JPH09174448A - ネジ締め機 - Google Patents

ネジ締め機

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JPH09174448A
JPH09174448A JP33480395A JP33480395A JPH09174448A JP H09174448 A JPH09174448 A JP H09174448A JP 33480395 A JP33480395 A JP 33480395A JP 33480395 A JP33480395 A JP 33480395A JP H09174448 A JPH09174448 A JP H09174448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driver bit
air
screw
driver
air supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP33480395A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Tanji
勇 丹治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP33480395A priority Critical patent/JPH09174448A/ja
Publication of JPH09174448A publication Critical patent/JPH09174448A/ja
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、給気弁が閉じると同時にド
ライバビットの回転が停止するネジ締め機を提供するこ
とである。 【解決手段】 コンプレッサ等からの圧縮空気が供給さ
れる給気口4と圧縮空気によって駆動するエアモータ2
とエアモータ2によって回転駆動され、軸方向に移動可
能なドライバビット9と給気口4の圧縮空気をエアモー
タ2に連通させるエア通路6とエア通路6内に設けられ
ドライバビット9の軸方向の前進後退に連動して開閉操
作される給気弁7とを有するネジ締め機において、前記
エアモータ2によって回転され、回転時にドライバビッ
ト9が取付けられる出力軸10を間歇的に打撃するドッ
グ24を設けた。更に上記構成のねじ締機にドライバビ
ット9を包囲するような筒状に形成されドライバビット
9の軸方向に移動かつ固定可能なドライバガイド12を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧縮空気を動力源と
するネジ締め機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧縮空気を動力源とするネジ締め機に
は、ドライバビットを自動的に始動、停止させる構造も
のがあり、実開昭61−75966号に開示されている
ネジ締め機のように、ドライバビットをネジ締め機本体
に対して摺動可能に設け、その先端をネジに係合させて
被締付け材に押し付けたときにドライバビットがネジ締
め機本体に対して相対移動することで、後端がボール弁
からなる給気弁を開き圧縮空気供給源とエアモータとを
連通させる通路を開く構成として、自動的にエアモータ
を起動させていた。エアモータの動力は遊星歯車を介し
て減速した後トルクを上げてドライバビットに伝達され
る構造となっていた。また給気弁が閉じると自動的にエ
アモータは停止する。なお、ドライバビットの軸方向に
移動調整可能なドライバガイドをネジ締め機本体に螺合
し、ネジの締付け深さ調整ストッパとしていた。
【0003】
【発明が解決する課題】上記したような従来のネジ締め
機は、ドライバビットを駆動するエアモータは圧縮空気
を動力源としている。通常の携帯形のコンプレッサは、
ネジ締め機を使用するにつれて圧力が下がってしまうも
のであり、これによってエアモータの回転力も変化して
しまう。このため、ネジを締込んで給気弁が閉じ圧縮空
気の供給が停止してから、エアモータが慣性で停止する
までの回転量も変化してしまい、ドライバガイドによっ
てネジの締付け深さを一定に調整したとしても現状では
ばらつきが発生していた。これは、エアモータとドライ
バビットが遊星歯車を介して繋がっているためであり、
ドライバビットはエアモータの回転と同じ回転を行うた
めである。なお、この影響はエアモータを大きくするほ
ど大きくなり、特にあまりトルクの必要のないやわらか
い石膏ボード等にネジ締めする場合に多く発生してい
た。
【0004】また、自動停止機構としてエアモータとド
ライバビットの間に被締付け材に対する締付けトルクの
変化に応動するクラッチを設けて調節することで、所定
の締付けトルクに達したときにクラッチが作動し、クラ
ッチの作動によってエアモータへの駆動エアの供給を停
止させることにより締付け深さを一定にする構造のもの
もある。しかしながら、このようなトルクが所定値を越
