JPH10328771A - 鏡板製作方法 - Google Patents
鏡板製作方法Info
- Publication number
- JPH10328771A JPH10328771A JP9146203A JP14620397A JPH10328771A JP H10328771 A JPH10328771 A JP H10328771A JP 9146203 A JP9146203 A JP 9146203A JP 14620397 A JP14620397 A JP 14620397A JP H10328771 A JPH10328771 A JP H10328771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end plate
- head
- shape
- knuckle
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims abstract description 10
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims 2
- NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N kaolin Chemical group O.O.O=[Al]O[Si](=O)O[Si](=O)O[Al]=O NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Forging (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】クラウン部とナックル部で構成される分割タイ
プの鏡板の製作において、ナックル部を所定のRに成形
する加工をスピーニング加工機で行なうことにより、従
来のプレス金型の製作廃止とナックル部のセグメント分
割を減少することを目的とした製作方法である。 【効果】従来の分割タイプの鏡板で、各寸法及び形状ご
とに製作していた金型を不要にすると共に、ナックル部
のセグメントの分割数を減少した。
プの鏡板の製作において、ナックル部を所定のRに成形
する加工をスピーニング加工機で行なうことにより、従
来のプレス金型の製作廃止とナックル部のセグメント分
割を減少することを目的とした製作方法である。 【効果】従来の分割タイプの鏡板で、各寸法及び形状ご
とに製作していた金型を不要にすると共に、ナックル部
のセグメントの分割数を減少した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は塔,槽等の圧力容器
に用いられる鏡板およびその製作方法に関するものであ
る。
に用いられる鏡板およびその製作方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】Ti,Ta等の非鉄クラッド鋼の如く、
素材寸法が小さくかつ平板で溶接した後に平板状態から
スピニング加工を行なうと、溶接部に割れが生じる材料
を使用する鏡板の成形については、例えば、特開昭53
−39251号公報に示されるように、プレス加工によ
り所定のR形状に成形したクラウン部と、プレス加工に
より所定のR形状に成形した数個から10数個のセグメ
ントを組合せて製作したナックル部を組合せて鏡板を製
作している。
素材寸法が小さくかつ平板で溶接した後に平板状態から
スピニング加工を行なうと、溶接部に割れが生じる材料
を使用する鏡板の成形については、例えば、特開昭53
−39251号公報に示されるように、プレス加工によ
り所定のR形状に成形したクラウン部と、プレス加工に
より所定のR形状に成形した数個から10数個のセグメ
ントを組合せて製作したナックル部を組合せて鏡板を製
作している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の製作方法では、
ナックル部のセグメントの寸法及び形状に応じた金型が
必要であり、またナックル部のセグメントは3次元形状
の成形になるため成形精度を考慮し、成形される各セグ
メントの円周方向の長さは高さ方向の3倍を目安に設定
されるため、鏡板の径が大きくなるにつれ円周方向の分
割数が多くなりセグメントの数が増加する。
ナックル部のセグメントの寸法及び形状に応じた金型が
必要であり、またナックル部のセグメントは3次元形状
の成形になるため成形精度を考慮し、成形される各セグ
メントの円周方向の長さは高さ方向の3倍を目安に設定
されるため、鏡板の径が大きくなるにつれ円周方向の分
割数が多くなりセグメントの数が増加する。
【0004】このため、金型の製作,ナックル部のセグ
メントの成形,組合せ,溶接に多大な手間と労力を要し
ていたので、生産性が著しく阻害される課題があった。
メントの成形,組合せ,溶接に多大な手間と労力を要し
ていたので、生産性が著しく阻害される課題があった。
【0005】また、寸法及び形状が異なる毎に新たな金
型が必要となるため、高価な金型を多数用意せざるを得
ず、製作費用の増大をまねいていた。
型が必要となるため、高価な金型を多数用意せざるを得
ず、製作費用の増大をまねいていた。
【0006】本発明の目的は、上記課題を解決するた
め、生産性が向上された鏡板の製作方法を提供すること
にある。
め、生産性が向上された鏡板の製作方法を提供すること
にある。
【0007】本発明の目的は、上記課題を解決するた
め、ナックル部のセグメントの成形,組合せ,溶接及び
セグメント成形のための金型の製作を不要とする鏡板の
製作方法を提供することにある。
め、ナックル部のセグメントの成形,組合せ,溶接及び
セグメント成形のための金型の製作を不要とする鏡板の
製作方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、扇形のワークをプレス加工により順次
折り曲げて、頭を切ったさい頭円すい形状に成形して鏡
板ナックル部を形成し、予め成形した鏡板クラウン部を
