JPH10300153A - レンジフード - Google Patents

レンジフード

Info

Publication number
JPH10300153A
JPH10300153A JP10300097A JP10300097A JPH10300153A JP H10300153 A JPH10300153 A JP H10300153A JP 10300097 A JP10300097 A JP 10300097A JP 10300097 A JP10300097 A JP 10300097A JP H10300153 A JPH10300153 A JP H10300153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
casing
projection
blower
range hood
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10300097A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3799734B2 (ja
Inventor
Keiichi Kashiwamura
桂一 柏村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI KOGYO CORP
Original Assignee
FUJI KOGYO CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUJI KOGYO CORP filed Critical FUJI KOGYO CORP
Priority to JP10300097A priority Critical patent/JP3799734B2/ja
Publication of JPH10300153A publication Critical patent/JPH10300153A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3799734B2 publication Critical patent/JP3799734B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャッターが排気ダクト、タッピングビス等
に干渉せずに確実に全開姿勢に作動できるようにする。 【解決手段】 フード体1内に送風機2を設け、この送
風機2の吐出口3をフード体1の排気口5に連続させ、
その排気口5に排気ダクト6を接続したレンジフードに
おいて、前記送風機2のケーシング10の吐出口部10
bにシャッター7を取付けて、シャッター7が全開姿勢
の時に排気ダクト6、タッピングビスに干渉せずに確実
に全開姿勢に作動できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調理時に発生する
煙り、湯気、臭気、油分等を捕集して屋外に排出するレ
ンジフードに関する。
【0002】
【従来の技術】レンジフードは図1に示すように、フー
ド体1内に送風機2を取付け、その送風機2の吐出口3
をフード体1の天板4に形成した排気口5に接続し、そ
の排気口5を排気ダクト6で屋外に連通し、前記排気口
5にシャッター7を取付けたものが知られている。フー
ド体1は前部フード体1aと後部フード体1bで下面を
開口した箱状としてある。
【0003】このレンジフードであれば、送風機2の吐
出した空気の風圧でシャッター7が開作動し、送風機2
を停止するとシャッター7が自重で閉作動するので、送
風機2を停止している時に強風等によって外気が排気ダ
クト6を通って送風機2内に入り込むことが防止でき
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】排気ダクト6としてア
ルミ製のジャバラダクトなどの不定形で任意形状に弯曲
するダクトを使用した場合に、ダクトスペースの問題等
によって排気ダクト6を図1に示すように、排気口5部
分から極端に曲げて取付けることがある。
【0005】この場合には、図1に仮想線で示すように
シャッター7が排気ダクト6に当って全開状態にならな
いことがある。
【0006】また、排気ダクト6は図1に示すように排
気口5に取付けた接続用フランジ8に嵌め込み、アルミ
テープを巻いて接続されるが、前述のジャバラダクトの
場合にはアルミテープを巻いただけでは接着面が少ない
ので固定が不十分である。このために、図2に示すよう
に排気ダクト6を接続用フランジ8に嵌め込んだ後にタ
ッピングビス9で固定し、その後にアルミテープを巻い
て固定している。
【0007】このために、タッピングビス9の先端部9
aが接続用フランジ8の内面に突出し、シャッター7が
そのタッピングビス9の先端部9aに当って全開状態に
ならないことがある。
【0008】前述のように、シャッター7が全開状態に
ならないと、その部分を空気が流通する際の抵抗が非常
に大きくなり、十分な排気がなされなし、送風機2の回
転数が増加し騒音や振動が増大する弊害が生じてしまう
ので、好ましくない。
