JP3201735B2 - 冷却貯蔵庫のドアシール構造 - Google Patents

冷却貯蔵庫のドアシール構造

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JP3201735B2 JP07814297A JP7814297A JP3201735B2 JP 3201735 B2 JP3201735 B2 JP 3201735B2 JP 07814297 A JP07814297 A JP 07814297A JP 7814297 A JP7814297 A JP 7814297A JP 3201735 B2 JP3201735 B2 JP 3201735B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却貯蔵庫におけ
るドア部分のシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のドアシール構造としては、
図7に示すものが一般に知られている。すなわち、冷却
貯蔵庫の本体aの前面に開口された出入口bには、ドア
cが揺動開閉可能に装備され、このドアcの周縁に形成
されたフランジ部dの内面にパッキンeが装着されて、
ドアcが閉じられた場合にパッキンeが出入口bの口縁
に弾性変形しつつ密着されることで、シールが取られる
ようになっている。そして庫内と外気との温度差が大き
いと、パッキンeを通じて庫内の冷熱が伝わり、パッキ
ンeの外気と触れる外面や、パッキンeが当接される面
の付近に霜付きや露付きが生ずるおそれがあるため、当
接面の内側に霜・露付防止用のヒータfが埋設されてい
る。また、パッキンeの内部には複数の空気室gが形成
されて、断熱効果が高められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで従来のパッキン
eでは、上記のように断熱効果を高めるべく空気室gが
設けられているがために、全体としての厚さは厚くなっ
ている。このことは、パッキンeにおけるフランジ部d
に取り付けられる裏面側が、ヒータfから遠くなること
を意味し、ヒータfに近い表面側と違って十分に加熱で
きない。したがって特にパッキンeにおける裏面側の外
面では、依然として霜付きや露付きが解消し得なかっ
た。もっとも、パッキン全体の厚みを薄くすれば上記の
不具合は回避されるのであるが、全体の厚みを薄くした
状態でその内部に空気室を設けることは製造上きわめて
難しいのが実状であった。本発明は上記のような事情に
基づいて完成されたものであって、その目的は、断熱効
果を高めるべく空気室を形成した上で、パッキンにヒー
タの熱が伝わりやすくするところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明に係る冷却貯蔵庫のド
アシール構造は、貯蔵庫本体に開口された出入口にはド
アが開閉可能に装着され、このドアの周縁に装着された
パッキンを前記出入口の口縁に当接することでシールす
るとともに、前記パッキンが当接される面の内側にヒー
タを設けたものにおいて、前記パッキンが、前記装着面
からの突出寸法が小さいものに形成されるとともに、前
記パッキンの表面とこのパッキンが当接される面とに
は、交互に対応するようにして突部が設けられ、パッキ
ンが当接された場合に両突部の間に空気室が構成される
構造としたところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明> パッキンは出入口の口縁に対して、それぞれの突部を互
い違いに当接しつつ押し付けられ、両突起の間に空気室
が形成される。パッキンは、装着面からの突出寸法が小
さく形成されていて、ヒータからの熱で突出部分全体が
良く加熱できるので、パッキンが冷却されることが極力
抑えられて、霜付きや露付きが生じることを防止でき
る。しかも、両突部間に空気室が形成されることで断熱
効果も有効に得られる。また、パッキンの製造上も簡単
に対応できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態> 本発明の第1実施形態を図1及び図2によって説明す
る。図1において、符号1は断熱箱体からなる冷凍庫本
体であって、前面に出入口2を開口した矩形箱形に形成
されている。詳細には、前面に開口した外箱3内に、同
じく前面に開口した内箱4を間隔を開けて収容するとと
もに、両箱3,4の開口縁の間を出入口2を形成すべく
フレーム5で塞いで、両箱3,4の間に発泡ウレタン樹
脂等の断熱材6を充填して形成されている。この冷凍庫
本体1の出入口2には、ドア8が揺動開閉可能に取り付
けられている。このドア8は断熱性であって、内パネル
9と外パネル10との間に、同じく発泡ウレタン樹脂等
の断熱材6を充填して形成されており、全体としては、
厚肉の本体部12の外面側の周縁に、フランジ部13を
全周にわたって設けた形状となっている。
【0007】さて、冷凍庫本体1の出入口2とドア8と
の間には、パッキン20が介装されるようになってい
る。図2に詳細に示すように、上記したフレーム5にお
ける出入口2の前面側の口縁を構成する面には、収納溝
15が形成され、その中に霜・露付防止ヒータ16が収
納されており、収納溝15の開口にはヒータプレート1
7が被せられている。ヒータプレート17の裏面におけ
る両側には一対の係止片18が突設され、その係止片1
8を収納溝15の開口縁に弾性的に係止することで抜け
止め状態で取り付けられている。このヒータプレート1