上記鏡板ナックル部の頭側で組合せて溶接し、溶接後上
記鏡板ナックル部をスピニング加工により所定のR形状
に仕上げ、これにより鏡板を得るものである。
に、本発明では、扇形のワークをプレス加工により順次
折り曲げて、頭を切ったさい頭円すい形状に成形して鏡
板ナックル部を形成し、予め成形した鏡板クラウン部を
上記鏡板ナックル部の頭側で組合せて溶接し、溶接後上
記鏡板ナックル部をスピニング加工により所定のR形状
に仕上げ、これにより鏡板を得るものである。
【0009】本発明により、扇形のワークをプレス加工
により頭を切った円すい形状に成形した鏡板ナックル部
を、予め成形した鏡板クラウン部と組合せ、スピニング
加工により鏡板ナックル部を所定のR形状に成形して分
割鏡板を製作することによって、従来の鏡板ナックル部
の各セグメントを成形する金型を製作する手間やセグメ
ントの成形,組合せ,溶接作業の労力を省くことによっ
て生産性の向上が図られる。
により頭を切った円すい形状に成形した鏡板ナックル部
を、予め成形した鏡板クラウン部と組合せ、スピニング
加工により鏡板ナックル部を所定のR形状に成形して分
割鏡板を製作することによって、従来の鏡板ナックル部
の各セグメントを成形する金型を製作する手間やセグメ
ントの成形,組合せ,溶接作業の労力を省くことによっ
て生産性の向上が図られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図4に基づいて説明する。
図4に基づいて説明する。
【0011】図1に示す分割タイプの鏡板は圧力容器に
使用されるもので、直径数m,板厚数cmのもので1個の
鏡板クラウン部1と鏡板ナックル部が180度に2分割
された2個の180度セグメント2とからなり、2種3
部品で構成される。
使用されるもので、直径数m,板厚数cmのもので1個の
鏡板クラウン部1と鏡板ナックル部が180度に2分割
された2個の180度セグメント2とからなり、2種3
部品で構成される。
【0012】これに対し、上記従来技術によれば、ナッ
クル部は図3に示すように例えば8分割され、鏡板クラ
ウン部1と鏡板ナックル部のセグメント3の2種9部品
で構成され、セグメント3は図4に示すプレス金型4,
5によりプレス成形される。この金型4,5はセグメン
トの寸法、形状が異なる毎に用意しなければならないの
で、多種類の鏡板を製造する場合は金型を多数作る必要
があり、このため、コストの増大、作業性の煩雑化は避
けられない。
クル部は図3に示すように例えば8分割され、鏡板クラ
ウン部1と鏡板ナックル部のセグメント3の2種9部品
で構成され、セグメント3は図4に示すプレス金型4,
5によりプレス成形される。この金型4,5はセグメン
トの寸法、形状が異なる毎に用意しなければならないの
で、多種類の鏡板を製造する場合は金型を多数作る必要
があり、このため、コストの増大、作業性の煩雑化は避
けられない。
【0013】図2(a)〜(d)は鏡板ナックル部の製
作手順に従った各状態を示すが、セグメント2を形成す
るため、(a)に示すように扇形のワーク6aが用意さ
れる。このワーク6aは図2(b)に示すように板状の
プレス金型7でプレス成形されて円弧状6bに押し曲げ
られ、図2(c)に示すようにさい頭円すいの側面部材
6cとなる。このプレス加工は2次元にとどまるため、
従来の3次元加工に比べて比較的大面積のワークに対し
て適用可能であり、従って、ナックル部2の分割数を減
少させることが出来る。この部材6cを2個向い合わせ
て組合せることによって頭を切った円すい台形状のナッ
クル部6dが得られる。これら部材6cは溶接により結
合される。次に予め円板状のワークをプレス加工により
所定のR形状に成形したクラウン部1をナックル部6d
の頭側に載せ、この状態で境界部分が溶接により結合さ
れる。これにより、図2(e)に示すように頭側がR形
状で、側面が円すい形状の一体化物6eが得られる。一
体化物6eの側面部分を図2(e)に示すようにスピニ
ング加工機の上ロール8と下ロール9で所定のR形状に
成形することによって図1に示す鏡板を製作することが
できる。
作手順に従った各状態を示すが、セグメント2を形成す
るため、(a)に示すように扇形のワーク6aが用意さ
れる。このワーク6aは図2(b)に示すように板状の
プレス金型7でプレス成形されて円弧状6bに押し曲げ
られ、図2(c)に示すようにさい頭円すいの側面部材
6cとなる。このプレス加工は2次元にとどまるため、
従来の3次元加工に比べて比較的大面積のワークに対し
て適用可能であり、従って、ナックル部2の分割数を減
少させることが出来る。この部材6cを2個向い合わせ
て組合せることによって頭を切った円すい台形状のナッ
クル部6dが得られる。これら部材6cは溶接により結
合される。次に予め円板状のワークをプレス加工により
所定のR形状に成形したクラウン部1をナックル部6d
の頭側に載せ、この状態で境界部分が溶接により結合さ
れる。これにより、図2(e)に示すように頭側がR形
状で、側面が円すい形状の一体化物6eが得られる。一
体化物6eの側面部分を図2(e)に示すようにスピニ
ング加工機の上ロール8と下ロール9で所定のR形状に
成形することによって図1に示す鏡板を製作することが
できる。
【0014】尚、本発明は前述した実施例に限定される
ことなく、適宜の変更を行なうことによりその他の態様
で実施しうるものである。例えば、本実施例では鏡板ナ
ックル部の分割は2個としているが、素材の寸法により
1個から数個又は10数個で構成することも可能であ
る。
ことなく、適宜の変更を行なうことによりその他の態様
で実施しうるものである。例えば、本実施例では鏡板ナ
ックル部の分割は2個としているが、素材の寸法により
1個から数個又は10数個で構成することも可能であ
る。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば従来
必要であったナックル部のセグメントの寸法及び形状に
合った金型が不要になり、既存のロールを有するスピニ
ング加工機で成形作業を行なう事が可能になると共に、
