JP2002172567A - ファスニングマシンの締込み深さ調節装置 - Google Patents

ファスニングマシンの締込み深さ調節装置

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JP2002172567A
JP2002172567A JP2000376310A JP2000376310A JP2002172567A JP 2002172567 A JP2002172567 A JP 2002172567A JP 2000376310 A JP2000376310 A JP 2000376310A JP 2000376310 A JP2000376310 A JP 2000376310A JP 2002172567 A JP2002172567 A JP 2002172567A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネジ締め機や釘打ち機等における締込み深さ
のばらつきを解消する。 【解決手段】 エアインパクトドライバの固定ノーズ5
にコンタクトノーズ10を上下スライド自在に装着し、コ
ンタクトノーズ10にカム部28を有する調節ダイアル26を
取付け、上方からカム部28に対向するストッパー27を固
定ノーズ5に設ける。コンタクトノーズ10が上方へスラ
イドすると、カム部28の外周面がストッパー27に当たっ
てコンタクトノーズ10が停止する。カム部は調節ダイア
ルの回転角度によって回転中心からの半径が段階的に変
化するステップカムであり、調節ダイアルを任意のクリ
ック位置へ回転することにより、コンタクトノーズのス
ライドストロークを変更してネジの締込み深さを調節す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネジ締め機や釘
打ち機等のファスニングマシンにおけるネジや釘の締込
み深さ調節装置に関するものであり、特に、調節精度の
向上を図ったファスニングマシンの締込み深さ調節装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のネジ締め機や釘打ち機等のファス
ニングマシンは、ノーズに沿ってスライドするコンタク
トアームを設け、トリガレバーの前面近傍に配置したネ
ジ式のスライドストローク調節機構によりコンタクトア
ームのスライドストロークを変更してネジや釘の締込み
深さを調節するように構成されている。
【0003】コンタクトアームは、シリンダハウジング
の先端に細いノーズを連結したファスニングマシンの形
状に合わせて、ノーズに沿った先端部分からクランク状
に屈折してスライドストローク調節機構の近傍に至る形
状となっている。
【0004】スライドストローク調節機構は、コンタク
トアームの端面に接している調節ダイアル及び調節ダイ
アルの中心のネジ軸にねじ込まれたスライダ及び本体に
固定されているストッパーによって構成され、調節ダイ
アルがコンタクトアームの端面に接しており、調節ダイ
アルイアルを回転するとネジ軸の送り作用によりスライ
ダが移動して、スライダとストッパーとの間隔が変化す
る。
【0005】コンタクトアームの先端を施工面へ当てて
ファスニングマシンを被施工面へ向けて推し進めると、
コンタクトアームがファスニングマシン本体側へ押し込
まれ、スライドストローク調節機構がコンタクトアーム
に押されてスライドし、スライダがストッパーに当たっ
てコンタクトアームが停止してネジ締めあるいは釘打ち
が可能な状態となる。
【0006】ネジや釘の締込み深さの調節に際しては、
調節ダイアルを回転すればスライダとストッパーとの間
隔が変わることによってコンタクトアームのスライドス
トロークが変化し、コンタクトアームを施工面へ押し付
けたときのノーズと施工面との間隔並びにドライバビッ
トの先端と施工面との間隔も変化することになり、これ
によりネジや釘の締め込み深さが調節される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】コンタクトアームとス
ライドストローク調節機構による従来の締込み深さ調節
装置は、コンタクトアームが長いクランク型であるの
で、施工面に押し付けたときの撓みやスライドガイド部
とのあそびにより締込み深さにばらつきを生じ易く、機
械的精度に問題がある。そこで、締込み深さ調節装置の
精度を向上するために解決すべき技術的課題が生じてく
るのであり、本発明は上記課題を解決することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、ネジ締め機や釘打
ち機等のファスニングマシンのノーズ部にコンタクトノ
ーズをスライド自在に装着し、バネあるいは圧力空気等
