JPH10315071A - 自動ねじ締め機 - Google Patents

自動ねじ締め機

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Publication number
JPH10315071A
JPH10315071A JP13767397A JP13767397A JPH10315071A JP H10315071 A JPH10315071 A JP H10315071A JP 13767397 A JP13767397 A JP 13767397A JP 13767397 A JP13767397 A JP 13767397A JP H10315071 A JPH10315071 A JP H10315071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
driver
driver bit
drive source
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP13767397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Nishiyama
善高 西山
Takaaki Katayama
隆章 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Seiko Co Ltd filed Critical Nitto Seiko Co Ltd
Priority to JP13767397A priority Critical patent/JPH10315071A/ja
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ねじを正しい姿勢でワークに締結することので
きる自動ねじ締め機を提供する。 【解決手段】本発明は、往復移動可能なドライバ台4
と、このドライバ台に設けた回転可能なドライバビット
13と、このドライバビットを軸線方向へ付勢するばね
12と、このばねが僅かに縮む位置でドライバ台を停止
させるストッパ手段としてシリンダ7を有している。ね
じ締めに際しては、まずシリンダ7によりドライバ台4
が停止する時点でドライバビット13がねじの締め付け
方向と逆方向に低速で回転し、次にドライバビットがね
じの締め付け方向に低速で回転し、次にドライバ台が移
動可能になるようシリンダを作動させるとともにドライ
バビットがねじの締め付け方向に高速で回転するよう制
御手段20によって制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ねじを正しい姿勢
でめねじに一致させてから締め付ける自動ねじ締め機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークにねじを締結するには、図
3に示すように、モータなどの回転駆動源71の駆動を
受けて回転するドライバビット72を備えた自動ねじ締
め機70が一般に広く使用されている。この自動ねじ締
め機70において、ドライバビット72はシリンダなど
の往復駆動源73の作動を受けて軸線方向に往復移動可
能に構成されており、その移動路上にはねじ供給装置か
ら送られるねじを保持可能なチャックユニット74が配
置される。また、ドライバビット72はばね75によっ
て常時先端方向に付勢されるように構成されており、こ
のばね75の伸縮に応じて軸線方向への移動が可能とな
っている。ねじ締め作業にあっては、まず前記ドライバ
ビット72によってチャックユニット74からねじを押
し出してワークのめねじ位置に当接させ、続いてばね7
5が縮んで往復駆動源73の推力、あるいはばね75の
推力がねじに作用するまでドライバビット72を移動さ
せる。この状態で、回転駆動源71が駆動してドライバ
ビット72を回転させると、ドライバビット72はばね
75の付勢よってねじの螺入量に追従し、めねじにねじ
を締め付けることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の自
動ねじ締め機では、ばねが縮んでシリンダの推力が直接
ねじに作用する状態からモータを駆動してねじ締めを行
っているため、例えばねじが締め付け位置から外れてい
る場合などシリンダの推力あるいはばねの推力がワーク
に及んでワークを損傷してしまう等の問題が発生してい
る。また、ワークのめねじに傾斜して供給されてしまっ
た場合など、ドライバビットの回転トルクでめねじを破
壊してしまう等の問題も発生している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
て創成されたものであり、ねじを正しい姿勢でワークに
締結することのできる自動ねじ締め機を提供することを
目的とする。本発明は、往復駆動源の駆動により往復移
動可能なドライバ台と、このドライバ台に配置される回
転駆動源と、この回転駆動源の駆動を受けて回転可能か
つねじに係合可能な先端部を有するドライバビットと、
前記ドライバビットの移動路上にねじを一旦保持可能な
チャック爪とを備えて構成されている。前記ドライバビ
ットはばねにより軸線方向へ付勢されている。また、こ
のばねが僅かに縮んでドライバビットにばねの力が作用
する位置でドライバ台の移動を停止させるよう作動する
ストッパ手段を有している。前記回転駆動源およびスト
ッパ手段は、制御手段によって制御されるものであり、
この制御手段は、まず前記ドライバビットに僅かに縮ん
だばねの力が作用する位置でドライバビットがねじの締
め付け方向とは逆方向に低速で回転しているよう回転駆
動源を駆動し、次にドライバビットがねじの締め付け方
向に低速で回転するよう回転駆動源を駆動し、次にドラ
イバ台が移動可能になるようストッパ手段を作動させる
とともにドライバビットがねじの締め付け方向に高速で
回転するよう回転駆動源を駆動するものである。なお、
低速回転時のドライバビットの回転トルクは、ねじを締
め付ける際の異常な締め付け開始トルクよりも小さく設
定することが好ましく、また、前記ストッパ手段は、ば
ねが2〜3mm縮んだ時にドライバ台を停止させるよう
作動することが望ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1および図2において、1は自
