JP3213490B2 - 組み立てパネル - Google Patents
組み立てパネルInfo
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Description
どのプレハブ構造物を構成し、かつ、ピン装置またはフ
ック装置を備えている組み立てパネルに関する。
えている組み立てパネルは、たとえば特公平2−446
90号公報(B29C39/10)などに記載されてい
る。そして、組み立てパネルは、ステンレス板、鋼板な
どの長方形の面材を一対間隔を開けて対向させ、そのパ
ネルの各辺の間隙に、ピン装置またはフック装置が複数
個取り付けられた枠材を配置して塞ぎ内部空間に断熱材
を注入発泡して製作されている。これらピン装置または
フック装置の枠材側の面には、その両端部に各々ビス孔
が形成されている。この一対のビス孔にビスを螺合する
ことにより、ピン装置およびフック装置は枠材に取り付
けられている。
よびフック装置を枠材に取り付ける際に、2個のビスを
螺合する必要がある。したがって、ピン装置およびフッ
ク装置の取り付け作業に時間がかかり、人手およびコス
トがかかっている。
めのもので、ピン装置またはフック装置を枠材に簡単に
取り付けることができる組み立てパネルを提供すること
を目的とする。
は、ピン装置が取り付けられている枠材を備えている他
の組み立てパネルに連結されるとともに、前記ピン装置
に係合するフック装置が取り付けられている枠材を備え
ているものであって、前記ピン装置には引っ掛け部が設
けられており、この引っ掛け部により前記ピン装置は前
記他の組み立てパネルの枠材に取り付けられており、ま
た、前記フック装置にも引っ掛け部が設けられており、
この引っ掛け部により前記フック装置は前記組み立てパ
ネルの枠材に取り付けられており、そして、前記フック
装置の引っ掛け部が、前記ピン装置の引っ掛け部とは対
向しないように配置されているものである。
し、この開口の縁に係止して、ピン装置の一端部を枠材
に固定する。一方、ピン装置の止め部を枠材の取り付け
部に固定し、ピン装置の他端を枠材に取り付ける。この
様にして、ピン装置を枠材に取り付けることにより組み
立てパネルは構成されている。
置の引っ掛け部を枠材の開口に挿入し、この開口の縁に
係止して、フック装置の一端部を枠材に固定する。一
方、フック装置の止め部を枠材の取り付け部に固定し、
フック装置の他端を枠材に取り付ける。この様にして、
フック装置を枠材に取り付けることにより組み立てパネ
ルは構成されている。
ネルを、前記ピン装置を具備する組み立てパネルに連結
した際に、前記フック装置の引っ掛け部が、前記ピン装
置の引っ掛け部とは対向しない。したがって、引っ掛け
部同士が接触して互いに干渉することがない。
一実施例について図1ないし図5を用いて説明する。図
1は本発明の組み立てパネルにより組み立てられたプレ
ハブ冷凍冷蔵庫の斜視図である。図2はピン装置を説明
するための図で、(a)は平面図、(b)は正面図であ
る。図3はフック装置を説明するための図で、(a)は
平面図、(b)は正面図である。図4はピン装置または
フック装置を取り付けた枠材を説明するための図で、
(a)はピン装置を取り付けた枠材の平面図、(b)は
同枠材の正面図、(c)は同枠材の開口の図、(d)は
フック装置を取り付けた枠材の平面図、(e)は同枠材
の正面図、(f)は同枠材の開口の図である。図5はピ
ン装置を備えた組み立てパネルとフック装置を備えた組
み立てパネルとが連結された状態を説明するための図
で、(a)は平面図、(b)は正面図である。
ハブ冷凍冷蔵庫1は組み立てパネルである断熱パネル2
を複数連結することにより構成され、そして、プレハブ
冷凍冷蔵庫1の前面には断熱扉3が開閉自在に取り付け
られている。図5において、断熱パネル2の表面は、ス
テンレス板、鋼板などの長方形の表面側の面材N1で形
成され、一方、断熱パネル2の裏面は、表面側の面材N
1と同様な裏面側の面材N2で形成されている。この一
対の面材N1,面材N2は互いに間隔を有して対向して
おり、この両面材N1,N2間の空間の端部には、ピン
装置Pまたはフック装置Fが取り付けられている塩ビ枠
などの枠材W1,W2が配置され、この空間を閉塞して
いる。そして、この両面材N1,N2間の空間には断熱
材D1,D1が充填発泡されている。
を用いて説明する。図2において、ピン装置Pのピン支
持ケース11は合成樹脂材料を射出成形することにより
一体成形されて、右側側面が開放した縦に細長い箱体形
