JPH10339429A - カートリッジ式給油タンク - Google Patents

カートリッジ式給油タンク

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JPH10339429A
JPH10339429A JP15179197A JP15179197A JPH10339429A JP H10339429 A JPH10339429 A JP H10339429A JP 15179197 A JP15179197 A JP 15179197A JP 15179197 A JP15179197 A JP 15179197A JP H10339429 A JPH10339429 A JP H10339429A
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tank
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Tsuneo Akutsu
統雄 垰
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 石油燃焼器具のカートリッジ式給油タンクに
関し、給油タンクを燃焼器具から取り出した正立状態に
おいて給油作業が行える構成とする。 【解決手段】 油受皿42上に正立載置する給油タンク
21と、給油タンク21の底面に配設した第一の弁手段
23を有する第一キャップ22と、第一キャップ22の
周囲に配設した給油タンク脚24と、給油タンク21の
上面に配設した第二の弁手段27を有する第二キャップ
26と、第二キャップ26の周囲に配設した給油タンク
取手34とからなり、給油タンク21の上面に設けた給
油専用の第二の弁手段27から専用のホースポンプ等で
給油ができ、給油時に給油タンク21をわざわざ反転す
る必要がないので、燃焼器具から取り出した正立状態で
給油および持ち運びができるとともに、給油タンク21
の底面に設けた給油タンク脚24により持ち運びの途中
でもそのまま容易に置くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファンヒーター等
の石油燃焼器具に使用するカートリッジ式給油タンクに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のカートリッジ式給油タンク
は、特公平5−26096号公報に記載されているよう
なものがあり、このカートリッジ式給油タンクは図5に
示されているように、タンク本体1の上面3に突出した
注油口2に、給油装置6を備えた注油口キャップ4をパ
ッキン材7を介して密接させるとともに、前記注油口キ
ャップ4は基部5に突出させこの該基部5の一方を軸8
で軸支するとともに、基部5の他方には係止手段9を設
け、該係止手段9にて着脱自在に係止し、基部5を起伏
するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カートリッジ式給油タンクでは、給油後にタンク本体1
を掴んで持ち上げ、注油口2と反対側の壁面にある取手
を持った後にタンク本体1を反転させて持ち運ぶことに
なるので、昨今の大容量給油タンクほど持ち上げにく
く、落下させやすいという課題を有していた。
【0004】さらに給油タンクを持ち運んでいる途中で
置く必要が生じた場合には、再度逆の動作でタンク本体
1を反転して置かなければならず、2個の給油タンクに
同時給油した場合などその作業は、さらに面倒であると
いう課題を有していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、油受皿上に正立載置する給油タンクと、前
記給油タンクの底面に配設した第一の弁手段を有する第
一キャップと、前記第一キャップの周囲に配設した給油
タンク脚と、前記給油タンクの上面に配設した第二の弁
手段を有する第二キャップと、前記第二キャップの周囲
に配設した給油タンク取手とから構成したものである。
【0006】上記発明によれば、給油タンクの上面に設
けた給油専用の第二の弁手段から専用のホースポンプ等
で給油ができ、給油時に給油タンクをわざわざ反転する
必要がないので、燃焼器具から取り出した正立状態で給
油および持ち運びができるとともに、給油タンクの底面
に設けた給油タンク脚により持ち運びの途中でも正立状
態のまま容易に置くことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、油受皿上に正立載置す
る給油タンクと、前記給油タンクの底面に配設した第一
の弁手段を有する第一キャップと、前記第一キャップの
周囲に配設した給油タンク脚と、前記給油タンクの上面
に配設した第二の弁手段を有する第二キャップと、前記
第二キャップの周囲に配設した給油タンク取手とから構
成したカートリッジ式給油タンクであり、給油タンクの
上面に設けた給油専用の第二の弁手段から専用のホース
ポンプ等で給油ができ、給油時に給油タンクをわざわざ
反転する必要がないので、燃焼器具から取り出した正立
状態で給油および持ち運びができるとともに、給油タン
クの底面に設けた給油タンク脚により持ち運びの途中で
も正立状態のまま容易に置くことができる。
【0008】また、弁手段を有する第一および第二キャ
ップは、それぞれ給油タンクに固着するように構成した
カートリッジ式給油タンクであり、キャップ自体の着脱
ができないので、万が一の第一キャップのゆるみによる
燃料の漏れ、引火等のいわゆる降りかかり事故を、給油
タンクを燃焼器具に装着後すなわち油受皿に載置した状
態においては、第二キャップのゆるみによる給油タンク
内の燃料の一挙流出を防止することができる。
【0009】また、第二キャップは、給油タンクに形成
した凹陥部に固着するとともに、キャップの先端は給油
タンクの上面内に位置するように構成したカートリッジ
式給油タンクであり、油受皿上に立設する給油タンクの
寸法は従来と変わることがないので、燃焼器具自体の高
さも同様に抑えることができる。
【0010】また、給油タンク取手は、第二キャップ側
にのみ回動規制するとともに、放置時には第二の弁手段
上に位置するように構成したカートリッジ式給油タンク
であり、給油タンク取手がおのずと第二の弁手段の防護
部材となるので、外的要因による第二の弁手段の変形、
破損等を防止することができる。さらに、給油タンク
は、第二キャップの上方に開閉自在に回動するキャップ
蓋を配設したカートリッジ式給油タンクであり、第二キ
ャップの全体を覆うことができるので、第二キャップの
防護手段をさらに確実なものとすることができる。
【0011】以下、本発明の実施例について図面を用い
て説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1のカートリッジ式
給油タンクの断面図、図2は同じく第二の弁手段を開い
た状態における断面図、図3はカートリッジ式給油タン
クを燃焼器具に装着した状態における要部断面図であ
る。
【0012】図において、21は石油燃焼器具の給油タ
ンク、22は前記給油タンク21の底面に接着および圧
着手段等により固着された第一キャップで、内部に第一
の弁手段23を有している。24は前記第一キャップ2
2の周囲に配設された給油タンク脚で、金具を介して前
記給油タンク21にスポット溶接等により固着されると
ともに、この給油タンク脚24の高さは前記第一キャッ
プ22の先端よりも突出するように構成されている。
【0013】25は前記給油タンク21の上面に形成さ
