JP3148537B2 - 貯蔵庫 - Google Patents

貯蔵庫

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JP3148537B2
JP3148537B2 JP29128294A JP29128294A JP3148537B2 JP 3148537 B2 JP3148537 B2 JP 3148537B2 JP 29128294 A JP29128294 A JP 29128294A JP 29128294 A JP29128294 A JP 29128294A JP 3148537 B2 JP3148537 B2 JP 3148537B2
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豊 栗原
昭彦 千葉
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレハブ冷蔵庫な
どの貯蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種プレハブ冷蔵庫においては、
例えば実公昭61−22228号公報(F25D21/
14)に示される如く、本体の開口縁部に庫口枠(門構
え)を取り付け、この開口は扉にて開閉自在に閉塞する
と共に、庫口枠(門構え)には金属製の当板(当接板)
を設け、扉のガスケットをこの当板に当接させている。
また、当板の内側にはヒータを設けて結露を防止してい
る。
【0003】次に、図15及び図16を参照して係る従
来のプレハブ冷蔵庫100の構造を詳述する。図面にお
いてプレハブ冷蔵庫100の本体前面を構成する側板パ
ネル(プレハブパネル)101には開口102が形成さ
れており、この開口102の周縁部には硬質発泡塩化ビ
ニル製で断面略L字状の庫口枠103が固定板104及
びネジ106、106によって固定されている。
【0004】この庫口枠103の前辺103Aの前面開
口102側には複数条のヒータ保持部(溝)107が形
成されており、このヒータ保持部107の適所には所謂
ザグリ加工により、図16の如く凹陥した収納部105
が形成されている。そして、ヒータ収納部107内には
結露防止用のヒータHが収納されると共に、収納部10
5にはこのヒータHの異常過熱を検知して通電を停止す
るための過熱防止器OHが収納される。
【0005】そして、これらヒータ保持部107及び収
納部105を覆ってステンレス等の金属板から成る当板
108が取り付けられている。この当板108は断面略
L字状を呈しており、外側縁は庫口枠103側に斜めに
屈曲されている。一方、ヒータ保持部107の外側の前
辺103Aには斜めに切り込まれた係合溝109が形成
されており、前記当板108は前記外側縁をこの係合溝
109内に挿入係合し、内側を庫口枠103の内辺10
3Bにネジ111にて固定されて取り付けられている。
【0006】また、この庫口枠103の前辺103Aの
裏面と側板パネル101間には空間110が形成され、
ここにはリード線Lが収納される。112は前記開口1
02を開閉自在に閉塞するための扉であり、図示しない
ヒンジにて庫口枠103の一側に回動自在に枢支されて
いる。この扉112は何れも金属製の外板114及び内
板116と、これら両板114、116の端部が係合さ
れてネジ117にて接続されることにより、それらを接
続する硬質合成樹脂製のトリム118と、これら外板1
14、内板116及びトリム118で構成する空間内に
発泡充填された断熱材119から成る。前記トリム11
8の後面には溝121が形成されており、この溝121
にやじり部を係合してマグネットガスケット122が嵌
め込まれている。このガスケット122は扉112が閉
じたときに前記当板108に当接して密着する。
【0007】この扉112の非枢支側の前面には、内部
に図示しないコイルスプリングを備え、ラッチ爪部12
4及びハンドル126を備えたラッチ127が取り付け
られており、更に、このラッチ127に対向する位置
(扉112の非枢支側)の庫口枠103の前辺103A
には前記ラッチ爪部124が係合するローラ128を備
えたラッチ受131が取り付けられている。前記庫口枠
103の前辺103Aには、ラッチ受131の基部13
1Aから下方に突出する図示しない固定用ボルトが遊挿
可能な図示しない透孔が穿設されており、この透孔の後
