JPH10323629A - プラスチック選別装置 - Google Patents

プラスチック選別装置

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JPH10323629A
JPH10323629A JP13815797A JP13815797A JPH10323629A JP H10323629 A JPH10323629 A JP H10323629A JP 13815797 A JP13815797 A JP 13815797A JP 13815797 A JP13815797 A JP 13815797A JP H10323629 A JPH10323629 A JP H10323629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
plastic
sensor
suction
foreign matter
Prior art date
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Pending
Application number
JP13815797A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Hirose
敏男 広瀬
Keiko Toyama
恵子 外山
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Publication of JPH10323629A publication Critical patent/JPH10323629A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラスチックを吸引ドラムでサクションコン
ベヤに吸着させて整列させ、移送中、プラスチックの表
面と裏面の両面をセンサで識別して選別する。 【解決手段】 吸引ボックス2を内装した吸引ドラム1
と、発砲スチロール等のプラスチック8を吸引ドラム1
の上昇側の部分で吸着して移送するサクションコンベヤ
3と、サクションコンベヤ3の上方に配設したプラスチ
ック押しつぶしローラ9と、サクションコンベヤ3の下
流側に配設され、サクションコンベヤ3で移送されたプ
ラスチック8を反転する反転コンベヤ5と、反転コンベ
ヤ5の下流側に配設した搬出コンベヤ15と、前記押し
つぶしローラ9の上流側に配設した第1センサ6と、反
転コンベヤ5の下流側に配設した第2センサ7とを有
し、第1センサ6でプラスチック8の表面を識別して異
物を検出するとともに検出した異物を除去し、第2セン
サ7でプラスチック8の裏面を識別して異物を検出する
とともに検出した異物を除去するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リサイクル資源と
して回収された発砲スチロール等のプラスチック容器を
選別するためのプラスチック選別装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】惣菜、果物および魚類等を格納して搬送
したりする容器として発砲スチロール等のプラスチック
が使用されている。また、これらの容器を回収してリサ
イクル資源として活用しているが、回収した容器には、
表面と裏面の材質に違うものがあったり、金属製の蓋な
どプラスチックとは違う異物が混入していることがあ
る。このような材質の違うものや異物は、作業者の目視
により識別し、排除して選別している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、プラスチ
ックを選別する際、材質の違うものや異物の識別を作業
者の目視により行うので、作業環境が悪いばかりか手間
がかかって非能率的であり、しかも、回収して再生する
際、作業者がみすごして、異なる材質のプラスチックが
混ざると材質の均一性が失われてしまう問題がある。
【0004】本発明は、上記のような問題点を解決する
ために創案されたもので、プラスチックを移送しながら
途中で反転してプラスチックの表面と裏面の両面をセン
サで識別して選別するプラスチック選別装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、吸引ボックスを内装した吸引ドラ
ムと、該吸引ドラムと他のプーリとに巻き廻し、発砲ス
チロール等のプラスチックを吸引ドラムの上昇側の部分
で吸着して移送するサクションコンベヤと、該サクショ
ンコンベヤの上方に配設したプラスチック押しつぶしロ
ーラと、サクションコンベヤの下流側に配設され、サク
ションコンベヤで移送されたプラスチックを反転する反
転コンベヤと、該反転コンベヤの下流側に配設した搬出
コンベヤと、前記押しつぶしローラの上流側に配設した
第1センサと、反転コンベヤの下流側に配設した第2セ
ンサとを有し、第1センサでプラスチックの表面を識別
して異物を検出するとともに検出した異物を除去し、第
2センサでプラスチックの裏面を識別して異物を検出す
るとともに検出した異物を除去するようにしたプラスチ
ック選別装置が提供される。
【0006】また、本願の実施形態によれば、前記吸引
ドラムは、回転駆動されているのが好ましい。
【0007】本願の実施形態によれば、第1センサおよ
び第2センサは、材質を識別する赤外線センサであるの
