JP4746372B2 - ケーキ生地用焼き型及びその組み立てセット - Google Patents

ケーキ生地用焼き型及びその組み立てセット Download PDF

Info

Publication number
JP4746372B2
JP4746372B2 JP2005214239A JP2005214239A JP4746372B2 JP 4746372 B2 JP4746372 B2 JP 4746372B2 JP 2005214239 A JP2005214239 A JP 2005214239A JP 2005214239 A JP2005214239 A JP 2005214239A JP 4746372 B2 JP4746372 B2 JP 4746372B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer frame
cake
dough
baking
frame body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005214239A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007028940A (ja
Inventor
千智 瀬川
剛宏 猪瀬
映里 續木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morinaga and Co Ltd
Original Assignee
Morinaga and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morinaga and Co Ltd filed Critical Morinaga and Co Ltd
Priority to JP2005214239A priority Critical patent/JP4746372B2/ja
Publication of JP2007028940A publication Critical patent/JP2007028940A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4746372B2 publication Critical patent/JP4746372B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Confectionery (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Description

本発明は、スポンジケーキやデコレーションケーキの製作に用いられるケーキ生地用焼き型及びその組み立てセットに関するものである。
従来、ケーキ生地用焼き型及びその組み立てセットとして、各種構造のものが知られている。例えば、特許文献1〜3には、円形底板と下辺側に噛み合わせ部分を有する筒状体形成用シートとからなるケーキ焼き型組み立てセットと、スポンジケーキ材料を組み合わせたケーキ作製セットが開示されている。
このケーキ作製セットは、例えば、まず円形底板と筒状部分形成用シートとを組み合せて焼き型を組み立て、スポンジケーキ材料から調製したケーキ生地を焼き型に流し込み、その状態でケーキ生地を焼いてスポンジケーキとし、その後に焼きあがったスポンジケーキを焼き型から離型することにより、家庭などでスポンジケーキを手軽に製造する場合に利用されている。
ところで、デコレーションケーキを作る場合、焼き上げたスポンジケーキの間に、クリームやフルーツ等を挟み込むためにスポンジケーキを水平に切断する必要がある。しかし、特許文献1〜3に記載のケーキ焼き型は、焼き上げたスポンジケーキを水平に切る構造となっていないため、該スポンジケーキを綺麗に水平に切ることは困難であった。
実公昭60−21972号公報 実公昭60−38375号公報 登録実用新案第3013085号公報
本発明は、このような状況に鑑み、焼き上がったスポンジケーキの間にクリーム等を挟み込むために、スポンジケーキを水平に綺麗に切断することのできるケーキ生地用焼き型及びその組み立てセットを提供することを目的とする。
本発明者は、前記目的を達成するために、焼き型の外枠体の周面に少なくとも1以上の切り込み線を設け、該外枠体を適宜分割可能に構成することにより、前記目的を達成し得ることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、
(1)底板と、該底板を係止する係止部を有する外枠体からなるケーキ生地用焼き型であって、該外枠体の周面に少なくとも1以上の切り込み線を水平に設け、該外枠体を分割可能に構成したことを特徴とするケーキ生地用焼き型、及び
(2)底板と、該底板を係止する係止部を有する外枠体を、折り畳んだ状態で収容してなるケーキ生地用焼き型組み立てセットであって、該外枠体の長手方向に少なくとも1以上の切り込み線を水平に設け、該外枠体を分割可能に構成したことを特徴とするケーキ生地用焼き型組み立てセット
を提供するものである。
