JP3306254B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP3306254B2
JP3306254B2 JP18362795A JP18362795A JP3306254B2 JP 3306254 B2 JP3306254 B2 JP 3306254B2 JP 18362795 A JP18362795 A JP 18362795A JP 18362795 A JP18362795 A JP 18362795A JP 3306254 B2 JP3306254 B2 JP 3306254B2
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隆弘 杉浦
秀雄 白石
順一 久保田
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/30Application of doors, windows, wings or fittings thereof for domestic appliances
    • E05Y2900/31Application of doors, windows, wings or fittings thereof for domestic appliances for refrigerators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2323/00General constructional features not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2323/02Details of doors or covers not otherwise covered
    • F25D2323/024Door hinges

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  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前方に開口する本
体の一側に扉を回動自在に枢支することにより、前記開
口を開閉自在に閉塞して成る冷蔵庫に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種冷蔵庫は、例えば特公平
2−146490号公報(F25D23/02)や特公
平4−297774号公報(F25D23/02)に示
される如く、前方に開口した断熱箱体から成る本体内を
仕切壁によって上下に仕切り、一方を冷凍室、他方を冷
蔵室とすると共に、各室の開口は断熱扉によってそれぞ
れ開閉自在に閉塞していた。
【0003】この場合、本体天面の左右何れか一側には
上ヒンジ板が取り付けられると共に、仕切壁前面の一側
には中ヒンジ板が、また、本体前面下部の一側には下ヒ
ンジ板がそれぞれ取り付けられており、上下の各扉の一
側を各ヒンジ板のヒンジ軸(回動軸)によって回動自在
に枢支する構造とされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では本
体天面の一側に上ヒンジ板を取り付けていたので、冷蔵
庫の外形寸法がその分拡大されるため、外容積に対する
内容積の比率(以下、有容積効率(内容積/外容積)と
称する。)が低くなってしまう問題が生じていた。ま
た、上ヒンジ板が上方に突出したかたちで前方から見え
るため、外観的美観が悪化する問題もあった。
【0005】そこで、例えば特公平2−146490号
公報(F25D23/02)では、本体天面凹部を形成
してこの凹部内に上ヒンジ板を収納し、カバーにて隠蔽
することによって、外観の向上を図っていたが、やはり
天面を平坦とすることは困難であると共に、回動する扉
を回避するために上ヒンジ板及び周辺の構造が極めて複
雑でコストの高騰を引き起こす問題があった。
【0006】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、外観の向上を図りつつ、
有効容積効率の拡大を図ることができ、しかも、上ヒン
ジ板及び周辺の構造を簡素化した冷蔵庫を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、前方
に開口する本体と、この本体に回動自在に枢支され、開
口を開閉自在に閉塞する扉を具備したものであって、本
体を構成する外箱の開口縁に位置する前面の上辺一側に
穿設された透孔と、本体内に固定され、透孔から前方に
突出して設けられた上ヒンジ板と、扉の上面よりも下方
に位置して扉に形成された係合孔とを備え、上ヒンジ板
は、本体固定片とこの本体固定片を下後方に向けて折り
返して形成した補助固定片とを有し、本体固定片を外箱
の天面に固定し、補助固定片を外箱の開口縁に折曲形成
された後フランジに固定すると共に、上ヒンジ板を係合
孔に回動自在に挿入係合したものである。
【0008】本発明の冷蔵庫によれば、本体を構成する
外箱の開口縁に位置する前面の上辺一側に透孔を穿設し
この透孔から前方に突出して設けた上ヒンジ板を本体内
に固定すると共に、扉の上面よりも下方に位置して扉に