が好ましい。
【0008】本願の実施形態によれば、前記反転コンベ
ヤは、上下に配設したベルトコンベヤをベルトの進行方
向に前後に2段に配設し、ベルトコンベヤの上下2枚の
ベルトでプラスチックを挟持しながら前段のベルトコン
ベヤで略90°ひねり、後段のベルトコンベヤでさらに
略90°ひねってプラスチックを反転するようにするの
が好ましい。
【0009】本願の実施形態によれば、前記第1センサ
および第2センサの下流側に異物除去ノズルを配設する
のが好ましい。
【0010】本願の実施形態によれば、前記第1センサ
および第2センサに隣接して色を識別する反射式センサ
を配設するのが好ましい。
【0011】次に本発明の作用を説明する。前段のコン
ベヤでシュートに供給されたプラスチック容器を、吸引
ドラムに巻き廻したサクションコンベヤに吸引ドラムの
上昇側の部分で吸着するようにしたので、プラスチック
が重なって送られることがなく確実に整列させることが
できる。サクションコンベヤで移送中、サクションコン
ベヤの上方に配設した第1センサでプラスチック表面の
材質や色などを識別し、材質や色などの違うものは、第
1異物除去ノズルで除去し、反転コンベヤの下流側上方
に配設した第2センサでプラスチック裏面の材質や色な
どを識別し、材質や色などの違うものは、第2異物除去
ノズルで除去するので、プラスチックの表面と裏面の両
面を移送しながら識別して選別することができる。ま
た、反転コンベヤは、上下に配置されたコンベヤでプラ
スチックを挟持しつつ、90°ずつひねるように前後2
段になっていて反転するので、プラスチックの反転が容
易にできる。反転コンベヤの上流側上方に配設したプラ
スチック押しつぶしローラによりプラスチック容器を押
しつぶして反転コンベヤに移送するので、反転コンベヤ
でのプラスチックの挟持が容易である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
について、図面に基づいて説明する。図1は本発明の一
実施形態を示すもので、図1は本発明によるプラスチッ
ク選別装置の側面図である。図において、1は吸引ボッ
クス2を内装した吸引ドラムである。1aは吸引ドラム
1の駆動軸で、図示しない駆動装置により回転駆動され
る。また、吸引ボックス2は、図示しない吸引装置によ
り吸引される。3は吸引ドラム1と他のプーリ4に巻き
廻されたサクションコンベヤで、コンベヤベルト中央部
に全長にわたって図示しない多数の孔が穿設されてい
る。なお、16はサクションコンベヤ3のリターンベル
ト3aの下面を支持するプーリである。搬入コンベヤ1
3およびひれ付き投入コンベヤ14でシュート12に供
給された発砲スチロール等のプラスチック8は、吸引ボ
ックス2の部分でサクションコンベヤ3に吸着されて移
送される。
【0013】5は反転コンベヤで、上下に配設した上部
ベルトコンベヤ5a,5cと下部ベルトコンベヤ5b,
5dをベルトの進行方向に向かって前後に2段に配設
し、上下2枚のベルトでプラスチック8を挟持しながら
前段のベルトコンベヤ5a,5bで略90°ひねり、後
段のベルトコンベヤ5c,5dでさらに略90°ひねっ
てプラスチック8を反転する。
【0014】6はサクションコンベヤ3上方に配設した
第1センサであり、7は反転コンベヤ5上方に配設した
第2センサである。これらのセンサは、いずれも赤外線
センサで構成されていて材質を識別する。9はサクショ
ンコンベヤ3上方の反転コンベヤ5の上流側に配設した
押しつぶしローラである。10は第1センサ6の下流側
に配設した第1異物除去ノズルで、図示しない噴射装置
によりエアーを噴射して第1センサで識別した表面の材
質の違うプラスチックや異物を吹き飛ばして除去する。
11は第2センサ7の下流側に配設した第2異物除去ノ
ズルで、第2センサで識別した裏面の材質の違うプラス
チックや異物を吹き飛ばして除去する。18,18aは
コンテナで、第1異物除去ノズル10および第2異物除
去ノズル11で吹き飛ばされたプラスチックを収納して
搬出する。17は搬入コベヤ13上方に配設した回転ブ
ラシで、搬入コベヤ13のベルトの進行方向と反対方向
に回転してプラスチック8の供給過剰を防止する。
【0015】次に実施形態に基づく作用について説明す
る。選別するプラスチック8を搬入コンベヤ13および
ひれ付き投入コンベヤ14で搬送してシュート12上に
投入する。シュート12は、吸引ドラム1の上昇側に設
けられ、吸引ドラム1によりサクションコンベヤ3を回
転しながらサクションコンベヤ3にプラスチック8を吸
着して移送する。この際、サクションコンベヤ3に最も
近いプラスチック8のみが吸着され、重なっているプラ
スチック8は振り落とされるのでプラスチック8は整列
される。移送中、サクションコンベヤ3上で第1センサ
6によりプラスチック8表面の材質を識別するが、プラ
スチック8がサクションコンベヤ3上に1個ずつ正確に
整列しているので容易に識別することができる。第1セ
ンサ6により識別し、材質の違うプラスチックが混入し
ているときは、第1異物除去ノズル10により除去して
コンテナ18内に落下させる。プラスチック8を反転コ
ンベヤ5に移送する前に、押しつぶしローラ9により押
しつぶすので、反転コンベヤ5への搬入がしやすい。ま
た、押しつぶしたプラスチック8は、反転コンベヤ5に
搬入してプラスチック8を挟持しながら、まず、前段の