本発明のケーキ生地用焼き型及びその組み立てセットを利用すれば、焼き上がったスポンジケーキを水平に綺麗に切断することができるため、スポンジケーキの間にクリーム等を挟み込んだデコレーションケーキを容易に製造することができる。
また、本発明の組み立てセットは折り畳むことができるため、保管管理が容易であり、使い捨て可能な材料で作ることができるため、洗浄等が不要である。このため、特に家庭などでスポンジケーキやデコレーションケーキを手軽に製造する場合に特に有用である。
本発明のケーキ生地用焼き型は、底板と、該底板を係止する係止部を有する外枠体からなるケーキ生地用焼き型であって、該外枠体の周面に少なくとも1以上の切り込み線を水平に設け、該外枠体を分割可能に構成したことが特徴である。
底板及び外枠体の形状、大きさに特に制限はない。底板としては、円形、方形等の形状が挙げられ、外枠体としては円筒状、多角筒状等が挙げられる。また、外枠体の底部が拡開していてもよい。汎用性の観点からは、直径が10〜30cmの円形底板と筒状の外枠体からなる有底円筒形状の焼き型が好ましい。
本発明のケーキ生地用焼き型に用いるシート材は、スポンジケーキ焼成時における温度(160〜180℃程度)やケーキ生地の膨張力に対して、型崩れしない程度の耐熱性と強度を有するものであれば、特に制限はない。具体的には、各種の紙、コート紙等を利用することができる。
紙としては、例えば、上質紙、クラフト紙、グラシン紙、リンター紙、バライタ紙、硫酸紙等が挙げられ、コート紙としては、前記の紙に樹脂加工したもの、樹脂フィルムを積層したもの等が挙げられる。樹脂加工又は樹脂フィルムに用いられる樹脂としては、耐熱性、保形性、耐油性、耐アルコール性等に優れ無毒であるものが好ましく、特に四フッ化エチレン樹脂等のフッ素樹脂、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル樹脂等が好ましい。コート紙は、スポンジケーキの離型性の観点から、焼き型の組み立て時には樹脂加工面又は樹脂フィルム面が焼き型の内側となるように用いることが好ましい。
また、コート紙は坪量が150〜800g/m2 の比較的厚手のものが好ましい。
本発明のケーキ生地用焼き型及びその組み立てセットの一例を、図面を参照して説明する。図1は、コート紙からなる底板の一例を示す図であり、1は直径10〜30cmの円形底板である。
図2は、コート紙からなる外枠体の一例を示す図であり、外枠体2は下辺に垂直に多数の切り込み3が一定間隔で設けられている。切り込み3の上端部には、折り罫線5が水平に設けられており、この折り罫線5により、多数の切り込み3を外枠体2の内側に確実容易に折り返すことができ、それらが噛み合って円形底板1を係止する係止部4が形成される。折り罫線5は、型押しによる罫線又は外枠体2のコート紙の厚さの半分程度まで切った半切り線により形成される。
外枠体の長手方向の一方の端部には、突片6が付設されている。突片6は、その反対側の端部近傍に設けられた嵌め合わせ用切り込み7と嵌合して筒状の外枠体を形成するように構成されている。
また、外枠体2の長手方向に1本の切り込み線8を水平に設け、切り込み線8により、外枠体2を水平に2分割できるように構成している。切り込み線8は、一定のピッチで刻設されたミシン目であり、外枠体2の表面から裏面に至るまで貫通形成される。
図3及び図4は、本発明のケーキ生地用焼き型の外枠体の他の例を示す図である。
図3においては、近接して設けられた2条の平行な切り込み線8により形成された帯状体9が設けられている。この帯状体9を指で摘んで切り離せば、外枠体2を水平に2分割できるように構成されている。帯状体9の幅は特に制限はないが、通常0.7〜1.2cm程度が好ましい。また、帯状体9の形態としては、切り離し易いように方向性を有する切り込みを入れた、菓子紙箱の開封用として汎用されている公知の態様を採用することが好ましい。
図4においては、所望の間隔を開けて設けられた2本の切り込み線8により、外枠体2を水平に3つに分割できるように構成している。
図5は、組み立てた焼き型の一例を示す図であり、円形底板1は、外枠体2の切り込み3が噛み合って形成された係止部4に係止され、焼き型の底部を形成している。また、筒状の外枠体2’の周面には、切り込み線8が設けられている。
得られるスポンジケーキを2つに分割する場合は、切り込み線8又は2条の平行な切り込み線8により形成される帯状体9を、外枠体2の周面(長手方向)に1本設ければよく、外枠体2を3つに分割する場合は、切り込み線8を外枠体2の周面(長手方向)に所望の間隔を開けて2本設ければよい。
本発明のケーキ生地用焼き型を組み立てるには、まず外枠体2の両端部を、突片6と嵌め合わせ用切り込み7とで嵌合して結合させ、筒状の外枠体2’を形成する(図5参照)。その筒状の外枠体2’の形成後、又はその形成前に、外枠体2の下辺の折り罫線5に沿って、多数の切り込み3を外枠体2’の内側に向けて折り曲げる(図4及び図5参照)。次いで、折り曲げられた外枠体2’の内側に、円形底板1を外枠体2’の上部開口から挿入してを係止させることにより、図5に示すケーキ生地用焼き型の組み立てが完了する。
ケーキ生地用焼き型を用いたスポンジケーキの製造は、通常の紙製の焼き型を用いるスポンジケーキの製造方法として知られており、例えば、次の方法により行うことができる。