動ねじ締め機であり、ベース2前面側にガイド軸3をそ
の軸線方向に往復移動自在に有しており、このガイド軸
3には、ドライバ台4が摺動自在に案内されている。こ
のドライバ台4は、ベース2上部に取り付けた往復駆動
源の一例であるシリンダ5のロッド5aに連結されてお
り、このロッド5aの伸縮により往復移動するように構
成されている。また、このドライバ台4は、前記ガイド
軸3と引張ばね6によって連結されており、ガイド軸3
を一体に移動させることが可能なように構成されてい
る。さらに、前記ベース2の下部には、前記シリンダ5
と相対向してシリンダ7が配置されている。このシリン
ダ7は、そのロッド7aをシリンダ5のロッド5aと反
対方向に伸長するよう作動するものであり、シリンダ5
のロッド5aを伸長途中で止めてドライバ台4を停止さ
せるストッパ手段の役割を果たすよう構成されている。
【0006】前記ドライバ台4には、モータなどの回転
駆動源8が配置されており、この回転駆動源8には回転
伝達機構9が連結されている。この回転伝達機構9は、
前記回転駆動源8の出力軸に連結されるとともに先端側
中空に形成された主動軸10と、この主動軸10の中空
部分に摺動可能に挿入される摺動軸11と、この摺動軸
11を主動軸10先端側に付勢するよう主動軸10内に
収納されるばね12とを備えて構成されている。前記主
動軸10と摺動軸11は、主動軸10に設けた長穴10
aに摺動軸11に固定したピン11aを嵌合することで
連結されており、主動軸10から摺動軸11への回転伝
達が可能であるとともに、摺動軸11の摺動が可能にな
っている。
【0007】また、前記摺動軸11には、ねじ頭部の十
字様の駆動穴に係合可能な先端部を有するドライバビッ
ト13が一体に回転するよう連結されている。このドラ
イバビット13は、摺動軸11に配置される鋼球によっ
て保持されるようになっており、その先端部分は、後記
するチャックユニット14内に常時位置するよう構成さ
れている。
【0008】一方、前記ガイド軸3の下端には、チャッ
クユニット14が取り付けられている。このチャックユ
ニット14は、前記ドライバビット13を案内可能に構
成されたチャック本体15を有し、このチャック本体1
5の先端には一対のチャック爪16が回動可能に連結さ
れている。このチャック爪16は、ばね(図示せず)に
より常時閉じるように付勢されており、その対向面に
は、ドライバビット13の移動路上に位置して保持穴1
6aが分割形成されている。また、前記チャック本体1
5には、ねじ供給装置(図示せず)から延びるねじ給送
用のホース(図示せず)を接続可能なホース連結具17
が固定されており、このホース連結具17を通じて前記
保持穴16aまでねじを案内可能なように構成されてい
る。
【0009】また、本自動ねじ締め機は、前記回転駆動
源8、シリンダ5,7を制御するための制御手段20を
有している。この制御手段20は、スタートスイッチな
どからのスタート信号の入力を受けて所定時間をカウン
トするタイマ22と、摺動軸11の先端部分が所定の位
置に達したことを検出可能なセンサ24と、前記タイマ
22のタイムアップを受けて回転駆動源8を低速で逆転
駆動するとともに前記タイマ23のタイムアップを受け
て回転駆動源8を低速で正転駆動し、さらに前記センサ
24の検出信号を受けて回転駆動源8を高速で正転駆動
するモータ制御部25と、前記センサ24の信号状態に
応じてシリンダ7へのエア供給を切り換えるエア供給部
26とを備えて構成されている。
【0010】上記自動ねじ締め機1では、ねじ供給装置
(図示せず)からエア圧送により送られてきたねじは、
給送ホース(図示せず)からホース連結具17を通じて
チャック爪16の保持穴16aに供給され、そこで嵌合
保持される。この状態からスタートスイッチなどにより
スタート信号が入力されると、タイマ22がカウントを
開始すると同時に、回転駆動源8が低速で逆転駆動して
ドライバビット13をねじの締め付け方向とは逆方向に
低速回転させるとともに、シリンダ5が作動してドライ
バ台4とチャックユニット14とを一体に下降させる。
そしてチャックユニット14がストッパ(図示せず)に
当接して停止すると、ドライバビット13がねじをワー
クのめねじ位置に到達させるようチャック爪16から押
し出す。この時、シリンダ7のロッド7aは最も伸長し
た状態に保たれている。
【0011】前述のようにして、ねじ先端がめねじに到
達すると、ドライバビット13はそれ以上下降できなく
なるため、摺動軸11がばね12の付勢に逆らって主動
軸10内へ後退する。この時、2〜3mmばね12が縮
むよう僅かに摺動軸11が後退した時点で、シリンダ5
のロッド5aがシリンダ7のロッド7aに当接して、ド
ライバ台4の移動を停止させる。このため、ねじには僅
かに縮んでいるばね12のばね力のみが推力として作用
する。またこの時、ドライバビット13はねじの締め付
け方向とは逆方向に低速回転しているため、めねじ入口
でねじを螺入することなく回転させ、ねじをめねじに馴
染ませて正しい姿勢に矯正することができる。
【0012】前述のように、ドライバ台4が停止してか
ら所定時間経過後、前記タイマ22がタイムアップし、
これを受けて回転駆動源8が低速で正転駆動するよう切
り換えられ、ドライバビット13をねじの締め付け方向
に低速回転させる。このことによって、ねじは低速かつ
低推力(ばね12のばね力のみ)でばね12の収縮分
(2〜3mm)だけめねじに螺入される。この時、例え
ばねじが傾いた状態にあれば、締付開始時における負荷
トルクが大きくなるため、低速かつ低推力での螺入は不
可能になり、センサが摺動軸11を検出することができ
ず、よって初期の段階でねじの傾きを発見してめねじの
破壊、ねじ締め不良などを防止することができる。要す
るに、回転駆動源8の低速駆動時におけるドライバビッ
ト13の回転トルクは、ねじが傾いた場合などの異常な
締め付け開始トルクよりも小さくなるよう、およそ2k
gf・cmに設定されるのである。
【0013】ねじがばね12の収縮分(2〜3mm)正
常に螺入されると、センサ24が摺動軸11の先端部分
を検出し、このセンサ24の検出信号を受けてシリンダ
7へのエア供給が切り換えられてロッド7aが後退す