れた凹陥部、26は前記凹陥部25に接着および圧着手
段等により固着された第二キャップで、この第二キャッ
プ26の先端は、前記給油タンク21の上面よりも低く
なるように固着されるとともに、内部に第二の弁手段2
7および外周面に突出溝28が構成されている。
【0014】前記第二の弁手段27は、前記第二キャッ
プ26にカシメ等により固着され、先端にリング状弾性
体29を有する開閉弁30と、前記開閉弁30を常に付
勢するスプリング31と、ケース連通口32を有した弁
ケース33とから構成されている。
【0015】34は前記給油タンク21を持ち運ぶ際に
使用する給油タンク取手で、両端を前記給油タンク21
の上面にスポット溶接等により固着された取手支持金具
35内に回動自在に構成されている。36は前記取手支
持金具35に一体的に形成した取手ストッパー片であ
り、前記給油タンク取手34が前記第二キャップ26側
にのみ回動規制されるとともに、前記給油タンク取手3
4は、放置時に前記第二の弁手段27の上方に位置する
ように構成されている。
【0016】次に図2を用いて、前記第二の弁手段27
に専用のホースポンプを装着した状態について説明する
と、37は公知のホースポンプの吐出ホース、38は前
記吐出ホース37の先端部に配設されたクランプで、最
先端部にフック部39が構成されている。40は前記吐
出ホースと連通する吐出パイプで、パイプ連通口41が
構成されている。こうして専用のホースポンプは、前記
吐出パイプ40を前記第二の弁手段27の中心に差し込
み、前記フック部39が前記第二キャップ26に設けた
突出溝28にかかるまで押し込んで固着が終了し、給油
作業が行えるように構成されている。
【0017】次に図3を用いて、前記給油タンク21を
燃焼器具に装着した状態について説明すると、42は前
記給油タンク21を正立載置する油受皿、43は前記油
受皿に配設された給油タンク受けであり、前記給油タン
ク21の装着時に前記第一の弁手段23を押し上げると
ともに、前記給油タンク21の底面を支持するように構
成されている。
【0018】44は前記油受皿42に配設された成形部
品等からなる有底凹部材で、前記第一キャップ22の周
囲に配設された給油タンク脚24を収納するように構成
されている。
【0019】次に前記構成において動作、作用について
説明すると、カートリッジ式給油タンクは、油受皿42
上に正立載置する給油タンク21と、前記給油タンク2
1の底面に配設した第一の弁手段23を有する第一キャ
ップ22と、前記第一キャップ22の周囲に配設した給
油タンク脚24と、前記給油タンク21の上面に配設し
た第二の弁手段27を有する第二キャップ26と、前記
第二キャップ26の周囲に配設した給油タンク取手34
とからなり、給油タンク21の上面に設けた給油専用の
第二の弁手段27から専用のホースポンプ等で給油がで
き、給油時に給油タンク21をわざわざ反転する必要が
ないので、燃焼器具から取り出した正立状態で給油およ
び持ち運びができるとともに、給油タンク21の底面に
設けた給油タンク脚24により持ち運びの途中でも正立
状態のまま容易に置くことができる。
【0020】また、弁手段を有する第一22および第二
キャップ26は、それぞれ給油タンク21に固着する構
成にすることにより、キャップ22、26自体の着脱が
できないので、万が一の第一キャップ22のゆるみによ
る燃料の漏れ、引火等のいわゆる降りかかり事故を、給
油タンク21を燃焼器具に装着後すなわち油受皿37に
載置した状態においては、第二キャップ26のゆるみに
よる給油タンク21内の燃料の一挙流出を防止すること
ができる。
【0021】また、第二キャップ26は、給油タンク2
1に形成した凹陥部25に固着するとともに、第二キャ
ップ26の先端は給油タンク21の上面内に位置する構
成にすることにより、油受皿37上に立設する給油タン
ク21の寸法は従来と変わることがないので、燃焼器具
自体の高さも同様に抑えることができる。
【0022】また、給油タンク取手34は、第二キャッ
プ26側にのみ回動規制するとともに、放置時には第二
の弁手段27上に位置する構成にすることにより、給油
タンク取手34がおのずと第二の弁手段27の防護部材
となるので、外的要因による第二の弁手段27の変形、
破損等を防止することができる。
【0023】(実施例2)図4は本発明の実施例2のカ
ートリッジ式給油タンクの断面図である。
【0024】実施例1と異なる点は、第二キャップ26
の上方に開閉自在に回動するキャップ蓋45を配設した
ところであり、46は前記取手支持金具35とともに形
成された前記キャップ蓋の回動軸支部である。次に動
作、作用について説明すると、キャップ蓋45により第
二キャップ26の全体を覆うことができるので、第二キ
ャップ26の防護手段をさらに確実なものとすることが
できる。
【0025】
【発明の効果】前記説明から明らかなように本発明によ
れば、カートリッジ式給油タンクは、油受皿上に正立載
置する給油タンクと、前記給油タンクの底面に配設した
第一の弁手段を有する第一キャップと、前記第一キャッ
プの周囲に配設した給油タンク脚と、前記給油タンクの
上面に配設した第二の弁手段を有する第二キャップと、
前記第二キャップの周囲に配設した給油タンク取手とか
らなり、給油タンクの上面に設けた給油専用の第二の弁
手段から専用のホースポンプ等で給油ができ、給油時に
給油タンクをわざわざ反転する必要がないので、燃焼器
具から取り出した正立状態で給油および持ち運びができ
るとともに、給油タンクの底面に設けた給油タンク脚に
より持ち運びの途中でも正立状態のまま容易に置くこと
ができる。
【0026】また、弁手段を有する第一および第二キャ
ップは、それぞれ給油タンクに固着する構成にすること
により、キャップ自体の着脱ができないので、万が一の
第一キャップのゆるみによる燃料の漏れ、引火等のいわ
ゆる降りかかり事故を、給油タンクを燃焼器具に装着後
すなわち油受皿に載置した状態においては、第二キャッ
プのゆるみによる給油タンク内の燃料の一挙流出を防止
することができる。
【0027】また、第二キャップは、給油タンクに形成
した凹陥部に固着するとともに、キャップの先端は給油
タンクの上面内に位置する構成にすることにより、油受
皿上に立設する給油タンクの寸法は従来と変わることが
ないので、燃焼器具自体の高さも同様に抑えることがで
きる。
【0028】また、給油タンク取手は、第二キャップ側
にのみ回動規制するとともに、放置時には第二の弁手段
上に位置する構成にすることにより、給油タンク取手が
おのずと第二の弁手段の防護部材となるので、外的要因
による第二の弁手段の変形、破損等を防止することがで
きる。
【0029】さらに、給油タンクは、第二キャップの上
方に開閉自在に回動するキャップ蓋を配設する構成にす
ることにより、第二キャップの全体を覆うことができる
ので、第二キャップの防護手段をさらに確実なものとす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のカートリッジ式給油タンク
の断面図
【図2】同カートリッジ式給油タンクの第二の弁手段を
開いた状態における断面図
【図3】同カートリッジ式給油タンクを燃焼器具に装着
した状態における要部断面図
【図4】本発明の実施例2のカートリッジ式給油タンク
の断面図
【図5】従来のカートリッジ式給油タンクの斜視図
【符号の説明】
21 給油タンク 22 第一キャップ 23 第一の弁手段 24 給油タンク脚 25 凹陥部 26 第二キャップ 27 第二の弁手段 34 給油タンク取手 42 油受皿 45 キャップ蓋