まず、図2〜4に示すいずれかの外枠体2を用いて焼き型を組み立て、天板等の上に置き、スポンジケーキ製造材料と全卵等を撹拌して泡立てたケーキ生地を調製し、ケーキ生地をこの焼き型の中に流し込み、焼き型に流し込まれたケーキ生地をそのままオーブン等を用いて焼き上げる。ケーキ生地が焼成により膨張する際に、ケーキ生地の周側形状は焼き型により保形され、所定の形状となる。焼き上ったスポンジケーキは、焼き型に入れたまま天地反転して、所望の時間放置してあら熱をとり、再度反転して元に戻した後、焼き型の周面の内側に沿ってナイフ等を入れて、スポンジケーキを焼き型から離型し易くしておく。
次いで、図2に示す外枠体2を用いた場合(図5参照)は、上部の突片6を嵌め合わせ用切り込み7から外し、突片6近傍を指で摘んで、外枠体2’の周面に設けられた切り込み線8に沿って、外枠体2’の上部を切り離して取り外す。次に、残余の外枠体2’の下半分の上周面に沿わせてナイフを水平に入れれば、スポンジケーキを水平に綺麗に切断することができる。
図3に示す外枠体2を用いた場合は、2条の切り込み線8により形成された帯状体9の端部を摘んで引っ張り、外枠体2から切り離すことにより、容易に外枠体2を2分割することができる。その後、残余の外枠体2の隙間にナイフを入れ、下部の上周面に沿わせて切れば、スポンジケーキを水平に綺麗に2つに切断することができる。
図4に示す外枠体2を用いた場合は、まず上段の切り込み線8に沿って、外枠体2の上部を切り離して取り外し、残余の外枠体2の中部の上周面に沿わせてナイフを水平に入れて切断した後、さらに下段の切り込み線8に沿って、外枠体2の中部を切り離して取り外し、残余の外枠体2の下部の上周面に沿わせてナイフを水平に入れれば、スポンジケーキを水平に綺麗に3分割することができる。
残余の下部のスポンジケーキを焼き型から取り出す場合は、外枠体2の下部を取り外し、底面にナイフを入れ焼き型の底板を取り除くことにより、スポンジケーキを取り出すことができる。
図6は、本発明のケーキ生地用焼き型組み立てセットの一例を示す図であり、円形底板1と外枠体2は、折り畳んだ状態で一緒に袋状容器等に収容されている。図6において、10は2つに折り畳まれた状態の円形底板、11は折り畳まれた状態の外枠体を示す。
本発明のケーキ生地用焼き型組み立てセットは、使用前は、図6に示すような折り畳み状態としておけば、必要時に焼き型を簡単に組み立てることができるので、保管管理が容易である。なお、本発明の焼き型は使い捨て可能な材料で作ることができるので、使用後の洗浄等が不要である。
本発明のケーキ焼き型組み立てセットは、スポンジケーキ製造材料と組み合わせて、ケーキ作製セットとして、紙箱等に収容された形態で商品とすることができる。
スポンジケーキ製造材料としては特に制限はなく、公知のものを使用できる。例えば、全卵以外の粉末状植物性油脂、小麦粉、砂糖などのケーキ形成成分を一緒に混合した粉末材料(いわゆるワンミックスタイプ)や、粉末状植物性油脂成分を主成分とする粉末状組成物と小麦粉を主成分とする粉末状組成物とを別々に用意し、それらを順次用いるように構成されている材料(いわゆるツウミックスタイプ)が挙げられる。
スポンジケーキ製造材料は、プラスチックフィルム又はプラスチックフィルムと金属フィルムとの積層フィルム等からなる袋状容器等に収容して、ケーキ作製セットとすることが好ましい。
次に、本発明を実施例により更に詳しく説明するが、本発明はこの実施例によってなんら限定されるものではない。
実施例1
直径17cmの円形底板コート紙と、縦11cm(係止部3cm)の外枠体(図3参照、帯状体の幅1cm)用コート紙を用いて、直径17cm、高さ8cmのケーキ生地用焼き型を組み立てた。
森永製菓株式会社製、商品名「モントンスポンジケーキミックス(ツウミックスタイプ)」を用いてケーキ生地を調製し、このケーキ生地を上記の焼き型に流し込み、これをオーブンに入れて160℃で40分間焼きスポンジケーキを製造した。焼き上ったスポンジケーキをオーブンから取り出し、焼き型に入れたまま天地反転して、室温下に放置してあら熱をとった。
次いで、外枠体の周面の内側にナイフを入れた後、帯状体の端部を摘んで引っ張って外枠体から切り離し、下部の上周面に沿わせてスポンジケーキを水平に2つに切断し、最後に、焼き型を手で外し、残余のスポンジケーキを取り出した。スポンジケーキは簡単かつ綺麗に水平に切ることができ、型崩れや部分的な損傷が殆んどなかった。
本発明のケーキ生地用焼き型の底板の一例を示す図である。 本発明のケーキ生地用焼き型の外枠体の一例を示す図である。 本発明のケーキ生地用焼き型の外枠体の他の例を示す図である。 本発明のケーキ生地用焼き型の外枠体の他の例を示す図である。 組み立てた焼き型の一例を示す図である。 本発明のケーキ生地用焼き型組み立てセットの一例を示す図である。
符号の説明
1 円形底板
2 外枠体
2’ 筒状の外枠体
3 切り込み
4 係止部
5 折り罫線
6 突片
7 嵌め合わせ用切り込み
8 切り込み線
9 2条の切り込み線により形成された帯状体
10 2つに折り畳まれた状態の底板
11 折り畳まれた状態の外枠体