る。すると、シリンダ5のロッド5aがさらに伸長し、
このことによってピン11aが長穴10aの上端に接す
る。このため、ねじにはシリンダ5の高推力が作用し、
同時に、回転駆動源8が高速で正転駆動してドライバビ
ット13をねじ締め付け方向に高速回転させるため、ね
じを高速かつ高推力で速やかに締め付けることができ
る。この時、既にねじは2〜3mm程度僅かにめねじに
螺入されているため、高速、高推力をかけても倒れるこ
となく確実に螺入される。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動ねじ締
め機では、ねじ締め付けの初期段階において低速、低推
力でドライバビットの正逆転を行った後、高速、高推力
でドライバビットを駆動しているため、ねじをめねじに
馴染ませて正しい姿勢に矯正することができるととも
に、傾いた状態での締め付けを阻止してめねじの破壊、
ねじ締め不良などを防止することができ、その後速やか
に締結することができる等の利点がある。また、ねじ締
め付けの初期段階においてねじにはばね力による低推力
のみが作用するよう、ストッパ手段によりドライバ台を
移動途中で停止させているため、ねじにシリンダなどの
往復駆動源の推力が直接作用せず、万一めねじから外れ
たワーク表面にねじが接地しても、ワーク表面の損傷を
防ぐことができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動ねじ締め機の一部切欠断面図
である。
【図2】本発明に係る自動ねじ締め機の一部切欠要部拡
大断面図である。
【図3】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 自動ねじ締め機 4 ドライバ台 5 シリンダ 7 シリンダ 8 回転駆動源 10 主動軸 11 摺動軸 12 ばね 13 ドライバビット 14 チャックユニット 16 チャック爪 20 制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】往復駆動源の駆動により往復移動可能なド
    ライバ台と、このドライバ台に配置される回転駆動源
    と、この回転駆動源の駆動を受けて回転可能かつねじに
    係合可能な先端部を有するドライバビットと、前記ドラ
    イバビットの移動路上にねじを一旦保持可能なチャック
    爪とを備えた自動ねじ締め機において、 前記ドライバビットを軸線方向へ付勢するばねと、 このばねが僅かに縮んで前記ドライバビットにばねの力
    が作用する位置でドライバ台の移動を停止させるよう作
    動するストッパ手段と、 前記ドライバビットにばねの力が作用する位置でドライ
    バビットがねじの締め付け方向とは逆方向に低速で回転
    しているよう回転駆動源を駆動し、次にドライバビット
    がねじの締め付け方向に低速で回転するよう回転駆動源
    を駆動し、次にドライバ台が移動可能になるようストッ
    パ手段を作動させるとともにドライバビットがねじの締
    め付け方向に高速で回転するよう回転駆動源を駆動する
    制御手段とを備えて成ることを特徴とする自動ねじ締め
    機。
  2. 【請求項2】低速回転時のドライバビットの回転トルク
    は、ねじを締め付ける際の異常な締め付け開始トルクよ
    りも小さいことを特徴とする請求項1に記載の自動ねじ
    締め機。
  3. 【請求項3】ストッパ手段は、ばねが2〜3mm縮んだ
    時にドライバ台を停止させるよう作動することを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載の自動ねじ締め機。
JP13767397A 1997-05-12 1997-05-12 自動ねじ締め機 Pending JPH10315071A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13767397A JPH10315071A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 自動ねじ締め機

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JP13767397A JPH10315071A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 自動ねじ締め機

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Publication Number Publication Date
JPH10315071A true JPH10315071A (ja) 1998-12-02

Family

ID=15204154

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JP13767397A Pending JPH10315071A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 自動ねじ締め機

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JP (1) JPH10315071A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018001329A (ja) * 2016-06-30 2018-01-11 有限会社サワ ねじ締付装置用緩衝器
CN111545794A (zh) * 2020-06-24 2020-08-18 衢州超越环保科技有限公司 一种带拆解辅助的特斯拉电池组回收装置
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WO2023131820A1 (en) * 2022-01-04 2023-07-13 Bosch Car Multimedia Portugal, S.A. Automatic screw feeding and alignment system design

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