係合孔を形成し、本体内に固定した上ヒンジ板を扉の係
合孔に回動自在に挿入係合しているので、扉一側上部を
枢支する上ヒンジ板を本体天面下側に完全に収納するこ
とが可能となる。
【0009】また、扉によって前方からも隠蔽されるの
で、冷蔵庫の外観が向上する。更に、上ヒンジ板を隠蔽
するキャップなども不要となると共に、構造も簡単なも
のとなるので、生産コストの低減を図ることが可能とな
る。更にまた、上ヒンジ板が本体より上方に突出しない
ため、冷蔵庫の有効容積効率を高くすることが可能とな
ると共に、本体上に他の冷蔵庫などを積み重ねる場合に
も、上ヒンジ板が邪魔になることが無くなる。
【0010】特に、上ヒンジ板は、本体固定片とこの本
体固定片を下後方に向けて折り返して形成した補助固定
とを有し、本体固定片を外箱の天面に固定し、補助固
定片を外箱の開口縁に折曲形成された後フランジに固定
したので、上ヒンジ板を本体に強固に固定することがで
きるようになり、扉の開閉動作を円滑化し、本体の密閉
効果も向上するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
例を詳述する。図1は本発明の実施例としての家庭用冷
蔵庫1の上部前端の拡大縦断側面図、図2は同部分の家
庭用冷蔵庫1の分解斜視図である。
【0012】実施例の冷蔵庫1は、前方に開口する鋼板
製の外箱4と、この外箱4内に間隔を存して組み込まれ
たやはり前方に開口する硬質合成樹脂製の内箱6と、両
箱4、6間に現場発泡方式にて充填された発泡ポリウレ
タン断熱材7とから本体8が構成されている。この内箱
6内は図示しない仕切壁にて上下に区画され、上側に冷
凍室15が、また、下側には図示しない冷蔵室が構成さ
れる。そして、冷凍室15の前面開口は扉5にて開閉自
在に閉塞されている。尚、図示しない冷蔵室も図示しな
い扉にて開閉自在に閉塞される。
【0013】前記外箱4の開口縁には、内方に略直角に
折曲され、裏側に折り返された前フランジ12(本体8
の前面となる)と、この前フランジ12と間隔を存して
後側に対向する後フランジ13とが折曲形成されてお
り、これら前後のフランジ12、13間に内向きの溝1
4が構成されている。この後フランジ13の先端は後方
に向けて折曲され、そこに後端フランジ13Aが構成さ
れている。
【0014】また、本体8開口縁の上辺となる前フラン
ジ12及び後フランジ13の一側(実施例では右側)に
は水平方向に細長い透孔8A、8Bが穿設されており、
この透孔8A、8Bは後述する上ヒンジ板2と同等の横
寸法を有し、上ヒンジ板2の厚みよりも少許大きい縦寸
法を備えている。
【0015】前記上ヒンジ板2は本体固定片2Aと、そ
の両側を下後方に向けて矩形状に折り返して形成した補
助固定片2B、2Bと、先端の回動軸固定部2Cとから
構成されている。また、本体固定片2Aの後部には中央
にネジ孔が穿設された凹所3が形成され、補助固定片2
B、2Bの前方の位置には下方に少許降下した段差部2
Dが形成されている。尚、補助固定片2Bの形状は前記
後フランジ13から後端フランジ13Aに渡る形状に合
致しており、その下辺にはネジ孔が穿設されている。
【0016】そして、内箱6を外箱4に組み込む以前
に、外箱4の天面4A下側から両フランジ12、13の
透孔8B、8Aに後方から上ヒンジ板2を挿入し、段差
部2Dから先の部分(回動軸固定部2C)を外箱4から
前方に突出させる。このとき、段差部2Dの存在によっ
て回動軸固定部2Cは天面4Aより下方に位置する。ま
た、本体固定片2Aは天面4Aの内面に密接し(凹所3
に対応して天面4Aも凹んでいる)、補助固定片2Bは
後フランジ13及び後端フランジ13Aに密接する。こ
の状態で上ヒンジ板2は外箱4に仮保持される。
【0017】次に、本体固定片2Aの凹所3に設けたネ
ジ孔に上方(外箱4側)からネジ30を図2中矢印の如
く挿入締め付けして本体固定片2Aを外箱4に固定する
と共に、補助固定片2B、2Bのネジ孔にネジ31を図
中矢印の如く下方から挿入締め付けして後端フランジ1
3Aに固定する。これによって、上ヒンジ板2は本体8
に強固に固定される。
【0018】その後、透孔8Aの隙間には化粧キャップ
9を図2中矢印方向より嵌合して隙間を隠蔽する。そし
て、溝14内には高温冷媒配管50を配設し、次に内箱
6を外箱4内に間隔を存して組み込み、その外向フラン
ジ51を溝14内に挿入する。この状態で両箱4、6間
に断熱材7を現場発泡方式にて充填して本体8を完成す
る。
【0019】そして、上ヒンジ板2の回動軸固定部2C
下面に形成された凹部25には、回動軸24を下側から
かしめなどにて取り付け、その上部鍔24Aを上ヒンジ
板2に当接させる。
【0020】一方、扉5は外面板と内面板の上下を樹脂
製のキャップ18にて連結し、それらの間に断熱材を充
填して構成されており、上側のキャップ18の右側後隅
部には凹所18Aが形成されている。この凹所18Aに
は係合孔19(凹所)が形成、また、キャップ18の後
部内側には扉枠22が取り付けられて、この扉枠22に
はガスケット21が嵌合されている。
【0021】以上の構成で、扉5を本体8に取り付ける
際には、上ヒンジ板2の回動軸24をキャップ18に形
