JP2002127027A - エアインパクトドライバ - Google Patents

エアインパクトドライバ

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JP2002127027A JP2000318372A JP2000318372A JP2002127027A JP 2002127027 A JP2002127027 A JP 2002127027A JP 2000318372 A JP2000318372 A JP 2000318372A JP 2000318372 A JP2000318372 A JP 2000318372A JP 2002127027 A JP2002127027 A JP 2002127027A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアインパクトドライバの小型化を図る。 【解決手段】 エアモータに連結されている遠心噛合い
クラッチ機構にエアシリンダ12を連結する。エアシリン
ダ12のピストン13の前面にドライバビット14を装着し、
背面に六角軸15を装着し、遠心噛合いクラッチ機構のア
ンビル16に形成した六角孔に六角軸15を嵌合させる。エ
アモータのロータ18の中心に六角軸よりも大径の孔19を
形成し、ピストン13とドライバビット14がエアシリンダ
内を自由に昇降できるようにする。圧力空気によりエア
モータとエアシリンダとを同時に駆動することにより、
六角軸15とピストン13とドライバビット14とが一体に回
転しつつ前進してネジを締めこむ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エアインパクト
ドライバに関するものであり、特に、多数のネジを並列
に連結したシート連結ネジを使用するエアインパクトド
ライバに関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧縮空気を動力源とするエアインパクト
ドライバにおいて、多数のネジを並列に連結したシート
連結ネジを用いるエアインパクトドライバが知られてい
る。此の種のエアインパクトドライバは、エアモータに
よって回転駆動されるドライバビットを装備した本体の
先端部にスライドノーズが装着されていて、スライドノ
ーズにネジ送りガイド及びネジ送り機構が取付けられて
いる。
【0003】スライドノーズは圧縮バネによって本体か
ら前方へ突出して、ネジの長さ以上のスライドストロー
クがある。スライドノーズの先端を板材等の表面に押付
けてエアインパクトドライバのトリガを引くと、ドライ
バビットがスライドノーズ内のネジを回転し、エアイン
パクトドライバを板材に向かって押付けることによりネ
ジが締め込まれるとともに、スライドノーズはエアイン
パクトドライバ本体側へ押されてスライドし、本体が板
材の表面に接近していく。ネジ締め完了後にエアインパ
クトドライバを引き上げるとスライドノーズは初期位置
へ戻り、ネジ送り機構によりスライドノーズ内へ次のネ
ジが送り込まれる。
【0004】また、エアモータの回転トルクを減速ギヤ
を介してドライバビットに伝達し、このドライバビット
をピストン機構によってねじ締め方向に移動させるネジ
締め機も既に知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の連結ネジ用エア
インパクトドライバは、本体の先端部にスライドストロ
ークが長いスライドノーズが設けられていて、ネジ締め
作業の際はスライドノーズに装備されている圧縮バネの
バネ力に対抗してエアインパクトドライバ本体をネジ締
め対象物の方向へ推し進めなければならず、労力が大き
いものである。
【0006】また、エアモータの回転トルクを減速ギヤ
を介してドライバビットに伝達するとともにドライバビ
ットをピストン機構によってねじ締め方向に移動させる
機構では、減速ギヤの回転トルクがスプライン機構を介
して連続的にドライバビットに伝達されているため、ス
プライン機構部での摺動抵抗が大きくなり、ドライバビ
ットを充分に摺動させるためには大きなピストン径が必
要となり、工具の大型化とともに工具に対する反発力が
大きくなるという問題がある。
【0007】そこで、ネジ締め作業の労力を軽減するた
めに解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発
明は上記課題を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、エアモータの回転
トルクを遠心噛合いクラッチ機構を介してドライバビッ
トに伝達し、ドライバビットを回転駆動するエアインパ
クトドライバであって、遠心噛合いクラッチ機構とエア
シリンダとネジガイドである固定ノーズを同軸線上に一
列に配置し、エアシリンダのピストンの前面にドライバ
ビットを装着し、背面にスプライン軸を装着し、遠心噛
合いクラッチ機構により間歇的に回転される従動回転体
の中心にスプライン軸と摺動対偶をなす軸孔を設けてス
プライン軸を嵌合させ、エアモータとエアシリンダを駆
動することにより、スプライン軸とピストンとドライバ
ビットとが一体に回転しつつ前進してネジを締めこむよ
うに構成したエアインパクトドライバを提供するもので
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述する。図1乃至図4はエアインパクトド
ライバ1を示し、上からエアモータハウジング2、クラッ
チハウジング3、シリンダハウジング4、固定ノーズ5を