方に対応する側板パネル101には、庫口枠103を取
り付けた後に、前記固定用ボルトを螺合させるための孔
がドリルにて穿設されている。
【0008】そして、庫口枠103の前辺103Aの透
孔に固定用ボルトを挿入し、前記側板パネル101の孔
にねじ込むことによって、ラッチ受131の基部131
Aは庫口枠103の前辺103A前面に密接し、図15
の如く前辺103Aから起立して取り付けられている。
尚、141は庫内側からラッチ受131とラッチ127
の係合を解除するためのハンドルである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る従
来の構造では、ヒータHを交換する際には庫口枠103
を一旦取り外さなければならず、メンテナンス作業性が
悪いものであった。
【0010】また、当板108もL字折曲と先端屈曲加
工、及び、ネジ穴あけ加工を施さなければならないと共
に、内辺103B部分の当板108が庫内冷気により冷
やされるため、ヒータHによる加熱効果が阻害されてい
た。
【0011】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、庫口枠やその周辺の部材
の加工性、或いは、組立作業性を改善した貯蔵庫を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の貯蔵庫
は、本体の開口縁部に取り付けられた庫口枠と、開口を
開閉自在に閉塞する扉と、この扉の内面周囲に取り付け
られたガスケットとを備えており、庫口枠のガスケット
に対向する位置に金属製の当板を設け、庫口枠には、当
板の一端が挿入係合される溝と、庫口枠に対して回動自
在で且つ当板の他端を保持する保持片を形成したもので
ある。
【0013】本発明の貯蔵庫によれば、庫口枠のガスケ
ットに対向する位置に金属製の当板を設け、庫口枠に
は、当板の一端が挿入係合される溝と、庫口枠に対して
回動自在で且つ当板の他端を保持する保持片を形成した
ので、従来の如くネジにて当板を固定する必要が無くな
り、当板の取付作業性が著しく向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図8を参照して本発
明の一実施例を詳述する。図1は貯蔵庫の実施例として
のプレハブ冷蔵庫Pの斜視図を示している。プレハブ冷
蔵庫Pの本体は複数枚の側板パネル(断熱プレハブパネ
ル)1を接合して組み立てられており、その前面を構成
する側板パネル1には開口2が形成され、この開口2の
周縁部には断面略L字状の庫口枠3がネジ4、4にて固
定されている。
【0015】この庫口枠3は、硬質塩化ビニルの二重押
出成形にて構成されており、その内部には長手方向に延
在する複数の中空室50が形成されている。この庫口枠
3の前辺3Aの前面開口2側には、後述するガスケット
41に対向する位置に複数条のヒータ保持部7が形成さ
れており、このヒータ保持部7の近傍内側には収納部1
2が押出成形と同時に長手方向に渡って形成されてい
る。これらヒータ保持部7と収納部12は前面側(後述
するガスケット41側)に開放しており、ヒータ保持部
7内には図5の如くヒータHが前面側に露出させた状態
で保持され、収納部12内にはこのヒータHの過熱防止
器OHやリード線Lが収納されている(図4では図示せ
ず)。
【0016】そして、係るヒータ保持部7と収納部12
を被覆してステンレス等から成る当板8が取り付けられ
る。この当板8は平板状を呈しており、その外側縁は前
記収納部12の外側における庫口枠3の前辺3Aに形成
された内向きの溝9内に挿入係合されている。一方、庫
口枠3の内辺3Bの前端部には軟質塩化ビニルのヒンジ
部6にて図7の如く回動自在とされた保持片10が形成
されており、この保持片10は、その内面に形成された
突起11が、内辺3Bに形成された係合凹所5に係脱自
在とされている。そして、この突起11が図5及び図6
の如く係合凹所5に係合した状態で保持片10は当板8
の内側縁の前側を押さえ、当板8を庫口枠3に固定す
る。
【0017】このように、庫口枠3を硬質樹脂の押出成
形にて構成し、複数の中空室50と、ヒータ保持部7
と、収納部12を形成しているので、従来に比して材料
コストを著しく低減させることができると共に、従来の
如くザグリ加工等を行うこと無く、押出成形と同時に過
熱防止器OHやリード線Lを収納する収納部12を構成
