JP3030231B2 - 断熱扉 - Google Patents

断熱扉

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JP3030231B2
JP3030231B2 JP7162452A JP16245295A JP3030231B2 JP 3030231 B2 JP3030231 B2 JP 3030231B2 JP 7162452 A JP7162452 A JP 7162452A JP 16245295 A JP16245295 A JP 16245295A JP 3030231 B2 JP3030231 B2 JP 3030231B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレハブ冷凍冷蔵庫な
どの貯蔵庫の開口を開閉自在に閉塞する断熱扉に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の断熱扉は、たとえば実公昭61
−22228号公報(F25D21/04)などに記載
されており、図7を用いて説明する。図7は従来の断熱
扉の要部断面図である。
【0003】図7において、断熱扉01の両面には、ス
テンレス板などからなる面材02が各々配され、一対の
面材02間の隙間は、金属製のヒーターボックス03お
よび合成樹脂製のトリム04で閉塞されている。そし
て、断熱扉01の内部にはポリウレタンなどの断熱材0
5が発泡充填されている。また、トリム04にパッキン
07が取り付けられている。一方、冷却貯蔵庫の開口0
8の周囲に配置されている断熱パネル09には、庫口枠
010が取り付けられている。そして、断熱扉01が開
口08を閉塞している際には、パッキン07が庫口枠0
10に当接して、開口08を密封している。また、ヒー
ターボックス03に配置されている結露防止用のヒータ
ーが発生する熱で、パッキン07が庫口枠010に氷結
することを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヒーターボ
ックス03は、溝状のケース部材03aと、このケース
部材03aの開口面を覆う蓋材03bとからなってお
り、ケース部材03aにヒーターを収納後、ケース部材
03aの開口面を蓋材03bで覆う。この様にして、ケ
ース部材03aと蓋材03bとを合体させて、一方の面
材02の端部にビス止めしている。さらに、このヒータ
ーボックス03と、他方の面材02との隙間をトリム0
4で塞いでいる。したがって、一対の面材02間の隙間
を閉塞する処理に、多数の部材と作業工数を要してい
る。
【0005】また、ヒーターボックス03内のヒーター
の熱は、金属製のヒーターボックス03を加熱し、つい
でトリム04などを介してパッキン07を加熱して、結
露および氷結を防止している。しかしながら、ヒーター
ボックス03を加熱した熱の大半は、ヒーターボックス
03に係合している金属製の面材02に伝達され、熱伝
導性の低い合成樹脂製のトリム04には熱が伝わり難
い。その結果、ヒーターの熱は、面材02に逃げるの
で、トリム04などを介してパッキン07を加熱する効
率が悪い。
【0006】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、一対の面材間の隙間を少ない部品点数で閉
塞処理することができる断熱扉を提供することを目的と
し、さらに、結露防止用ヒーターの熱効率を向上するこ
とができる断熱扉を提供することを二次的目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の断熱扉(3)
は、相互に間隔を有して配された一対の面材(11)
と、この面材の端部に係合して配されるとともに、前記
面材間の隙間を閉塞するトリム(12)と、前記面材間
の空間に充填される断熱材(13)とを備えている。そ
して、この断熱扉は貯蔵庫の開口(2)を開閉自在に閉
塞している。さらに、前記目的を達成するために、前記
トリムは合成樹脂製で、かつ、前記断熱扉の一面の周縁
部に延在するとともに、前記開口に対向して配置されて
いる。また、このトリムには、凹部(31)が長手方向