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】油受皿上に正立載置する給油タンクと、前
    記給油タンクの底面に配設した第一の弁手段を有する第
    一キャップと、前記第一キャップの周囲に配設した給油
    タンク脚と、前記給油タンクの上面に配設した第二の弁
    手段を有する第二キャップと、前記第二キャップの周囲
    に配設した給油タンク取手とからなるカートリッジ式給
    油タンク。
  2. 【請求項2】弁手段を有する第一および第二キャップ
    は、それぞれ給油タンクに固着するように構成した請求
    項1記載のカートリッジ式給油タンク。
  3. 【請求項3】第二キャップは、給油タンクに形成した凹
    陥部に固着するとともに、キャップの先端は給油タンク
    の上面内に位置するように構成した請求項1または2記
    載のカートリッジ式給油タンク。
  4. 【請求項4】給油タンク取手は、第二キャップ側にのみ
    回動規制するとともに、放置時には第二の弁手段上に位
    置するように構成した請求項1ないし3のいずれか1項
    に記載のカートリッジ式給油タンク。
  5. 【請求項5】給油タンクは、第二キャップの上方に開閉
    自在に回動するキャップ蓋を配設した請求項1ないし3
    のいずれか1項に記載のカートリッジ式給油タンク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5495352B1 (ja) * 2013-11-19 2014-05-21 哲雄 佐藤 燃料カセットタンク

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5495352B1 (ja) * 2013-11-19 2014-05-21 哲雄 佐藤 燃料カセットタンク

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