JP2645839B2 - 送風機のシャッタ装置 - Google Patents

送風機のシャッタ装置

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JP2645839B2
JP2645839B2 JP62320203A JP32020387A JP2645839B2 JP 2645839 B2 JP2645839 B2 JP 2645839B2 JP 62320203 A JP62320203 A JP 62320203A JP 32020387 A JP32020387 A JP 32020387A JP 2645839 B2 JP2645839 B2 JP 2645839B2
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plate
blower
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intake
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隆一 富永
健蔵 安富
秀俊 福岡
康一 中井
秀樹 幸山
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Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は送風機の吸気側に形成するシャッタ装置に関
する。
(ロ) 従来の技術 本発明に先行する技術として実公昭61−10112号公報
に記載のシャッタ装置がある。シャッタ装置は引紐にて
シャッター板を開閉するもので、シャッター板が送風機
の運転により自動開閉されず、構造が複雑化し、送風機
として引紐スイッチにて運転制御される構造にしか採用
できない。また、シャッター板が送風羽根の吹出側に形
成したことで外気は送風羽根部分にまで侵入するもの
で、シャッター板が有する風雨を阻止する機能を十分に
発揮できないものである。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、送風羽根への風雨の侵入を阻止するシャッ
ター板を吸気側に設け、送風機の運転に連動して前記シ
ャッター板を確実に開閉できる送風機のシャッタ装置を
提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、室外の空気を吸気し室内に吹出す送風機の
送風羽根の吹出側に風圧にて動作する風受板を設け、送
風羽根の吸気側にシャッター板を設け、該シャッター板
を前記風受板と風受板の開放時に開放するようリンク体
にて連結する手段をもって問題点を解決するものであ
る。風受板は風圧にて回動又はスライド等の動作を行え
ばよく、風受板の動作力をリンクにてシャッター板に伝
えて、シャッター板を動かす構造であればよい。
(ホ) 作用 送風羽根による送風が開始されると、その風圧にて室
内側に設けた風受板が回動又はスライドしたその動作を
リンク体にて吸気側に設けたシャッター板に伝え、シャ
ッター板を開く。また、室内側に風受板を設けたことで
外風の影響を受けることがない。
(ヘ) 実施例 吸気と排気を同時に行い、吸気流と排気流との間で熱
交換を行う換気装置1に基づき、本発明を具体的に説明
する。
換気装置1は室壁Wに形成した挿通穴に挿入装着する
四角筒状枠体2を有し、枠体2は合成樹脂にて成型され
る。枠体2の室外側には吸気用送風羽根3の吸気口4と
吸気用ファンケース5を一体に形成している。吸気用フ
ァンケース5の室内側縁には吸気用ファンケース5と排
気用ファンケース6とを仕切ると共に、電動機7の支持
板8を装着している。排気用ファンケース6は合成樹脂
にて枠体2とは別体に形成される。排気用ファンケース
6内には排気用送風羽根9を配設する。送風羽根3、9
は遠心ファンを用い、本構造では半円弧状の多翼羽根を
有するシロッコファンを用いている。送風羽根3,9は電
動機7の前面及び後面より突出した回転軸端に装着す
る。
枠体2の室内側半部、いわゆる排気用ファンケース6
の吸気口10が面する部分は熱交換素子11を収納する収納
空間となっている。吸気用フッンケース5の吐出口12は
下部にあり、枠体2の下壁と排気用ファンケース6との
間に収納空間に通じる吸気通路13を形成している。排気
用ファンケース5の吐出口14は上部にあり、枠体2の上
壁と吸気用ファンケース5との間に排気口15に通じる排
気通路16を形成している。熱交換素子11は静止型と称さ
れるもので、通気路を形成する波板を平板を介在し、波
板を交互に90度回転させて積層したものである。従っ
て、第1図及び第2図において空気は熱交換素子11の中
を下面から上面に、前面から後面に流れ、それぞれの空