7の表面がパッキン20が当接される面となり、この表
面には、上記の係止片18を設けた位置の表側に対応す
る位置と、その中間位置において、都合3本の突条19
が形成されている。一方、ドア8側では、フランジ部1
3の内面における上記のヒータプレート17と対応する
位置に、パッキン20を装着するための係止溝22が形
成されている。
【0008】パッキン20は上記のヒータプレート17
と略同幅で、薄肉の帯状に形成されている。このパッキ
ン20の裏面における幅方向の中央位置には、上記の係
止溝22に差し込まれて係止される係止部23が突設さ
れている。また、パッキン20の表面には、両側縁と、
上記のヒータプレート17の3本の突条19のそれぞれ
の間に対応する位置において、都合4本の突条24が形
成されている。したがって、このパッキン20とヒータ
プレート17の突条24,19は幅方向に交互に対応す
ることとなる。
【0009】第1実施形態は以上のような構造であっ
て、続いてその作用を説明する。パッキン20は、ドア
8のフランジ部13の内面(装着面)において、係止部
23を係止溝22内に差し込んで係止されることで装着
される。係る状態からドア8が閉じられると、パッキン
20側の突条24がヒータプレート17の表面に、また
ヒータプレート17側の突条19がパッキン20の表面
に当接しつつ、パッキン20がヒータプレート17に対
して押し付けられ、これにより出入口2とドア8の間の
シールが取られる。ここで、パッキン20とヒータプレ
ート17の隣合う突条24,19の間ごとに、都合6個
の空気室26が形成される。
【0010】この第1実施形態のシール構造によれば、
まずパッキン20が薄肉に形成されていて、庫内冷気と
接触する内側の面の面積が小さく抑えられていること
で、パッキン20そのものが冷却されにくい。また、パ
ッキン20の裏面側でも霜・露付防止ヒータ16に近く
なるため、パッキン20全体にヒータ16の熱が良く伝
わって冷却されにくい。そのため、パッキン20の外気
と触れる外側の側面等に霜付きや露付きが生じることが
防止される。また、パッキン20とヒータプレート17
の突条24,19との間に空気室26が形成されること
で、断熱効果を高めることに寄与し得る。しかも、空気
室26を形成するに当たり、パッキン20については突
条24を形成すればよいのであるから、製造上も簡単に
対応し得る。
【0011】<第2実施形態> 次に、本発明の第2実施形態を図3ないし図5によって
説明する。この第2実施形態では、冷凍庫本体1の出入
口2側において、前記の第1実施形態と同様に、フレー
ム5における出入口2の前面側の口縁を構成する面に収
納溝15が形成され、その中に霜・露付防止ヒータ16
が収納されており、収納溝15の開口にはヒータプレー
ト17が被せられている。ヒータプレート17の裏面に
おける両側には一対の係止片18が突設され、その係止
片18を収納溝15の開口縁に弾性的に係止することで
抜け止め状態で取り付けられている。このヒータプレー
ト17の表面には、上記の係止片18を設けた位置の表
側に対応する位置と、その中間位置において、都合3本
の突条19が形成されている。またフレーム5の角の部
分は、面取りされたような傾斜面45に形成されてい
る。一方、ドア8側では、フランジ部13の内面におけ
る上記のヒータプレート17と対応する位置に、パッキ
ン50の嵌合溝46が形成されており、この嵌合溝46
の底面の中央部に幅狭の係止溝47が形成されている。
【0012】パッキン50は、図5に示すように、大き
く分けて、ヒータプレート17の表面に当接されるプレ
ート当接部51と、傾斜面45に当接される傾斜面当接
部52とからなっている。プレート当接部51は、嵌合
溝46の深さよりも少し大きい厚さを持った断面略長方
形状に形成され、その内部には、仕切壁53を介して3
つの空気室54が幅方向に並んで形成されている。この
プレート当接部51の表面側には、幅方向の両側縁と、
両仕切壁53を設けた位置において、都合4本の突条5
5が形成されている。したがって、プレート当接部51
とヒータプレート17の突条55,19は幅方向に交互
に対応することとなる。また、上記したプレート当接部
51の表面における突条55の間の位置には、ヒータプ
レート17側の突条19の先端を嵌めて逃がす逃がし溝
56が形成されている。プレート当接部51の裏面の中
央部には、係止溝47内に差し込まれて係止される係止
部58が突設されている。
【0013】一方の傾斜面当接部52は、上記のプレー
ト当接部51の表面側の一端部と連結されて一体的に形
成され、ドア8の本体部12とフランジ部13の間の隅
部に収まるような形状となっている。この傾斜面当接部
52は、プレート当接部51に比べて薄い肉厚で形成さ
れて変形しやすくなっており、内部には3つの空気室5
9が形成されている。また、傾斜面当接部52には適宜
にリップ60が突設されている。
【0014】第2実施形態の作用は以下のようである。
パッキン50は、ドア8のフランジ部13の内面(装着
面)において、係止部58を係止溝47内に差し込みつ
つプレート当接部51が嵌合溝46内に押し込まれて装
着される。傾斜面当接部52は、ドア8の本体部12と
フランジ部13の間の隅部に収まる。係る状態からドア
8が閉じられると、図4に示すように、ヒータプレート
17側の突条19がプレート当接部51の逃がし溝56
に嵌まり、またプレート当接部51側の突条55がヒー
タプレート17の表面に当接しつつ、プレート当接部5
1がヒータプレート17に押し付けられる。一方、傾斜
面当接部52は薄肉で変形しやすくなっており、かつ出