えたことを条件としてドライバビットの回転を停止する
方式では、例えば鉄材上に石膏ボード等をネジ止めする
場合のように、表面材がやわらかく裏面材が硬いような
場合、ネジが石膏ボードを貫通して鉄材にネジ込まれる
時のトルクの方がネジ頭が石膏ボードに達してネジ込み
完了するべきトルクよりも大きいから、トルクを小さく
設定すると、ネジが鉄材にネジ込まれる時にクラッチが
働いてしまいネジが浮いてしまうという欠点があった。
逆にトルクを大きく設定すると所定の締付けトルクに達
しないうちはネジ込みが継続されるから、ネジはやわら
かい表面材内にもぐり込んでしまう等材質によりネジの
締付け深さが不均一になってしまうという欠点があっ
た。
【0005】本発明の目的は、上記した欠点を解決し、
給気弁を閉じると瞬時にネジの締付けを終了する操作性
の良いネジ締め機を提供することである。本発明の目的
は、ドライバガイドを備えた際、調整した締付け深さを
確実に得ることのできるネジ締め機を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的は、コンプ
レッサ等からの圧縮空気が供給される給気口と、圧縮空
気によって駆動するエアモータと、エアモータによって
回転駆動され、軸方向に移動可能なドライバビットと、
給気口の圧縮空気をエアモータに連通させるエア通路
と、エア通路内に設けられドライバビットの軸方向の前
進後退に連動して開閉操作される給気弁とを有するネジ
締め機において、前記エアモータによって回転され、回
転時にドライバビットが取付けられる出力軸を間歇的に
打撃するドッグを設け、ドッグの間歇的な打撃によって
ドライバビットが回転するようにすることによって達成
される。また、上記した構成のネジ締め機にドライバビ
ットを包囲するような筒状に形成されドライバビットの
軸方向に移動かつ固定可能なドライバガイドを備えるこ
とにより達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明ネジ締め機の一実施例を図
1を用いて以下説明する。図に示すネジ締め機は、本体
1に給気口4を開口したハウジング3内にエアモータ2
が設けられており、エアモータ2は給気口4に接続され
るエア供給源32からの圧縮空気が流入すると駆動さ
れ、エアモータ2の動力はインパクト手段を介してドラ
イバビット9に伝わり、ドライバビット9は回転駆動し
て先端に位置させたネジ30を被締付け材29に締付け
る。
【0008】給気口4とエアモータ2とはエア通路6に
よって連通されており、エア通路6内には給気弁室1
8、バネ19によって常にドライバビット9側に押圧さ
れている給気弁7が設けられており、給気弁7によって
エア通路6の開閉、すなわちエアモータ2の起動・停止
は制御されている。給気弁7は、軸方向に移動可能に設
けられたドライバビット9の前進後退に連動して開閉操
作される。ドライバビット9を被締付け材29に突き当
て本体1に推力を加えることにより、ドライバビット9
は本体1に対して相対移動しドライバビット9、出力軸
10を介して作動杆17に推力が加わり、作動杆17は
給気弁7を押上げて開きエア通路6を連通させる。また
ドライバビット9に加わる推力を解除することにより、
給気弁7は元の位置に復帰し閉じる。
【0009】図に示すように本体1先端にはドライバビ
ット9を包囲するような筒状に形成されたドライバガイ
ド12が設けられている。ドライバガイド12にはネジ
部44が形成され、ネジ部44は本体1先端のノーズ1
1に形成された調整ネジ部45に螺合している。ドライ
バガイド12はノーズ11に対し軸方向のみに移動可能
な係止リング35の係止凸部37により回り止めされて
おり、係止リング35はバネ36により常にドライバガ
イド12側に付勢され、ドライバガイド12は振動等で
回らないようになっている。ドライバガイド12は、係
止リング35を移動して係止凸部37の係合を解除する
ことにより調整可能となり、ドライバガイド12先端か
らのドライバビット9の突出量を調整することにより、
任意のネジ締付け深さを得ることができる。これは、ネ
ジ30の締付けが進むとドライバガイド12の先端が被
締付け材29に突き当たりドライバビット9に推力は加
わらなくなるが、ドライバビット9は給気弁7が閉じる
まで、すなわち通常位置に復帰するまでネジ30の締付
けを行うものであり、例えばドライバガイド12先端か
ら通常位置にあるドライバビット9の先端を5mm突出
させるようにドライバガイド12を調整し固定したとす
ると、ネジ30のネジ頭31が被締付け材29の表面よ
り5mm深く締付けられた位置で給気弁7が閉じ自動的
に締付けを終了する。
【0010】以下、エアモータ2の動力をドライバビッ
ト9に伝えるインパクト手段を図1及び図2を用いて詳
細に説明する。エアモータ2にはドライバビット9側に
回転軸8が、その反対側に中心軸16が設けられてお
り、回転軸8及び中心軸16は軸受14にハウジング3
に回転可能に支持されている。回転軸8の外周には歯車