ベルトコンベヤ5a,5bで略90°ひねり、後段のベ
ルトコンベヤ5c,5dでさらに略90°ひねって反転
する。プラスチック8を反転した後、第2センサ7によ
りプラスチック8裏面の材質を識別して材質の違うプラ
スチックが混入しているときは、第2異物除去ノズル1
1により除去してコンテナ18a内に落下させ、選別済
のプラスチック8は搬出コンベヤ15により搬出するの
で、プラスチック8の選別がしやすく、回収して再生す
る際、プラスチック8の材質の均一性を保持することが
できる。
【0016】図2は本発明の他の実施形態を示すもの
で、図1に示すプラスチック選別装置の第1センサ6お
よび第2センサ7の下流側に、色を識別する反射式セン
サを配設した図1の一部拡大図である。なお、反射式セ
ンサ以外は図1に示すプラスチック選別装置と実質的に
同じであり、重複した説明は省略する。図2において、
19は材質を識別する第1センサ6の下流側に配設した
プラスチック表面の色を識別する反射式センサであり、
20は第2センサ7の下流側に配設したプラスチック裏
面の色を識別する反射式センサである。
【0017】このように、材質を識別する赤外線センサ
と色を識別する反射式センサとを並設することにより、
プラスチックの材質と色とを同時に識別することができ
る。
【0018】本発明は、上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更
し得ることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、回
収したプラスチックを選別する際、搬入されたプラスチ
ックを吸引ボックスでサクションコンベヤに吸着させて
移送し、移送中、プラスチック表面の材質や色をセンサ
で識別するとともに、反転コンベヤでプラスチックを反
転して裏面の材質や色をセンサで識別するので、作業者
の目視による識別と違い、確実に識別されて選別される
ので選別作業の能率が向上する。また、1個ずつ確実に
識別されて選別されるので、プラスチックの材質の均一
性を確保することができる。などの優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプラスチック選別装置の側面図で
ある。
【図2】本発明の他の実施形態を示すプラスチック選別
装置の一部拡大図である。
【符号の説明】
1 吸引ドラム 1a 回転軸 2 吸引ボックス 3 サクションコンベヤ 4 プーリ 5 反転コンベヤ 6 第1センサ 7 第2センサ 8 プラスチック 9 押しつぶしローラ 10 第1異物除去ノズル 11 第2異物除去ノズル 12 シュート 13 搬入コンベヤ 14 投入コンベヤ 15 搬出コンベヤ 16 リターンコンベヤ押さえプーリ 17 回転ブラシ 18,18a コンテナ 19,20 反射式センサ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸引ボックスを内装した吸引ドラムと、
    該吸引ドラムと他のプーリとに巻き廻し、発砲スチロー
    ル等のプラスチックを吸引ドラムの上昇側の部分で吸着
    して移送するサクションコンベヤと、該サクションコン
    ベヤの上方に配設したプラスチック押しつぶしローラ
    と、サクションコンベヤの下流側に配設され、サクショ
    ンコンベヤで移送されたプラスチックを反転する反転コ
    ンベヤと、該反転コンベヤの下流側に配設した搬出コン
    ベヤと、前記押しつぶしローラの上流側に配設した第1
    センサと、反転コンベヤの下流側に配設した第2センサ
    とを有し、第1センサでプラスチックの表面を識別して
    異物を検出するとともに検出した異物を除去し、第2セ
    ンサでプラスチックの裏面を識別して異物を検出すると
    ともに検出した異物を除去するようにしたことを特徴と
    するプラスチック選別装置。
  2. 【請求項2】 前記吸引ドラムは、回転駆動されている
    請求項1記載のプラスチック選別装置。
  3. 【請求項3】 前記第1センサおよび第2センサは、材
    質を識別する赤外線センサである請求項1および請求項
    2記載のプラスチック選別装置。
  4. 【請求項4】 前記反転コンベヤは、上下に配設したベ
    ルトコンベヤをベルトの進行方向に前後に2段に配設
    し、ベルトコンベヤの上下2枚のベルトでプラスチック
    を挟持しながら前段のベルトコンベヤで略90°ひね
    り、後段のベルトコンベヤでさらに略90°ひねってプ
    ラスチックを反転するようにした請求項1および請求項
    3記載のプラスチック選別装置。
  5. 【請求項5】 前記第1センサおよび第2センサの下流
    側に異物除去ノズルを配設した請求項1ないし請求項4
    記載のプラスチック選別装置。
  6. 【請求項6】 前記第1センサおよび第2センサに隣接
    して色を識別する反射式センサを配設した請求項1ない
    し請求項5記載のプラスチック選別装置。
JP13815797A 1997-05-28 1997-05-28 プラスチック選別装置 Pending JPH10323629A (ja)

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