することが可能となる。
【0018】また、ヒータ保持部7は前面側(ガスケッ
ト41側)にヒータHを露出させた状態でヒータHを保
持すると共に、収納部12を前面側に開放させ、且つ、
ガスケット41に対向して庫口枠3に着脱自在に設けら
れた当板8にてヒータ保持部7と収納部12を被覆した
ので、ヒータHや過熱防止器OH、及び、リード線Lを
前方からヒータ保持部7及び収納部12に取り付けるこ
とが可能となる。従って、組立作業性が向上すると共
に、ヒータLを交換する際にも庫口枠3を側板パネル1
から取り外す必要が無くなり、メンテナンス作業性も著
しく向上する。
【0019】特に、庫口枠3に、当板8の一端(外側
縁)が挿入係合される溝9と、庫口枠3に対して回動自
在で且つ当板8の他端(内側縁)を保持する保持片10
を形成したので、従来の如くネジにて当板を固定する必
要が無くなり、当板8の取付作業性が著しく向上する。
【0020】尚、リード線Lは図7の如く適所に穿設し
た引出孔20を通して外部に引き出すものとする。
【0021】前記側板パネル1は内外の鋼板製面材1
3、14と、この面材13、14端部のフランジ13
A、14Aを相互に接続するトリム16と、これら面材
13、14とトリム16間に発泡充填された断熱材17
から構成されている。また、前記トリム16には相対向
する辺に凸部16Aと凹部16Bが形成され、パネル
1、1を相互に接合する際にはこれら凸部16Aと凹部
16Bを係合させる。また、前記フランジ13A及び1
4Aは、これら凸部16Aと凹部16Bの両側に位置し
てトリム16内面に接している。
【0022】一方、庫口枠3の内辺3Bの内面には凹所
21が形成されており、この凹所21内には側板パネル
1のトリム16の前記凸部16Aが進入できるように構
成されている。また、側板パネル1のトリム16の前記
凹部16Bが対応する場合には、この凹部16Bと凹所
17とで作られる空間に硬質発泡樹脂製のスペーサ18
を挿入する。このスペーサ18には図8に示す如く係合
リブ19が両側方に突出形成されており、この係合リブ
19を庫口枠3の凹所21内面両側に形成した溝25に
係合させてスペーサ18は庫口枠3に取り付けられてい
る。
【0023】また、庫口枠3を側板パネル1に固定する
前記ネジ4、4は、このスペーサ18を避け、その両側
を通過して側板パネル1の面材13、14のフランジ1
3A、14Aに螺合させている。ここで、図9の如くト
リム16の中央部にて庫口枠3を固定するようにする
と、スペーサ18に図10の如く貫通孔200を穿設し
なければならないが、本発明では係る作業は不要とな
る。また、貫通孔200にネジ201を通すための孔合
わせも不要となる。更に、スペーサ18は係合リブ19
にて庫口枠3に係合固定しているので、スペーサ18を
庫口枠3に固定する格別な部品或い接着剤等も不要とな
り、製造コストが低減される。また、庫口枠3はスペー
サ18の両側にてフランジ13A、14Aに固定される
ので、図9の場合に比して固定強度も向上する。
【0024】22は前記開口2を開閉自在に閉塞するた
めの扉であり、ヒンジ23、23にて庫口枠3の一側の
前辺3Aに回動自在に枢支されている。この扉22は何
れも金属製の外板24及び内板26と、これら両板2
4、26の端部が両端に係合されてネジ27止めされる
ことにより、それらを接続する硬質合成樹脂製のトリム
28と、これら外板24、内板26及びトリム28で構
成する空間内に発泡充填された断熱材29から成る。
【0025】前記トリム28の中央固定部31には後面
(側板パネル1に対向する面)に開放する溝32が形成
されており、この溝32は回動自在の蓋部33にて開閉
自在とされている。また、この蓋部33の先端は閉鎖状
態にて固定部31との間に間隔を存している。一方、4
1は前出したマグネットガスケットであり、そのやじり
部を前記溝32内に挿入し、その状態で蓋部33を閉じ
ることによってガスケット41を保持する。このガスケ
ット41は扉22が閉じたときに前記当板8に当接して
密着する。
【0026】この扉22の非枢支側の前面には、内部に
図示しないコイルスプリングを備え、ラッチ爪部46及
びハンドル47を備えたラッチ48が取り付けられてお
り、更に、このラッチ48に対向する位置(扉22の非
枢支側)の庫口枠3の前辺3Aの側面54には、ラッチ
受台53を介してラッチ受52が取り付けられている。
