JPH10334377A - 無線式警備システム - Google Patents

無線式警備システム

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JPH10334377A
JPH10334377A JP14252797A JP14252797A JPH10334377A JP H10334377 A JPH10334377 A JP H10334377A JP 14252797 A JP14252797 A JP 14252797A JP 14252797 A JP14252797 A JP 14252797A JP H10334377 A JPH10334377 A JP H10334377A
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敏晃 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線式警備システムにおいて、無線中継機に
対する無線送信機の登録作業を簡単化することを目的と
する。 【解決手段】 警備領域に設置された各種センサーに接
続された無線送信機と、その無線送信機から送出された
無線信号を中継する無線中継機と、その無線送信機及び
無線中継機から送出された無線信号を受信するコントロ
ーラとを有してなる無線式警備システムにおいて、無線
中継機は無線送信機から受信した無線信号が所定の登録
コマンドである場合にはそのままコントローラに対して
中継送信し、前記所定の登録コマンド以外の場合には、
登録された無線送信機からの無線信号のみを、前記コン
トローラに対して中継送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線システムを利
用した警備システムにおいて、無線送信機のアドレスを
容易にコントローラ及び無線中継機に登録できるように
した無線式警備システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、無線システムを利用した警備
システムは種々提案されている。これらの従来の無線式
警備システムでは、図1に示すように窓や扉等に設置し
た侵入センサ1、火災を検知する火災センサ2、ガス漏
れを検知するガスセンサ3等にそれぞれ接続された無線
送信機4、5、6からの無線信号をコントローラ7で受
信して監視し、侵入異常、火災異常、ガス漏れ等を検知
した場合に遠隔の警備センター(図示せず)に通信回線
を介して通報するように構成されている。
【0003】このような無線式の警備システムが多層の
建物内に設置されたとき、例えば一階にコントローラ7
が設置され、三階に無線送信機4〜6が設置された場合
等で、無線送信機4〜6から送信された無線信号が、途
中の障害物等のために直接コントローラ7で受信できな
い場合がある。この場合は、無線送信機4〜6からの無
線信号をコントローラ7に中継するための少なくとも1
台の無線中継機8を例えば二階に設置するようにしてい
る。
【0004】そして、コントローラ7には、どの無線送
信機及び無線中継機から信号を受信したのかを判別する
ために、無線送信機及び無線中継機が個別に有するアド
レスコードを登録して記憶するようにしている。この無
線送信機4〜6及び無線中継機8のアドレスコードをコ
ントローラ7に登録する従来の方法として、各種センサ
ー1〜3と、無線送信機4〜6と、無線中継機8を建物
内あるいはその周辺の必要と思われる場所に設置完了
後、先ず、携帯型設定送信機9により、あるいはディッ
プスイッチ等の操作により直接に、コントローラ7及び
無線中継機8を登録モードに設定する。次いで、無線中
継機8からコントローラ7に登録すべき無線中継機8の
アドレス信号を含む登録信号を送信して無線中継機8の
アドレスをコントローラ7に登録する。次に、無線中継
機8は中継するべき無線送信機4〜6のアドレスをその
無線中継機にて登録する。次いで、コントローラ7を引
き続き登録モードに設定した状態で、この登録モードに
おいて、登録すべき各無線送信機からその無線送信機の
登録信号を無線中継機8に送信する。この場合、この登
録信号に、登録すべき無線送信機のアドレス信号を含め
て、無線中継機8に送信する。次いで無線中継機8は予
め登録された中継すべき無線送信機からの登録信号にこ
の無線中継機のアドレス信号を付加してコントローラ7
に送信して、コントローラ7に上記無線送信機のアドレ
スを登録するようにしている。
【0005】このように、従来は無線中継機を予め設置
してその無線中継機に、中継すべき無線送信機のアドレ
スを登録した後に、その無線中継機を中継させて無線送
信機のアドレスをコントローラに登録していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、無線中継機が
必要であるか否かは建物の状況によって異なってくるの
で、予め無線中継機を設置しても、実際に無線中継機を
設置して無線送信をさせてみるまではそれが必要である
か否かはわからない。場合によっては、無線送信機から
コントローラ7に直接送信できることもあり、この場合
設置した無線中継機が無駄となる。あるいは、設置した
無線中継機1台では全ての無線送信機からの無線信号を
中継することができずに2台以上の無線中継機を設置す
る必要がある場合もある。このような場合には一担登録
した1台の無線送信機から2台目の無線中継機に登録す
べき無線送信機のアドレスを削除する等の変更をしなけ
ればならなくなる。従って従来のように無線中継機に予
め設置した後無線送信機のアドレスを登録し、その後に
コントローラに無線送信機のアドレスを無線中継機を中
継して登録していたのでは、このように不要な無線中継
機を設置したり、登録内容を変更する毎に、前回登録し
た作業が無駄になり、その無線中継機に対して中継すべ
き無線送信機の再登録の作業が必要になるので、作業が
煩雑となるという問題があった。