の手段によりコンタクトノーズをファスナーの射出方向
へ付勢してノーズから突出させるとともに、コンタクト
ノーズに回転中心からの半径が段階的あるいは連続的に
変化するカムを回転可能に取付け、ファスニングマシン
のノーズ部に前記カムに対応するストッパーを設けてカ
ムの外周面に対向させ、コンタクトノーズを圧縮したと
きにカムがストッパーに当接してスライドを停止するよ
うに形成し、カムの回転角度によりコンタクトノーズの
スライドストロークが変化してネジや釘の締込み深さを
調節できるようにしたファスニングマシンの締込み深さ
調節装置を提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述する。図1はエアインパクトドライバ1
を示し、上からエアモータハウジング2、クラッチハウ
ジング3、シリンダハウジング4、固定ノーズ5を一列に
連結し、クラッチハウジング3から直角方向へ延びるグ
リップ6を取付けた筐体構造となっている。
【0010】図示は省略するが、一般の空気圧工具と同
様にグリップ6の端部にエアプラグが取付けられてお
り、エアプラグへエアホースを接続してエアコンプレッ
サからグリップ6内のエアチャンバ7へ高圧空気を供給す
る。
【0011】グリップ6の基部にはトリガバルブ8及びト
リガレバー9が設けられていて、トリガレバー9を操作し
てトリガバルブ8を開閉することにより、エアインパク
トドライバ1の起動及び停止を行う。
【0012】尚、図中右上のA部はトリガバルブ部分を
右から見た断面図、左下のB部は固定ノーズ5に装備され
るコンタクトノーズ10の部分を左から見た断面図であ
り、鎖線で空気配管を表示している。
【0013】固定ノーズ5の背面(図において右)には
バネオフセットエアシリンダ11とそのピストンロッドに
連結された送り爪12からなる公知の連結ネジ送り装置が
設けられており、エアインパクトドライバ1の1サイク
ルの動作に連動して送り爪12が後退及び前進することに
より連結ネジマガジン(図示せず)内の連結ネジを固定
ノーズ5内へ送り込む。
【0014】シリンダハウジング4に内蔵したエアシリ
ンダ13のピストン14は、前面(図において下)にドライ
バビット15が取付けられており、背面(図において上)
に六角シャフト16が取付けられている。
【0015】六角シャフト16は、遠心噛合いクラッチ機
構の中心に配置されている従動回転体17(以下、アンビ
ルという)に形成した六角孔18へスプライン嵌合してお
り、ピストン14とドライバビット15と六角シャフト16
は、遠心噛合いクラッチ機構のアンビル17とともに軸回
りに回転し、且つエアシリンダ13内を昇降自在となって
いる。
【0016】エアモータと遠心噛合いクラッチ機構によ
るインパクト動作は周知のものであり、エアモータのロ
ータ19と遠心噛合いクラッチ機構のアウターロータ20と
は一体に回転する。アウターロータ20には揺動式クラッ
チ爪21が取付けられていて、アウターロータ20の回転時
にクラッチ爪21はアンビル17への係合と離脱動作を高速
で反復してアンビル17に回転方向の打撃を連続して加
え、六角シャフト16及びピストン14とドライバビット15
とを回転させる。
【0017】トリガレバー9を引くと、エアチャンバ7の
圧力空気がトリガバルブ8を通じてエアシリンダ13の上
部空気室へ供給され、ピストン14が下降してドライバビ
ット15がネジのリセスに係合した後にエアモータのロー
タ19が起動して六角シャフト16及びピストン14、ドライ
バビット15が一体に回転し、微視的には間歇的な回転と
クラッチが外れて回転トルクがかからない状態での下降
動作とが連続的に繰り返され、ネジがネジ締め対象物に
締結される。
【0018】図2に示すように、コンタクトノーズ10
は、固定ノーズ5の先端部外周面に嵌合しているスライ
ダ部22と、全体として楔形で左右に二分割されているガ
イドノーズ部23とからなり、固定ノーズ5に対して上方
へスライドすることができる。
【0019】ガイドノーズ部23は上部に軸穴が形成され
ていて、スライダ部22の左右に設けた軸24に軸穴を係合
させて取付けられ、ばね(図示せず)によってガイドノ
ーズ部23の下部が内側へ閉じるように付勢されている。
ガイドノーズ部23の中央にはネジのガイド孔25が形成さ
れており、ねじ込み作業時にはネジがガイド孔25に入っ
てガイドノーズ部23を左右に押し開きながら通過する。
【0020】スライダ部22の前面の中央には調節ダイア
ル26が取付けられており、固定ノーズ5に形成したスト
ッパー27が調節ダイアル26の上方に位置している。図2
(c)に示すように、調節ダイアル26の裏面には回転角度
によって回転中心からの半径が段階的(図示例では8段