15が周設されており、歯車15はクラッチ枠21に固
定されたカム22と嵌着関係にある。これによってエア
モータ2の動力は回転軸8の歯車15からカム22と一
体のクラッチ21に伝わる。
【0011】クラッチ枠21には軸28に回転自在に支
持され、一端に係合片23を有するドッグ24が設けら
ており、ドッグ24はクラッチ枠21にエアモータ2の
動力が伝わりクラッチ枠21が回転すると、端縁部によ
ってクラッチシャンク25の作用端に間歇的な繰り返し
打撃を与える。クラッチシャンク25がドッグ24に間
歇的な打撃を与えられることによってクラッチシャンク
25に一体に形成された出力軸10は少しずつ回転す
る。従って、エアモータ2と出力軸10は、間接的にし
か動力が連通せず、エアモータ2から直接動力が伝わる
ことはない。また、出力軸10は、ドライバビット9と
協動して、その軸方向に前進後退移動可能に設けられ、
この移動によって給気弁7を開閉するものである。出力
軸10はドライバビット9と一体的にエアモータ2と同
軸上に回転自在に設けられているため、出力軸10には
ドライバビット9とネジ30の嵌合による抵抗が作用す
る。また、出力軸10のネジ込み側端部にはドライバビ
ット9を回転不能に装着する凹部26が形成される一
方、反対側端部には作動杆17の受け部34が形成され
ている。作動杆17はエアモータ2を貫通して給気弁室
18に進入可能に設けられている。
【0012】次に上記のように構成されたネジ締め機の
動作について説明する。なおドライバガイド12をドラ
イバガイド12先端が締付終了時にドライバビット9先
端と同一線上になるように調整したとする。上記構成の
ネジ締め機を使用するに当っては、まずドライバビット
9先端にネジ30を係合させ、被締付け材29の所定の
ネジ込み部分にネジ30を位置させて本体1に推力を加
え押し付ける。これにより、ネジ30はネジ締め機本体
1側に相対的に押し込まれると共に、ドライバビット9
及び出力軸10が後退し作動杆17を介して給気弁7を
開き、エア供給源32とエアモータ2とを連通させ、エ
アモータ2を自動的に駆動させる。エアモータ2が回転
すると、その動力はエアモータ2の回転軸8から回転軸
8と嵌着関係にあるカム22に伝わり、カム22を固定
したクラッチ枠21に伝わる。クラッチ枠21に伝わる
とクラッチ枠21に回転自在に軸支され、一端に係合片
23を有するドッグ24に伝わり、ドッグ24の端縁部
はクラッチシャンク25の作用端に間歇的な繰り返し打
撃を与える。間歇的な打撃をドッグ24に与えられるこ
とにより、クラッチシャンク25と一体の出力軸10が
少しずつ回転し、出力軸10に装着されたドライバビッ
ト9も同様に回転してネジ30を締付ける。
【0013】ネジ30の締付けが進み、ドライバイド1
2先端が被締付け材29の表面に当接すると、ドライバ
ビット9には推力が加わらなくなる。しかしドライバビ
ット9は給気弁7が開いている間は回転し続けるので、
ネジ30は更に被締付け材29に締付けられ、それにつ
れてドライバビット9も軸方向の下方に移動して通常位
置に復帰し給気弁7が閉じる。給気弁7が閉じた時のド
ライバビット9先端の位置は、上記したようにドライバ
ガイド12を調整したのでドライバガイド12先端と同
線上、すなわち被締付け材29上面にある。
【0014】給気弁7が閉じるとエアモータ2に圧縮空
気が流入されなくなるが、エアモータ2は従来同様慣性
によって瞬時には停止されず緩やかに停止して行く。同
様にクラッチ21及びドッグ24はエアモータ2の慣性
の回転によって僅かに回転するが、もはや出力軸10を
回転させるほどのクラッチシャンク25の作用端への間
歇的な打撃をすることはできない。従って、出力軸10
及びドライバビット9にはエアモータ2の慣性による動
力は伝わらず、給気弁7が閉じると同時にドライバビッ
ト9の回転を停止することができる。ドライバガイド1
2によって給気弁7の閉じる位置を調整すれば、任意の
締付け深さを得ることが可能となる。また、エア供給源
32の圧力が変動したときは、上記したように給気弁7
が閉じると同時にドライバビット9に動力は伝達されな
くなる構造のため、ネジ30の締付け終了までに要する
時間は変化するが、常にネジ30の締付け深さを一定と
することができる。更に、ネジ30の締付け終了、すな
わちドライバビット9の駆動停止は、給気弁7が閉じる
ことにより行われるので、ネジ30が調整した締付け深
さになったときにネジ締め機の作動が自動的に停止する
ことになるから、被締付け材29の硬軟にかかわらず常
に一定の締付け深さを得ることができる。
【0015】なお、上記した実施例では、ネジ30を一
本ずつ本体1先端より手込めして使用するネジ締め機を
示したが、例えば、米国特許第4059034号あるい
は実開平2−126776号に開示されている、図3に
示したような可とう性のある連結帯39上に保持された
ネジ30、いわゆる連結ネジ38を順次ドライバビット
9に対応するネジ締付け位置へ送るために、ドライバビ
ット9本体に対してドライバビット9の軸方向に進退移