【0009】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたレンジフードを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、フード体
1内に送風機2を取付け、この送風機2の吐出口3をフ
ード体1の排気口5に連続したレンジフードにおいて、
前記送風機2のケーシング10を、ファン14を設ける
ファン収納部10aとこのファン収納部10aと連続し
て吐出口3を形成する吐出口部10bで形成し、この吐
出口部10bにシャッター7を、自重で下向きの全閉姿
勢となると共に、送風機2の吐出空気で上向きの全開姿
勢となるように取付けたことを特徴とするレンジフード
である。
【0011】第2の発明は、第1の発明における前記吐
出口部10bの内面にシャッター収納凹部30を形成
し、このシャッター収納凹部30にシャッター7を、シ
ャッター7が全開姿勢の時にシャッター収納凹部30を
覆ってケーシング10内面よりも突出しないようにした
レンジフードである。
【0012】第3の発明は、第1の発明におけるシャッ
ター7の一側表面に第1突起部19を設け、シャッター
7の他側表面に第2突起部20を設け、シャッター7が
全開姿勢の時に第1突起部19がケーシング10の内面
に接し、シャッター7が全閉姿勢の時に第2突起部20
がケーシング10の内面に接するようにしたレンジフー
ドである。
【0013】第4の発明は、第3の発明における前記第
1突起部19を弾性変形するものとし、シャッター7が
吐出空気で全開姿勢となった時には第1突起部19が圧
縮弾性変形してシャッター7がケーシング10内面とほ
ぼ平行となり、第1突起部19が弾性復元した時にはシ
ャッター7がケーシング10内面と平行に対して斜めと
なるようにしたレンジフードである。
【0014】
【作 用】第1の発明によれば、シャッター7が送風
機2のケーシング10に取付けてあるから、そのシャッ
ター7が全開姿勢となった時に排気ダクト接続部に突出
することがない。
【0015】これにより、排気ダクトを極端に曲げて取
付けてもシャッター7が排気ダクトに干渉することがな
いし、排気ダクトの接続用のタッピングネジの先端部と
シャッター7が干渉することがない。
【0016】したがって、排気ダクトの設置スペース等
によって排気ダクトをどのように曲げて接続したり、排
気ダクトをタッピングビスで強固に取付けてもシャッタ
ー7を全開姿勢とすることができ、排気ダクトの接続作
業が簡単となるし、十分な排気ができる。
【0017】第2の発明によれば、シャッター7が全開
姿勢の時に、そのシャッター7がケーシング10内面か
ら突出しないので、ケーシング10内面に沿って流れる
空気がシャッター7に衝突することがない。
【0018】これによって、送風機2を駆動して排気す
る時にシャッター7が排気の抵抗とならないので、スム
ーズに排気できる。
【0019】第3の発明によれば、シャッター7が全開
姿勢の時には第1突起部19がケーシング10の内面に
接触して接触面積が小さく、シャッター7が全閉姿勢の
時には第2突起部20がケーシング10の内面に接触し
て接触面積が小さい。
【0020】これによって、ケーシング10の内面に油
が多量に付着している場合でも、シャッター7が油によ
ってケーシング10内面に強い力で接着することがない
ので、シャッター7が開閉作動しなくなることがない。
【0021】第4の発明によれば、送風機2を駆動しシ
ャッター7が全開姿勢の時には第1突起部19が圧縮弾
性変形してケーシング10内面と平行となる。送風機2
を停止すると第1突起部19が弾性復元してシャッター
7が斜めとなる。
【0022】これによって、送風機2を駆動して排気す
る時にはシャッター7が排気抵抗となることが少なく十
分に排気できるし、送風機2を停止した時にはシャッタ
ー7が自重で確実に全閉姿勢となる。
【0023】
【発明の実施の形態】図3に示すように、送風機2のケ
ーシング10の吐出口3寄りにシャッター7を取付け
る。具体的にはケーシング10は図4に示すようにファ
ン収納部10aと吐出口部10bで形成してある。ファ
ン収納部10aは円弧状板11と相対向した一対の側板
12,12でほぼ円筒形状で、一方の側板12に吸込口
13が形成されている。このファン収納部10aにファ
ン14が回転自在に設けてある。
【0024】前記吐出口部10bは、一対の側板12,
12と連続した相対向した一対の第1板15,15と円
弧状板11と連続した相対向した一対の第2板16,1
6で角筒状となっている。前記一対の第1板15,15
は相互に平行で垂直となり、前記一方の第2板16は垂
直で、他方の第2板16は垂直に対して斜めとなってい
る。
【0025】シャッター7は図5に示すように所定の長
さと幅を有する矩形の板状体であり、その長手方向の一
端部7aを円弧状に折り曲げて軸取付部17としてあ
る。この軸取付部17に軸18を取付け、その軸18の
長手方向両端部をシャッター7の幅方向両側よりも外方
に突出してある。
【0026】前記シャッター7の長手方向の他端部7b
には、図5と図6に示すように、一側表面7cよりも突
出した一対の第1突起部19,19と他側表面7dより
も突出した第2突起部20が形成してある。前記第1突
起部19の突出寸法aは、図7に示すように前記円弧状
に折り曲げた軸取付部17の突出寸法bよりも大きく、
第1突起部19は軸取付部17よりも突出している。前