に延在して形成されている。そして、前記凹部を開閉自
在に閉塞するカバー(36)が、合成樹脂ヒンジ(3
5)を介して前記トリムと一体に合成樹脂で成形されて
いる。さらに、前記トリムには、前記開口を密封するパ
ッキン(15)が取り付けられている。
【0008】また、前記凹部の内面には、コードヒータ
ー(43)を保持することができる溝(32)が一体に
形成されていることがある。
【0009】
【作 用】断熱扉のトリムの凹部には、結露防止用の
ヒーターを配置することができ、このヒーターは、トリ
ムを加熱する。そして、このトリムを介してパッキンが
温められる。
【0010】また、溝がトリムの凹部の内面に形成され
ている場合には、結露防止用のヒーターとしてのコード
ヒーターをこの溝に取り付けることができる。
【0011】
【実 施 例】次に、本発明における断熱扉の一実施例
について図1ないし図6を用いて説明する。図1は断熱
扉が取り付けられるプレハブ冷凍庫の斜視図である。図
2は断熱扉の背面図である。図3は図1の要部断面図で
ある。図4は図3の要部拡大図である。図5は組み立て
分解平面図である。図6はトリムの説明図で、(a)が
カバーが閉じている状態での断面図、(b)がカバーが
開いている状態での断面図である。
【0012】まず始めに、断熱扉が取り付けられるプレ
ハブ冷凍庫について説明する。図1および図3におい
て、冷却貯蔵庫であるプレハブ冷凍庫は組み立てパネル
である断熱パネル1を複数連結することにより構成さ
れ、このプレハブ冷凍庫の前面には、開口2が形成され
ている。そして、この開口2の周囲の断熱パネル1の端
部には、塩ビなどの合成樹脂製の庫口枠4が取り付けら
れている。また、断熱扉3がヒンジ6にて庫口枠4に回
動自在に取り付けられており、開口2を開閉自在に閉塞
する。
【0013】この断熱扉3は、一対の面材11と、トリ
ム12と、断熱材13とからなる。そして、ステンレス
板や塗装鋼板などの金属板からなる一対の面材11は、
間隔を有して対向して配置され、この面材11の周縁の
隙間を、塩ビなどの合成樹脂製のトリム12が閉塞して
いる。この様にして形成される断熱扉3の内部空間にポ
リウレタンなどの断熱材13が充填発泡されている。ま
た、トリム12にはパッキン15が取り付けられてい
る。なお、トリム12およびパッキン15の詳細につい
ては後述する。
【0014】このパッキン15は、図2に図示するよう
に、断熱扉3の背面の周縁部に延在しており、矩形の枠
状をしている。また、断熱扉3の下面には、断面コの字
状のズリゴム17が取り付けられている。そして、図3
において、断熱扉3を閉じた状態に保持するためのラッ
チ21が断熱扉3の正面に固定されており、ラッチ21
には操作用のハンドル22が設けられている。一方、断
熱パネル1には、ラッチ21と係合可能なラッチ受け2
3が設けられている。また、緊急時にラッチ受け23を
回動して、ラッチ21とラッチ受け23との係合を解除
する脱出用ハンドル24が庫内側に設けられている。
【0015】そして、断熱扉3の正面側の面材11は、
断熱扉3の正面を覆い、その端部は略直角に折れ曲がっ
て、断熱扉3の端面を覆う端面部11aが形成され、つ
いで、さらに内側に略直角に折れ曲がって、トリム12
と係合する係止部11bが形成されている。この係止部
11bは断熱扉3の正面および背面と略平行となってい
る。一方、断熱扉3の背面側すなわち庫内側の面材11
は、断熱扉3の背面の中央部を覆い、その端部は略直角
に折れ曲がって、トリム12と係合する係止部11cが
形成されている。そして、トリム12は断熱扉3の背面
の周縁を覆い、矩形の枠状をしている。また、トリム1
2の幅方向の両端部には、二股状の係合部12a,12
bが形成されており、面材11の係止部11b,11c
と係合しており、面材11間の隙間を閉塞している。こ
の係合部12a,12bの二股状の一対の脚部の一方
は、断面が直線状に真っ直ぐであり、他方の脚部は断熱
扉3の内部に配され、かつ断面L字状をしている。この
様に、係合部12a,12bの脚部をL字状とすること
により、面材11の内面に安定して係合することができ
る。
【0016】図4ないし図6において、トリム12には
凹部31が長手方向に延在しており、この凹部31が形