動可能なノーズ部11上に送りホイール42が設けら
れ、このホイール42の外周の係合歯40に連結帯39
の側縁を係合させ、上記相対移動に応答してホイール4
2を間歇回転させて連結帯39上のネジ30をネジ送り
するネジ供給機構43を備えたネジ締め機に採用した場
合でも同様の効果を奏することができる。
【0016】なお上記実施例ではネジ締付けに関する構
造しか記載していないが、緩め作業を行うには図示して
いない正逆回転切り替えバルブのバルブステムを左右い
ずれかに押し込み、エア通路6をエアモータ2が正回転
するエア供給部から逆回転するエア供給部に接続させる
ことにより、締付けたネジを緩めることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、される構造としたの
で、操作性の良いネジ締め機を提供することができる。
またドライバガイドを備えた構成とすれば、エア供給源
の圧力変動の影響あるいは被締付け材の硬軟の影響等を
受けることなく、常に調整した締付け深さを確実に得る
ことができるネジ締め機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明ネジ締め機の一実施例を示す側断面
図。
【図2】 図1のA−A断面図。
【図3】 本発明ネジ締め機の他の実施例を示す要部拡
大部分断面図。 1は本体、2はエアモータ、4は給気口、6はエア通
路、7は給気弁、9はドライバビット、11はノーズ、
12はドライバガイド、24はドッグ、25はクラッチ
シャンクである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンプレッサ等からの圧縮空気が供給さ
    れる給気口と、圧縮空気によって駆動するエアモータ
    と、エアモータによって回転駆動され、軸方向に移動可
    能なドライバビットと、給気口の圧縮空気をエアモータ
    に連通させるエア通路と、エア通路内に設けられドライ
    バビットの軸方向の前進後退に連動して開閉操作される
    給気弁とを有するネジ締め機において、 前記エアモータによって回転され、回転時にドライバビ
    ットが取付けられる出力軸を間歇的に打撃するドッグを
    設け、ドッグの間歇的な打撃によってドライバビットが
    回転するようにしたことを特徴とするネジ締め機。
  2. 【請求項2】 前記本体先端にドライバビットを包囲す
    るような筒状に形成されドライバビットの軸方向に移動
    かつ固定可能なドライバガイドを設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のネジ締め機。
JP33480395A 1995-12-22 1995-12-22 ネジ締め機 Pending JPH09174448A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33480395A JPH09174448A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 ネジ締め機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33480395A JPH09174448A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 ネジ締め機

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Publication Number Publication Date
JPH09174448A true JPH09174448A (ja) 1997-07-08

Family

ID=18281411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33480395A Pending JPH09174448A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 ネジ締め機

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JP (1) JPH09174448A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008213108A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Makita Corp ねじ打ち込み機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008213108A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Makita Corp ねじ打ち込み機

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