを特徴とする冷蔵庫扉のマグネットガスケット。
JP1989073451U 1989-06-22 1989-06-22 冷蔵庫扉のマグネットガスケット Expired - Lifetime JPH0744938Y2 (ja)

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