JP3632296B2 - ネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はネジ打ち回し機において、被ねじ込み材の感知機能とねじ込み用ドライバビットのネジ回転機構の停止機能とを有するコンタクトアーム機構の改善に関する。
【0002】
【従来技術】
射出部に装填された打ち込みネジを被ねじ込み材に対してドライバビットで打撃する打撃機構と打ち込み後にドライバビットを回転させて打ち込みネジをねじ込むネジ回転機構とを備えたネジ打ち回し機には、被ねじ込み材に射出部の先端が当接したことを感知してネジ打ち回し機の起動用トリガレバーの操作を有効にするコンタクトアームが設けられている。このコンタクトアームはネジ打ち回し機に打ち込み方向に摺動可能に設けられ、その一端(下端)は射出部の先端よりも先方に突出し、他端(上端)はトリガレバーの近傍に位置するように配置されている。そして、コンタクトアームは、その下端を被ねじ込み材に押し付けることによりネジ打ち回し機に対して相対的に上方に移動させ、これによりコンタクトアームの上端がトリガレバーの起動操作を有効にして打撃機構を作動させるものであるから、安全装置として機能している。
【0003】
また、コンタクトアームは、下端が射出部から突出する出量を調整することによって、打ち込みネジの打ち込み深さを調整する機能も有するので、所定の打ち込み深さに達したときにネジ回転機構の作動を停止させる機能も果たさせることもできる。
【0004】
上記安全装置とネジ回転機構の作動停止という2つの機能を一体型のコンタクトアームで行なう場合には、コンタクトアームが二段に作動しなければならない。つまり、第1段目でトリガレバーの起動操作を有効にし、第2段目でネジ回転機構を停止させることが必要になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような二段ストローク方式をとると、コンタクトアームの移動範囲が全体として大きくなるので、特にコンタクトアームの上端部が移動する部位には、周辺部品が干渉しないように逃がすための空間を大きくとならなければならず、その分だけ全長が長くなってしまうおそれがあるほか、トリガレバーが適切な位置に定まらなくなるという欠点がある。
【0006】
本発明は上記欠点を解消し、コンタクトアームを二分割することにより、全長が長くなることのないネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構を提供することをその課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明に係るネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構は、射出部に供給された打ち込みネジを被ねじ込み材のある下方に向けて打撃する打撃機構と、打撃した後に打込みネジを回転させて被ねじ込み材にねじ込むネジ回転機構とを備えたネジ打ち回し機に、上記射出部に沿って打ち込みネジの打ち込み方向に移動するコンタクトアームを設け、このコンタクトアームをその下端が打ち込みネジを打ち出す射出部の先端よりも先方に突出する方向に付勢し、上記下端を被ねじ込み材に押し付けることにより、上記コンタクトアームを、トリガレバーに装着されている作動プレートをネジ打ち回し機を起動させるのに有効な位置へ回動させる位置と上記ネジ回転機構を停止させる位置とに移動可能にしたネジ打ち回し機において、 上記コンタクトアームを上端部がトリガレバーの近傍に配置された上方アーム部と、下端が射出部の先端よりも先方に突出配置された下方アーム部とに2分割し、上方アーム部と下方アーム部との間にバネを配置し、このバネにより上方アーム部を下方アーム部に対して上方に付勢させるとともに、上記コンタクトアームの移動を、被ねじ込み材に押し付けてトリガレバーの操作を有効にするまでの第1段移動と、さらに上記ネジ回転機構を停止させるまでの第2段移動とに分け、第1段移動のときに上記バネのバネ力により上方アーム部を下方アーム部と一体的に作動させ、第2段移動のときには上記バネ力に抗して下方アーム部のみを作動させてこの下方アーム部によって上記回転機構を停止させるようにしたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1はネジ打ち回し機を示すもので、このネジ打ち回し機はボディ1とグリップ2とマガジン3とを備え、ボディ1の下部の射出部4にはマガジン3から打ち込みネジ5が供給されるように構成するとともに、ボディ1内の打撃機構によって射出部4に供給された打ち込みネジ5を打撃して打込みネジ5の一部を被ねじ込み材に打ち込んだ後に、マガジン3の上部に配置されたネジ回転機構によって打撃された打ち込みネジ5を回転させて被ねじ込み材にねじ込むものである。