階)に変化するカム部28が形成されている。
【0021】また、調節ダイアル26の裏面の穴に挿入し
たバネ29とボール30、及びスライダ部22の前面に環状に
配列したボール受け穴31とによって8段階のクリックス
トップ機構を形成し、調節ダイアル26が一定の回転角度
毎に固定されるようにしている。
【0022】固定ノーズ5に設けたストッパー27は、調
節ダイアル26のカム部28の外周面に対向していて、コン
タクトノーズ10を上方へスライドさせると、図3に示す
ようにカム部28の外周面がストッパー27に当たってコン
タクトノーズ10が停止する。前述したように、調節ダイ
アル26の回転角度によってストッパー27に当たるカム部
28の半径が異なるので、調節ダイアル26を任意のクリッ
ク位置へ回転することによってコンタクトノーズ10の上
方へのスライドストロークを8段階に調節でき、これに
よりネジの締込み深さを調節することができる。
【0023】このように、コンタクトノーズ10へ直接取
付けた調節ダイアル26のカム部28と固定ノーズ5のスト
ッパー27とによってコンタクトノーズ10のスライドスト
ロークを調節するので、従来の長いコンタクトアームと
スライドストローク調節機構とを用いた構成とは異な
り、撓みやガタ等の誤差発生要素がなくネジの締込み深
さのばらつきを解消できる。
【0024】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の
改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたもの
に及ぶことは当然である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の締込み深
さ調節装置は、ファスニングマシンの固定ノーズに装着
したコンタクトノーズにカム付調節ダイアルと、固定ノ
ーズに設けたストッパーとによってコンタクトノーズの
スライドストロークを設定してネジなどの締込み深さを
調節するので、長いクランク型のコンタクトアームとス
ライドストローク調節機構による従来の締込み深さ調節
装置とは異なり、撓みやガタ等によるネジの締込み深さ
のばらつきを解消でき、均一な仕上がりが得られる。
【0026】また、クリックストップ式の調節ダイアル
をノーズ部分に配置したことにより従来型よりも調節が
容易且つ迅速に行え、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示し、エアインパクト
ドライバの側面断面図。
【図2】コンタクトノーズ部分を示し、(a)は正面図、
(b)は側面断面図、(c)は調節ダイアルの裏面図である。
【図3】コンタクトノーズを上方停止位置へスライドさ
せた状態を示す側面断面図である。
【符号の説明】
1 エアインパクトドライバ 2 エアモータハウジング 3 クラッチハウジング 4 シリンダハウジング 5 固定ノーズ 6 グリップ 8 トリガバルブ 9 トリガレバー 10 コンタクトノーズ 13 エアシリンダ 14 ピストン 15 ドライバビット 16 六角シャフト 22 スライダ部 23 ガイドノーズ部 26 調節ダイアル 27 ストッパー 28 カム部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネジ締め機や釘打ち機等のファスニング
    マシンのノーズ部にコンタクトノーズをスライド自在に
    装着し、バネあるいは圧力空気等の手段によりコンタク
    トノーズをファスナーの射出方向へ付勢してノーズから
    突出させるとともに、コンタクトノーズに回転中心から
    の半径が段階的あるいは連続的に変化するカムを回転可
    能に取付け、ファスニングマシンのノーズ部に前記カム
    に対応するストッパーを設けてカムの外周面に対向さ
    せ、コンタクトノーズを圧縮したときにカムがストッパ
    ーに当接してスライドを停止するように形成し、カムの
    回転角度によりコンタクトノーズのスライドストローク
    が変化してネジや釘の締込み深さを調節できるようにし
    たファスニングマシンの締込み深さ調節装置。
  2. 【請求項2】 クリックストップ機構により、上記カム
    が一定の回転角度毎に固定されるように形成した請求項
    1記載のファスニングマシンの締込み深さ調節装置。
JP2000376310A 2000-12-11 2000-12-11 ファスニングマシンの締込み深さ調節装置 Expired - Lifetime JP4505986B2 (ja)

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