一列に連結し、クラッチハウジング3から直角方向へ延
びるグリップ6を取付けた筐体構造となっている。
【0010】図示は省略するが、一般の空気圧工具と同
様にグリップ6の端部にエアプラグが取付けられてお
り、エアプラグへエアホースを接続してエアコンプレッ
サからグリップ6内のエアチャンバ7へ高圧空気を供給す
る。
【0011】グリップ6の基部にはトリガバルブ8及びト
リガレバー9が設けられていて、トリガレバー9を操作し
てトリガバルブ8を開閉することにより、エアインパク
トドライバ1の起動及び停止を行うことも従来の空気圧
工具と同様である。
【0012】固定ノーズ5の背面(図において右)には
バネオフセットエアシリンダ10とそのピストンロッドに
連結された送り爪11からなる公知の連結ネジ送り装置が
設けられており、エアインパクトドライバ1の1サイクル
の動作に連動して送り爪11が後退及び前進することによ
り連結ネジマガジン(図示せず)内の連結ネジを固定ノ
ーズ5内へ送り込む。
【0013】尚、図中右上のA部はトリガバルブ部分を
右から見た断面図、左下のB部は固定ノーズ5に装備され
るコンタクトノーズの部分を左から見た断面図であり、
空気配管は鎖線で示している。
【0014】シリンダハウジング4に内蔵したエアシリ
ンダ12のピストン13は、前面(図において下)にドライ
バビット14が取付けられており、背面(図において上)
に六角シャフト15が取付けられている。
【0015】図5に示すように、遠心噛合いクラッチ機
構の中心に配置されている従動回転体16(以下、アンビ
ルという)に六角シャフト15と摺動対偶をなす六角孔17
を形成して六角シャフト15を六角孔17へ挿入している。
図1に示すように、エアモータのロータ18には六角シャ
フト15よりも径の大きい中心孔19を設けてあり、六角シ
ャフト15の上部は六角孔17を貫通してロータ18の中心孔
19へ進入している。ピストン13とドライバビット14と六
角シャフト15は、遠心噛合いクラッチ機構のアンビル16
とともに軸回りに回転し、且つエアシリンダ内を昇降自
在となっている。
【0016】エアモータと遠心噛合いクラッチ機構によ
るインパクト動作は周知のものであり、エアモータのロ
ータ18と遠心噛合いクラッチ機構のアウターロータ20と
は一体に回転する。図5に示すように、アウターロータ
20には揺動式クラッチ爪21が取付けられていて、アウタ
ーロータ20の起動時にクラッチ爪21は静止慣性によって
回転方向前側の爪が回転中心方向へ回って蝶型断面のア
ンビル16の凸部16aに衝突し、アンビル16に回転方向の
打撃を加える。そして、打撃の反動によりアウターロー
タ20の回転速度が低下し、クラッチ爪21の回転方向前側
の爪は運動慣性により起動時とは逆に外周方向へ移動し
てアンビル16の凸部16aから外れる。これにより直ちに
アウターロータ20の回転速度が上がるため、再び起動時
のようにクラッチ爪21はアンビル16に係合して打撃を加
える。このように、係合と離脱動作を高速で反復してア
ンビルに回転方向の打撃を連続して加え、六角シャフト
17及びピストン13とドライバビット14とを回転させる。
【0017】次にエアインパクトドライバ1の動作行程
及び関連する空気圧回路について説明する。図1は待機
状態を示し、トリガバルブ8のステム22はバネにより閉
位置に下降していて、ステム22と同軸のポペット23はバ
ネと下面に作用する空気圧によって上昇している。
【0018】エアモータの吸気ポート24は、切換え弁25
を介してトリガバルブ8の上部ポート26へ接続されてい
て、遅延回路である絞り27とパイロット弁28が切換え弁
25の下部パイロットポート25aに接続されている。
【0019】エアシリンダ12の上部ポート29はA部に示
すトリガバルブ8の上部ポートへ接続されていて、エア
シリンダ12の下部ポート31はトリガバルブ8の下部ポー
ト32へ接続されている。
【0020】トリガバルブ8が閉位置のときは、エアチ
ャンバ7内の高圧空気がトリガバルブ8の下部ポート32か
らエアシリンダ12の下部空気室に供給され、ピストン13
を上部待機位置へ押し上げている。
【0021】図2はトリガレバー9を引いた起動直後の
状態を示し、トリガバルブ8のステム22が上昇すること
により、ポペット23の下面に作用している圧力空気が大
気へ排出されてポペット23が下降し、エアシリンダ12の
下部空気室の空気がトリガバルブ8を通じて大気へ排出
されるとともに、トリガバルブ8の上部ポート26,30とエ
アチャンバ7が連通する。これにより、トリガバルブ8の
上部ポート30を通じてエアシリンダ12の上部空気室へ圧
力空気が供給されてピストン13が下降を開始する。ま
た、絞り27を通じてパイロット弁28の上部制御ポート28
aへ圧力空気が供給されるが、絞り27の減速作用により
この時点ではパイロット弁28は閉位置を維持しており、
エアモータの切換え弁25は閉じている。
【0022】図3はピストン13がさらに下降してドライ
バビット14の先端がネジSのリセスに係合した状態を示
し、ほぼこの時点で絞り27の下流の空気圧が上昇してパ
イロット弁28のスプールが下降し、シリンダハウジング
4の下端部の中継ポート33からパイロット弁28を通じて
切換え弁25の下部パイロットポート25aへ圧力空気が供
給される。これにより、切換え弁25のスプールが上昇
し、エアチャンバ7の圧力空気がエアモータハウジング2
内へ供給されてロータ18が起動する。
【0023】絞り27等の遅延回路を設けない場合は、エ
アシリンダとエアモータが同時に起動し、高速回転する
ドライバビット14がネジSの頭に衝突することになり、