【0009】
打撃機構は打撃シリンダ6に摺動可能に配置された打撃ピストン7に打ち回し用ビット8を一体結合し、トリガレバー9の起動操作に基づいてトリガバルブ10とメインバルブ11が作動してエアチャンバ12に充填された圧縮空気を打撃シリンダ6内に供給して打撃ピストン7とともに打ち回し用ビット8を駆動して射出部4内の打込みネジ5を打撃するようにしたものである。
【0010】
なお、打撃時に打撃ピストン7の下面側の空気は圧縮されてブローバックチャンバ13に供給される。この圧縮空気はトリガレバー9の解放に伴って打撃ピストン7を上動させるとともに、後述のネジ送りシリンダ装置を作動させるのに用いられる。打撃機構とそれに伴う各種バルブ、トリガレバー、ネジ送りシリンダ装置等は従来の釘打機において知られた公知の機構である。
【0011】
ネジ回転機構は、エアモータ14を駆動源とし、エアモータ14の出力軸15に傘歯車16と中間歯車17と駆動歯車18とを噛合連係させ、駆動歯車18の中央に設けられた非円形の貫通孔19に上記打ち回し用ビット8を嵌合させ、エアモータ14の回転によって打ち回し用ビット8を回転駆動するものである。
【0012】
次に、上記ネジ打ち回し機にはコンタクトアーム20が設けられている。コンタクトアーム20は上記射出部4に沿ってネジの打ち込み方向に摺動可能に設けられ、その下端は射出部4の先端よりも下方に突出するように付勢され、下端を被ねじ込み材に押し付けることにより、コンタクトアーム20の上端をトリガレバー9の起動操作を有効にする位置に移動させるものである。
【0013】
上記コンタクトアーム20は図2のように上方アーム部20aと下方アーム部20bとに2分割されている。上方アーム部20aは板状体で、2段に屈曲形成されている。下方アーム部20bは3段に屈曲形成された棒状部分21とその下端に形成されたヘッド部22とから構成されている。ヘッド部22は射出部4の下方に突出している。また、下方アーム部20bはヘッド部22とボディ1との間に設けられた第1のバネ23により常時下方に付勢されている。上方アーム部20aの下端には下方アーム部20bの上端が貫通する開口部24が形成され、この開口部24の周縁部と下方アーム部20bの中途に形成された突部25との間には第2のバネ26が配置され、上方アーム部20aを常時上方に付勢している。
【0014】
上方アーム部20aの上端部はトリガレバー9の側面の軸27に巻き回された弦巻バネ28の一端に係合している。弦巻バネ28の他端は上記軸27に回動自在に取り付けられた作動プレート29に係合している。作動プレート29の外周縁の一部は円弧状に形成され、通常は図1、図2のように軸27から最も近い縁部がトリガバルブ10のバルブステム30に対向している。このとき、トリガレバー9を引き操作しても、バルブステム30を押し込むことができないから、操作は無効となる。これに対し、上記弦巻バネ28の一端を押し上げることにより作動プレート29の軸27から最も遠い縁部が上記バルブステム30に対向するように回動する(図3参照)ので、トリガレバー9を引いて起動操作すると、バルブステム30は有効に押し込まれる。
【0015】
ところで、上記コンタクトアーム20の作動と関連するものとしてストップバルブ31とネジ送りシリンダ装置32が設けられている。
【0016】
ストップバルブ31は下方アーム部20bの上方で、上記エアモータ14に圧縮空気を供給するエア供給通路33の中途部に配置され、内部には上記エア供給通路33を開閉するバルブ34とバルブ34を開閉作動させるバルブステム35とを備えるとともに、バルブステム35とともに作動するプッシュボタン36が配置されている。プッシュボタン36はバルブハウジング37の下方に突出している。上記下方アーム部20bの上端はストップバルブ31の下方に突出したプッシュボタン36に対向するように配置されている。
【0017】