成した係合孔19に回動自在に挿入係合する。また、扉
5の右下部は図示しない中ヒンジに回動自在に係合し、
これによって、扉5を本体8に回動自在に枢支する。
【0022】このとき、扉5の上面(キャップ18の上
面)は本体8の外箱4の天面4Aと略面一となると共
に、上ヒンジ板2の回動軸固定部2Cは段差部2Dの分
凹所18A内に入り込むので扉5によって上ヒンジ板2
は前方隠蔽される。また、上ヒンジ板2の本体固定片2
A、補助固定片2Bは本体8内に固定されて、前面の透
孔8Aから前方に突出しているので、上ヒンジ板2は本
体8の外箱4天面4A下側に完全に収納される。
【0023】従って、冷蔵庫1の外観が向上すると共
に、上ヒンジ板2を隠蔽するキャップなども不要とな
り、構造も簡単なものとなるので、生産コストの低減を
図ることが可能となる。また、上ヒンジ板2が本体8よ
り上方に突出しないため、冷蔵庫1の有効容積効率を高
くすることが可能となると共に、本体8上に他の冷蔵庫
などを積み重ねる場合にも、上ヒンジ板2が邪魔になる
ことが無くなる。
【0024】尚、上ヒンジ板2が進入するキャップ18
の隅角部は凹所18Aとされているので、扉5の回動時
にキャップ18と上ヒンジ板2が干渉することはない。
【0025】また、実施例では本体8の右側にて扉5を
回動自在に枢支したが、それに限らず、左側にて扉5を
枢支しても差し支えない。また、冷蔵庫1は実施例の家
庭用に限らず、レストランの厨房などに設置される所謂
業務用冷蔵庫にも本発明は有効である。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、本体
を構成する外箱の開口縁に位置する前面の上辺一側に透
孔を穿設しこの透孔から前方に突出して設けた上ヒンジ
板を本体内に固定すると共に、扉の上面よりも下方に位
置して扉に係合孔を形成し、本体内に固定した上ヒンジ
板を扉の係合孔に回動自在に挿入係合しているので、扉
一側上部を枢支する上ヒンジ板を本体天面下側に完全に
収納することが可能となる。
【0027】また、扉によって前方からも隠蔽されるの
で、冷蔵庫の外観が向上する。更に、上ヒンジ板を隠蔽
するキャップなども不要となると共に、構造も簡単なも
のとなるので、生産コストの低減を図ることが可能とな
る。更にまた、上ヒンジ板が本体より上方に突出しない
ため、冷蔵庫の有効容積効率を高くすることが可能とな
ると共に、本体上に他の冷蔵庫などを積み重ねる場合に
も、上ヒンジ板が邪魔になることが無くなる。
【0028】特に、上ヒンジ板は、本体固定片とこの本
体固定片を下後方に向けて折り返して形成した補助固定
とを有し、本体固定片を外箱の天面に固定し、補助固
定片を外箱の開口縁に折曲形成された後フランジに固定
したので、上ヒンジ板を本体に強固に固定することがで
きるようになり、扉の開閉動作を円滑化し、本体の密閉
効果も向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の冷蔵庫の前端上部の拡大縦断
側面図である。
【図2】同部分の冷蔵庫の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 2 上ヒンジ板 2A 本体固定片 2B 補助固定片 2C 回動軸固定部 4 外箱 5 扉 8 本体 8A 透孔 13 後フランジ 18 キャップ 18A 凹所 19 係合孔 24 回動軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉浦 隆弘 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 白石 秀雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 久保田 順一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−190887(JP,U) 実開 昭51−119058(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 23/02 306

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方に開口する本体と、この本体に回動
    自在に枢支され、前記開口を開閉自在に閉塞する扉を具
    備した冷蔵庫において、 前記本体を構成する外箱の開口縁に位置する前面の上辺
    一側に穿設された透孔と、前記本体内に固定され、前記
    透孔から前方に突出して設けられた上ヒンジ板と、前記
    扉の上面よりも下方に位置して前記扉に形成された係合
    孔とを備え、 前記上ヒンジ板は、本体固定片と該本体固定片を下後方
    に向けて折り返して形成した補助固定片とを有し、前記
    本体固定片を前記外箱の天面に固定し、前記補助固定片
    前記外箱の開口縁に折曲形成された後フランジに固定
    すると共に、前記上ヒンジ板を前記係合孔に回動自在に
    挿入係合したことを特徴とする冷蔵庫。
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