成されている部分の内面には、一対の溝32がトリム1
2の長手方向に細長く形成されている。そして、凹部3
1の幅方向の内側すなわち断熱扉3の中央寄りの端部に
は、合成樹脂ヒンジ35を介してカバー36が一体に形
成され、凹部31の外側すなわち断熱扉3の周縁側の端
部には係止嵌合部37が形成されている。そして、カバ
ー36の先端部には、係合突条36aが形成されてお
り、この係合突条36aは係止嵌合凹部37に係合離脱
可能である。
【0017】また、凹部31の外側には、パッキン係止
部39が突出して形成されており、このパッキン係止部
39には係止用凹部39aが形成されており、この係止
用凹部39aはパッキン係止部39の外側の側面に開口
している。この様に構成されているトリム12は塩ビな
どの合成樹脂材料で一体に押し出し成形されており、合
成樹脂ヒンジ35は軟質系の合成樹脂たとえば軟質塩ビ
などで、他の部分は硬質系の合成樹脂たとえば硬質塩ビ
で形成されている。
【0018】一方、パッキン15は、空気室である筒部
15a、パッキン係止部39の係止用凹部39aに係合
する係合凸部15b、磁石保持部15cおよび複数のヒ
レ15dを具備している。そして、筒部15aの断熱扉
3側の面はパッキン係止部39の頂面に当接しており、
反対側の面には磁石保持部15cが形成されている。こ
の磁石保持部15cに固定されている磁石41は、断熱
扉3が閉じられている状態では、庫口枠4に取り付けら
れているステンレス板4aに磁気吸着をしている。そし
て、ヒレ15dの先端は、トリム12およびトリム12
取り付け用のビスBに当接している。このヒレ15dお
よびトリム12のカバー36との間に断熱用の空気室が
形成されている。
【0019】この様に構成されているトリム12に結露
防止用のコードヒーター43を取り付けるには、図6
(a)において、トリム12の凹部31を閉塞している
カバー36を、合成樹脂ヒンジ35を軸として回動し、
図6(b)に図示するように凹部31を開放する。そし
て、凹部31の内面に形成されている溝32に、図4に
図示するコードヒーター43を取り付ける。また、凹部
31の内部空間には、コードヒーター43用のリード線
あるいは加熱防止器が配置される。次いで、カバー36
を合成樹脂ヒンジ35を軸として回動して凹部31を閉
じる。
【0020】前述の様に実施例においては、パッキン1
5の係合凸部15bはトリム12の係止用凹部39aに
係合し、この係止用凹部39aはトリム12に突出して
形成されているパッキン係止部39の外側の側面に開口
している。したがって、パッキン15を取り付ける際
に、パッキン15の筒部15aを押圧する必要がない。
その結果、パッキン15の筒部15aを損傷することが
少なくなる。なお、図7に図示する従来例の場合には、
係止用凹部はパッキン07の筒部が当接している頂面に
開口しており、筒部を押圧たとえばハンマーで打ち付け
て係合凸部を押し込んでいるので、パッキン07を取り
付ける際に筒部を損傷することがある。
【0021】また、パッキン15は断熱パネル1の庫口
枠4に氷結することがあるが、その際に断熱扉3を開け
ると、パッキン15は断熱扉3から離れる方向に引っ張
られる。すると、図7に図示する従来例の場合には、係
合凸部が係止用凹部から離脱することがあるが、この実
施例の場合には、係止用凹部39aの向きが引っ張られ
る方向に対して直角に向いているので、係合凸部15b
が係止用凹部39aから離脱することは少ない。
【0022】そして、凹部31の開閉は合成樹脂ヒンジ
35などのヒンジにより行われているので、コードヒー
ター43が故障した際の交換を容易に行うことができ
る。図7に図示する従来例の場合には、ケース部材03
aと蓋材03bとをビスにより固定しているので、コー
ドヒーター43を交換する際には、ビスを外してケース
部材03aと蓋材03bとを分解する必要があり、手間
がかかる。
【0023】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。
【0024】(1)実施例においては、トリム12は塩
ビで形成されているが、他の合成樹脂で形成することも
可能である。