状をしている。したがって、ピン支持ケース11の内部
にはフック侵入用溝12が形成され、そのフック侵入用
溝12の右端が細長いフック侵入用開口となって外側に
開放している。また、ピン支持ケース11の右側端面に
はフランジ13が形成されている。このフランジ13の
上端部にはビス止め部であるビス穴14が形成され、一
方下端部にはL字状の引っ掛け部15が一体に成形され
ている。この引っ掛け部15はピン支持ケース11のフ
ランジ13から突出して突出部を形成し、次いで垂直に
折れ曲がって係合部が形成されている。
ランジ13に垂直にガス抜き筒17が水平に形成されて
いる。そして、ピン支持ケース11の中央部付近にはピ
ン用の円形の穴19が形成されており、この穴19に金
属製のピン21が圧入されている。そして、ピン21を
確実に固定するときには、その両端部がカシメられてい
る。また、カシメなしで挿入されているだけの場合もあ
る。さらに、穴19の上方には穴19よりも開口断面の
小さな円形のガス抜き穴23が形成されている。そし
て、この様に構成されたピン支持ケース11のフック侵
入用開口およびガス抜き穴23を覆うように、ウレタン
などの断熱材の侵入を防止するシール材25(図におい
てはハッチングをして図示してある)が取り付けられて
いる。
3を用いて説明する。図3において、フック装置Fのフ
ック収納ケース31は弾性を有するABS樹脂などの合
成樹脂材料を射出成形することにより一体成形されてい
る。このフック収納ケース31は射出成型時には、箱を
展開した形状をしており、射出成型後に、中央部で折り
曲げて、左側が細長いフック突出用開口となって外側に
開放している箱体形状に組み立てている。また、フック
収納ケース31の内部にはローター32を具備するフッ
ク33が回動可能に支持されている。そして、フック収
納ケース31の左端部における上部および下部には、フ
ック突出用開口側壁面である左壁面35,36が形成さ
れている。この上側の左壁面35には、ビス穴38が形
成され、一方下側の左壁面36には、ピン装置Pの引っ
掛け部15と同様な構造の引っ掛け部39が一体に形成
されている。さらに、この様に構成されたフック収納ケ
ース31のフック突出用開口を覆うように、断熱材の侵
入を防止するシール材41(図においてはハッチングを
して図示してある)が取り付けられている。
る方法について図4(a),(b),(c)を用いて説
明する。この図において、枠材W1は上下方向に細長い
形状をしており、合成樹脂材料を押し出し成形すること
により一体成形されている。そして、その断面はピン装
置Pのフック侵入用開口側の面であるフランジ13に当
接する平板状の当接部43と、この当接部43の両端部
に外側(図において右側)に突出する状態で形成された
L字状の突出部44とからなっており、上下にわたって
同一形状をしている。そして、この当接部43の中央部
には図4(c)に図示するように、上部に円形の孔46
が、その下方に上下に細長い開口47が、さらにその下
方に上側が丸く、かつ下側が矩形の開口である穴48が
穿たれている。なお、図4(c)には当接部43の輪郭
は省略されている。そして、ピン装置Pをこの枠材W1
に取り付けるには、ピン装置Pの引っ掛け部15を枠材
W1の穴48に挿入して係合させる。すなわち、引っ掛
け部15の突出部が穴48の内面に当接し、また、引っ
掛け部15の係合部が枠材W1の外側の表面に当接して
いる。この様にして、ピン装置Pの下部は引っ掛け部1
5により枠材W1に係止される。そして、枠材W1の取
り付け部としての孔46を介してピン装置Pのビス穴1
4にビスを螺合することにより、ピン装置Pの上部が枠
材W1に結合固定される。
ける方法について図4(d),(e),(f)を用いて
説明する。この図において、枠材W2は上下方向に細長
い形状をしており、合成樹脂材料を押し出し成形するこ
とにより一体成形されている。そして、その断面はフッ
ク装置Fのフック突出用開口側の面である左壁面35に
当接する平板状の当接部51と、この当接部51の両端
部からフック装置F側に湾曲している傾斜部52と、こ
の傾斜部52の端部から当接部51の面に略平行に突出
する状態で形成されたコの字状の係合部53とからなっ
ており、上下にわたって同一形状をしている。この係合
部53の外側(図4(d)において左側)端部にはパッ
キン55が設けられている。そして、この当接部51に
は図4(f)に図示するように、上部に円形の孔56
が、その下方に上下に細長い開口57が、さらにその下