Claims (4)

  1. 円形の底板と、該底板を係止する係止部を有する、長方形のシート材の長手方向の一方の端部に付設した突片と反対側の端部近傍に設けた嵌め合わせ用切り込みとを嵌合して形成した筒状の外枠体からなる有底円筒形状のケーキ生地用焼き型であって、該外枠体の周面のケーキ生地を水平に2分割又は3分割する箇所に切り込み線を水平に設け、該外枠体を2分割又は3分割可能に構成したことを特徴とするケーキ生地用焼き型。
  2. 円形底板の直径が10〜30cmである請求項1に記載のケーキ生地用焼き型。
  3. 底板及び外枠体がコート紙で形成されている請求項1又は2に記載のケーキ生地用焼き型。
  4. 円形の底板と、該底板を係止する係止部を有する、長手方向の一方の端部に突片を付設し、反対側の端部近傍に嵌め合わせ用切り込みを設けた長方形のシート材からなり、該突片と該嵌め合わせ用切り込みとを嵌合することにより筒状に形成し得る外枠体を、折り畳んだ状態で収容してなるケーキ生地用焼き型組み立てセットであって、該外枠体の長手方向のケーキ生地を水平に2分割又は3分割する箇所に切り込み線を水平に設け、該外枠体を2分割又は3分割可能に構成したことを特徴とするケーキ生地用焼き型組み立てセット。
JP2005214239A 2005-07-25 2005-07-25 ケーキ生地用焼き型及びその組み立てセット Active JP4746372B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005214239A JP4746372B2 (ja) 2005-07-25 2005-07-25 ケーキ生地用焼き型及びその組み立てセット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005214239A JP4746372B2 (ja) 2005-07-25 2005-07-25 ケーキ生地用焼き型及びその組み立てセット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007028940A JP2007028940A (ja) 2007-02-08
JP4746372B2 true JP4746372B2 (ja) 2011-08-10