記第1・第2突起部19,20はエンボス加工等で打ち
出し成形してある。
【0027】図4に示すように、ケーシング10の吐出
口3寄りの一対の第1板15における一方の第2板16
寄りに軸受21がそれぞれ取付けてあり、この各軸受2
1に軸18の長手方向両端部が回転自在に支承されてシ
ャッター7は全閉姿勢と全開姿勢とに亘って揺動する。
【0028】具体的には、送風機2を停止した時にはシ
ャッター7が自重で下方に揺動し、第2突起部20が他
方の第2板16に接して図3の仮想線で示す全閉姿勢と
なる。送風機2を駆動すると吐出空気によってシャッタ
ー7が上方に揺動されて、第1突起部19が一方の第1
板16の内面に接して図3の点線で示す全開状態とな
り、シャッター7は排気口5まで突出しない。
【0029】シャッター7が全開姿勢の時には図8に示
すように第1突起部19が垂直の一方の第2板16の内
面に接触し、軸取付部17が一方の第2板16の内面に
接触する。しかも、第1突起部19の突出寸法aが軸取
付部17の突出寸法bよりも大きいので、シャッター7
は垂直に対して全閉姿勢側に若干斜めとなり、送風機2
が停止した時にシャッター7は自重で確実に全閉姿勢と
なる。
【0030】また、シャッター7が全開姿勢の時には、
シャッター7の第1突起部19が一方の第2板16の内
面に接触するので、シャッター7の一側表面7cが一方
の第2板16内面に接触する面積がごく僅かとなる。シ
ャッター7が全閉姿勢の時には、シャッター7の第2突
起部20が他方の第2板16の内面に接触するので、シ
ャッター7の他側表面7dが他方の第2板16内面に接
触する面積がごく僅かとなる。
【0031】このようであるから、ケーシング10の内
面(一対の第2板16の内面)に油が多量に付着して油
汚れがひどい場合に、シャッター7が油によってケーシ
ング10の内面に接着して開閉されなくなることを防止
できる。
【0032】例えば、シャッター7の一側表面7cが一
方の第2板16の内面に均一に接触すると、その接着面
積が著しく大であるから、一方の第2板16の内面に多
量の油が付着している場合に、その油によってシャッタ
ー7が一方の第2板16の内面に強い力で付着し、送付
機2を停止してもシャッター7が全閉姿勢にならないこ
とがある。
【0033】図9に示すように、第1突起部19と第2
突起部20は尖端形状の突片状としても良い。また、軸
取付部17はシャッター7の幅方向両側一部を折り曲げ
た形状としても良い。
【0034】図10に示すように、第1突起部19をシ
ャッター7の一部分を切り起してくの字状として弾性変
形する形状、つまり弾性体としても良い。
【0035】このようにすれば、図11に示すように送
風機2の吐出した空気によって全開姿勢となった時に、
第1突起部19が風圧によって圧縮弾性変形してシャッ
ター7が一方の第2板16と平行となるので、シャッタ
ー7が吐出空気の抵抗となることが著しく低減する。
【0036】また、送風機2を停止した時には第1突起
部19が弾性復元して図12に示すようにシャッター7
が一方の第2板16に対して斜めとなるので、自重で確
実に全閉姿勢となる。
【0037】以上の説明では第1突起部19と第2突起
部20を一体的に設けたが、第1・第2突起部19,2
0をシャッター7とは別体として成形し、接着剤、ビス
等でシャッター7に取付けても良い。
【0038】次に本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図13と図14に示すように、ケーシング10の吐
出口部10bの1つの内面、例えば一方の第2板16を
外側に向けてほぼコ字状としてファン取付部10aの円
弧状板11の内面よりも外方に突出したシャッター収納
凹部30を形成する。このシャッター収納凹部30内に
シャッター7を取付け、シャッター7が全閉姿勢の時に
シャッター7がシャッター収納凹部30を覆ってケーシ
ング10の1つの内面(円弧状板11の内面)よりも内
側に突出しないようにしてある。好ましくは面一として
ある。
【0039】このようにすることで、シャッター7がケ
ーシング10の1つの内面を形成するから、空気の流通
抵抗とならずに空気をスムーズに突出することができ
る。
【0040】なお、この実施の形態におけるシャッター
7を前述のように第1・第2突起部19,20を有する
ものとしても良いことは勿論である。
【0041】
【発明の効果】第1の発明によれば、シャッター7が送
風機2のケーシング10に取付けてあるから、そのシャ
ッター7が全開姿勢となった時に排気ダクト接続部に突
出することがない。
【0042】これにより、排気ダクトを極端に曲げて取
付けてもシャッター7が排気ダクトに干渉することがな
いし、排気ダクトの接続用のタッピングネジの先端部と
シャッター7が干渉することがない。
【0043】したがって、排気ダクトの設置スペース等
によって排気ダクトをどのように曲げて接続したり、排
気ダクトをタッピングビスで強固に取付けてもシャッタ
ー7を全開姿勢とすることができ、排気ダクトの接続作
業が簡単となるし、十分な排気ができる。
【0044】第2の発明によれば、シャッター7が全開
姿勢の時に、そのシャッター7がケーシング10内面か
ら突出しないので、ケーシング10内面に沿って流れる