このラッチ受52はローラ49を備え、前記ラッチ爪部
46がこのローラ49に係合して扉22は閉鎖状態を保
持される。尚、62は庫内側からラッチ受52とラッチ
48の係合を解除するためのハンドルである。
【0027】次に、図11〜図14は本発明の他の実施
例を示している。この場合、庫口枠3の内辺3Bの前端
部には外向きの溝61が形成し、当板8の内側縁をこの
溝61内に挿入係合する。一方、庫口枠3の前辺3Aに
おける収納部12の外側には軟質塩化ビニルのヒンジ部
62にて図11、図14の如く回動自在とされた保持片
63を形成し、この保持片63は、その内面に形成した
突起64を、前辺3Aに形成した係合凹所65に係脱自
在とする。そして、この突起64が図12及び図13の
如く係合凹所65に係合した状態で保持片63は当板8
の外側縁の前側を押さえ、当板8を庫口枠3に固定す
る。
【0028】前記図7の如き構成では、保持片10が開
口2方向に回動するため、庫口枠3の隅角部では隣接す
る保持片10が干渉し合う。そのため、庫口枠3の隅角
部は所定範囲で保持片10を削除し、他のコーナーピー
スを挿入取付する必要があるが、図11〜図14の構成
では、保持片63が庫口枠3の外側に回動するため、隅
角部において係る干渉は発生せず、削除してコーナーピ
ース等を取り付ける必要も無くなる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によれば、庫
口枠のガスケットに対向する位置に金属製の当板を設
け、庫口枠には、当板の一端が挿入係合される溝と、庫
口枠に対して回動自在で且つ当板の他端を保持する保持
片を形成したので、従来の如くネジにて当板を固定する
必要が無くなり、当板の取付作業性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する貯蔵庫の実施例としてのプレ
ハブ冷蔵庫の斜視図である。
【図2】図1のプレハブ冷蔵庫の扉の斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】ラッチ受部分のプレハブ冷蔵庫の拡大平断面図
である。
【図5】庫口枠部分のプレハブ冷蔵庫の拡大平断面図で
ある。
【図6】庫口枠部分のプレハブ冷蔵庫のもう一つの拡大
平断面図である。
【図7】保持片の操作を説明するための庫口枠部分のプ
レハブ冷蔵庫の拡大平断面図である。
【図8】スペーサの斜視図である。
【図9】スペーサを貫通してネジをねじ込む場合を説明
する庫口枠部分のプレハブ冷蔵庫の拡大平断面図であ
る。
【図10】図9の場合のスペーサの斜視図である。
【図11】庫口枠の他の実施例を示すプレハブ冷蔵庫の
拡大平断面図である。
【図12】図11の庫口枠の側面図である。
【図13】図12の要部拡大図である。
【図14】同じく保持片の操作を説明するための図12
の要部拡大図である。
【図15】従来のプレハブ冷蔵庫のラッチ受部分の拡大
平断面図である。
【図16】従来のプレハブ冷蔵庫の庫口枠部分の拡大平
断面図である。
【符号の説明】
1 側板パネル 2 開口 3 庫口枠 3A 前辺 3B 内辺 4 ネジ 7 ヒータ保持部 8 当板 9、61 溝 10、63 保持片 12 収納部 13 外面材 13A、14A フランジ 14 内面材 16 トリム 16A 凸部 16B 凹部 18 スペーサ 19 係合リブ 21 凹所 22 扉 41 ガスケット 50 中空室 H ヒータ L リード線 OH 過熱防止器 P プレハブ冷蔵庫
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 21/04 F25D 23/06 303

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の開口縁部に取り付けられた庫口枠
    と、前記開口を開閉自在に閉塞する扉と、この扉の内面
    周囲に取り付けられたガスケットとを備えた貯蔵庫にお
    いて、 前記庫口枠の前記ガスケットに対向する位置に金属製の
    当板を設け、前記庫口枠には、前記当板の一端が挿入係
    合される溝と、前記庫口枠に対して回動自在で且つ前記
    当板の他端を保持する保持片を形成したことを特徴とす
    る貯蔵庫。
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