Family

ID=37788941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005214239A Active JP4746372B2 (ja) 2005-07-25 2005-07-25 ケーキ生地用焼き型及びその組み立てセット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4746372B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202009010682U1 (de) * 2009-08-07 2009-11-19 B-V-O International Gmbh Einwegbehältnis und Träger für ein Einwegbehältnis
JP2012075392A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Kimura Arumihaku Kk 保形成形型
KR200480188Y1 (ko) * 2014-03-12 2016-04-22 씨제이제일제당 (주) 식품 성형틀
CN108566965A (zh) * 2017-07-26 2018-09-25 天津易事利纸制品有限公司 一次性纸质环保蛋糕胚模具及其生产、使用方法
EA202190404A1 (ru) * 2018-08-01 2021-06-30 ИНАСТИР ХОЛДИНГЗ, ЭлЭлСи Разрываемый контейнер для выпечки

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6077390A (ja) * 1983-10-04 1985-05-01 松下電器産業株式会社 面状電気ヒ−タ
JPS62130490A (ja) * 1985-12-02 1987-06-12 凸版印刷株式会社 万引防止用タグ
JP2808108B2 (ja) * 1987-01-19 1998-10-08 キヤノン株式会社 画像形成装置
JPH0744938Y2 (ja) * 1989-06-22 1995-10-11 三菱電機株式会社 冷蔵庫扉のマグネットガスケット
JPH0356207U (ja) * 1989-10-04 1991-05-30
JP2005350133A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Century Foods Kk ケーキ用容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007028940A (ja) 2007-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4746372B2 (ja) ケーキ生地用焼き型及びその組み立てセット
US20080274243A1 (en) Baking pan
CN102972491A (zh) 一种水果夹心饼干
CN102461608A (zh) 杏仁饼干
US20110171352A1 (en) Edible Baking Liner
US8802176B2 (en) Edible baking liner
US20120060373A1 (en) Pizza slice cutting stamp
CN107047688A (zh) 椰蓉酥饼及其制备方法
JP3799600B2 (ja) 揚げパイの製造方法
JP2013090585A (ja) ハート形ケーキの製造方法及び電子レンジ加熱調理用ケーキ型
JP4522396B2 (ja) シート状フライ食品の製造方法
JP6210861B2 (ja) 焼成菓子の製造方法
JPH081129U (ja) ケーキ焼形
JP2012165688A (ja) クラスト無し食パンの製造方法
CN211520319U (zh) 一种面包
JP3413576B2 (ja) 製パン用生地配合材及びその製造方法
JPH0616742Y2 (ja) 調理用積層シート
JP3013085U (ja) スポンジケーキ製造キット
JP2007274975A (ja) 型焼きベーカリー食品の製造方法
JP2019154401A (ja) 略筒状の穀粉混捏生地およびその組み合わせ焼成菓子の製造法
JP2018174835A (ja) 缶詰パン及びその製造方法
JP2007050917A (ja) 加熱加工食品用容器
JPH0560885B2 (ja)
JP3212300U (ja) 開口穴を設けたパン
TR202018069A2 (tr) İçi dolgu ürünleri ile doldurmak üzere boşluğa sahip gıda ürünü, bahsedilen gıda ürününü şekillendirmek üzere bir kalıp ve sistem

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080512

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101005

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101102

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110426

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110513

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4746372

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531