【0025】(2)実施例においては、面材11は金属
板であるが、他の素材たとえば合成樹脂などで構成する
ことも可能である。 (3)パッキンの形状などは適宜変更可能である。
【0026】(4)実施例においては、断熱扉は冷凍庫
に取り付けられているが、他の貯蔵庫たとえば冷蔵庫や
温蔵庫などに取り付けることも可能である。 (5)実施例においては、結露防止用のヒーターはコー
ドヒーター43であるが、他の加熱装置を採用すること
も可能である。 (6)実施例においては、合成樹脂ヒンジは、軟質系の
合成樹脂で形成されることにより、折曲可能に構成され
ているが、他の手段たとえば、合成樹脂ヒンジの厚みを
他の部分よりも薄くすることなどにより折曲可能に構成
することも可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明の断熱扉は、一対の面材間の隙間
がトリムで閉塞されており、かつこのトリムには凹部が
形成されている。そして、この凹部には合成樹脂ヒンジ
を介してカバーが一体に形成されており、この凹部およ
びカバーがヒーターボックスの機能を有している。した
がって、従来の様に、ヒーターボックスを別途設ける必
要が無くなる。その結果、部品点数および取り付け作業
工数が減少する。
【0028】また、凹部に設けられたヒーターは直接ト
リムを加熱するので、トリムに取り付けられているパッ
キンを効率良く加熱することができる。なお、従来の様
に、ヒーターを金属製のヒーターボックスに取り付け、
このヒーターボックスを面材およびトリムに係合する
と、ヒーターの熱の大半は、トリムに伝達されずに、金
属製の面材に伝達され、トリムに取り付けられているパ
ッキンを効率よく加熱することができない。
【0029】さらに、溝がトリムの凹部の内面に形成さ
れている場合には、結露防止用のヒーターとしてのコー
ドヒーターをこの溝に取り付けることができる。したが
って、コードヒーターを所定の位置に保持することがで
きるとともに、コードヒーターの取り付け作業が容易に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は断熱扉が取り付けられるプレハブ冷凍庫
の斜視図である。
【図2】図2は断熱扉の背面図である。
【図3】図3は図1の要部断面図である。
【図4】図4は図3の要部拡大図である。
【図5】図5は組み立て分解平面図である。
【図6】図6はトリムの説明図で、(a)がカバーが閉
じている状態での断面図、(b)がカバーが開いている
状態での断面図である。
【図7】図7は従来の断熱扉の要部断面図である。
【符号の説明】
2 開口 3 断熱扉 11 面材 12 トリム 13 断熱材 15 パッキン 31 凹部 32 溝 35 合成樹脂ヒンジ 36 カバー 43 コードヒーター
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 21/04 F25D 23/02 305 F25D 23/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に間隔を有して配された一対の面材
    と、 この面材の端部に係合して配されるとともに、前記面材
    間の隙間を閉塞するトリムと、 前記面材間の空間に充填される断熱材とを備えていると
    ともに、貯蔵庫の開口を開閉自在に閉塞する断熱扉であ
    って、 前記トリムは合成樹脂製で、かつ、前記断熱扉の一面の
    周縁部に延在するとともに、前記開口に対向して配置さ
    れており、 そして、このトリムには、凹部が長手方向に延在して形
    成されており、 さらに、前記凹部を開閉自在に閉塞するカバーが、合成
    樹脂ヒンジを介して前記トリムと一体に合成樹脂で成形
    されており、 また、前記トリムには、前記開口を密封するパッキンが
    取り付けられていることを特徴とする断熱扉。
  2. 【請求項2】 前記凹部の内面には、コードヒーターを
    保持することができる溝が一体に形成されていることを
    特徴とする請求項1記載の断熱扉。
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