気流は混合することなく独立した流れとなり、平板を介
して相互に熱、又は湿度又は熱と湿度とを交換する。枠
体2の室内側には前カバー体17が装着される。
室内空気は排気用送風羽根9にて第2図の矢印Aの如
く流れて廃棄される。室外空気は吸気用送風羽根3にて
第2図の矢印Bの如く流れて吸気される。枠体2の室外
側にはカバー体18が装着され、排気口15と吸気口4とを
カバー体18にて被っている。カバー体18にて排気口15と
吸気口4とは仕切壁19にて仕切られている。排気口15に
は風圧にて開放する風圧シャッター板20を形成してい
る。
枠体2内の吸気用ファンケース5の吐出口12には吸気
用送風羽根3により風圧を受けて回動する風受板21を枢
支している。風受板21は吹出口12を閉塞するように一側
縁を枢支され、外力が作用しないと、自重にて下方に回
動して、吹出口12を開放する。風受板21を枢支する枢軸
22の一端23は折曲して、カバー体18に突出せしめてい
る。カバー体18には吸気口4に連通する通気口24を開閉
するシャッター板25を枢軸26にて枢支している。枢軸26
はシャッター板25における上半側寸法Aと下半側寸法B
とがA≦Bとなる位置に形成して、シャッター板25を枢
支している。第1図におけるシャッター板25が閉じた状
態で外風が作用した時、閉じる方向への回動力が大きく
なる。いわゆる左方向の回動力が大きくなることで安定
に閉塞される。シャッター板25の枢軸26の一端27を折曲
し、枢軸26の一端27と風受板21の枢軸22の一端23とはリ
ンク体28にて連結している。リンク体28にて枢軸26と22
とを連結したことで、リンク体28の自重により通常第1
図に示す如くシャッター板25は通気口24を閉ざし、風受
板21は吹出口12を閉ざした状態に保持される。この状態
で外気が室内に侵入することがないと共に、リンク体28
の自重にてシャッター板25はバタツクことなく閉塞状態
に保持される。
次に、電動機7を運転せしめると送風羽根3,9が回転
する。排気においても風圧にてシャッター板20が開く。
吸気においては送風羽根3の風圧にて風受板21が回動せ
しめられ、その力がリンク体28を介してシャッター板25
に伝えられてシャッター板25が開く。
(ト) 発明の効果 本発明は、室外と連通する吸気側にシャッター板を設
け、このシャッター板を風受板と風受板の開放時に開放
するようにリンク体で連結することにより、風受板に連
動して送風時に自動的に吸気側のシャッター板を開き且
つ送風停止時に閉じることができると共に、送風停止時
に吸気側よりの送風羽根部分への風雨の侵入を確実に防
止でき、また、前記風受板を室内側の吐出側に設けたこ
とにより、外風の影響を受けることなく前記シャッター
板の開閉動作を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を示し、第1図はシャッター板閉塞状態の断
面図、第2図はシャッター板開放状態の断面図、第3図
は第1図の状態におけるシャッター板と風受板との状態
を示す斜視図、第4図は第2図の状態における同斜視図
である。 3……送風羽根、4……吸気口、21……風受板、25……
シャッター板、28……リンク体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中井 康一 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 幸山 秀樹 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−174551(JP,U) 実開 昭56−112537(JP,U) 実開 昭60−176046(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室外の空気を吸気し室内に吹出す送風機の
    送風羽根の吹出側に風圧にて動作する風受板を設け、送
    風羽根の吸気側に開閉するシャッター板を設け、該シャ
    ッター板を前記風受板と風受板の開放時に開放するよう
    リンク体にて連結してなる送風機のシャッタ装置。
JP62320203A 1987-12-17 1987-12-17 送風機のシャッタ装置 Expired - Lifetime JP2645839B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59174551U (ja) * 1983-05-09 1984-11-21 松下精工株式会社 空調換気扇
JPS60176046U (ja) * 1984-04-28 1985-11-21 株式会社 日正ヒ−テイング ガスレンジ用通気装置

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