方に矩形の開口である穴58が穿たれている。なお、図
4(f)には当接部51の輪郭は省略されている。そし
て、フック装置Fをこの枠材W2に取り付けるには、ピ
ン装置Pと同様に、フック装置Fの引っ掛け部39を枠
材W2の穴58に挿入して係合させて、フック装置Fの
下部を引っ掛け部39により枠材W2に係止する。そし
て、枠材W2の取り付け部としての孔56を介してフッ
ク装置Fのビス穴38にビスを螺合することにより、フ
ック装置Fの上部は枠材W2に固定される。
様にして取り付けた枠材W1を前述のように、一対の面
材N1,N2間の空間の端部に配置し、断熱材D1を面
材N1,N2間の内部空間に挿入発泡させて断熱パネル
2を製造する。一方、フック装置Fを内蔵した断熱パネ
ル2も同様にして製造する。そして、両断熱パネル2の
端面を対向させて、フック装置Fのローター32を回転
させる。すると、フック33が回動して、フック33の
フック部がピン装置Pのピン21に係合する。この様に
して、断熱パネル2同士がフック装置Fおよびピン装置
Pにより連結される。そして、この連結時において、図
5(b)、図4(c)および図4(f)に図示するよう
に、ピン装置Pの引っ掛け部15とフック装置Fの引っ
掛け部39との位置が相互にズレる様に枠材W1の穴4
8および枠材W2の穴58が開けられている。同様に、
ピン装置Pのビス穴14とフック装置Fのビス穴38と
の位置が相互にズレる様に枠材W1の孔46および枠材
W2の孔56が開けられている。
15,39はピン装置Pのピン支持ケース11またはフ
ック装置Fのフック収納ケース31に設けられているの
で、ピン支持ケース11およびフック収納ケース31の
射出成形時に一体に成形することができる。これに対し
て、引っ掛け部を枠材W1,W2に設けると、枠材W
1,W2は押し出し成形であるので、断面形状は押し出
し方向すなわち長手方向には変更することができず、引
っ掛け部を枠材W1,W2とは一体に成形できない。し
たがって、引っ掛け部を別途枠材W1,W2に取り付け
る工程が必要となり、製造工程が増加する。
も固定されているので、ピン装置およびフック装置を枠
材に確実に位置決めできる。それに対して、引っ掛け部
のみで係止すると、ピン装置およびフック装置の枠材の
位置決めを確実に行うことが困難となる。
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。
っ掛け部15が挿入される枠材W1の穴48は上側が丸
く、かつ下側が矩形形成されているが、これはガス抜き
筒17用の開口も兼ねているためで、その形状は適宜変
更可能である。たとえば、枠材W2の穴58と同様に矩
形に形成することも可能である。また、枠材W1,W2
の引っ掛け部用の開口である穴48,58の形状は上記
の様に適宜変更可能であるとともに、フック33用の開
口47,57を延長して引っ掛け部用の開口を開口4
7,57と一体に形成することも可能である。
定することも可能である。この様にして第2ピンを設け
た場合には、フック33をピン21または第2ピンに選
択的に係合することにより、断熱パネルの厚さが異なる
プレハブ冷凍庫とプレハブ冷蔵庫とを同一断熱パネルで
連結することが可能となる。 (3)実施例においては、ピン装置Pおよびフック装置
Fは引っ掛け部とビス止め部とで枠材に固定されている
が、このビス止め部をビス以外の取り付け手段による止
め部とすることも可能である。たとえば、接着、溶着、
ピン止めなどで固定することも、またピン装置Pやフッ
ク装置Fにピンを一体に形成し、枠材の穴に挿入後、ピ
ンの頭部を変形して固定することも可能である。
状はL字状をしているが、その形状は適宜変更可能であ
る。また、引っ掛け部はピン支持ケース11またはフッ
ク収納ケース31に一体に設けられているが、別体で構
成し、ピン支持ケース11またはフック収納ケース31
に取り付けることも可能である。
11およびフック収納ケース31は合成樹脂材料で構成
されているが、金属たとえば板金加工などにより構成す
ることも可能である。 (6)実施例においては、枠材W1,W2は塩ビ枠など
で構成されているが、その材料は適宜変更可能で、たと
えば他の合成樹脂枠や金属枠などを採用することも可能
である。また、面材もステンレス板、鋼板などが用いら
れているが、適宜その材質などは変更可能である。
装置は引っ掛け部と1個の止め部とで枠材に取り付けら
れているので、取り付け方向の誤りを減少させることが
できる。また、固定作業は止め部を枠材の取り付け部に