また、ネジ送りシリンダ装置32は図1、図2に示されるようにマガジン3の一側部に配置されている。ネジ送りシリンダ39にはピストンロッド40が摺動可能に設けられ、外部に突出したピストンロッド40の先端には送り爪41が取り付けられ、送り爪41は前方位置に突出するようにバネ付勢されている。ブローバックチャンバ13から供給された圧縮空気によって送り爪41を後退させ、上記圧縮空気の排気によって送り爪41を前進させてマガジン3内の打ち込みネジ5を射出部4に供給するものである。ピストンロッド40の先端には送り爪41とともにストッパプレート42が取り付けられている。このストッパプレート42は送り爪41が前端位置にあるときは、コンタクトアーム20の下方のヘッド部22の上端22aに係合するように設定されている。このため、コンタクトアーム20はストッパプレート42が前方位置にあるときはヘッド部22が上記ストッパプレート42に係合する位置まで移動(第1段移動)し、ストッパプレート42が後退したときはさらにその上方まで移動(第2段移動)することができる。そして、第2段の移動のときは、下方アーム部20bの上端がストップバルブ31のプッシュボタン36を押すように構成されている。
【0018】
前記構成において、上記ネジ打ち回し機によって打ち込みネジ5をねじ込むときは、まず図3のようにコンタクトアーム20の下端のヘッド部22を被ねじ込み材43に押し付ける。これにより、第1のバネ23に抗して下方アーム部20bはボディ1に対して相対的に上昇する。このとき、ネジ送りシリンダ装置32のストッパプレート42は前方位置にあるので、コンタクトアーム20は第1段移動で停止する。下方アーム部20bとともに上方アーム部20aも第2のバネ26により上方に一体的に移動するので、その上端はトリガレバー9の弦巻バネ28を押し上げて作動プレート29を回動させる。その後にトリガレバー9を引くことにより初めて図1のトリガバルブ10が有効に押し込まれ、ネジ打ち回し機の打撃機構が作動し、射出部4内の打ち込みネジ5が打ち出され、その一部が被ねじ込み材43中に打ち込まれる。続いて打撃機構が作動したときの信号によりエアモータ14が作動し、駆動歯車18が回転して打ち回し用ビット8を回転させるので、打ち込みネジ5が被ねじ込み材43中にねじ込まれる。
【0019】
また、打撃機構が作動すると、打撃ピストン7の下面側の圧縮空気はブローバックチャンバ13に供給されて充満し、さらに図示しない配管を通り、一方でエアモータ14を作動させ、また図4に示されるようにネジ送りシリンダ装置32に供給されて送り爪41を作動させる。これによりストッパプレート42が後退するので、コンタクトアーム20のヘッド部22との係合が外れ、コンタクトアーム20は第2段移動に移行する。そして、打ち込みネジ5がねじ込まれるにつれて、相対的に第2のバネ26に抗して下方アーム部20bは上昇していく。このとき、図4に示されるように、上方アーム部20aは、上方アーム部20aに形成されている当接部20aaとボディ1側の突き当て部1aとが当接しているので、上方移動しない。所定のねじ込み深さまでねじ込まれると、下方アーム部20bの上端がストップバルブ31のプッシュボタン36を押すので、ストップバルブ31のバルブステム30が押し込まれ、空間部44(図3参照)内のエアが排出されてバルブ34が下動する。これにより、エアチャンバ12からエアモータ14に通じるエア供給通路33が遮断され、エアモータ14の作動が停止し、ねじ込みが終了する。
【0020】
その後、ネジ打ち回し機を被ねじ込み材43から離してトリガレバー9を解放することにより、コンタクトアーム20は一体的にボディ1に対して元の下方位置に移動し、ストップバルブ31のバルブステム35もバネにより下降し、上記空間部44に圧縮空気が溜るからその空気圧によりバルブ34が上昇して図1の状態に復帰する。同時にブローバックチャンバ13からの排気に伴ってバネ付勢が勝ってネジ送りシリンダ装置32の送り爪41が前進して図1の状態になる。
【0021】
上述のように、コンタクトアーム20が2分割され、第1段移動のときには一体的に移動するが、第2段移動のときには下方アーム部20bのみが移動し、上方アーム部20aは移動しないので、ネジ打ち回し機の全長が長くなることがない。
【0022】
また、第2段移動のときには上方アーム部20aは作動しないので、トリガレバー9を所定の位置に保持しておくことができる。
【0023】
なお、ネジ回転機構はエアモータ14に限定されない。打ち込みネジ5を回転させる機構であれば他の構成であってもよい。したがって、下方アーム部20bもエア供給通路33を開閉するストップバルブ31を作動するものに限定されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るネジ打ち回し機の縦断面図