入口2の角部が傾斜面45となっているから、傾斜面当
接部52は傾斜面45に良く倣って密着する。これによ
りパッキン50は、出入口2における角の傾斜面45か
ら、その傾斜面45の外側に位置するヒータプレート1
7にわたる広範囲においてシールが取られることにな
る。
【0015】この第2実施形態のシール構造によれば、
霜付きや露付きの生じやすいパッキン50のプレート当
接部51において、大半がドア8のフランジ部13内に
嵌められて装着面から突出している部分は僅かであり、
しかもその突出部分は霜・露付防止ヒータ16から近い
ところにあるため、プレート当接部51が冷却されにく
い。したがって、プレート当接部51の外気と触れる外
側の側面等に霜付きや露付きが生じることが防止され
る。また、ヒータプレート17の突条19は、プレート
当接部51の表面に食い込むように作用するが、逃がし
溝56が設けられていることで食い込み深さが抑えら
れ、パッキン50が硬化しているような場合にも損傷を
与えることを防止できる。また、ヒータプレート17側
の突条19の間隔が狭いために、プレート当接部51の
表面がヒータプレート17の表面に密着し辛くなるが、
ヒータプレート17の突条19の間に位置するようにし
てプレート当接部51にも突条55が設けられていて、
これがヒータプレート17の表面に押し付けられるた
め、プレート当接部51とヒータプレート17との間は
確実にシールが取られる。それに加え、プレート当接部
51とヒータプレート17の突条55,19の間にさら
に空気室62が形成されることで、断熱効果がより高め
られる。
【0016】<第3実施形態> 図6 は本発明の第3実施形態を示す。この第3実施形態
は、上記第2実施形態の変形例とも言うべきものであ
る。第3実施形態のパッキン70は、第2実施形態と同
様のプレート当接部51の前面の一端側に、先端が二股
に分かれたヒレ状の傾斜面当接部71が延出して形成さ
れている。一方、ドア8における内パネル9の隅の部分
には、クッション72が接着により固定されている。こ
のクッション72は非吸水処理が施され、吸水による弾
性力の低下が生じないように考慮されている。その他の
構造については第2実施形態と同様であって、同一機能
を有する部位については同一符号を付すことで、重複し
た説明は省略する。
【0017】第3実施形態の作用は以下のようである。
パッキン70は、係止部58を係止溝47内に差し込み
つつプレート当接部51が嵌合溝46内に押し込まれて
装着される。ドア8が閉じられると、ヒータプレート1
7側の突条19がプレート当接部51の逃がし溝56に
嵌まり、またプレート当接部51側の突条55がヒータ
プレート17の表面に当接しつつ、プレート当接部51
がヒータプレート17に押し付けられる。一方、傾斜面
当接部71は、その基端側がクッション72で弾性的に
押圧されつつ、傾斜面45に良く倣って密着する。ま
た、傾斜面当接部71の二股の先端が、内パネル9に密
着する。これによりパッキン70は、出入口2における
角の傾斜面45から、その傾斜面45の外側に位置する
ヒータプレート17にわたる広範囲においてシールが取
られる。また、クッション72と傾斜面当接部71との
間に空気室73が形成されて、断熱性にも優れたものと
なる。上記第2実施形態と同様の効果を得ることができ
る。
【0018】<他の実施形態> 本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に
限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も
本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することがで
きる。(1)本発明は、上記実施形態に例示した冷凍庫
に限らず、冷却貯蔵庫全般のドアシール構造に同様に適
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のドアシール構造を示
す断面図
【図2】 その拡大断面図
【図3】 第2実施形態に係るドアシール構造を示す断
面図
【図4】 その拡大断面図
【図5】 そのパッキンの断面図
【図6】 第3実施形態に係るドアシール構造を示す断
面図
【図7】 従来例のドアシール構造を示す断面図
【符号の説明】
1…冷凍庫本体 2…出入口 5…フレーム 8…ドア
13…フランジ部16…霜・露付防止ヒータ 17…
ヒータプレート 19…突条 20…パッキン 22…
係止溝 23…係止部 24…突条 26…空気室 5
0…パッキン51…プレート当接部 55…突条 62
…空気室 70…パッキン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵庫本体に開口された出入口にはドア
    が開閉可能に装着され、このドアの周縁に装着されたパ
    ッキンを前記出入口の口縁に当接することでシールする
    とともに、前記パッキンが当接される面の内側にヒータ
    を設けたものにおいて、 前記パッキンが、前記装着面からの突出寸法が小さいも
    のに形成されるとともに、前記パッキンの表面とこのパ
    ッキンが当接される面とには、交互に対応するようにし
    て突部が設けられ、パッキンが当接された場合に両突部
    の間に空気室が構成される構造としたことを特徴とする
    冷却貯蔵庫のドアシール構造。
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