空気がシャッター7に衝突することがない。
【0045】これによって、送風機2を駆動して排気す
る時にシャッター7が排気の抵抗とならないので、スム
ーズに排気できる。
【0046】第3の発明によれば、シャッター7が全開
姿勢の時には第1突起部19がケーシング10の内面に
接触して接触面積が小さく、シャッター7が全閉姿勢の
時には第2突起部20がケーシング10の内面に接触し
て接触面積が小さい。
【0047】これによって、ケーシング10の内面に油
が多量に付着している場合でも、シャッター7が油によ
ってケーシング10内面に強い力で接着することがない
ので、シャッター7が開閉作動しなくなることがない。
【0048】第4の発明によれば、送風機2を駆動しシ
ャッター7が全開姿勢の時には第1突起部19が圧縮弾
性変形してケーシング10内面と平行となる。送風機2
を停止すると第1突起部19が弾性復元してシャッター
7が斜めとなる。
【0049】これによって、送風機2を駆動して排気す
る時にはシャッター7が排気抵抗となることが少なく十
分に排気できるし、送風機2を停止した時にはシャッタ
ー7が自重で確実に全閉姿勢となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例のレンジフードの正面図である。
【図2】排気ダクト接続部の拡大断面図である。
【図3】本発明の第1の実施例を示すレンジフードの一
部破断正面図である。
【図4】送風機のケーシングのみを示す斜視図である。
【図5】シャッターの斜視図である。
【図6】図5のA−A断面図である。
【図7】図5のB−B断面図である。
【図8】シャッターの動作説明図である。
【図9】シャッターの他の第1例を示す斜視図である。
【図10】シャッターの他の第2例を示す斜視図であ
る。
【図11】シャッターの動作説明図である。
【図12】シャッターの動作説明図である。
【図13】本発明の第2の実施の形態を示すレンジフー
ドの一部破断正面図である。
【図14】シャッター取付部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1…フード体 2…送風機 3…吐出口 5…排気口 6…排気ダクト 7…シャッター 9…タッピングビス 9a…先端部 10…ケーシング 10a…ファン収納部 10b…吐出口部 11…円弧状板 15…第1板 16…第2板 17…軸取付部 18…軸 19…第1突起部 20…第2突起部 30…シャッター収納凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フード体1内に送風機2を取付け、この
    送風機2の吐出口3をフード体1の排気口5に連続した
    レンジフードにおいて、 前記送風機2のケーシング10を、ファン14を設ける
    ファン収納部10aとこのファン収納部10aと連続し
    て吐出口3を形成する吐出口部10bで形成し、この吐
    出口部10bにシャッター7を、自重で下向きの全閉姿
    勢となると共に、送風機2の吐出空気で上向きの全開姿
    勢となるように取付けたことを特徴とするレンジフー
    ド。
  2. 【請求項2】 前記吐出口部10bの内面にシャッター
    収納凹部30を形成し、このシャッター収納凹部30に
    シャッター7を、シャッター7が全開姿勢の時にシャッ
    ター収納凹部30を覆ってケーシング10内面よりも突
    出しないようにした請求項1記載のレンジフード。
  3. 【請求項3】 シャッター7の一側表面に第1突起部1
    9を設け、シャッター7の他側表面に第2突起部20を
    設け、シャッター7が全開姿勢の時に第1突起部19が
    ケーシング10の内面に接し、シャッター7が全閉姿勢
    の時に第2突起部20がケーシング10の内面に接する
    ようにした請求項1又は2記載のレンジフード。
  4. 【請求項4】 前記第1突起部19を弾性変形するもの
    とし、シャッター7が吐出空気で全開姿勢となった時に
    は第1突起部19が圧縮弾性変形してシャッター7がケ
    ーシング10内面とほぼ平行となり、第1突起部19が
    弾性復元した時にはシャッター7がケーシング10内面
    と平行に対して斜めとなるようにした請求項3記載のレ
    ンジフード。
JP10300097A 1997-04-21 1997-04-21 レンジフード Expired - Lifetime JP3799734B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10300097A JP3799734B2 (ja) 1997-04-21 1997-04-21 レンジフード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10300097A JP3799734B2 (ja) 1997-04-21 1997-04-21 レンジフード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10300153A true JPH10300153A (ja) 1998-11-13
JP3799734B2 JP3799734B2 (ja) 2006-07-19