【図2】上記ネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構を示す説明図
【図3】コンタクトアームが第1段移動したときの作動説明図
【図4】コンタクトアームが第2段移動したときの作動説明図
【符号の説明】
4 射出部
5 打ち込みネジ
9 トリガレバー
20 コンタクトアーム
20a 上方アーム部
20b 下方アーム部
Claims (1)
- 射出部に供給された打ち込みネジを被ねじ込み材のある下方に向けて打撃する打撃機構と、打撃した後に打込みネジを回転させて被ねじ込み材にねじ込むネジ回転機構とを備えたネジ打ち回し機に、上記射出部に沿って打ち込みネジの打ち込み方向に移動するコンタクトアームを設け、このコンタクトアームをその下端が打ち込みネジを打ち出す射出部の先端よりも先方に突出する方向に付勢し、上記下端を被ねじ込み材に押し付けることにより、上記コンタクトアームを、トリガレバーに装着されている作動プレートをネジ打ち回し機を起動させるのに有効な位置へ回動させる位置と上記ネジ回転機構を停止させる位置とに移動可能にしたネジ打ち回し機において、
上記コンタクトアームを上端部がトリガレバーの近傍に配置された上方アーム部と、下端が射出部の先端よりも先方に突出配置された下方アーム部とに2分割し、上方アーム部と下方アーム部との間にバネを配置し、このバネにより上方アーム部を下方アーム部に対して上方に付勢させるとともに、上記コンタクトアームの移動を、被ねじ込み材に押し付けてトリガレバーの操作を有効にするまでの第1段移動と、さらに上記ネジ回転機構を停止させるまでの第2段移動とに分け、第1段移動のときに上記バネのバネ力により上方アーム部を下方アーム部と一体的に作動させ、第2段移動のときには上記バネ力に抗して下方アーム部のみを作動させてこの下方アーム部によって上記回転機構を停止させるようにしたことを特徴とするネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構。
Priority Applications (8)
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US08/752,382 US5921156A (en) | 1995-11-20 | 1996-11-20 | Screw driving and turning machine |
EP01127135A EP1180418B1 (en) | 1995-11-20 | 1996-11-20 | A piston structure of a pneumatic nailing machine |
EP00107871A EP1022096B1 (en) | 1995-11-20 | 1996-11-20 | A screw guide mechanism of a screw driving and turning machine |
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JP12897596A Expired - Lifetime JP3632296B2 (ja) | 1995-11-20 | 1996-04-25 | ネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構 |
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---|---|---|---|---|
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JP5208631B2 (ja) * | 2008-09-10 | 2013-06-12 | 株式会社マキタ | 打ち込み工具の打ち込み部 |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP12897596A patent/JP3632296B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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