固定する作業のみとなるので、取り付け工数が減少す
る。
なくて、ピン装置またはフック装置に設けられているの
で、枠材に対してピン装置またはフック装置の取り付け
位置を変更しても、引っ掛け部の取り付け位置を変更す
る必要がない。その結果、ピン装置またはフック装置の
取り付け位置を変更した場合にも、枠材に開ける開口の
位置を変更するだけであるので、一種類の枠材で対応す
ることができる。それに対して、引っ掛け部を枠材に設
けた場合には、枠材に対してピン装置またはフック装置
の取り付け位置を変更した際には、引っ掛け部の取り付
け位置を変更する必要があり、ピン装置またはフック装
置の取り付け位置に応じて引っ掛け部の位置を変更した
各種枠材を用意する必要がある。
開口の縁に係止されているので、枠材に単に開口を設け
るだけで、簡単にこの係止部を形成することができる。
それに対して、別途引っ掛け部を係止するピンなどを設
けると、ピンを取り付ける工数が増加するとともに、係
止位置の変更に簡単に対応することが困難となる。
ネルを、前記ピン装置を具備する組み立てパネルに連結
した際に、前記フック装置の引っ掛け部が、前記ピン装
置の引っ掛け部とは対向しない。したがって、引っ掛け
部同士が接触して互いに干渉することがない。その結
果、組み立てパネル同士が相互に密着することができ
る。
プレハブ冷凍冷蔵庫の斜視図である。
図、(b)は正面図である。
面図、(b)は正面図である。
説明するための図で、(a)はピン装置を取り付けた枠
材の平面図、(b)は同枠材の正面図、(c)は同枠材
の開口の図、(d)はフック装置を取り付けた枠材の平
面図、(e)は同枠材の正面図、(f)は同枠材の開口
の図である。
を備えた組み立てパネルとが連結された状態を説明する
ための図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ピン装置が取り付けられている枠材を備
えている他の組み立てパネルに連結されるとともに、前
記ピン装置に係合するフック装置が取り付けられている
枠材を備えている組み立てパネルにおいて、 前記ピン装置には引っ掛け部が設けられており、この引
っ掛け部により前記ピン装置は前記他の組み立てパネル
の枠材に取り付けられており、 また、前記フック装置にも引っ掛け部が設けられてお
り、この引っ掛け部により前記フック装置は前記組み立
てパネルの枠材に取り付けられており、 そして、前記フック装置の引っ掛け部が、前記ピン装置
の引っ掛け部とは対向しないように配置されていること
を特徴とする組み立てパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28218794A JP3213490B2 (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 組み立てパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28218794A JP3213490B2 (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 組み立てパネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08145550A JPH08145550A (ja) | 1996-06-07 |
JP3213490B2 true JP3213490B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=17649214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28218794A Expired - Fee Related JP3213490B2 (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 組み立てパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3213490B2 (ja) |
-
1994
- 1994-11-16 JP JP28218794A patent/JP3213490B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08145550A (ja) | 1996-06-07 |
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