セグメントの成形,組合せ,溶接の労力も軽減されるこ
とによって生産性の向上を図るという効果がある。
必要であったナックル部のセグメントの寸法及び形状に
合った金型が不要になり、既存のロールを有するスピニ
ング加工機で成形作業を行なう事が可能になると共に、
セグメントの成形,組合せ,溶接の労力も軽減されるこ
とによって生産性の向上を図るという効果がある。
【図1】(a)、(b)は本発明により製作された鏡板
の一実施例を示す上面図および側面図である。
の一実施例を示す上面図および側面図である。
【図2】(a)〜(e)は図1に示す鏡板を製作する各
製作手順ごとのナックル部の形状変化を示す状態図であ
る。
製作手順ごとのナックル部の形状変化を示す状態図であ
る。
【図3】(a)、(b)は従来の製作方法により製作さ
れた鏡板の一例を示す上面図および側面図である。
れた鏡板の一例を示す上面図および側面図である。
【図4】従来のナックル部のセグメントの成形方法を示
した図である。
した図である。
1…鏡板クラウン部、2…鏡板ナックル部、3,6e…
セグメント。
セグメント。
Claims (3)
- 【請求項1】円板状のワークをプレス加工により所定の
R形状に成形した鏡板クラウン部と、扇形のワークをプ
レス加工により頭を切った円すい形状に成形した鏡板ナ
ックル部を溶接により組合せ後、スピニング加工により
鏡板ナックル部を所定のR形状に成形し鏡板を構成する
ことを特徴とする鏡板製作方法。 - 【請求項2】扇形のワークをプレス加工により順次曲げ
て頭を切ったさい頭円すい形状に成形して鏡板ナックル
部を形成し、該鏡板ナックル部の頭側に、所定のR形状
に成形された鏡板クラウン部を溶接により結合し、上記
鏡板ナックル部をスピニング加工により所定のR形状に
成形することを特徴とする鏡板製作方法。 - 【請求項3】扇形のワークをプレス加工により順次曲げ
て頭を切ったさい頭円すい形状に成形され所定のスピニ
ング加工された鏡板ナックル部と、円板状のワークをプ
レス加工により所定のR形状に成形した鏡板クラウン部
と、上記鏡板ナックル部と鏡板クラウン部とを溶接結合
する結合部とからなることを特徴とする鏡板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9146203A JPH10328771A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 鏡板製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9146203A JPH10328771A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 鏡板製作方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10328771A true JPH10328771A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15402462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9146203A Pending JPH10328771A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 鏡板製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10328771A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101037362B1 (ko) | 2009-07-31 | 2011-05-26 | (주)일진에너지 | 티타늄 경판의 제작 방법 |
CN102120247A (zh) * | 2010-05-14 | 2011-07-13 | 常州威诺德机械制造有限公司 | 神州六号模拟仓用封头的加工工艺 |
CN102294430A (zh) * | 2011-08-10 | 2011-12-28 | 贵州航天新力铸锻有限责任公司 | 半球形封头随形锻造成型工艺 |
CN103722064A (zh) * | 2014-01-22 | 2014-04-16 | 二重集团(德阳)重型装备股份有限公司 | 大型封头一步成形方法 |
CN112077535A (zh) * | 2020-08-27 | 2020-12-15 | 绍兴市奥达化工设备有限公司 | 一种内衬不锈钢复合封头压制工艺 |
-
1997
- 1997-06-04 JP JP9146203A patent/JPH10328771A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101037362B1 (ko) | 2009-07-31 | 2011-05-26 | (주)일진에너지 | 티타늄 경판의 제작 방법 |
CN102120247A (zh) * | 2010-05-14 | 2011-07-13 | 常州威诺德机械制造有限公司 | 神州六号模拟仓用封头的加工工艺 |
CN102294430A (zh) * | 2011-08-10 | 2011-12-28 | 贵州航天新力铸锻有限责任公司 | 半球形封头随形锻造成型工艺 |
CN103722064A (zh) * | 2014-01-22 | 2014-04-16 | 二重集团(德阳)重型装备股份有限公司 | 大型封头一步成形方法 |
CN112077535A (zh) * | 2020-08-27 | 2020-12-15 | 绍兴市奥达化工设备有限公司 | 一种内衬不锈钢复合封头压制工艺 |
CN112077535B (zh) * | 2020-08-27 | 2021-11-19 | 绍兴市奥达化工设备有限公司 | 一种内衬不锈钢复合封头压制工艺 |
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