Family

ID=14342418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10300097A Expired - Lifetime JP3799734B2 (ja) 1997-04-21 1997-04-21 レンジフード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3799734B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006046243A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Mitsubishi Electric Corp シロッコファン、換気装置および換気装置付き空気調和機
EP1930601A2 (en) * 2006-12-06 2008-06-11 LN 2 S.R.L. a socio unico Fan casing for use in extractor hoods
JP2017180891A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 Toto株式会社 浴室換気乾燥装置
WO2019093162A1 (ja) * 2017-11-09 2019-05-16 富士工業株式会社 調理器具用排気装置および調理方法
JP2020060316A (ja) * 2018-10-10 2020-04-16 リンナイ株式会社 熱源機
JP2020118426A (ja) * 2019-01-28 2020-08-06 株式会社パロマ 給湯器

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006046243A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Mitsubishi Electric Corp シロッコファン、換気装置および換気装置付き空気調和機
EP1930601A2 (en) * 2006-12-06 2008-06-11 LN 2 S.R.L. a socio unico Fan casing for use in extractor hoods
EP1930601A3 (en) * 2006-12-06 2012-05-09 LN 2 S.R.L. a socio unico Fan casing for use in extractor hoods
JP2017180891A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 Toto株式会社 浴室換気乾燥装置
WO2019093162A1 (ja) * 2017-11-09 2019-05-16 富士工業株式会社 調理器具用排気装置および調理方法
JP2019086258A (ja) * 2017-11-09 2019-06-06 富士工業株式会社 調理器具用排気装置および調理方法
CN111279132A (zh) * 2017-11-09 2020-06-12 富士工业株式会社 烹饪器具用排气装置及烹饪方法
JP2022089910A (ja) * 2017-11-09 2022-06-16 富士工業株式会社 調理器具用排気装置および調理方法
CN111279132B (zh) * 2017-11-09 2022-07-12 富士工业株式会社 烹饪器具用排气装置及烹饪方法
JP2020060316A (ja) * 2018-10-10 2020-04-16 リンナイ株式会社 熱源機
JP2020118426A (ja) * 2019-01-28 2020-08-06 株式会社パロマ 給湯器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3799734B2 (ja) 2006-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10300153A (ja) レンジフード
JPH0599466A (ja) パイプ用換気扇
CN214128419U (zh) 一种尘桶拐角进尘式吸尘器
JP2001133032A (ja) 天井埋込形空気調和機の風向変更装置
JPH08303831A (ja) ダクト用換気扇装置
JPH10141732A (ja) ダクト用換気扇
JPH11237076A (ja) 天吊型空気調和機
JPH07318140A (ja) シャッタ装置
KR100613507B1 (ko) 공기조화기의 실내기
JP3873451B2 (ja) 送風装置
JP3248656B2 (ja) シャッタ装置
JPH0514106Y2 (ja)
JP2645839B2 (ja) 送風機のシャッタ装置
JP3671035B2 (ja) 天井取付機器用サイズアップ枠
JPS6333079Y2 (ja)
JP4279415B2 (ja) ダクト用換気扇
JP3256382B2 (ja) 天井用換気扇
JPH0667894U (ja) レンジフード
JP3256381B2 (ja) 天井用換気扇
JPS60150727A (ja) 電気掃除機
JP2002022231A (ja) レンジフードファン用送風機の取付構造
JP3901323B2 (ja) 天井用換気扇
JPH04158155A (ja) 換気装置
JP3253843B2 (ja) 除湿機の取手装置
KR200312147Y1 (ko) 룸 에어컨의 구조

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040329

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060111

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060313

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060405

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060417

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120512

Year of fee payment: 6

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120512

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150512

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term