ネジのリセスを破壊してネジ締め不能となることがある
が、遅延回路によってドライバビット14は回転しない状
態で下降してネジのリセスへ係合するので、ネジの破損
を防止できる。
【0024】ロータ18が起動すると、前述したように遠
心噛合いクラッチ機構のアンビル16に嵌合している六角
シャフト15及びピストン13、ドライバビット14が一体に
回転し、微視的には間歇的な回転とクラッチが外れて回
転トルクがかからない状態での下降動作とが連続的に繰
り返され、ネジがネジ締め対象物に締結される。
【0025】図4はピストン13が可動範囲の下端に達し
た状態を示し、シリンダハウジング4の底部のポペット
弁35がエアシリンダ12内の可動バンパー34に押されて開
き、これによりパイロット弁28を通じて切換え弁25の下
部パイロットポート25aへ作用している空気圧が低下
し、エアシリンダ12の上部通気口36から切換え弁25の上
部パイロットポート25bへ供給されている空気圧により
スプールが下降し、切換え弁25が閉じてロータ18が停止
する。
【0026】ネジ締め完了後にトリガレバー9をオフす
ると、トリガバルブ8のステム22が初期位置へ下降して
ポペット23が上昇し、エアチャンバ7からエアシリンダ1
2の下部空気室へ圧力空気が供給され、ピストン13が上
昇して初期位置へ戻る。
【0027】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の
改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたもの
に及ぶことは当然である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のエアイン
パクトドライバは、ドライバビットを結合したピストン
が回転しつつ前進してネジを締めこむように構成したの
で、バネ式のスライドノーズをネジ締め対象物へ押し当
てて、エアインパクトドライバ本体をネジ締め対象物の
方向へ推し進めていく従来のエアインパクトドライバと
は異なり、ネジ締め作業の労力が著しく軽減され、操作
も簡単になる。また、スライドストロークの長いスライ
ドノーズに代えて固定ノーズを装備したことにより、ノ
ーズ部分の機構が簡素化されて全長の短縮及び軽量化に
より取扱いも容易になる。
【0029】更に、ドライバビットのスプライン軸を間
欠的に回転される従動回転体の軸孔に嵌合させているの
で、ドライバビットが回転中に従動回転体から開放され
て従動回転体とスプライン軸間の摺動抵抗が全くなくな
ってフリーとなる時期があるので、ドライバビットを押
し下げるピストン径を小さくでき、これによって工具の
小型化ができ、更に作業時に工具を押し付ける力も小さ
くてすむことから作業性も良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示し、エアインパクト
ドライバの待機状態を示す断面図。
【図2】エアインパクトドライバの起動時の断面図。
【図3】図2に続く過程を示すエアインパクトドライバ
の断面図。
【図4】ネジ締め完了時のエアインパクトドライバの断
面図。
【図5】遠心噛合いクラッチ機構の横断面図。
【符号の説明】
1 エアインパクトドライバ 2 エアモータハウジング 3 クラッチハウジング 4 シリンダハウジング 5 固定ノーズ 6 グリップ 8 トリガバルブ 9 トリガレバー 12 エアシリンダ 13 ピストン 14 ドライバビット 15 六角シャフト 16 アンビル 17 六角孔 18 ロータ 19 中心孔 20 アウターロータ 21 クラッチ爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアモータの回転トルクを遠心噛合いク
    ラッチ機構を介してドライバビットに伝達し、ドライバ
    ビットを回転駆動するエアインパクトドライバであっ
    て、遠心噛合いクラッチ機構とエアシリンダとネジガイ
    ドである固定ノーズを同軸線上に一列に配置し、エアシ
    リンダのピストンの前面にドライバビットを装着し、背
    面にスプライン軸を装着し、遠心噛合いクラッチ機構に
    より間欠的に回転される従動回転体の中心にスプライン
    軸と摺動対偶をなす軸孔を設けてスプライン軸を嵌合さ
    せ、エアモータとエアシリンダを駆動することにより、
    スプライン軸とピストンとドライバビットとが一体に回
    転しつつ前進してネジを締めこむように構成したエアイ
    ンパクトドライバ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008213108A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Makita Corp ねじ打ち込み機
JP2008213106A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Makita Corp ねじ打ち込み機
JP2008302476A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Makita Corp ねじ打ち込み機
JP2020120897A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 株式会社ノーリツ 救助情報提供装置、浴室システムおよび制御プログラム

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