JP2877246B2 - 冷蔵庫の扉 - Google Patents

冷蔵庫の扉

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JP2877246B2
JP2877246B2 JP11661894A JP11661894A JP2877246B2 JP 2877246 B2 JP2877246 B2 JP 2877246B2 JP 11661894 A JP11661894 A JP 11661894A JP 11661894 A JP11661894 A JP 11661894A JP 2877246 B2 JP2877246 B2 JP 2877246B2
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逸雄 田中
満広 名越
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Matsushita Refrigeration Co
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスケットの取付脚を
空間内に挿入固定してなる冷蔵庫の扉に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、冷蔵庫の扉として実開昭62−4
1177号公報に示されるものがあった。
【0003】この従来の冷蔵庫の扉について、以下図4
を参考に説明する。1は冷蔵庫の扉で、外板2と、内板
3と、両板の周囲を固定する周囲枠4と、両板2、3と
周囲枠4とで囲まれる空間に充填した断熱材5とから構
成されている。
【0004】6は断熱箱体で、外箱7と、内箱8と、両
箱間に充填された断熱材9とから構成され、前面開口に
前記断熱扉1が取り付けられている。
【0005】10は前記断熱扉1の内板3と周囲枠4の
端部との間に設けられたサッシュで、ガスケット11を
取り付ける空間部12を有している。
【0006】このサッシュ10は周囲枠4の端部爪部1
3と、内板3に平行に延びサッシュ10と当接する係合
片14の爪部15とによって固定されている。
【0007】また、前記ガスケット11はサッシュ10
の空間部12に形成した溝部16を嵌挿して空間部12
内へ位置する取付脚17を備えるとともに、前記外箱7
と接する袋状部18並びに取付脚17と袋状部18とを
連結する連結片19とから構成されており、連結片19
により空気断熱層20を複数形成している。
【0008】21は前記取付脚17の先端に形成され溝
部16と反対側の空間部12の壁面に当接するシール用
ヒレである。このシール用ヒレは溝部16の幅よりも長
く形成されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来、冷蔵庫の扉にガ
スケット11を取り付ける場合、手動または、自動で取
付脚17を溝部16に挿入するものであった。
【0010】しかしながら、取付脚17の先端のシール
用ヒレが邪魔になりガスケットの挿入作業を妨げる原因
となっていた。
【0011】また、ガスケット11の単品の搬送時等に
取付脚17の先端に形成されたシール用ヒレが変形し、
この変形したまま挿入するとガスケットとサッシュ10
との気密を保持できなくなり冷蔵庫内部の冷気が逃げた
り、外気が侵入するという欠点を有していた。
【0012】本発明は冷蔵庫の扉のガスケットの取付脚
部のシール性を向上させた冷蔵庫の扉を提供することを
目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
めに本発明のは、外板と、内板と、両板間の周囲を覆う
周囲枠と、内箱側の周囲枠に設けられたガスケットの取
付脚が挿入される溝部を備えた空間とからなり、前記ガ
スケットの取付脚に圧接して気密性を保持するシール用
ヒレを前記空間内に形成するとともに、前記シール用ヒ
レを前記ガスケットの取付脚に対して斜めに形成したこ
とを特徴とするものである。
【0014】
【0015】また、シール用ヒレをガスケットの取付脚
に対して斜めに形成するとともに、このヒレにより空間
内に独立した断熱空間を形成してなるものである。
【0016】
【作用】本発明は、空間部のシール用ヒレが取付脚と当
接するので、取付脚を空間部へ挿入時従来のように取付
脚の先端にヒレが無いので挿入作業がスムースに行え
る。
【0017】また、空間部のシール用ヒレが斜めに延び
ているためガスケットの取付脚の挿入状態が変形しても
当接が維持出来る。
【0018】さらに、シール用ヒレで空間部に独立した
断熱空間を形成するので、断熱性がされに向上する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例の冷蔵庫の扉につい
て図面を参照しながら説明するが、従来と同一構成につ
いては、同一番号を付与してその詳細な説明を省略す
る。
【0020】図1は、本発明の第1の実施例を示すもの
で、図1において、22はシール用ヒレで、ガスケット
11の取付脚17の先端と当接する。このシール用ヒレ
22はサッシュ10に一体に形成されるもので、空間部
12の溝部16と相対向する面に形成されている。
【0021】このような構成により、空間部12は取付
脚17とシール用ヒレ22との当接で図中左右に断熱空
間を形成することになり、空間12内での空気の移動が
阻止され気密性を向上できる。また、溝部16へ取付脚
17を挿入するとき、取付脚の先端にヒレが無いので溝
部16への挿入作業が容易に行える。
【0022】図2は他の実施例で、シール用ヒレ23を
斜めのにサッシュ10から延出し、ガスケット11の取
付脚17の空間への挿入位置よりも断熱箱体6側へ延出
位置させられている。
【0023】このことにより、取付脚17が常にシール
用ヒレ23に当接させることが出来るのでシール性が向
上する。また、取付脚17が空間部12内で図中左右に
若干移動しても確実にシールされることとなる。
【0024】図3は、さらに他の実施例を示すもので、
シール用ヒレ24を斜めに延出して、その端部を空間部
12の壁面へ接合させたものである。
【0025】このことにより、空間部内に独立した断熱
空間25が形成されるので、さらに断熱効果を向上する
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、外板と、内板
と、両板間の周囲を覆う周囲枠と、内箱側の周囲枠に設
けられたガスケットの取付脚が挿入される溝部を備えた
空間とからなり、前記ガスケットの取付脚に圧接して気
密性を保持するシール用ヒレを前記空間内に形成すると
ともに、前記シール用ヒレを前記ガスケットの取付脚に
対して斜めに形成したことを特徴とするものであり、ガ
スケットの取付作業が簡素化されるとともに、取付後の
シール不良もなくなり、しかも、取付脚との接触がよく
なり、断熱性能が向上する
【0027】
【0028】また、シール用ヒレにより独立した空間部
を形成させた構造であるので、ガスケットと扉体との気
密性を強化し冷気の逃げ又は、外気の侵入を防ぎ、発汗
を防止でき扉体の断熱性能も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における冷蔵庫の扉の断
面図
【図2】本発明の第2の実施例における冷蔵庫の扉の断
面図
【図3】本発明の第3の実施例における冷蔵庫の扉の断
面図
【図4】従来の冷蔵庫の扉の断面図
【符号の説明】
12 空間部 11 ガスケット 16 係合溝部 17 取付脚 22 シール用ヒレ 23 シール用ヒレ 24 シール用ヒレ 25 断熱空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25D 23/02 305

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外板と、内板と、両板間の周囲を覆う周
    囲枠と、内箱側の周囲枠に設けられたガスケットの取付
    脚が挿入される溝部を備えた空間とからなり、前記ガス
    ケットの取付脚に圧接して気密性を保持するシール用ヒ
    レを前記空間内に形成するとともに、前記シール用ヒレ
    を前記ガスケットの取付脚に対して斜めに形成してなる
    冷蔵庫の扉。
  2. 【請求項2】 シール用ヒレにより空間内に独立した断
    熱空間を形成してなる請求項1記載の冷蔵庫の扉。
JP11661894A 1994-05-30 1994-05-30 冷蔵庫の扉 Expired - Fee Related JP2877246B2 (ja)

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