【0007】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
不要な無線中継機の設置や登録作業の無駄をなくし、登
録作業を容易にした無線中継機を備えた無線式警備シス
テムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明により提供されるものは、警備領域に設置
された各種センサーに接続された無線送信機と、該無線
送信機から送出された無線信号を中継する無線中継機
と、該無線送信機及び該無線中継機から送出された無線
信号を受信するコントローラとを有してなる無線式警備
システムにおいて、前記無線中継機は前記無線送信機か
ら受信した無線信号が所定の登録コマンドである場合に
はそのままコントローラに対して中継送信し、前記所定
の登録コマンド以外の場合には、登録された無線送信機
からの無線信号のみを、前記コントローラに対して中継
送信することを特徴とする無線式警備システムである。
【0009】コントローラに対する登録をした後に無線
中継機に対する登録作業をするので、本来不要な無線中
継機を予めコントローラに登録するといった無駄な登録
作業は不要になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。本発明の実施の形態による無線
式警備システムのハードウエアの構成は図1と同様であ
るので、ここでは説明を省略する。図2は図1における
無線送信機の1つの構成例を示す機能ブロック図であ
る。図示のように、無線送信機は、センサーからの検出
信号を受信するセンサー入力部21と、この無線送信機
の固有の識別番号等のアドレス情報を保持する記憶部2
2と、無線中継機8又はコントローラ7に信号を送信す
る送信部23と、電源部24と、動作を制御する制御部
25とを備えている。
【0011】図3は図1における無線中継機の構成例を
示す機能ブロック図である。図示のように、無線中継機
8は、電源のオン、オフ等を表示する表示部31と、無
線中継機8の自己のアドレスを送信し、コントローラ7
に登録する為に操作するための操作部32と、無線送信
機からの信号をコントローラ7に中継送信する送信部3
3と、無線送信機又はコントローラ7からの信号を受信
する受信部34と、中継すべき無線送信機及び中継先の
コントローラ7の識別番号等を記憶する記憶部35と、
中継動作を制御する制御部36とを備えている。
【0012】図4は図1におけるコントローラ7の構成
例を示す機能ブロック図である。図示のように、コント
ローラ7の構成は無線中継機8の構成と類似しており、
警備モード情報やセンサーの検知情報、対応する無線送
信機の識別番号や、中継送信機8の識別番号等を表示す
る表示部41と各種の警備モードなどを設定する等の操
作をするための操作部42と、無線中継機8に登録確認
コマンドやアドレス登録コマンド(後に詳述する)を送
信する送信部43と、無線送信機又は無線中継機8から
の信号を受信する受信部44と、関係する無線中継機8
や無線送信機の識別番号等を記憶する記憶部45と、登
録動作等を制御する制御部36とを備えている。
【0013】図5は本発明の実施の形態による、無線式
警備システムを説明するタイムシーケンス図である。図
6は図2における携帯型設定送信機9の動作を説明する
フローチャートである。図7は図2における無線中継機
8の動作を説明するフローチャートである。図8は図2
におけるコントローラ7の動作を説明するフローチャー
トである。携帯型設定送信機9は、巡回ボタンとも称さ
れ、通常は警備員が各機器の設定のために使用する。
【0014】図5ないし図8を参照しながら、本発明の
実施の形態による無線中継機の動作を説明する。先ず、
携帯型設定送信機9を操作して登録モード設定信号を送
信しこれをコントローラ8が受信することにより、又は
操作部42におけるディップスイッチ等を操作すること
により、コントローラ7を登録モード状態にしておく
(図5の(1),図8のステップ81)。次に、携帯型
設定送信機9を操作することにより携帯型設定送信機9
から無線中継機8に向けて、機器登録要求コマンドを送
信する(図5の(2)、図6のステップ51)。この機
器登録要求コマンドはコントローラ7に対して無線送信
機や無線中継機の登録待機を要求するコマンドである。
無線中継器8はこの機器登録要求コマンドを携帯型設定
送信機9から受信する(図7のステップ701)。無線
中継機8はこの受信信号の種別を判定し(図7のステッ
プ702,707,708)、今の場合は予め登録され
ている携帯型設定送信機9からの登録要求コマンドであ
るので、図7のステップ706に進み、携帯型設定送信
機9からの登録要求コマンドを単にコントローラ7に中
継する(図5の(3))。コントローラ7はこの中継さ
れた機器登録要求コマンドを受信する(図8のステップ
82)。これにより、コントローラ7は無線送信機及び
無線中継機8からの登録コマンドを受付可能な状態とな
る。
【0015】次いで、登録しようとする無線送信機から
無線中継機8に向けて登録コマンドを送信する(図5の
(4))。登録コマンドには、登録コマンドであること
を示すコード、登録したい機種(今の場合は無線送信
機)及びその識別番号(アドレス)等が含まれている。
無線中継機8はこの登録コマンドを無線送信機から受信
すると、ステップ702,703で受信信号の判別を
し、今の場合は無線送信機からの登録コマンドなのでス
テップ704に進み、その登録コマンドをそのままコン
トローラ7に中継する(図5の(5))。従来は、この
段階で、無線送信機からの登録コマンドを無線中継機8
に登録していたが、本発明においては無線中継機8にお
ける登録をすることなく、単に中継するだけである。も
し、この段階で、この無線中継機8で中継動作ができな
い場合は、更に他の無線中継機8をより適切な位置に設
置すればよい。無線中継機8に対する無線送信機の登録
作業は未だなされていないので、無線中継機8の変更に
よって従来のように登録作業が無駄になるということは
ない。又、もしこの段階で無線中継機8を使用しなくて
も無線送信機からコントローラ7に直接信号を送信する
ことができれば、無線中継機8を設置する必要がないと
判断できるので、無線中継機8を無駄に設置することも
なくなる。
【0016】コントローラ7はこの中継された登録コマ
ンドを無線中継機8から受信し(図8のステップ8
3)、受信した登録コマンドに応じて無線送信機のアド
レスをコントローラ7に登録する(図8のステップ8
4)。次いでコントローラ7は機器登録確認コマンドを
無線中継機8に向けて送信し(図5の(6)、図8のス
テップ85)、無線中継機8はこの機器登録確認コマン
ドを受信すると(図7のステップ701,702,70
7,710,711)この機器登録確認コマンドを携帯
型設定送信機9に中継する(図5の(7)図7のステッ
プ712)。携帯型設定送信機9はこの機器登録確認コ
マンドを受信する(図6のステップ62)。携帯型設定
送信機9は、登録すべき他の無線送信機がある場合は、
再び図5の(2)からの動作を繰り返し、無線中継機8
はステップ701以降の動作を繰り返し、コントローラ
7はステップ701から86の動作を繰り返す。
【0017】コントローラ7においてすべての無線送信
機のアドレスの登録が終了すると、コントローラ7は無
線中継機8に、登録した無線送信機のすべてのアドレス
を送信する(図8のステップ87)。そして、無線中継
機8は受信した無線送信機のアドレスを無線中継機8に
登録する(図7のステップ713,714)。以上で登
録の処理は終了する。この後、無線中継機8が無線送信
機から信号を受信し、図7のステップ702,703で
その信号は無線送信機からの登録コマンドでないと判定
されると、ステップ705で、その受信信号は図7のス
テップ714で登録された無線送信機からの信号か否か
を判定し、登録された無線送信機からの信号である場合
は、登録時以外の通常の運用中におけるアラーム信号と
判断して、ステップ706で自己のアドレスを付加して
コントローラ7に中継送信する。コントローラ7はこの
信号を受信すると、図示しないコントロールセンタにそ
の信号を送信する。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、無線式警備システムにおいて、無線中継機に
中継すべき無線送信機のアドレスを登録する際に、まず
無線送信機のアドレスをコントローラに登録したのちに
無線中継機に登録するようにしたので、本来不要である
無線中継機を設置したり、一担無線中継機に対する登録
作業をしたのちに更に他の無線中継機を設置した場合に
再度登録作業をするといった煩雑な登録作業は不要にな
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明及び従来の無線式警備システムのハード
ウエア構成図である。
【図2】図1における無線送信機の1つの構成例を示す
機能ブロック図である。
【図3】図1における無線中継機の構成例を示す機能ブ
ロック図である。
【図4】図1におけるコントローラの構成例を示す機能
ブロック図である。
【図5】本発明の実施の形態による無線式警備システム
の動作を説明するタイムシーケンス図である。
【図6】本発明の実施の形態による携帯型設定送信機の
動作を説明するフローチャートである。
【図7】本発明の実施の形態による無線中継機の動作を
説明するフローチャートである。
【図8】本発明の実施の形態によるコントローラの動作
を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1…侵入センサ 2…火災センサ 3…ガスセンサ 4〜6…無線送信機 7…コントローラ 8…無線中継機 9…携帯型設定送信機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警備領域に設置された各種センサーに接
    続された無線送信機と、該無線送信機から送出された無
    線信号を中継する無線中継機と、該無線送信機及び該無
    線中継機から送出された無線信号を受信するコントロー
    ラとを有してなる無線式警備システムにおいて、前記無
    線中継機は前記無線送信機から受信した無線信号が所定
    の登録コマンドである場合にはそのままコントローラに
    対して中継送信し、前記所定の登録コマンド以外の場合
    には、登録された無線送信機からの無線信号のみを、前
    記コントローラに対して中継送信することを特徴とする
    無線式警備システム。
  2. 【請求項2】 更に、携帯型設定送信機を有し、前記無
    線送信機から登録コマンドを送信する前に、前記携帯型
    設定送信機から登録モード設定信号を送信し、コントロ
    ーラを登録モードに設定することを特徴とした請求項1
    記載の無線式警備システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003111149A (ja) * 2001-09-26 2003-04-11 Matsushita Electric Works Ltd 電波式リモコンシステム
JP2004013191A (ja) * 2002-06-03 2004-01-15 Omron Corp 監視システムおよび監視用リモートコントローラ
JP2007286893A (ja) * 2006-04-17 2007-11-01 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> セキュリティシステム、センサ監視機器、アクチュエータ監視機器、管理サーバ装置、セキュリティ方法及びコンピュータプログラム並びに記録媒体
JP2013098612A (ja) * 2011-10-28 2013-05-20 Secom Co Ltd 監視システム

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